2008年08月10日

クラ選U15出場チーム紹介

この土日も「聖地」Jビレッジに遠征した。
見たのは第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会。
どんな選手がいてどんなクラブがあるか、ほとんど予備知識がない。
変な予断を持たず満遍なく見ようと思った。
ただしこの大会は出場チームの数が「32」もある。
6つのピッチを駆使して一日16試合を一気に消化する。
試合の展開、選手の特徴までチェックするのは無理だ。
U-18に続き最低限の情報ということで布陣だけを記録に残した。
自分以外にニーズがあるかどうか疑わしいけど…。

サポーターの数はU18に比べると少ない。
でも父兄の出席率が高いし、チーム数も8つ多い。
Jビレッジは例の如く賑やかでした。
こういう表現が適当かどうか分からないけど、
父兄の「サッカー偏差値」が上がりましたよね。
感情的に怒鳴る人が減って、選手やチームの意図を理解してる風な方が増えた。
応援も「サッカー流」が増えた。ドラムを叩く母というのはいい絵だった(笑)
ゴール裏で頑張ってた人がこういう世代の子供を持つ時代なんだろう。

●グループA
■関東第1代表
横浜Fマリノスジュニアユース追浜

−−−−−-三荷淳也−−−−−伊東海征-−−−−−
−−齋藤彰太−−−−−−−−−−−−木村魁人−−
−−−−−−-金泰慎−−熊谷アンドリュー-−−−−
−門井敬太−−宮本和輝−−-伊池翼-−−向吉勝吾−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−北村征也−−−−−−−−−−


追浜は関東地域予選を1位で勝ち上がった。
本家の「みなとみらい」は全少を制した世代だが予選で敗退している。
GK北村征也、FW伊東海征が2年生&94年組。
主将の熊谷アンドリューは昨年からレギュラーだった。
長身でエレガントな司令塔である。

■関東第9代表
FC東京U-15むさし

−−−−−-武井謙介−−−−−白崎凌兵-−−−−−
−−岩木慎也−−−−−−−−−−−−湯浅寿紀−−
−−−−−−−小山北斗−−岩田拓也−−−−−−−
−浅野友亮−−下川陽平−-小林聖弥-−新地寿史兆−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−-谷俊勲-−−−−−−−−−−


今年の関東予選は番狂わせが多かった。
ヴェルディ、柏、みなとみらい、深川、むさしが8強を前に2回戦で敗退。
残りの1枠を8チームで争う「9決トーナメント」が超豪華な顔ぶれとなった。
むさしはここを突破。決勝はむさしと深川の「FC東京対決」だった。
武井謙介、岩田拓也、湯浅寿紀、浅野友亮が2年生&94年組。
武井と岩田と小林聖弥はエリプロに絡んでいる選手だ。

■関西第3代表
岩田FC

−−−−−-家谷翔太−−−−−宮滉太-−−−−−
−−澤田俊明−−−−−−−−−−−−刈谷聖哉−−
−−−−−−−中村真輔−−山本健奨−−−−−−−
−坂口仁弥−−渡辺翔貴−−重岡弘志−−眞野寛規−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−矢竹智彦−−−−−−−−−−


今大会初出場。磐田でなく岩田。
初めて聞いたチームである。「東大阪市岩田町」にあるらしい。
関西は4つのJクラブがあるし、街クラブの戦力も悪くない。
そこを勝ち上がったんだから実力はある。
街クラブらしいのは誕生日バランスかな?
11人が4月から3月まで均等に散らばっている(笑)
スタメンに下級生の起用はないけど早生まれが3人。
主将の中村真輔、山本健奨、坂口仁弥が「94年組」だ。

■九州第4代表
ロアッソ熊本ジュニアユース

−−−−−−−−−−林龍太朗−−−−−−−−−−
−緒方智哉−−村上天胤−−濱口裕也−−幸福正伸−
−−−−−−−−−−梶原周太−−−−−−−−−−
−松浦祐生−−岡本真輝−−森川泰臣−−野田知宏−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−河野公寿−−−−−−−−−−


ここも初出場。新しいチームの台頭は心強い。
監督は鈴木勝大。桐光学園で中村俊輔の1つ上の代だった。
河野公寿、森川泰臣、緒方智哉が2年生&94年組。
主将の梶原周太、村上天胤が早生まれである。

●グループB
■関東第2代表
横浜FCジュニアユース

−−−−−-西田子龍−−−−−中山僚太-−−−−−
−−−−−−−−−-小野瀬康介-−−−−−−−−−
−−−−塩崎洋夢−−佐藤和俊−−岡田孝徳−−−−
−大貫佑哉−−谷本一平−-ジェイコブ−-栗田裕大−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−-鈴木翼-−−−−−−−−−−


ここも初出場。激戦の関東予選を2位で勝ち上がった。
トップはともかく下部組織の強化は進んでいる。
この布陣は初戦。次の試合で見たら「4−2−3−1」だった。
ジェイコブ選手のフルネームは「ウェバー・ジェイコブ・見季」。
下級生のスタメン起用はないが早生まれが3人。
西田子龍、栗田裕大、岡田孝徳が「94年組」である。
西田はスピード抜群で技術もある。印象に残った。

■関西第4代表
京都サンガF.C. U-15

−−−−−-国領一平−−−−-小出健太郎−−−−−
−−深尾将玄−−−−−−−−−−−−鶴見怜士−−
−−−−−−−中尾元基−−樋口尚紀−−−−−−−
−内田護文−−岡井孝憲−-高橋祐治-−西浦龍太郎−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−高田航輔−−−−−−−−−−


昨年の優勝チームである。
国領一平、岡井孝憲は昨年からのレギュラー。
国領はエリプロに絡んでいる全国区の選手。
右SBの西浦龍太郎が2年生&94年組だ。

■東北第2代表
ベガルタ仙台ジュニアユース

−−−−−−京佳吾−−−−−-五十嵐亘-−−−−−
−−加藤博人−−−−−−−−−−−−桑原和輝−−
−−−−−−−神蔵啓太−−永吉惇起−−−−−−−
−佐々木雄大−-遠藤広展−-千田和樹−−竹林和輝−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−-松田涼-−−−−−−−−−−


特に注目してなかったが初戦で京都を下して驚いた。
この世代のエースである越後雄太は既にU-18へ合流して不在。
でも「穴」を全く感じさせぬ良質なサッカーを見せていた。
スタメンは全員3年生&93年組である。

●グループC
■関西第2代表
ヴィッセル神戸ジュニアユース

−−−−−−−−−−-森永樹-−−−−−−−−−−
−広田隆治−−堀江修平−−免田朋己−−小林成豪−
−−−−−−−−−−宮村哲朗−−−−−−−−−−
−鈴木貴之−−岩波拓也-−仲島義貴-−但馬磨伊人−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−末廣侑馬−−−−−−−−−−


ヴィッセルは昨年から育成部長を黒田和生氏が担当。
滝川二高で多数のJリーガーを育てた名伯楽を招聘。
下部組織を強化している。
岩波拓也、宮村哲朗、小林成豪が94年組。
岩波と宮村は5月のプレミアカップで見た。

■中国第2代表
アヴァンサールFC

−−−−−-河原翔太−−−−−田中大貴-−−−−−
−−鳥山佳峰−−−−−−−−−−−−上岡直樹−−
−−−−−−-岡阪健太郎−-松本啓佑−−−−−−−
−砂田一磨−−難波勇人−−羽崎滉祐−−宇田有志−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−石川大剛−−−−−−−−−−


初出場である。岡山市のクラブだ。
砂田一磨、松本啓佑が2年生&94年組。
宇田有志は2年生の早生まれ。つまり95年組だ。

■九州第2代表
00ディアマント・F・C鹿児島

−−−−−−−−−−井上太希−−−−−−−−−−
−−−−−吉野春一郎−−−−西元佑太朗−−−−−
−−−小倉雄大−−−東郷太樹−−−荒井一希−−−
−福丸直宏−−中島諒平−−脇田祐輔−−久保亮太−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−-神田橋憲人-−−−−−−−−−


鹿児島の街クラブ。
「01ディアマント・F・C鹿児島」と同じ母体だが別に登録している。
選手を隔年で募集して「3年&1年」と「2年」に分けるそうだ。
(※コメント欄にてT.K.さんから解説を頂いた)
U-17W杯代表だった八反田康平、FC岐阜の川崎陽介は「00」で同期だった。
2004年の高円宮杯は彼らの代がベスト8に入っている。
吉野春一郎が早生まれの94年組。布陣は流動的で少し分かりにくかった。

■関東第8代表
前橋FC

−−−−−−−−−-白田準三郎-−−−−−−−−−
−−白石智之−−−−齋藤祐志−−−−松井聖也−−
−−−−−−-山口龍一郎-−山田悠太−−−−−−−
−小坂慎太郎−−大平充−−-李正沫-−−山田漱佑−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−河原雅之−−−−−−−−−−


有力な街クラブだ。
昨年度までは「FC前橋ジュニアユース」という名称で活動していた。
それを引き継いで新しいチームとして登録している。
青木剛、細貝萌がここの出身。Jの下部組織に遜色のない人材を輩出している。
この代は昨年のプレミア杯で見たので馴染みがある。
白田選手は184cm。昨年から身長が10cmくらい伸びた。

●グループD
■関東第4代表
浦和レッドダイヤモンズジュニアユース

−−−−−−−−−−矢島慎也−−−−−−−−−−
−堀田稜−−-野崎雅也-−−関根貴大−−繁田秀斗−
−−−−−−−−−−-片槙吾-−−−−−−−−−−
−新井純平−−皆川孝之−−西山航平−−小出啓太−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−大石祐輝−−−−−−−−−−


これは第2戦のスタメン。
浦和は例年と同様に下級生、1年生を積極的に起用している。
1年生の関根貴大がスタメンで起用されて得点も挙げた。
新井純平、繁田秀斗は2年生&94年組。新井はエリプロ経験者だ。
堀田稜、矢島慎也も早生まれである。

■四国代表
愛媛FCジュニアユース

−−−−−佐々木寿輝-−−−−城村洸介-−−−−−
−−伊藤星斗−−−−−−−−−−−−野町誓吾−−
−−−−−−−近藤貫太−−上田勝也−−−−−−−
−寺田佳樹−−垂水雄太−−安藤一貴−−曽根田穣−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−山本哲也−−−−−−−−−−


長友佑都をセレクションで落としたことで知られる名門(笑)
アタックは面白かったけど守備組織に難を感じた。
曽根田穣が2年生&94年組。
主将の近藤貫太はボランチながら左サイドに流れていい突破を見せていた。
いい選手と思って調べたらエリプロだった。

■東海第2代表
FC四日市

−−−−−-和泉竜司−−−−−小野晃弘-−−−−−
−−-東拓実-−−−−−−−−−−−−水谷璃央−−
−−−−−−−-前田柊-−−廣瀬将也−−−−−−−
−金平将輝−−野崎翔平−−伊藤哲太−−本郷恭平−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−岩脇力哉−−−−−−−−−−


東海予選をグランパスに次ぐ順位で勝ち上がった。
サンフレッチェ広島の内田健太がここの出身。
岩脇力哉は早生まれ、本郷恭平は2年生で共に94年組。
岩脇は181cmの長身で運動能力も高い。
シュートへの好反応、長い距離が出るキックで印象に残った。
いい選手と思って調べたら彼もエリプロ、GK合宿に召集されていた。
我が協会の人材発掘は漏れがありませんな…。

■九州第3代表
大分トリニータU-15

−−−−−-高山秀人−−−−−永井翔也-−−−−−
−−平野隆征−−−−−−−−−−−−佐藤寛貴−−
−−−−−−-妙法寺拓憲−-長田薫次−−−−−−−
−市原正裕−−奈須広樹−−後藤拓也−−柴田航輝−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−土居直人−−−−−−−−−


GK土居直人が早生まれ。
長田薫次、永井翔也、高山秀人が2年生で94年組だ。
永井翔也が浦和戦で決めたボレーは素晴らしかった。

●グループE
■関東第3代表
ジェフユナイテッド市原・千葉U-15習志野

−−−−−-山本晃希−−−−−-八木幹−−−−−−
−−−恵龍太郎−−−井出遥也−−−-大宮剛-−−−
−−−−−−−−−−栗原大輔−−−−−−−−−−
−長野祐希−−-高田俊−−-石原翔平−−山田健太−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−多田康佑−−−−−−−−−−


ジェフの下部組織では分家筋に当たる。
習志野は舞浜から移転して今年が4年目。
もう一方が「ジェフユナイテッド市原・千葉U-15(旧辰巳台)」だ。
直前に20人くらい背番号を変更してポジションの登録もデタラメ。
わざとこういうことをしているならガッカリだ。
長野祐希、大宮剛、井出遥也が早生まれ、高田俊が2年生で94年組。
主将の井出遥也はパスだけでなく運動量、ポジショニングのセンスに優れる。

■関西第5代表
ガンバ大阪ジュニアユース

−−−−−-小谷光毅−−−−−徳永裕太-−−−−−
−−岡本大地−−−−−−−−−−−−出岡大輝−−
−−−−−−-山千代大斗−-三根和起−−−−−−−
−西野拓麻−−山田悠斗−−西野貴治−−花木直人−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−-田尻健-−−−−−−−−−−


関西の第5代表だがタレントは大会屈指。優勝候補だろう。
去年の「プラチナ世代」は完成度の高い選手が揃っていた。
今年は悪く言うと不揃い。でも面白い選手が揃っている。
田尻健と山千斗大斗、小谷光毅が昨年の高円宮杯優勝時にレギュラー。
田尻、山千斗、西野拓麻はエリプロ。昨年のプレミア杯を制した代でもある。
主将の山千代は昨年のCB、右SBから一列上がってボランチだ。
長身レフティーの三根和起は更に大きくなって186cm。
去年はいかにも成長期な動きだったが少し身体が出来た。
他にも田尻健、西野貴治、岡本大地が180cm級だ。
出岡大輝、徳永裕太が2年生&94年組。
徳永は速くて切れがあって3年生に混ざっても目立っていた。

■北信越第1代表
アルビレックス新潟ジュニアユース

−−−−−-齋藤恭志−−−−−池田正志-−−−−−
−−−-宮内翔-−−−早川史哉−−−-石井達-−−−
−−−−−−−−−−前田勝人−−−−−−−−−−
−山岸穂高−−桑原健介−−-若月洋-−−田村彰大−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−高橋一輝−−−−−−−−−−


今年で5年目のチーム。出場は2度目。
スタメンは全員3年生。早川史哉が早生まれだ。

■東海第4代表
愛知FC U-15

−−−−−-中島啓貴−−−−−小林宏行-−−−−−
−−廣瀬輝−−−−−−−−−−−−田代幸太郎−−
−−−−−−−熊谷知紀−−石黒優哉−−−−−−−
−松田直也−−西脇崇司−−吉田智彦−−吉田智史−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−秋江一宏−−−−−−−−−−


中西哲生、斎藤大輔らを輩出した街クラブの古豪。
秋江一宏、石黒優哉が2年生。
西脇崇司、田代幸太郎、廣瀬輝が早生まれで94年組が5人いる。
廣瀬と石黒はもしかして位置が逆だったかもしれない。

●グループF
■関西第一代表
セレッソ大阪U-15

−−−−−-南野拓実−−−−−魚住洸太-−−−−−
−−川峻吾−−−−−−−−−−−−井口拓海−−
−−−−−−−秋山大地−−園村慎平−−−−−−−
−紀田宰−−-小池佑平−−−阪口博哉-−−戸口大−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−-高木翼-−−−−−−−−−−


セレッソは第3種を2つ持ってるのかな?
「セレッソ大阪西」というチームも運営している。
秋山大地、井口拓海が中2で94年生まれ。
エース&10番の南野拓実は中2早生まれ。95年組である。
スピードがあって積極的に打ってくるストライカーだ。

■東海第3代表
清水エスパルスジュニアユース

−−−−−-影山貴紀−−−−−高橋祐樹-−−−−−
−−原優真−−−−−−−−−−−−−出口雄大−−
−−−−−−−石毛秀樹-−酒井加里武-−−−−−−
−片山紳−−-矢守哲也−−-犬飼智也−−荒井拓海−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−-瀧川翔-−−−−−−−−−−


清水は昨年の今大会でベスト4に入った。
去年も試合に出ていたのは影山貴紀くらい。
石毛秀樹が2年生、高橋祐樹が早生まれで94年だ。

■関東第5代表
鹿島アントラーズジュニアユース

−−−−−-谷川貴也−−−−−梶野勇太-−−−−−
−−大窪健生−−−−−−−−−−−−宮内龍汰−−
−−−−−−−木場智春−−渡辺龍太−−−−−−−
−山田尚哉−−長石一真−−内野淳−−花ヶ崎良紀−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−仲村良将−−−−−−−−−−


これは第2試合の布陣。
初戦にエースで主将の中川義貴が負傷。谷川貴也に代わった。
長石一真、宮内龍汰の2人が早生まれ&94年組。
中川、宮内は昨年からレギュラーだった。
ここも去年の春にプレミア杯関東予選で見ている。
対戦相手のフォルトゥナから仙洞田建、小俣翔太が鹿島ユースに入ってたりする。

■北海道代表
コンサドーレ札幌ユースU-15

−−−−−-近藤勝成−−−−−下田康太-−−−−−
−−神田夢実−−−−−−−−−−−小山内貴哉−−
−−−−−−−堀米悠斗−−睫攴埖澄檗檗檗檗檗檗
−和田大輝−−永井晃輔−−松浦悠汰−−坂本憲吾−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−伊藤雄也−−−−−−−−−−


これも第2試合の布陣。主将の荒野拓馬が欠場している。
堀米悠斗、神田夢実、下田康太が2年生&94年組。
プレミア杯全国大会はリーグ戦で敗退も評価が高かった。

●グループG
■九州第一代表
アビスパ福岡U-15

−−−−−-川口裕士−−−−−白井優登-−−−−−
−−桜谷将吾−−−−−−−−−−−梅野健太郎−−
−−−−−−-金井健太郎-−桑野淳史−−−−−−−
−日浅雅史−−浦郷雅也−−倉富裕也−−増田拓也−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−朝川知樹−−−−−−−−−−


九州のチームはご父兄が熱い。
福岡はチャンスに「オイサー!」が出て特に格好よかった。
梅野健太郎が2年生。94年組だ。

■北信越第3代表
F.C. CEDAC

−−−望月良樹−−−-清水俊-−−−高橋佑輔−−−
−−−−−−−高山祐成−−守屋柊杜−−−−−−−
−征矢駿−−−−−−−−−−−−−−−西路晃平−
−−−−−原科郁希−-水田瑛-−宮澤啓太−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−寺沢優太−−−−−−−−−−


長野県の塩尻市にあるクラブ。今年で創設10年目。
ジュビロ磐田ユースの永井鷹也がここのOBだ。
布陣を上のように書いたがかなり流動的、実験的なシステムだった。
両ウイングバックは「つるべの動き」でどちらかが中盤まで押し上げる。
局面で見ると大体4バックで並んでいる。
前線は3人が出たり引いたり自由に動く。面白いことをやってるなと感心した。
180cmの清水俊も「ポストプレーヤー」という感じではなかった。
彼は1年生からレギュラーとして起用されていたらしい。
技術、スピードも兼ね備えたタレントだ。
原科郁希、西路晃平、望月良樹が2年生&94年組。

■関東第7代表
大宮アルディージャジュニアユース

−−−−−-松浦圭汰−−−−−吉田圭吾-−−−−−
−−平野泰幹−−−−−−−−−−−−-岩佐歩-−−
−−−−−−−平野篤志−−石橋浩貴−−−−−−−
−菊池翔−−工藤将太朗−−上村稜平−−飯高颯生−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−-伊藤健太郎-−−−−−−−−−


4-4-2。ダブルボランチではなくフラットな3ラインだ。
昨年春のプレミア杯関東予選とほぼ同じ顔ぶれだ。
94年は一人だけ。左サイドバックに2年生の菊池翔が入っている。

■中国第1代表
サンフレッチェ常石F.C.

−−−−−−−−−−大木陵嗣−−−−−−−−−−
−−−−−-奥村徹也−−−−−-林祐希−−−−−-
−杉之原健−−下井海渡−−江川晃亮−−藤田航太−
−−−−金山拓矢−-猪原龍之介-−日名遼二−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−中村悠亮−−−−−−−−−−


この世代のサンフレッチェは本家以外に提携スクールを3つ持っている。
「くにびき」「びんご」と「常石」だ。
常石は広島県の福山市で活動している。元々は「みろくの里」という名前だった。
2006年から改称されている。常石造船がスポンサーなんだろうか?
錨朕軌賚(広島)、寄井憲(甲府)がみろくの里OBである。
GKの中村悠亮が早生まれ、奥村徹也が2年生で共に94年組。

●グループH
■東海第1代表
名古屋グランパスU15

−−−−−−−−−−-高原幹-−−−−−−−−−−
−加藤翼−−都竹俊優−−川村啓輔−−樋江井悠貴−
−−−−−−−−−−水野泰輔−−−−−−−−−−
−佐藤和樹−−渡辺大輝−−-奥山政幸-−−三鬼海−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−伊藤悠稀−−−−−−−−−−


名古屋は下部組織が成績を伸ばしている。
U18が2年前の高円宮杯で準優勝。U12は今年の全少準優勝だ。
他クラブで成功した指導者をこの年代も積極的に招聘した。
U15は菅澤大我、広瀬統一とヴェルディ出身者が担当している。
なおスタメン全員が93年組でした。

■東北第1代表
JFAアカデミー福島

−−−上野雄斗−−−-野中望-−−−呉ダイム−−−
−−−−−−−−−−三幸秀稔−−−−−−−−−−
−−−−−−-幸野志有人−−久司勇二-−−−−−−
−古山瑛翔−−鈴木宗吾−−-金城達樹-−−遠藤翼−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−池村彰太−−−−−−−−−−


アカデミーが満を持して?クラ選に初登場。
圧倒的にギャラリーが多い!地元だし関係者も多かった。
これは第一試合のスタメン。
金城は「金城クリストファー達樹」が正しい登録名。
緒戦は名古屋といい試合をしたが続く2試合を大敗して予選敗退。
結果にこだわらないと公言はしているがやはり寂しい結果である。
選手が自信を失わなってスポイルされないか心配だ。
世代的には久司勇二が早生まれの94年組だ。
学年ごとにチームを分けて「飛び級」はやらない方針と聞いた。
この世代を見ているのは元U16代表監督の須藤茂光氏。
やりたいサッカーの「浸透度」は現中2が上に感じられた。

■関東第6代表
フッチSC

−−−−−-藤嵜智貴−−−−−-柏瀬暁−−−−−−
−−-川尻卓−−−−−−−−−−−−亦野蓮太郎-−
−−−−−−−新井一耀−−-伊東渉-−−−−−−−
−村瀬慶洋−−浜田康平−−青柳貞右−−上田康平−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−須藤健太−−−−−−−−−−


フッチスポーツクラブは千葉県の市川市で活動するNPO法人。
今大会は初出場である。関東予選を勝ち抜いたんだから当然だがいいチームだ。
スタメンの平均身長はガンバ大阪の次に大きい。
FWの柏瀬暁はアカデミーを相手に4得点1アシストを記録。
181cmと大型でスピード、技術も高水準。身体の機能が大人だった。
FW藤嵜優貴が2年生。94年生まれである。

■関西第6代表
FCライオス

−−−−−-竹中啓太−−−−−吉井優真-−−−−−
−−元田光明−−−−−−−−−−−−梶山知裕−−
−−−−−−−辻村純平−−若松宏紀−−−−−−−
−宮田大和−−森隼人−−山田真己人−−橋本優太−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−岡田峻助−−−−−−−−−−


FCライオスは兵庫県東灘区で活動する街クラブ。
「兵庫少年サッカー夢クラブ」というNPO法人が母体だ。
出場は2回目。設立は2001年である。
五輪代表の香川真司が小6までこのクラブに在籍していた。
GKの岡田峻助、宮田大和が早生まれの94年組だ。
なお父兄の応援はフッチ、前橋FCとライオスが最強だった(笑)

以上です。我ながら労作だ!
休み休みとは言え書き上げるのに朝から夕方まで費やした。
これだけの分量なので行き届いてない部分が多々あるでしょう。
選手の名前などで誤りがあるようならコメント欄にてご指摘下さい。
公式記録、結果等はクラブユース連盟のサイトでご覧になれます。

augustoparty at 23:59│Comments(5)TrackBack(0) サッカー(U15) 

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この記事へのコメント

1. Posted by 子鯱   2008年08月11日 20:25
こんばんは。

需要はあります。
布陣見るだけで楽しめます。

で、本題ですが、グランパスの「河村啓輔」は「川村啓輔」が正しいはずです。
2. Posted by 蜂   2008年08月11日 20:58
確かディアマントは00と01があって同一クラブじゃなかったはず
3. Posted by 党首   2008年08月11日 22:38
> 子鯱様

拝読してます。
豊田国際はお疲れ様でした。
ご指摘多謝です。訂正しました。

> 蜂さん

別のクラブですね…。
本文にて補足しました。
ありがとうございました。
4. Posted by T.K.   2008年08月11日 23:20
ディアマントは隔年で「00」と「01」で選手募集
しています。こういうクラブはたまにあります。片方が
3年生と1年生、もう一方が2年生というわけです。
両チーム揃って九州大会に出たこともあります。
2年生チームもあるのに驚異的ですね。

関西ではエストレラ姫路というクラブが隔年で
選手募集し、別クラブとして登録しています。
5. Posted by 党首   2008年08月13日 10:06
> T.K.さん

T.K.さんの説明を受けて内容を補足しておきました。

前にエストレラのことは教えてもらってましたね。
具体的なイメージが涌かず、ぼんやりとしか頭に入ってませんでした。
面白いことを考える人がいるもんです…。

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