2018年09月23日

関東大学1部 明治×国士舘

関東大学サッカーリーグは今週末が後期の第2節。
味の素フィールド西が丘の第1試合は明治と国士舘の対戦だ。
明治は6勝3分け3敗の2位。
首位・早稲田が昨日負けたので勝てば勝ち点4差になる。
国士舘は1勝1分け10敗、勝ち点4の最下位。
11位とも勝ち点8差で、降格の大ピンチだ。

明治大学
GK  1 長沢祐弥  4年 185/82 藤枝東
DF 12 中村帆高  3年 177/72 日大藤沢
    2 岩武克弥  4年 175/73 大分U-18
    3 上夷克典  4年 180/71 鹿児島城西
    5 袴田裕太郎 4年 183/75 浜松開誠館
MF  7 富田光   4年 171/61 中京大中京
   10 小野雅史  4年 172/68 大宮Y
    6 安部柊斗  3年 169/65 FC東京U-18
   25 森下龍矢  3年 170/65 磐田U-18
FW  9 村田航一  4年 179/77 日章学園
   24 狩土名禅  2年 188/79 桐生第一

−−−−村田−−−-狩土名-−−−
−−森下−−−−−−−−富田−−
−−−−−安部−−小野−−−−−
−袴田−−上夷−−岩武−−中村−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−長沢−−−−−−−

国士舘大学
GK  1 岩渕航平  4年 179/72 千葉U-18
DF  5 山岸瑠   4年 174/63 FC東京U-18
    3 住吉ジェラニレショーン
           3年 181/75 日大藤沢
   19 松本拓海  3年 167/65 東大阪大柏原
    2 飯野七聖  4年 174/63 新潟Y
MF  6 明本考浩  3年 170/65 栃木SC・Y
    7 近藤大貴  4年 177/71 東福岡
    8 諸岡裕人  4年 169/68 正智深谷
    9 信末悠汰  4年 164/62 清水桜が丘
FW 14 高橋利樹  3年 180/72 埼玉栄
   22 松岡大智  2年 171/67 C大阪U-18

−−−−松岡−−−−高橋−−−−
−−信末−−−−−−−−明本−−
−−−−−諸岡−−近藤−−−−−
−飯野−−松本−−住吉−−山岸−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−岩渕−−−−−−−


3分、明治は安部柊斗がエリア内にくさびを当てる。
狩土名禅が後ろ向きにトラップして反転から左シュート。
しっかり振り切ったがGK岩渕航平にブロックされた。

20分、明治は村田航一が左中間でボールを受けてルックアップ。
スムーズに加速してギャップ見切れ込んで右足ミドルを放つ。
素晴らしいシュートだったがポストに弾かれた。

明治はいい意味で「潜在能力系」の2トップ。
村田はパワフルだし、狩土名は高さがあって左利き。
二人ともスピードに恵まれている。
彼らにボールが入ればやはり期待感があった。

一方で国士舘の両CBも面白い。
住吉ジェラニレショーンは2019の目玉になるようなDF。
空中戦の高さ、スピードに加えて近い間合いのしなやかさがある。
松本拓海は初めて見た選手で、167cmながらCBを任されていた。
彼は近い間合いで行けるし、ビルドアップもいい。
特に体格差がハンデになっている様子はなかった。

46分、明治は村田航一が右サイドから浮き球クロス。
狩土名禅はファーからヘッドを落とす。
富田光がゴール前の密集からシュート。
これも決定的だったがGKに弾かれた。

国士舘が攻撃の「形」は作れなかったものの、
よく粘って前半をスコアレスで終える。

試合は後半。
46分、明治は富田光→小柏剛。
小柏は左サイドハーフに入った。

48分、明治はエリアすぐ外やや左の好位置でFKを得る。
小野雅史が左足でニアの狭いコースを突き、ボールはポスト直撃。
小柏剛がこぼれ球に詰めて押し込んだ。
<明治大 1−0 国士舘大>

50分、国士舘は山岸瑠に警告。
安部柊斗のカウンター、突破を引っ掛けて止めた。

61分、国士舘は松岡大智→大石竜平。

61分、明治は左CKからセカンドを拾って波状攻撃。
森下龍矢が左サイドから縦に戻す。
小野雅史が外から縦に仕掛けてDFを抜き去る。
小野は見事な個人技から左クロス。
最後は村田航一がフリーでヘッドを合わせた。
<明治大 2−0 国士舘大>

65分、明治は村田航一が左サイドに展開。
小柏剛が縦に運び、右足に持ち込んでくさびのパスを入れる。
狩土名禅がゴール正面のギャップで受け、左足で叩き込んだ。
<明治大 3−0 国士舘大>

明治の2得点はいずれもゴール前でフリーだった。
あのスペースで相手FWを空ければ、それはやはり点になる。
個人能力、戦術というより集中力の問題だ。
勝てていないチーム特有の脆さだろうか…。

68分、明治は安部柊斗→瀬古樹。
77分、国士舘は信末悠汰→加納澪。
国士舘の最終布陣がこう↓
−−−−−−−高橋−−−−−−−
−−大石−−−加納−−−明本−−
−−−−−諸岡−−近藤−−−−−
−飯野−−松本−−住吉−−山岸−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−岩渕−−−−−−−


国士舘は諸岡裕人主将が攻守によく絡んでいた。
明本考浩も左利きで「叩いて動く」プレーがよかった。
大石竜平も既にプロ入りを決めている選手だ。
ただ「FWがいい形で持つ」「決定機に持ち込む」というところはほぼ皆無。
明治はボランチと4バックがしっかりユニットを作って守っていて、
CBだけでなく中村帆高、袴田裕太郎の両SBが強い。
国士舘がいいところなく時間を重ねていく。

82分、明治は狩土名禅→渡辺悠雅。
明治の最終布陣がこう↓
−−−−村田−−−−小柏−−−−
−−渡辺−−−−−−−−森下−−
−−−−−瀬古−−小野−−−−−
−袴田−−上夷−−岩武−−中村−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−長沢−−−−−−−


試合は3−0でタイムアップ。
シュート数も16対4で、明治の圧勝だった。
鶴川の住民として、国士舘大の奮起を待ちたい。

augustoparty at 16:00│Comments(0) サッカー(大学) 

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