August 27, 2014

〔普段着〕 と〔季節ルール〕 と 〔5月・9月〕がぶつかる問題

Everyday-wear Kimono vs. Season Rules vs. Temperature Reality

〔普段着〕 と〔TPO〕(主に季節ルール)の問題
冠婚葬祭以外、普段着の場合、(TPOというより)季節のルールなどを守らなければならいのでしょうか。私(AF)の場合、友達の結婚式あるいは通夜・葬式のオケージョンは洋服にするので、着物のTPOに当たらないのです。(だからこそ、多くの人達は結婚式と通夜・葬式の場合、洋服するわけではないのでしょうか。)私(AF)に、TPOが当たる場合は、大学の謝恩会、正式な宴会、茶道のお稽古か茶事・茶会だけです。その場合、もちろんTPO(相応しい着物の着こなし)に従います。

それにしても、普段着の着物姿はどこまでしていいのでしょうか。5月と9月という着物的に難しい時期、熱いのにTPO(着物の季節ルール)をしたがって、単衣を無理やりに着るべきでしょうか。本当に、どこまでにTPO(着物の季節ルールも含めて)を守るべきでしょうか。

憶えていること、私(AF)が大学に通っているところで見た、4月末か5月か、とにかく春の季節外れの時期、年配の男性の方(何処ぞの大学先生のでしょうか)が、小千谷のような麻ちぢみの着物をお召しになったのです。また、『着物と日本人』の本で読んだこと、川辺郡さんの男性の先生が暑がりやので着物をお召しになる時、いつも「風の通る着物」(夏物?)だったそうです。その先生はとても素敵なことをおっしゃいました「着物は楽です。とにかく楽です。着物を着ているほうがうんと楽なので着物を着ます。」

しかし、女性は季節外れの時、秋・冬・春(9月から6月まで)に、夏物と言われている小千谷ちぢみのような麻着物を着ると、どうなるのでしょうか。注意されるのではないでしょうか。それで、私(AF)は腹が立って仕様がないのですよッ!

まず、綿が一般的になった江戸時代の中期までに、お金持ち以外、ほぼ皆が一年中、麻の着物を着ました。(北国では寒かったでしょうが。)女という人類は伝統を守るべきとは言え、(こちらでは女性と伝統の問題はしないけど)、普段着でもTPO(季節ルールとか)を従うべきって、可笑しいではないか。そう思うのは私(AF)だけか?


〔普段着〕 と〔5月・9月〕の問題
それで、普段着でも、5月なのにもう既に暖かすぎる時期か、あるいは9月の夏名残りのまだ暑い時期にどうすればいいのでしょうか。もちろん、TPO(季節ルール)によって、5月の早すぎるって時期と、9月の晩すぎるって時期に、夏の薄物(絹の絽・紗と麻もの)はだめだって。その問題について、私(AF)はおすすめが出来る立場ではないのです。できるのは私の普段着の着こなしを披露するだけです。

〔5月〕の問題:(普段着の場合)綿紬・綿絣の着物か絹紬単衣
東京に住む私(AF)、5月が来るともう単衣が着たくなるのです。東京の人達には「単衣は三社祭(5月17・18日)が終わってから」って。普段着の場合、私(AF)は綿紬か綿絣の着物を着ます。お茶の場合、できるだけ、軽くて薄い絹袷を着るですが、我慢できなくて絹単衣も着たことがあります。もっと正直にいうと、普段着の場合、5月の間中までは絹紬単衣、5月の末期は綿紬か綿絣の着物を着ます。

*顔が見えない写真達は鏡で取ったので、左右が逆になっていますが、ご心配なく、着物は左上を間違いなく着ています。


〔6月〕の問題:(普段着の場合)久留米絣か、綿麻か、着物風ゆかたか
6月が来ると、季節ルールによって、単衣の時期ですが、AFは5月にすでに単衣を着ているし、6月に梅雨もあるし、5月よりはるかに蒸し暑いので、どうしょう?困ったもんです!

AFは、6月に入ると、綿紬と綿絣(久留米絣)が続きます。段々立つと、綿麻の着物か着物風ゆかたを着ます。雨が降る日、汚れが目立たない、洗える紺色の綿着物か、ほぼインディストラクティブルのセオαの単衣風ゆかたにします。雨の日、本当にセオαの着物が便利です。しかし、私(AF)には、それほどよく風通るものと感じないし、皮膚触りも個人的にあまり好きではないので、セオαの場合でも、長襦袢を着ます。そう言えば、当たり前かも知れませんが、6月いっぱいまで、必ず長襦袢を着ます。

お茶の場合は、6月の中旬からもう絹絽の着物します。お茶の先生のおすすめ通り、6月の中旬には絽が目立たないものというか、ほぼ気が付かない透明っぽくない柄の絹絽もの、特に私の場合、鼠紫の江戸小紋の絹絽ものを着ます。6月下旬に、遠慮なく(笑)、普通の絹絽の夏物を着ます。私(AF)だって、7月・8月の薄物の時期、絹絽をもうギッブウップしているし、絹絽は6月か9月上旬しか着ないのです。


〔7月8月〕:あらぁ? 絹もの?
7月8月と言えば、薄物(絹の絽、紗など)と、やはりゆかたですよね。しかし、AFは夏物が好きで、好きでたまらない!ゆかた(綿麻、綿絽)と祭りの浴衣は勿論ですが、それ以外はいっぱい楽しい夏物があります。どこから始まればいいのでしょうか。例えば、近江上布、小千谷ちぢみの麻ものから、琉球絣、夏大島などの絹ものがあります。また、芭蕉とかアガーベ(桐板布・トンビャンフ)とかとういう靭皮繊維(ジンピセンイ、bast fiber)のものもあります。やはり、楽しくて、楽しくてたまらない!ですが、そのものを買うと懐が寒くなります。そのところでも、夏に合うと言えば(笑)。

〔9月〕の問題:(普段着の場合)また綿麻か久留米絣
9月に入ると、着物の季節ルールによって、もう単衣の時期になります。ですけだ、まだ、まだ、暑いってば。普段着の場合、私(AF)はやはりほぼ9月いっぱい、綿麻か久留米絣です。

お茶の場合は、前に申し上げたけど、9月の上旬にはまだ普通の絹絽、また透明っぽくない夏大島(夏大島を買わせたのはお茶の先生ですよ、w)を着ます。もし9月の中旬はまだ暑ければ、透明っぽくない絽江戸小紋か夏大島にします。9月下旬になると、やはり私にも夏物を着ると恥ずかしすぎます。


〔10月〕は?
10月でも、東京では、まだけっこう温かいというか、暑いくらい場合もあります。普段着の場合、やはり、綿の着物か、絹紬単衣にします。

いつだったかな、2011年でしたっだけ?とにかく、11月、京都に行って、天気が良くて、ありがたいけど、暑かったわ。どうして、単衣を持って来なかったのかと悔しい覚えがありました。旅館の女将さんにも、「お単衣をお持ちはるではないの?お着物を止めてはるほうがよろしい。」というような私が真似できない正しい、美しい京都弁で、単衣をお持ちではないと、今日は着物を止めるほうがいいって、と丁寧におすすめしてくださいました。



〔普段着〕 と〔TPO〕 と 〔5月・9月〕との問題の結論

結論なんってないの!(笑)逆に、聞きたいの!皆さんの方々はどうなさいますか。TPOの季節ルールを守りますか。日常知識で天気と気温に合わせますか。また、TPO・季節問題に関する知識や工夫を是非とも教えてくださいね。



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July 31, 2014

AF’s Kimono Calendar JULY 2014





I have long wanted this yukata, but couldn’t make up my mind whether to buy it, that it is now almost impossible to find. This is a fairly famous yukata by Shiorian, famous because it has been in magazines everywhere. So, not only is it very much NOT a mine-only yukata, the wearer is automatically compared with the fashion model in the magazines—not a pretty picture. Also the ro-gauze fabric is a creamy color that I didn’t think would be becoming on me. Hence, my dithering about this purchase. But, when one suddenly became available after many years, I just grabbed it up without thinking.

BTW, I think the original had the ro running vertically, which is rare, but this one has the ro running in the standard horizontal. Although I do know that the motif is actually another plant, I think this looks like the sasa bamboo, on which one ties tanzaku make-a-wish cards for the Tanabata weaver-girl-star and herder-boy-star festival, which in the old lunar calendar is this weekend.





If you have been paying attention to my kimono life, you poor soul, you may remember I accidentally purchased this kimono, which is a cotton-ramie-blend Ojiya Chijimi, when I was back in Japan for an art history symposium in May. I couldn’t afford both it and the obi, actually I couldn’t really afford the kimono either, so had intended to wear it with a light blue ro Hakata Nagoya obi that I already own.

The thing is, since I have to drive everywhere (it being America), Nagoya obi’s are a pain to drive in. So, I could just as well have left almost all my Nagoya obi in Japan, and brought all (or however much could fit in the luggage) my hanhaba (half-width) obi with me to America instead. So after much hemming and hawing about which of the ONLY FIVE hanhaba obi I have with me to wear, I went with this purple Hakata obi worn with the reverse plain purple side on the outside.





Actually in my conundrums about the coordination for the last ensemble, I had a brilliant thought for the next time I wear the same kimono, but really wanted to wear another kimono for the end of the month. This blue plaid cotton-ramie blend is probably my favorite kimono, and while it is also well-known because it stands out and is often reproduced in magazines, it is more or less my signature kimono. I haven’t been feeling well since about the last time I wore a kimono, so this very comfortable kimono was just the right thing.






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July 22, 2014

着物風に浴衣を着る方法(何が必要のかとの説明)




浴衣を着物風に着て見たい方々もいるし、また着物でももっと涼しくて着たい方々もいるでしょう。

「着物風」は長襦袢を着て、名古屋帯を結んで、足袋を履くことにしましょう。




長襦袢のこと。

長襦袢は半衿が付けっている肌着(下着)の上に着る長いもの。


1)本当の長襦袢

夏の長襦袢はだいたい、ポリか絹の絽、綿か麻のちぢみ、綿レースで出来ています。綿か麻の場合、着物・浴衣が何で出来ているによって、綿か麻の長襦袢は着物・浴衣と摩擦が起こって、気が付かないうちに、着物・浴衣が上がたり、またひだみたいな皺が出来てしまう可能性もあります。そのわけで、私(AF)は初めての夏長襦袢として、竹ポリ(爽竹)の長襦袢はおすすめです。摩擦の問題を避けるためもあるし、また洗えるから楽です。

*長襦袢の着方の動画はこちら→ 長襦袢の着方




2)半衿付け肌襦袢

だいたい、長襦袢の下に肌襦袢かスリップ、プラスその下に下着を着ます。もし、何枚も着るのは面倒臭いか暑すぎるかと思ったら、「本当の長襦袢」をやめて、省略として、半衿付け肌襦袢の選択もあります。半衿付け肌襦袢はだいたい三つの種類があります。1)上下は別々の二部式の半衿付け肌襦袢、2)ワンピースの半衿付け綿か麻の肌襦袢、3)ワンピースの半衿付け肌襦袢に下部分のスカート(裾よけ)のところだけはポリ絽で出来ています。綿か麻の場合、皮膚触るがいいですが、また摩擦の問題が起こる可能性もあります。また、ポリ絽のスカートの部分はちょっと皮膚触る悪いので、下に何か着たくなるのです。個人的に私(AF)は、どちらかとういうと、下部分のスカートだけはポリ絽が好みです。




3)浴衣スリップに付け衿

もっと省略したい場合、浴衣スリップに独立の半衿をつけてもいい。特に浴衣スリップを既に持って、初めての「着物風」をトライして見たい方にいいかもしれません。ただし、私(AF)には面倒臭すぎます。やはり、私がワンピースの半衿付け絽スカート肌襦袢の方が楽と思います。



名古屋帯のこと。

名古屋帯は総丈340センチくらいの長さの帯。

夏の場合、それぞれあるのですが、普通は八寸帯という八寸(約24.2センチ)の幅、単(ライニング無し)の帯を結びます。夏の名古屋帯は絹絽、絹紗、絽綴, 麻などの色々あります。おすすめは、普通の絹八寸帯か、博多の八寸帯です。それなら、春から秋まで結んでもいいし、普段着としては一年中でも結ばれます。

*名古屋帯の詳しい説明リンク→ 名古屋帯について
また、All about Nagoya Obi

結び方も色々ありますが、基本の二つを紹介します。


1)お太鼓結び

掛(かけ)を結び目の中に入れて、太鼓の胴の様に丸く結んだかたち。

お太鼓結びのために、必要なのは帯揚げと、帯締めと、帯枕、帯板、また仮紐として腰紐が二つあると便利です。

*お太鼓結びの動画こちら → お太鼓結ぶ



2)銀座結び

掛は左右に出して、省略の結び。
お太鼓結びと違って、最後に掛を入れるのではなくて、最初の半結びしてから直ぐに掛を入れて、後は省略の結ぶにする。(角出し結びはまた違います → リンク

銀座結びのために、必要なのは帯揚げと、帯締め、帯板だけが、また仮紐として腰紐が二つあると便利です。

*銀座結びの動画こちら → 銀座結び(前結び)



足袋のこと。

わざわざ長襦袢を着ると、足袋も履かないと、ちょっとおかしい可も知れません。
普通の綿の足袋もあるし、夏用の麻の足袋もあります。




履物のこと。

夏用の草履もあるし、またポリウレタン草履、菱谷謹製(ナイロン+レーヨンの底)草履、色々あります。私(AF)は普段着の場合、菱谷謹製の草履か下駄かを履きます。足袋で下駄を履くのは私ぐらいでしょうか。ですけど、公園とかで歩く場合、良い草履が汚れるし、菱谷謹製の草履か下駄が履き安くて、特に菱谷謹製の草履かポリウレタン製の草履は一年中に履けます。私(AF)は普段着の場合、下駄でも一年中履きますけど。

いかがでしょうか。夏着を気楽に、涼しくて着たくなったのでしょうか。

AF says enjoy summer 2



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auberginefleur at 12:25|PermalinkComments(0)Kimono: Terms & Info | Yukata & Kimono (Usumono)

July 15, 2014

着物風の浴衣着こなしについて

「浴衣」から「ユカタ」へ
戦後ごろから、浴衣って寝巻か盆踊り着か納涼の家着かしか考えられなかったでしょうか。(江戸時代から昭和初期まではまた考え方が違いましたが、その話しはまた別の時にします。)バブル経済の時とついでに80年代末ごろから浴衣ブームが始まったでしょうか。そのごろ、私が憶えているのはデパートで見かけた値段のまま安い仕立て上がり浴衣と3万円の浴衣反物です。90年代頃に入るとデパートでの仕立て上がりの浴衣がほとんど3万年の決まりになりました。今となると、それとともに5万円から10万円の綿麻か絹紅梅の浴衣か着物かの曖昧な夏着が出来ています。「ユカタ」の役割も増えつつ来た状態です。単なる祭り着から洒落っているお出かけ着までの存在になりました。今の時、「ユカタ」を着物風に着てもよろしいかという疑問を持っている方々は大勢いるらしいです。

簡単にいうと自分の服を好きに着てよろしいではないかと思いますが、悩んでいる方々達に答えにならないでしょう。

まずは「着物風」は何でしょうか。
齢によって、地方によって考え方が違うのでしょうか。参考になるまで、私は東京の人です。山手の保守的な考え方はお嬢様が大人になるか、結婚してから、浴衣に名古屋帯を結ぶべしとのことです。単なる浴衣に名古屋帯を結んで、足袋なしの裸足、長襦袢も着ないことはまだ「着物風」とは言えないでしょう。京都の舞妓さん達はその着こなしで夏のお稽古着としてお召しになると思いますが、東京の新橋の芸者さん達は名古屋帯を結んだ浴衣で足袋を履くと思います。

今頃の話題の「着物風」というのは「ユカタ」で長襦袢と、足袋と、名古屋帯にしましょう。やって良いか、やってはいけないかについて話す立場ではないと思います。浴衣・着物文化は今も生きています。すでにその着方を為す方々が大勢にいることが事実です。私もその一人です。そういうわけで、参考までにいつか、なぜか私がその着こなしをするのかを披露します。

どんな「ユカタ」を「着物風」に着ますか。

「浴衣風」

白地に藍染めのコーマ木綿の浴衣に殆ど長襦袢なし、足袋なし、年増の私にも半幅帯で着ます。それは近所の祭りか、盆踊りか、ついでに行き付けの飲み屋さんに寄った時だけで着ます。その姿でデパートとかに行くのは恥ずかしいし、コンビニ店でもどうかなと思うぐらいです。多くともワンマイル着にぎりぎり間に合うか間に合わないかと私が感じます。有松絞りなどの木綿絞り浴衣もだいたい長襦袢なし、足袋なし、半幅帯か名古屋帯で着ます。もしデパートに寄るつもりならば、(デパートは家に近い)、足袋を履きます。なぜか分からないが、足袋なしの素足でデパートに入るのは恥ずかしいです。



「浴衣風か、着物風か」

ちょっと上品の浴衣(例えば綿紅梅、綿絽、綿紬、綿麻の浴衣)の場合、私はたまに浴衣風、たまに着物風に着ます。着物風に着る時は、殆ど友達と出かける時になって、ワンマイル以上のちょっとしたお洒落着の浴衣としての気分で着ます。屋形船とかの浴衣集まりパーティーの場合、洒落ている気分で着物風、色気が出したい場合は長襦袢なし、名古屋帯か変わり貝の口に結んだ半幅帯の浴衣風に着ます。足袋を履くか履かないかは場所によってです。(前に言いたように私は足袋なしの裸足で舗に入るのは恥ずかしいからです。)ちょっと上品の浴衣でも、まるで浴衣風に半幅帯で結んでも、何も悪くはないですよ。友達と一緒に出かける場合、皆に確認するのはおすすめです。



「着物風」

もっと上品の、浴衣か着物かを区別しづらい夏着(例えば絹紅梅、ちぢみ綿麻)でも別に浴衣風に着ても何も悪くもないし、またとくに絹紅梅の場合、大変お金持ちにも見えるかも。それにしても、私は絹紅梅、ちぢみ綿麻の夏着を殆ど「着物風」に着ます。なぜかというと、そのいい子の夏着に申し訳ない気持ちもあるし、汗で汚れて欲しくもないし、せっかくのいいものを綺麗に着たいのです。

本当は、私は、殆ど綿絽、綿麻とそれ以上のユカタに長襦袢か、衿付けの肌襦袢を着ます。なぜかというと、衿が上がって首の裏にくっ付いてしまうので、長襦袢か、衿付けの肌襦袢を着るとその状態を避けます。また、ちょっと透けている白地の綿絽、綿麻のユカタに下着を見えないように便利です。憶えていること、ある夏、鎌倉に行って、衿付けの肌襦袢を白地の綿絽の浴衣の下に着て、涼しかった。他の方はとても暑そうに見えまして、半袖と半ズボンをお召しになった観客の方々は日焼けされたし、汗だらけでしたが、衿付けの肌襦袢を着て、浴衣は身体にくっ付いていないし、日焼けにもならないし、袖と裾はよく風とります。

それ以上のもの(上布、琉球絣など)は完璧着物です。



TPO
綿麻、綿絹(絹紅梅)、また「セオα」の夏着は浴衣と思われている人もいるし、着物と思われている人もいます。人に傷つけないように「お召し物」はとても便利な言葉と思います。また、せっかく上品なユカタを綺麗に着物風に着たのに、「あらぁ〜、浴衣を着物と勘違いしているわ」と言ううるさい人もいるかもので、その着こなしは何も悪くもないが、覚悟の上でお召しになってね。しかし、どうしてもそれはへんと私は思います。着物を手抜きで長襦袢なしの着こなしは相手に失礼と思われても不思議はないが、ユカタを「着物風」に着ると、本当は必要以上丁寧です。

着物風にしても、歌舞伎鑑賞、銀座でランチはどうかな。浴衣集まりパーティーで行くならば、一緒の人達と相談した上で決めて、浴衣風でも、着物風でもどっちもいいでしょうか。和服の姿で楽しんでいる女性達を見える人々も喜ぶでしょう。ただし、もっとも歌舞伎を浴衣の姿で行くべからずと思う保守的な人は多いと思います。それも、分かった上で自分が決めることですよ。

歌舞伎か銀座か、私なら、少なくとも、足袋を履くと思います。夏で歌舞伎に行くなら、上布か小地谷ちぢみか琉球絣かを着ると思うが、もし浴衣を着るならば、私はたぶん浴衣らしくて長襦袢なしが、名古屋帯で足袋の格好で行くと思います。

結論
普段着として日常的に着ているならば、好きにして良いと思います。また綺麗に見せたい場合、相手を喜ばせるように着れば良い。習慣はあるが、決まりはない、しかし浴衣らしい藍染め木綿の浴衣にまるで「着物風」に長襦袢を着ると見ている人達に「暑そう」と思われるでしょう。

AFの一言



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June 30, 2014

AF’s Kimono Calendar JUNE 2014

Kimono Calendar 2014 JUNE photo_Page_1



2014-06-14 pointillized Upon arriving in the US-of-A in April, I immediately wished I had put my Katsuo-jima (bonito-stripe) indigo hitoe kimono in my suitcase, because I can just throw it on like a pair of jeans and wear it anywhere without worrying about the kimono. Plus, Indianapolis became much warmer, much faster than I had been prepared for. Which was good, Western clothes wise, because I had not come adequately supplied with Western clothes for a truly cold climate. So when the box of kimono I had shipped to Indianapolis arrived, the first thing I put on was this Katsuo-jima cotton kimono (below). Boy, was I a happy camper!

* All the images below were taken in a mirror. Don’t worry, I am wearing my kimono properly left-over-right.
*下の写真達は鏡で取ったので、左右が逆になっていますが、ご心配なく、着物は左上を間違いなく着ています。

2014-06-04 denim n shibri dress


The first time I wore it with a white and lavender hanhaba Hakata obi, that thankfully I had enough sense to bring it with me in my suitcase the first time around, because it matches just about everything. This handy obi came as a freebie with an eba-moyō Shibori yukata I bought (probably) last year. Unfortunately I do not seem to have a picture of the back, but with rapid simple dressing and driving a car, I have pretty much been tying my obi bow in what I call a Kawari Kai-no-kuchi. There is a picture of it in the May calendar post, if you want to see what this type of bow looks like. Since I do not have a picture of the back, I paired the photo with a casual Shibori dress I wore for a house party held for my friend’s son’s graduation.

2014-06-11 denim f-n-b


The next Wednesday I wore it with a Stripe Hassun Nagoya obi tied in a tsunodashi bow, which is easy to do, becomes less disarranged than an Otaiko bow in the rough-and-ready lifestyle of America, and it also seems to be more becoming for me for reasons I myself do not understand, just a hussy at heart I imagine… While wearing this obi, midway through I decided wearing the obijime cord diagonally worked better with the stripe design of the obi. What do you think?

2014-06-14 front n back


Next my special order cotton-ramie yukata arrived, and I couldn’t resist not putting it on immediately. So I went to the museum on Saturday to get some work done in the peace and quiet, also I have no interment access but for my smartphone at home. In the evening, I walked up and down the river near the museum and had a great time talking to all and sundry I met there, including the family who were fishing there. It made me think that may be the only way to get fresh fish in Indianapolis. Oh, and I pointillized myself at the FACE TO FACE: THE NEO-IMPRESSIONIST PORTRAIT, 1886-1904 exhibition while there (see smaller photo at top left).

2014-06-18 front n back 3


Then the main event. My talk for the curators and docents etc. at the museum introducing the research I am doing while on sabbatical in the US. Since the museum is kindly hosting me, I thought it might be nice if they had some idea of what I was doing while here. I wore the only really fancy kimono I brought to the US, this silk gauze “sha-awase,” a type of kimono which has two layers of gauze, a plain outer and a dyed design inner that subtly shows through the semi-transparent outer layer. Technically this kimono can be worn only in the last week of May or first week of June, making it the most extravagant of all kimonos. Not that everyone knows this and wears it appropriately, but if you have seen something similar in the late summer – early fall, you probably saw a nijū-sha (aka tsūfū-ori), which has the colored design woven into the gauze and is not lined, and this kimono can be worn from late May to late August (possibly early September depending on temperature and daring). Anyway, I first saw such a kimono walking in Ginza, stalking Mama-san’s to spy on their kimono, didn’t know what it was but immediately wanted one. But, they are not affordable new, and it was a long time before I found a used one, let one I could afford.

Anyway by mid-June, although still warm and not yet hot, it was already too hot and humid to wear this kimono comfortably—it is definitely not a kimono to be worn in the peak of summer! Hence, for me, from thereon it has become yukata and summer kimono season. Stay tuned for more of my summer kimono life in the US…

2014-07-02 WED Shiroian Shidare-Yanagi ensemble



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May 31, 2014

AF's Kimono Calendar: April-May 2014

Kimono Calendar 2014 May Word 2-photo_ed


OR, my kimono life in the US-of-A

So, as many of you (FB friends) already know, I am in the US for a year on sabbatical from my university, doing research on summer kimonos and yukata in American collections.

I arrived here on April 1st and between the issues involved in renting an apartment and buying a car—I have no income in the US (since I have a fellowship from my university) so just image what all the agencies involved thought of that—anyhow, initially I had no leeway to get myself in kimono. Although, perhaps, if I had just showed up in kimono either all and sundry would have thought I was even weirder than they already thought, or maybe they could have understood my situation better and made the whole thing less of a hassle, but most likely the former…

Once that was all settled, I had planned to wear kimono every Friday—you know, “dress-down-Friday” or “casual Friday,” but it rained, EVERY SINGLE FRIDAY. So, it’s now “Kimono Wednesday” at the museum that is hosting me for my sabbatical.

2014-5-7-wed-7So, my first kimono day turned out to be the last Wednesday in April. The next Wednesday I also did an introduction to kitsuke (how to wear kimono) for those at the museum who were interested. Three people owned kimono, all in the conservation department. I dressed two that day and another on the next day because she had been out the previous day.

I had meant to bring seven kimono the first time around (I later sent 23 more to myself in the US from Japan), but apparently brought six: Sakura motif awase (lined), Purple stripe awase, Pink Ojiya awase tsumugi, Taishō era light teal awase, Blue bingata awase, and Beige and blue plaid hitoe (unlined) tsumugi. Probably the seventh didn’t fit in the suitcase in the end. (I also packed several obi and two nagajuban and had to bring some Western clothes, lol). My lily hitoe I sent in the box later, and apparently gave up on bringing my purple yūki kasuri tsumugi hitoe, and how could I have left out my pink bamboo hitoe…

In all honesty, leaving Japan is like ripping my soul from the fabric of my life in Tokyo, and if it not for bringing my kimono to console me, I could never have done it, which explains why I spent more time planning what kimono to bring than anything else…


* All the images below are taken in a mirror, hence they are reversed. Don’t worry, I am wearing my kimono properly left-over-right.
* すべての下の写真は鏡で取ったので、左右が逆になっていますが、ご心配なく、着物は左上を間違いなく着ています。

2014-4-30-F-n-B


2014-05-07 front n coord


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May 06, 2014

着物を浴衣風?!浴衣を着物風?!何それ?!

Wearing kimono like yukata, wearing yukata like kimono, what’s that all about?! (Sorry it is in Japanese)

AF Fudangi Kimono
私(AF)、冠婚葬祭の以外は、殆ど日常着として着物を着ます。が、なぜか、よく浴衣は着物風に、普段着を浴衣風に着る。何で、だろう?

着物を浴衣風?!どういう意味?!

袷の季節が来ると、めんどくせ〜と、AFが思ってね。浴衣なら、肌襦袢(スリップ)を着て、上に浴衣を着て、お端折して、半幅帯を貝ノ口に結んで、下駄を履くと、終わりぃ〜!全部で、10〜15分がかかるか、かからないか。袷ならば、やはりちゃんとした長襦袢を着ないと、着物の絹が汚れます。よくリサイクル着物を買う私は、寸法はそれぞれので、袷の季節の間、だいたい三つぐらいの長襦袢を出しておきます。色々な着物の寸法と合うためにね。それとやはりちゃんとした着物の肌襦袢を着ないと、今度は絹の長襦袢が汚れます。そこまで来ると、何となく半幅帯はもったいないと思って、お太鼓に結ぶ名古屋帯しょうかと決めって、が、名古屋帯を着ると電車の中とか、混んでいる道とかで、汚れるか崩れるかの恐れがあります。少なくても、羽織ぐらい着ないとね。そうそう、足袋を履くのが忘れたじゃない?片足で飛び回りながら、足袋を履いて、草履を履いて、やっと出かける。ふぅ〜!どれぐらい時間がかかったかな?全部、出しておいたならば、さほど時間がかからないでしょうが、気楽な浴衣風の着付けと比べれば、あぁ〜、疲れたわとの感じ。

その場合は、AFのおすすめは麻か木綿の長襦袢、洗えるからね。袷でも、気楽に着ると、まあ半幅帯で充分でしょう。近所に歩いたり、スパーに行ったり、行付けの店に行くためとか、問題ないでしょう。お仕事をする時もとても良い、お太鼓の名古屋帯と違ってジャマにならないし、袖は簡単に、邪魔にならないため、帯に入れることもできる。が、貝ノ口結びの半幅帯すると、全体のコーディネートによって、バーのママさんと勘違いされる可能性もある、かも。(AFは悪いこととは思わないけど。もしかして着慣れていると思われているからと、思うと、褒め言葉として受け取りますが。甘いかな?)

袷だけじゃいない。単衣もね。気楽に着たいか、まだ暑い時期か、絹の単衣の下にも、麻か木綿の長襦袢を着ていいが、木綿の単衣の場合は麻か木綿の長襦袢が木綿の着物と摩擦してしまう。上の着物は気が付かないうちに、上がったり、ひだみたいなしわができたり、との問題。あぁ〜、せっかくの気楽の木綿の着物なのに、絹の長襦袢は着なきゃか、それとまたちゃんとした肌襦袢か。たまに、(自信があればね)長襦袢の襟付け麻綿の縮の肌襦袢で進むが、着物の木綿の生地によって、同じ摩擦の問題が起こる可能性もあります。その場合、AFはね、竹ポリ(爽竹)の絽の長襦袢を着ます。また、洗えるからね。但し、着付けのルールとして、単衣の下に絽の長襦袢はまずいかも。AFは(普段着の場合ですよ)絽じゃない伊達襟で駒化しますが。

浴衣を着物風?!なぜ?!

さて、そんな面倒臭がりやさんのAFはなぜ浴衣をわざわざ着物風に着るのでしょうか。私、AF、にも、不思議ですけど。が、一応、言っておくけど、AFは浴衣が好きで、好きで、好きでたまらない! 

寝巻に近いお土産用の浴衣から絹紅梅の長板染の高級の浴衣まで持っています。数えきれないぐらい持っている。必要以上、持ち過ぎ、が、好き!

いつも可笑しい姿をしているわけではあるまい。盆踊りに、普通に青か白かの地の浴衣に博多半幅帯を着る。だけど、夏は短いし、いっぱい大好きな浴衣が着たいのよ!が、東京の夏は暑いし、湿気っぽいし、空気が澄んでいるとは言いきれないし。また、展覧会で、或は、銀座でランチの場合、浴衣はどうかな?

AFから見る浴衣の種類

(寝巻、旅館の浴衣は取りあえず外れましょう)

06best10_5_Chikusen


(1)超カジュアル:盆踊り、近所での納涼の散歩、銭湯上りの為のシンプルな素浴衣(直接素肌に着る浴衣--襦袢無しとのこと←下着無しという意味じゃないよ!)は、特に若い女性、若い男性の場合が、どうしてもそれよりセクシーな服はないと思うが… 年増でも、夏らしい。



Takashimaya 09-2(2-A)中間(今は一般的かな):お祭り、花火大会、デート用などの鮮やかな(木綿かポリの)浴衣、若者向きでしょうか。カラフルで、ガイジンズの方々が多く好む浴衣。わぁ〜、日本全体は華やかなになりますとの感じ。せっかく日本にいらして、和服の姿の日本人が見たいガイジンズ方々にもおもてなしにもなるでしょう。(「おもてなし」の考え方は他の方からとった、ごめんね。Mrs. K-さん!)

*個人的に「外人さん」の呼び方は一番好きが、英語で話すとAFは、半分冗談で「Gaijins」と言うが。

中間の浴衣は素浴衣として着てもいいと思うが、少なくても肌襦袢かスリップを着ると、もっと綺麗に着られるし、もっと綺麗にみえる。特に、慣れていない方、どうぞ下にスリップぐらい着てくださいよ。慣れていないと、浴衣が広がる可能性があって、人のパンティなどを見たくないからね。


Cotton Kobai KS Natsu 05-2

(2-B)
中間・一般的と言っても、生地・柄によって、着物風に着てもいいと思う。特に棉路、棉紅梅、棉紬などの生地、あるいは長板、注染の伝統的な技法で染めた生地は一般の祭りなど用の浴衣より上品だし、お嬢様かナイスレディーかの浴衣美人の姿になりそう。山の手の方々には大人の女性になると、浴衣に名古屋帯を結ぶべしという考え方もある。←まあ、ご参考までにね。



絹紅梅きものサロン05(3)浴衣と着物の中間の夏着:高級の浴衣か、夏着物か、分かりにくい夏着。多くの場合、長板染めなどの伝統工芸の反物、老舗が扱っている反物を自分の寸法に合う仕立てでオーダーメイドの夏着。生地もワンレベルウップ、もし綿紅梅が中間・一般的な浴衣に入るならば、こちらは絹紅梅(絹と綿を使った紅梅織)とか、綿麻の小地谷などの生地である。もし、綿=浴衣(絣織以外はね)、絹か麻=着物ならば、絹綿と綿麻はやはり中間になるでしょう。この中間の夏着の場合、殆ど長襦袢+名古屋帯の着物風に着られているのでしょう。この姿で、銀座でランチか、歌舞伎の観覧でもいいとはAFの意見ですが、最近は絽の絹の着物より高い場合が多いにしても、某呉服屋さんの目から見るとあくまで、まだ、まだ浴衣に過ぎないですって。

* どこで読んだか覚えてないけど、某歌舞伎役者が歌舞伎の観覧で浴衣について聞かれた時、ジーンパンツよりはまだましだと答えただそうだ。


AF in Chidori YukataAFの浴衣の着為し

AFの場合、とにかく、もう可愛い〜らしいの若女性ではありません。残念ながら。

まず、素浴衣を着ないわ!旅館でも。前に言った通り、盆踊りでは一般的、浴衣風に着る。

お祭りとかでは、もう少しカラフルな浴衣を着るが、浴衣風か、着物風かは気分によって。とにかく、昼間の散歩、お祭り、花火大会などに涼しい、風通しのいい浴衣を着る。日射病、熱射病で倒れたくないから。が、多くの場合は少なくとも、下に襟付けの麻綿の縮の肌襦袢を着る。そうしないと、浴衣の襟は、浴衣を着ているうちに、段々首の襟にくっ付いてしまう。それは熱いし、浴衣も汚れる。それを避けるために襟付けの襦袢を着る。

また、ワンマイル以上の服として、少なくても綿紅梅とか綿絽とかのワンレベルウップの浴衣を着て、必ずとは言えないが、その場合、だいたい絽とかの夏名古屋帯を結ぶ。それ以上の浴衣、浴衣と着物の中間の夏着、例えば絹紅梅か、綿麻の小地谷は、ほぼ必ず夏用長襦袢と夏名古屋帯で着る。

そこまで、読んでみると成程な、それほどおかしくないと思うのでしょうが、AFの遊び心が強い。いつもと同じが嫌い、どこまで出来るか、やってみたくなる。それで、家着に近い超カジュアル用な浴衣に見えるが、伝統工芸反物を扱う老舗で注文した浴衣を、素浴衣じゃないけど、長襦袢なしで、夏名古屋帯を結ぶ。それこそ、日本人が真似すれば、どこぞの芸者さんがお稽古に通っているところと勘違いされるのでしょうか。また、似ているように、ちょっとした高級の浴衣か着物かの様な夏着を、長襦袢なしで、博多半幅帯を貝ノ口で結ぶ。バーのママさんで勘違いされるかな?

わぁ〜、人生は楽しい!が、おすすめできるかどうか… が、やってみれば、何を言われるか、も、一つの楽しみのでしょうか。 


*AFの浴衣姿のそれぞれ(去年)は こちら


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auberginefleur at 02:12|PermalinkComments(0)Kimono: Terms & Info 

May 03, 2014

なぜ日本人は着物を怖がる?なぜ着物は難しいと思うのか?

Why are Japanese people afraid of kimono? Why do they think wearing kimono is so difficult? Because they have been made to feel that way by kimono specialists! (Sorry it is in Japanese)

AF says, Enjoy Kimono!
はっきり分からないけど、想像してみれば、もしかして、大きなデパートなどの呉服屋さんはこのためにこの着物が必要、またこのためにまた別の着物が必要と、商売のために伝えたがるのではないか。また、着付け室(皆は同じじゃないけど)、似ているように、着物に対してルールが多くて、自分で綺麗に着るのは難しいだからこそ着付け室に通うべきと、伝えたがるではないか。しかし、実際に、着てみれば、着物はそれほど難しくない、また大変楽しいのです。はまってしまうと、逆にますます買いたくなるもんです。

結婚式、お茶会などは別にして、最低でも、落ち着いた着物風の浴衣か木綿の着物と、袷の紬の着物、その2着を買えば、ほとんど一年中、着物が着れる。しかしながら、その普段着、特に高くはない紬か、ちょっと洒落ている木綿の着物をどこで買えばいいのでしょうか。殆どの呉服屋さんは扱っていないのは事実です。なぜかと間単に言うと、呉服屋さんは高い絹反物を売る場所、安い着物を売ったがらない。それでは、普段着の店は何と言う?太物屋さんです。見たことある?ないでしょう。安物ではなく、安い着物は商売にならないと呉服屋さんは思っているのでしょう。また、プライドの高い呉服屋さんはそんなような安物を扱いたくない、て。呉服屋さんの店員さんはデパートの中の浴衣売り場を見て、嫌な顔をしていたことを、私(AF)は見たことあります。

最近はのリアルクローズ着物屋さん、またリサイクルのタンスやさん、またディレクトオーダー木綿織屋さんがWEBショップ商売などが多くなりました。大変ありがたいことです。リサイクル紬以外の紬着物をまま安くて買う場所はまだ見つけていないけど。

洋服の場合、誰でもジーンズパンツを結婚式に着ないでしょう。また、豪華なパーティードレスを近くの焼鳥屋さんに着ないでしょう。冬には半袖シャツ、あるいは夏にウールセーターも一般的に着ないでしょう。日常知識ではないか。また洋服でも、アクセサリー合わせか、コーディネートか、上手な人もいれば、下手な人もいるが、それでも下手な人は洋服を着てはいけないと思う人はいるでしょうか。なぜ着物が違うのか?!

特に、女性の着物。呉服屋さんで高々な着物を買わせたか、着付け室では色々な細かなルールを教えられたか、教えられたとおりしか正しくないと思いがちかな。私は貴方より知っているか、私の方が正しいかと、思いたい、伝えたいのでしょうか。女の人はよく女の人のことを馬鹿にすると、(AFは)気がする。道で着物を他人で直されたことがある?ならば、貴方は女性でしょう。男の人はそんな経験はないでしょう。「わぁ〜 結婚式で、小紋をお召しになした、面白いですもの」などのようなことと、言われたくない、恥ずかしい気持ちをさせられたくない、馬鹿にされたくない気持ちは分かりやすいかな。だからこそ、着物を怖がるのではないか。

本当は、怖いのは着物ではなく、人です。これから、上手くなくても、もしかして経験の少ないの着物姿の人にやさしい声をかけましょう。本当に困っている以外(裾を踏んだり、帯が解きそうなど)、ほっておきましょう。そのうち、その人は着物が好きならば、自分で調べて、少しずつ知識が上がるのでしょう。が、馬鹿にされるか、嫌な覚えをさせると、着物が嫌いになるのよ!

とにかく、着物を気楽に着ましょう、着物を楽しみましょう!



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auberginefleur at 03:20|PermalinkComments(0)Kimono: Terms & Info 

April 25, 2014

AF Introduces Yukata Collections 2014 浴衣コレクション 平成26

The Bushōan (撫松庵) yukata collection was already being installed in the Seibu department store in Ikebukuro in late March, which is oddly early since the falling off of the “yukata boom” in the last few years. Several department stores no longer even put up their yukata collection on their websites anymore. But, from what I can tell, the trend of high end (expensive) kimono-like yukata or low-end (inexpensive) cute yukata continues this year, with little advertised in between. If the department stores aren’t advertising -- the individual yukata brands, traditional yukata makers, and fashionable kimono shops are! These are mostly offering high-end personally tailored yukata, with the exception of Bashōan and Shiorian, who also offer pret porter (off-the-rack) yukatas.


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awai2014


Awai 2014 Yukata Collection

Theme: Hospitality
「おもてなし」
The lovely proprietress of Awai writes that foreigners are disappointed when they come to Japan and don’t see Japanese people wearing kimono, so wearing kimono and yukata should be encouraged as a matter of hospitality.

Cover: (Original yukata by Awai) "Arare-shima yukata"「霰縞浴衣」, large scale geometric design on fabric with woven-in vertical creases, can be worn as a summer kimono (as pictured above) or as a yukata (as pictured here), for 70,000 yen (tailoring included)

Matching obi: Nagoya Hakata obi, 100% silk

awai2014_omotenashi

Yukata: "Omotenashi" 「おもてなし」, dyed using the traditional chūsen (注染) method

*BTW, this is an Ivy Leaf 「蔦の葉」 yukata by Chikusen, in ro-gauze cotton.

Matching obi: Not stated

Other Awai 2014 Yukata: awai好みの竺仙の浴衣と夏着物展



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Kururi2014


Kururi 2014 Yukata Collection

Theme:
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
Not stated, but the cover photo (here) showcases the yellow lily yukata pictured below, and quotes the old Japanese saying about a beautiful Japanese woman, “When standing, as lovely as a Chinese peony; when seated, as lovely as a tree peony; and when walking, as lovely as a lily.”

Kururi2014_Lily-back

Yukata: Lily - Light Scent 「白百合/薄香」, (white lilies on pale yellow)

Matching obi: Kogin-sashi「こぎん刺し」 Hanhaba (half-width) obi

Kururi Kimono&Yukata Event Information: イベント INFORMATION BLOG


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bushoan2014


Bushōan 2014 Yukata Collection

(Bashōan is known for its modernist style yukata patterns, with the fabrics made from CEO•α polyester used for sports uniforms)


bushoan2014_Mums-n-leaves

Yukata: Chrysanthemums and Leaves (葉に菊), 100% polyester, for 35, 640 yen

Bushōan Description: The large chrysanthemums make a big impact, expressed in a bold color scheme. Absolutely in the Western style, new and fun coordinations play a leading role this summer. Lemon yellow is the main point for this year.
インパクトのある大きな菊を大胆な配色で表現。まさに「洋服感覚」で、新しく、楽しくコーディネートして夏の主役に!今年らしいレモンイエローがポイントです。

Obi: Turquoise and yellow hanahaba (half-width) obi, reversible color-block and stripe, 100% polyester, for 14,040 yen


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Tsuyukusa 2014


Yukataya Tsuyukusa Arimatsu Shibori 2014 Yukata Collection

(Arimatsu shibori yukata’s have been popular since the Edo period, and since then have been considered an upscale yukata for nice young ladies)


Tsuyukusa 2014_Hinode


Yukata: Sunrise (Hinode 日の出) Arimatsu Shibori, indigo color, cotton kōbai weave, for 68, 000 yen (tailoring included)

Obi: White Nagoya Obi (not for sale)

*ps. The model is 165 cm tall, and she is wearing the pret porter version of this yukata.
モデル /  身長165cm  ※モデルはお仕立て上がり寸法の浴衣を着用しています。



Tsuyukusa 2014_Cloud-Shibori


Yukata: Cloud-shape shibori (Kumoshibori くも絞り) Arimatsu Shibori, white, cotton kōbai weave, for 68, 000 yen (tailoring included)

Obi: White and purple reversible hanhaba obi (not for sale)

*ps. The model is 168 cm tall, and she is wearing the pret porter version of this yukata. (And, the sleeves are awfully short.
モデル /  身長168cm  ※モデルはお仕立て上がり寸法の浴衣を着用しています。



Tsuyukusa 2014_Purple-Kaede


Yukata: Maple Leaf (Kaede かえで) Arimatsu Shibori, reddish-purple, 100% cotton, for 53, 000 yen (tailoring included)

Obi: Off white hanhaba obi (not for sale)

*ps. The model is 163 cm tall, and she is wearing the pret porter version of this yukata.
モデル /  身長163cm  ※モデルはお仕立て上がり寸法の浴衣を着用しています。


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Chikusen2014


Chikusen 2014 Yukata Collection (See also What's New 2014)
Theme: A Chikusen Dyed is One Iki design!
「竺仙の染ハ、粋ひとがら」

chikusen2014-Tamamushi-1

Yukata: Tsumugi Tamamushi Yukata 「紬玉虫」, in yellow-mustard colors, cotton tsumugi weave, 100% cotton, (反物 No.503)

Matching obi: Black Okinawa Hana-ori han-haba (half-width) obi, (帯 No.87)



chikusen2014_Check-kikyou

Yukata: Bellflowers on a Check Pattern 「市松模様に桔梗散し」, , plain cotton weave, 100% cotton, (反物 No.31)

Matching obi: Plaid Okinawa Hana-ori han-haba (half-width) obi, (帯 No.85)



chikusen2014_Hello-Kitty

Chikusen also has a Hello Kitty Yukata in two different patterns for the 40 year anniversity of Hello Kitty.
ハローキティ40周年 ★ 竺仙ゆかた

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* Still missing in action (their yukata sites are not up yet):

Tobu Department Store
Sogo-Seibu Department Store (Up, but lame)
Uniqlo
Isetan (Yukata Related Promotions Only)
Mitsukoshi Department Store


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Where to buy a cheap, inexpensive yukata  安い浴衣を買うと?

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Previous Year's Yukata Collections:
Auberginefleur Introduces Japan's Yukata Collection 2013Shiorian 2011 Yukata Collection 紫織庵の浴衣 2011年Chikusen 2011 Yukata Collection 竺仙の2011年「今年の新作 浴衣」Yukata Collection 2011 今年の浴衣コレクション2010 Yukata Collection 今年の浴衣コレクション2009 Yukata Collection 浴衣コレクション 夏20092008 Yukata Collection 浴衣コレクション 夏2008Yukata Trends of 2007

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How to Wear Yukata: How to wear a Yutaka: Step by StepHow to Wear Yukata I: What You NeedYukata Underwear: Necessity, Or Not?Wearing Yukata: Dressing Up ChicElegant Obi's for SummerHow to Wear Geta (and Other Kimono Footwear)

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Other Yukata and Summer Kimono Info: What's the Difference Between Yukata and Kimono 着物と浴衣の違いYukata-The Simple LookYukata Elegance: The Finished LookElegant Yukata Fabrics and WeavesChikuzen Yukatas--Elegant Summer WearYukata FashionabilityYukata Elegance: "Wa-bijin wo mezashite"Kimono Seasons--What to wear whenKimono Seasons II 着物の四季KIMONO BASICS (Terms): From Top to Bottom

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Yukata & Kimono (Usumono) Archives
AF's Yukata & Kimono (Usumono) Archives


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auberginefleur at 03:56|PermalinkComments(0)Yukata & Kimono (Usumono) 

April 18, 2014

AF's Kimono Calendar: March 2014

AF's Kimono Calendar 2014 March


March was a busy month finishing up university work and preparing for my sabbatical, but I did manage to get myself in kimono four times this month despite everything. I really try to wear kimono at least once a week, usually on Saturday or Sunday. When I don’t manage to, I go into kimono withdrawal symptoms, and my kitsuke (kimono dressing) really shows too if I am without regular practice.

2014-3-2
March 2nd (Sun)
At the end of last month (Feb 27), I went to a kimono event with the theme of purple (Murasaki no Kai), and one of the kimono wearers there had an obijime cord decorated with beads, which I thought was supper cool. While walking through the Seibu department store, no doubt collecting necessities for my trip to the US, I spied a bead store with two strings of purple pearls, and then searched for a white obijime to sew them on to. This is the photo of the work in process, and I later wore this beaded obijime to the university Shaonkai party.



2014-3-3March 3rd (Mon)
I visited the Awai kimono shop to order a washable asa (ramie) nagajuban for use in the States. This is a wonderful kimono shop run by a husband and wife couple – I am always so envious of them, what a wonderful couple who get to work together doing what they love, a very rare and precious happenstance. Their shop is a bit pricey but has many beautiful and practical kimono accessories, not to mention also kimono and Hakata obi. Almost everyone I know who works professionally wearing kimono has one of these asa nagajuban. And, Onoe Hiromi’s wonderful wafure brand lingerie, which she designed based on her own experiences, is basically designed to wear under this type of nagajuban.

2014-3-8

March 8 (Sun)
I bought the new issue of Utukushii Kimono magazine and it came with a free bag with a design of tachibana (a type of aromatic citrus fruit).



2014-3-9-nanohana ed


2014-3-15-Front-n-Back


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2014-3-29-Front-n-Back


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auberginefleur at 03:59|PermalinkComments(0)Kimono: My Collection Etc. | Kimono Winter (Awase)

April 12, 2014

Space Cherry Tree Blooms Years Earlier Than Expected

cherry_space


via rt.com

Cosmic bloom? Early blossom for cherry tree after space trip
Published time: April 11, 2014

A four-year-old cherry tree grown from a pit that orbited the Earth for eight months aboard the ISS has burst into blossom in Japan far earlier than usual with very interesting flowers, a riddle that is perplexing local scientists.

The ‘extraterrestrial’ cherry tree was expected to blossom in six years, in 2018, as normally it takes at least 10 years for similar sorts of tree to bear their first buds.

However, in April the ‘space cherry tree’, already grown to around 4 meters tall, suddenly produced nine flowers, reported local media. The blooms’ form was also unusual as each had only five petals, while on the parent tree from which it was taken there were about 30 petals.

The wonder pit was one of around 265 seeds that were harvested from the fruit of the famous 1,250-year-old ‘Chujohimeseigan-zakura’ cherry tree in the compound of an ancient Ganjoji temple. The tree is a variety of the ‘yamazakura’ wild cherry species, and until now, the attempts to grow any sapling from its fruit have been unsuccessful.

The cherry seeds were sent to the ISS in November, 2008 with Japanese astronaut Koichi Wakata, now commander of the ISS. They were returned to Earth eight months later in July, 2009. A selection of seeds was soon successfully planted by Japanese botanist Takao Yoshimura near the ancient Buddhist Ganjoji temple in Gifu, central Japan. (MORE)


auberginefleur at 03:26|PermalinkComments(0)Japan News Briefs | Flowers & Festivals

April 11, 2014

AF's Favorite Enka (Songs) Series




Tsugaru Strait - Winter Scene
Tsugaru Kaikyō - Fuyu-geshiki | 津軽海峡・冬景色


Tsugaru Kaikyo Fuyugeshiki – Sayuri Ishikawa (1977)Ishikawa Sayuri(石川さゆり), singer
Miki Takashi (三木たかし), composer
Morioka Ken'ichirō (森岡賢一郎), arranged
Aku Yuu (阿久悠 ), lyrics

The single was released on 1st of January, 1977 by Nippon Columbia. Together with “Amagi-goe,” the song is Ishikawa’s most popular from her career. (wiki)



To me, this song is about equal parts defiance and pathos. The refrain is, colloquially, “So, goodbye you, dear. I’m going home!”(Sayonara, anata. Watashi wa kaerimasu.) However, her musings and all she sees on the way home are clearly melancholy.

The protagonist of the song has no doubt been rejected by her lover, and is returning to her hometown in Hokkaidō. Her journey is from night to the wee hours of the morning, cold, dark, and gloomy – with the cold night winter scene in hazy monochrome. Ueno station was the central station to set off from Tokyo to journey north, and the station itself has a great deal of associations. One had to transfer at Aomori to cross the Tsugaru channel to Hokkaidō, until 1988 when a tunnel was built. The Tappi-saki cape is the last bit of land to be seen off the main island Honshū, and she failed even to catch a glimpse of it before leaving for good. "So goodbye dear, I’m leaving you, and going home…"


Here's my translation:


When I stepped of the night train that left from Ueno,
The Aomori station was in the midst of snow.
The group of people returning to the north were all silent,
Just listening to the sound of the waves.
I too boarded the ferry alone,
Crying as I saw the seagulls looking like they’re freezing.
Ah〜ah〜, the Tsuraga straight, winter scene.

“Look, the Tappi-saki cape, off in the north!”
Said strangers as they pointed.
I wiped the window fogged with breath,
But all I could see to the far distant was haze.
Goodbye, my dear. I am going back home.
The sound of the wind, makes me weep at heart.
Ah〜ah〜, the Tsuraga straight, winter scene.

Goodbye, my dear. I am going back home.
The sound of the wind, makes me weep at heart.
Ah〜ah〜, the Tsuraga straight, winter scene.


The lyrics:


うえ の はつやこうれっしゃ お とき
上野発の夜行列車 降りた時から
Ueno hatsu no yakou ressha orita toki kara

あおもりえき ゆき なか きた かえ ひと む
青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは
Aomori eki wa yuki no naka, kita e kaeru hito no mure wa

だれ むくち うみな
誰も無口で 海鳴りだけをきいている
Dare mo mukuchi de, uminari dake wo kiite iru

わたし   れんらくせん の
私もひとり連絡船に乗り
Watashi mo hitori renraku-sen ni nori

      かもめみ     な
こごえそうな鴎見つめ 泣いていました
Kogoe-sou-na kamome mitsume naite imashita

  つがるかいきょうふゆげしき
ああ 津軽海峡冬景色
Ah~ ah Tsugaru Kaikyou fuyu geshiki

       たっぴみさき きた
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
Goran are ga Tappi Misaki, kita no hazure to

みし   ひと ゆび いき     まど
見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラス
Mishiranu hito ga yubi wo sasu, Iki de kumoru mado no garasu (glass)
                    み
ふいてみたけど はるかにかすみ見えるだけ
fuite mita kedo, harukani kasumi mieru dake

     わたし かえ
さよならあなた私は帰ります
Sayonara anata, watashi wa kaerimasu

かぜ おと むね      な
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
Kaze no oto ga mune wo yusuru nake to bakari ni

  つがるかいきょうふゆげしき
ああ 津軽海峡冬景色
Ah~ ah Tsugaru Kaikyou fuyu geshiki

          わたし かえ
さよならあなた 私は帰ります
Sayonara anata, watashi wa kaerimasu

かぜ おと むね      な
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
Kaze no oto ga mune wo yusuru nake to bakari ni

  つがるかいきょうふゆげしき
ああ 津軽海峡冬景色
Ah~ ah Tsugaru Kaikyou fuyu geshiki







auberginefleur at 16:07|PermalinkComments(0)Arts & Entertainment | Tsurezure Misc Notes

March 28, 2014

AF's Favorite Samurai (Jidaigeki) Movies 4



I decided to post my favorites, in no particular order.

Sword of Desperation (必死剣鳥刺し Hisshiken Torisashi)
*Sorry, only trailer available.
** Then again, try this http://www.firedrive.com/file/53E138080E7A1DF2

Hisshiken Torisashi(2010) From IMDb imdb.com

Sword of Desperation (必死剣鳥刺し Hisshiken Torisashi) is a 2010 Japanese film directed by Hideyuki Hirayama.

A talented but troubled Edo Period swordsman, Kanemi Sanzawmon. Three years earlier, Kanemi killed a woman, Renko, the corrupt mistress of the powerful daimyo Tabu Ukyou. Unexpectedly, Kanemi received a lenient sentence for his crime and is allowed to return to his clan after only one year of imprisonment. Following his return, Kanemi is faced with the death of his wife, Mutsue. Thereafter, Kanemi lives with and cares for his wife's niece, Satoo, who has secret affections for Kanemi and expresses them by helping change his bleak outlook on life. Meanwhile, Kanemi's develops his unique "bird-catching" sword technique which he will soon put to test in battle for the first time against the fearsome swordsman, Hayatonosho Obiya.
- Written by Dr. Jay Trotter

auberginefleur at 17:27|PermalinkComments(0)Japan TV and Movies 

AF's Favorite Samurai (Jidaigeki) Movies 3



I decided to post my favorites, in no particular order.

The Twilight Samurai (Tasogare Seibei たそがれ清兵衛)
*Sorry, only trailer available.

The Twilight Samurai (movie) From Wikipedia, the free encyclopedia en.wikipedia.org

The Twilight Samurai or Tasogare Seibei (たそがれ清兵衛, literally "Twilight Seibei") is a 2002 Japanese film directed by Yoji Yamada. Set in mid-19th century Japan, a few years before the Meiji Restoration, it follows the life of Seibei Iguchi, a low-ranking samurai employed as a bureaucrat. Poor, but not destitute, he still manages to lead a content and happy life with his daughters and senile mother. Through an unfortunate turn of events, the turbulent times conspire against him.

The Twilight Samurai was nominated for the Academy Award for Best Foreign Language Film at the 76th Academy Awards, losing to the French Canadian (Quebec) film Les Invasions Barbares. The Twilight Samurai also won an unprecedented 12 Japanese Academy Awards, including Best Picture, Best Director, Best Actor, Best Actress, and Best Screenplay.



auberginefleur at 17:14|PermalinkComments(0)Japan TV and Movies 

AF's Favorite Samurai (Jidaigeki) Movies 2

I decided to post my favorites, in no particular order.

When the Last Sword Is Drawn (壬生義士伝 Mibu Gishi Den)




When the Last Sword Is Drawn From Wikipedia, the free encyclopedia en.wikipedia.org

When the Last Sword Is Drawn (壬生義士伝 Mibu Gishi Den) is a 2003 Japanese movie directed by Yōjirō Takita loosely based on real historical events. When the Last Sword Is Drawn won the Best Film award at the 2004 Japanese Academy Awards, as well as the prizes for Best Actor (Kiichi Nakai) and Best Supporting Actor (Koichi Sato). It received a further eight nominations.

The film tells the story of two Shinsengumi samurai. One of them is Saitō Hajime (played by Kōichi Satō), a heartless killer and the other is Yoshimura Kanichiro (played by Kiichi Nakai), who appears to be a money-grubbing and emotional swordsman from the northern area known as Nambu Morioka. The main storyline is set during the fall of the Tokugawa shogunate, but it is told in a series of flashbacks as two characters reminisce. The themes include conflicting loyalty to the clan, lord, and family.

More than just a story of swordplay, it is the story of a man willing to do anything for the good of his family, even if it means never being able to see them.


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