2016年12月29日

全国ジュニアラグビー1回戦

花園で全国ジュニアラグビーフットボール大会を見る。
各都府県の選抜チームによるトーナメント戦だ。
バレーやバスケにも同様の大会がある。
サッカーも以前は「ナショナルトレセンU−14」がこれと近い形式だった。
ラグビーは出場が合計16チーム。
これを第1・第2の2ブロックに分けて1位から8位まで順位付けする。
出場資格は関東、関西、九州3協会の推薦。
形態は「県選抜」「中体連選抜」「クラブ選抜」の3種類がある。

本日29日は1回戦。
花園のメイン、第2グラウンドを使って4試合ずつが行われた。
どういう選手がいるというのは知らなかったけれど、
何となく第1ブロックが濃いかなと思って「第2グラウンド」の方を見る。

中学生のラグビーは12人制です。
スクラムはノーコンテストで、第3列がいない形。
なお第4試合は寒さと疲れの影響でスルーしました。
経過には触れず、備忘録的に簡単なレポートを。

京都府中学生選抜
PR  下里叶   3年 163/85 京都市立西陵中
HO  三木皓正  3年 162/55 京都市立西陵中
PR  西村優希  3年 167/68 京都市立西陵中
LO  森山迅都  3年 175/65 京都市立藤森中
LO  山本嶺二郎 3年 186/70 京都市立西陵中
SH  小林憲伸  3年 168/56 京都市立西陵中
SO  松井翔   3年 153/48 京都市立西陵中
WTB 澤井育実  3年 175/58 京都市立西陵中
CTB 土橋愛介  3年 165/56 京都市立西陵中
CTB 下村滉志郎 3年 168/55 京都市立西陵中
WTB 西川賢哉  3年 172/60 京都市立藤森中
FB  藤田晃平  3年 172/64 京都市立洛南中

茨城県中学校選抜
PR  宮田倫彦  3年 170/65 茗渓学園中
HO  持田佑顕  3年 169/65 茗渓学園中
PR  河岸空知  3年 174/95 茗渓学園中
LO  目崎魁大  3年 184/75 茗渓学園中
LO  豊島健太郎 3年 176/95 茗渓学園中
SH  大越勇気  3年 168/60 茗渓学園中
SO  渡辺一飛  3年 161/60 茗渓学園中
WTB 相田晋吾  3年 166/62 茗渓学園中
CTB 藤井季生  3年 176/74 茗渓学園中
CTB 井上元哉  3年 170/72 茗渓学園中
WTB 川尻圭人  2年 172/65 茗渓学園中
FB  今井惇平  3年 172/67 茗渓学園中


京都は西陵中が中心。茨城は先発の全員が茗渓学園中だった。
結果は京都が43−24と勝利している。
京都はまずチームとして基本ができていた。
ハンドリングもいいし、何しろタックルが低い。
個では澤井育実が強さと柔らかさを兼ね備えた万能バックス。
自分でゲインするだけでなく、
ループの動きやオフロードパスからチャンスを作っていた。
茨城の大越勇気は名前とポジション的に大越元気(明治)の弟かな?
ラックサイドを抜く突破でトライも奪っていた。

大阪府スクール選抜
PR  為房慶次朗 3年 180/96 堺RS
HO  伊藤正乃助 3年 170/78 堺RS
PR  安達朋樹  3年 168/95 吹田RS
LO  藤廣我仁  3年 174/73 豊中RS
LO  門恒介   3年 171/64 高槻RS
SH  中谷太逸  3年 163/60 堺RS
SO  福本優斗  3年 170/73 八尾RS
WTB 家村壮麻  3年 170/70 守口RS
CTB 高本とむ  3年 180/76 高槻RS
CTB 芦塚仁   3年 178/90 ノーサイドRS
WTB 波田怜央  3年 175/70 吹田RS
FB  森本蒼   3年 165/65 高槻RS

兵庫県スクール選抜
PR  上野聡大  2年 178/93 伊丹RS
HO  里見聡次朗 3年 170/82 伊丹RS
PR  山本凌士  3年 176/74 兵庫県RS
LO  三木淳平  3年 172/65 芦屋RS
LO  小川翔夢  3年 172/73 伊丹RS
SH  池澤佑尽  3年 171/55 兵庫県RS
SO  宮崎雄輔  3年 171/67 伊丹RS
WTB 冨岡周   3年 170/67 芦屋RS
CTB 大山卓真  3年 167/70 兵庫県RS
CTB 山添将輝  3年 172/70 尼崎RS
WTB 廣岡雅楽長 3年 167/56 伊丹RS
FB  三宅駿   3年 170/87 芦屋RS


大阪は福岡と並ぶ日本最高のラグビーどころ。
ただ兵庫が立て続けに連続トライを奪い、そのまま33−15で勝利している。

別格だったのが兵庫の三宅駿。
第1列のような体型でスピード、切れ、キックとも抜群でした。
彼のチャンスメイクもかなりあったし、
終盤にはぶっこ抜くような突進で2トライを挙げている。
重心移動がスムーズで体勢が崩れず、いかにも体幹が強い。
重一生がそのままU-15に出ているようなイメージでしたね(笑)

大阪も個々の能力は高かった。
為房慶次朗は100キロ近くて機動力もあり、
相手を引きずるような突破を度々見せて3トライ。
高本とむ、芦塚仁もスケールの大きなセンター。
オフロードでどんどんつなぐ強さと上手さがあった。

福岡県選抜
PR  森藤裕輝  3年 172/78  かしいヤングラガーズ
HO  石川空悟  3年 166/82  筑紫丘RC
PR  葛西翔太  3年 174/102 大宰府RC
LO  中島篤朗  3年 172/62  筑紫丘RC
LO  永嶋仁   3年 179/70  草ヶ江ヤングラガーズ
SH  西村笙   3年 166/56  ぎんなんリトルラガーズ
SO  廣瀬雄也  3年 175/72  玄海ジュニアRC
WTB 志氣陸王  3年 171/62  かしいヤングラガーズ
CTB 森駿太   3年 167/65  かしいヤングラガーズ
CTB 有吉健   3年 175/70  鞘ヶ谷RS
WTB 荒牧利城  3年 168/68  福岡市立百道中
FB  伊藤大祐  3年 173/72  筑紫丘RC

奈良県中学校選抜
PR  久保太雅  3年 180/80  天理中
HO  甲元蓮羽  3年 165/75  河合町立河合第二中
PR  井上康晴  3年 175/75  河合町立河合第二中
LO  真砂吉エ門 3年 175/80  河合町立河合第二中
LO  澤口飛翔  3年 175/65  御所市立御所中
SH  福岡壮太郎 3年 160/55  河合町立河合第二中
SO  奥田照己  3年 165/55  天理中
WTB 山田健浩  3年 170/60  天理中
CTB 本田飛翔  3年 175/65  天理中
CTB 島津雄斗  3年 165/65  天理中
WTB 埜村正章  3年 170/70  河合町立河合第二中
FB  泉谷尚輝  3年 180/65  河合町立河合第二中


福岡がやはり強く36−17で勝利している。
まずFWがブレイクダウンで激しくやれていたけれど、
何しろバックス全員が仕掛けられる。
廣瀬雄也、有吉健の2枚は特に強さがあった。

augustoparty at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) 学生ラグビー 

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