2018年10月21日

Jユース杯2回戦 磐田×横浜FM

今日はどこに行こうか迷ったのだけど、
久しぶりにバスケは行かず、Jユースカップ2回戦にする。
今年はまだ磐田U−18を見ておらず、11月以降も見られなさそうだった。
この試合は静岡のエコパ開催で、「休日乗り放題きっぷ」を活用できる。
そんな理由でこのカードを選んだ。

第26回Jリーグユース選手権大会2回戦。
磐田はプレミアイースト所属。
15試合を終えて勝ち点13で、10チーム中8位だ。
9位以下だと自動降格なので残留争いの渦中にいる。
マリノスはプリンスリーグ関東所属。
15試合を終えて勝ち点20で、10チーム中4位だ。
今季の関東は大混戦で、この順位だと参入戦と降格の両方があり得る。

ジュビロ磐田U-18
GK 21 杉本 光希  01.08.17 181/75 新潟市立山の下中
DF 23 鈴木 海音  02.08.25 182/68 ジュビロ磐田U-15
    5 速水 修平  00.11.11 181/74 ジュビロSS掛川
    4 平松 航   00.05.09 182/71 プルミエール徳島SC
    6 鈴木 海仁  00.07.13 168/63 AS.ラランジャ豊川U15
MF  9 清田 奈央弥 01.08.25 172/65 横浜F・マリノスジュニアユース
    8 加藤 隼登  00.05.31 170/66 アスルクラロ沼津U15
   14 疋田 伊吹  01.04.01 163/55 ジュビロ磐田U-15
   10 平澤 拓実  00.05.03 163/59 FC CEDAC
FW 27 三木 直土  01.05.08 171/63 FC.Avenidasol U15
   24 野中 陸   02.05.08 173/58 ジュビロ磐田U-15

−−−−野中−−−−三木−−−−
−−平澤−−−−−−−−清田−−
−−−−−疋田−−加藤−−−−−
−鈴木仁−-平松−速水-−鈴木音−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−杉本−−−−−−−

横浜F・マリノスユース
GK 16 吉嵜 勝哉  00.09.27 180/82 横浜F・マリノスJY追浜
DF  2 木村 卓斗  00.05.16 168/67 横浜F・マリノスJYみなとみらい
   13 小林 夏生  01.09.18 174/67 横浜F・マリノスJYしんよこ
    5 鈴木 駿之助 00.06.09 177/70 横浜F・マリノスJYみなとみらい
   15 日隈 雄作  01.06.17 170/60 横浜F・マリノスJY追浜
MF  6 土佐 陸翼  00.04.27 171/62 横浜F・マリノスJYみなとみらい
    8 岩澤 桐人  00.05.17 172/60 横浜F・マリノスJY追浜
   24 松田 詠太郎 01.05.20 169/60 横浜F・マリノスJY追浜
   22 石井 宏育  01.09.07 163/56 横浜F・マリノスJYみなとみらい
    7 椿 直起   00.06.23 171/63 横河武蔵野JY
FW 17 栗原 秀輔  00.04.24 178/69 横浜F・マリノスJYみなとみらい

−−−−−−−栗原−−−−−−−
−−-椿-−−−石井−−−松田−−
−−−−−岩澤−−土佐−−−−−
−日隈−−鈴木−−小林−−木村−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−吉嵜−−−−−−−


磐田は清田奈央弥、疋田伊吹、三木直土が左利きかな。
マリノスもCB小林夏生がレフティー。

マリノスはSB、ウイングを使って「幅」を取るスタイル。
磐田は[4−4−2]の3ラインをしっかり作る守備。
立ち上がりはマリノスがボールを保持しつつ、流れも掴んでいた。

3分、マリノスは栗原秀輔が前線でセカンドを奪って仕掛ける。
土佐陸翼がこぼれ球に詰めて、エリア左からシュート。
決定的だったがDFにブロックされた。

5分、マリノスは松田詠太郎が右サイドのドリブル突破からクロス。
石井宏育がファーからヘッドを合わせてゴールイン。
<横浜F・マリノスユース 1−0 ジュビロ磐田U-18>

マリノスは左ウイングの椿直起がトップ内定済。
ただ前半は松田詠太郎がよくボールを受けて、いい仕掛けを続けていた。
彼は左右の重心移動が鋭くて、それでいて上半身はぶれない。
軽やかな、相手をおちょくるような動きができる。
ブラジル人の言う「ジンガの動き」的なものを上手く使っていた。

28分、マリノスは松田詠太郎が栗原秀輔との近い距離感でパス交換。
松田はゴール前に侵入し、至近距離から左足シュートを放つ。
かなり決定的だったがGK杉本光希にブロックされた。

30分くらいまでは完全にマリノスペースだった。
ただ前半の最後に磐田が流れを引き戻す。

磐田の主将はCB平松航。空中戦が強いし、よく声も出る。
左右両足を使えて、中長距離の高精度のフィードもある。
年代別代表に入っているような選手ではないけれど、
個人的にはこの試合で最大のサプライズでした。

36分、磐田は中央を崩して最後は鈴木海仁が左クロス。
三木直土がニアに飛び込んでボレーを合わせたものの枠外。

44分、マリノスは小林直生に警告。

45分、磐田はエリア右角付近の好位置から清田奈央弥が左足FK。
平松航がニアでヘッドを合わせてゴールイン。
<ジュビロ磐田U-18 1−1 横浜F・マリノスユース>

磐田が同点に追いついて前半45分が終了する。
試合は後半。

49分、マリノスは松田詠太郎が右サイドから仕掛けてDFのハンドを誘う。
PAの線が見え辛くて、主審は副審の意見を求めた上でエリア内の判定。
マリノスにPKが与えられた。

50分、マリノスは岩澤桐人がPK成功。
<横浜F・マリノスユース 2−1 ジュビロ磐田U-18>

55分、磐田は速水修平に警告。

60分、マリノスは栗原秀輔がエリア内から右に振る。
松田詠太郎のクロスに、木村卓斗が詰めてシュート。
これは磐田DFにブロックされた。

66分、磐田は野中陸→池端今汰。
69分、マリノスは木村卓斗に警告。
70分、マリノスは栗原秀輔→津久井匠海。
72分、磐田は清田奈央弥→佐藤陸。
磐田の布陣がこう↓
−−−−池端−−−−三木−−−−
−−佐藤陸−−−−−−−平澤−−
−−−−−疋田−−加藤−−−−−
−鈴木仁−-平松−速水-−鈴木海−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−杉本−−−−−−−


76分、磐田は佐藤陸?がドリブル突破でエリア内に切れ込む。
おそらく「手を掛けた」「引っ張った」系の判定でPKの判定に。

76分、マリノスは日隈雄作に警告。

77分、磐田はこのPKを佐藤陸が成功。
<ジュビロ磐田U-18 2−2 横浜F・マリノスユース>

82分、マリノスは松田詠太郎→ブラウンノア賢信。
ブラウンノア賢信は188cmと長身で左利き。
動きの鋭さ、キック力に「成長」を感じさせるプレーを見せていた。

ロスタイムの93分、マリノスは吉嵜勝哉が前線にロングキック。
磐田のCBが被って、石井宏育が一気にスペースへ抜け出す。
石井はエリア左からフリーでシュートを放つが、DFにブロックされる。

前後半90分を終えて2−2と決着つかず。
試合は10分ハーフの延長戦に入った。

91分(延長開始と同時)にマリノスは石井宏育→井出真太郎。
マリノスの布陣がこう↓
−−−ブラウンノア−−−津久井-−−−
−-椿-−−−−土佐−−−−井出−
−−−−−−−岩澤−−−−−−−
−日隈−−鈴木−−小林−−木村−
−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−吉嵜−−−−−−−


94分、マリノスは椿直起が左サイドから素晴らしいカットイン。
椿はDFを食いつかせて縦にスルーパスを送る。
井出真太郎がゴール右からフリーでシュートを放つも枠外。

試合は2−2で延長後半に。
104分、マリノスは井出真太郎が右クロス。
津久井匠海?がヒールで引っ掛けて左に落とす。
ブラウンノア賢信はゴール左からシュート。
フリー、至近距離と決定的だったがDFにブロックされる。

106分、マリノスのカウンター。
津久井匠海が落として、井出真太郎が右サイドから切れ込む。
井出が切り返してラストパスを送ると、椿直起はゴール前でフリー。
椿は丁寧にコントロールして、至近距離からシュートを狙う。
しかしこれもカバーDFにブロックされた。

107分、磐田は疋田伊吹→米田心。平澤拓実→佐藤光亮。

111分、マリノスのカウンター。
椿直起が一気にボールを運んで左から折り返す。
津久井匠海が足元でボールを止めて、シュート。
これも磐田DFにブロックされる。

松田詠太郎ほど目立っていなかった椿直起だが、延長は彼の独壇場状態。
スペースがあれば彼のドリブルは活きるし、
この時間にあれだけ切れを見せられるのはフィットネスの証明ですね。
彼のようなピッチの幅を使えるウイングは、今のマリノスに合うとも思う。

椿、津久井の決定機はダイレクトで打てば決まっていたのかもしれない。
ただ時間、スペースがある中で丁寧に決めに行って、それが裏目に出た。
しかし磐田DFがこの時間帯によく身体を張っていたともいえる。

試合は110分を終えて決着つかず。
3回戦進出はPK戦の結果に委ねられることになった。

PK戦の先攻は磐田。
磐田1人目:米田心が左を狙ってGK吉嵜勝哉がブロック。
マリノス1人目:岩澤桐人が成功。
磐田2人目:佐藤光亮が成功。
マリノス2人目:小林夏生が成功。
磐田3人目:平松航が失敗。
吉嵜勝哉は逆を突かれたけれど足を残してブロック!
マリノス3人目:鈴木駿之介が成功。
磐田4人目、佐藤陸が成功。
マリノス4人目:土佐陸翼はクッキアイオで狙うもバーに当てて失敗。
磐田5人目:三木直土が成功。
マリノス5人目:木村卓斗がきっちり成功。

マリノスがPK戦を4−3で制して、3回戦進出を決めている。

augustoparty at 22:00│Comments(0) サッカー(U18) 

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