2007.7.1朝日旅行添乗員末吉一夫氏と現地ガイド岡花博文氏の案内で登る。総勢16名。
短縮登山口4:00(960m)出発、カムイサンケナイ川7:15着、コマドリ雪渓、トムラウシ公園経由山頂へ。11:00山頂着2141m。長い雪渓の上り下り、お花畑、亀岩の奇岩など楽しむ。今回は晴天に恵まれた。十勝連峰がきれいに見えた。帰りは同じ道を下る。17:05登り口に戻る。長丁場12時間51分の歩きを足も痛くならず終わる。

トムラウシ温泉の東大雪荘に前泊し登山後後泊した。

北海道の山は果てしなく広く、雄大である。雪渓の白、新緑の緑、青空、白い雲、黒い岩の織り成す景色は美しい。天気のよい日に登らないとこの感激は味わえない。昨年登った十勝岳が美しい連峰をなしていた。




6月15日にクラブツーリズムの山行で同じ山のここに来た。カムイサンケナイ川まできて大雨のため引き返した。残念なことに目的を達することができなかった。今振り返るとその時のリーダーの判断は正しかったと考える。ずぶ濡れで12時間歩いても楽しくなく又高齢者中心の団体で無理してまかり間違えて事故になる危険性も0ではないと思うからである。雨の中登山口4:35発、サムイサンケナイ川まで8:15でほぼ同じ時間で登る。夏道でなく雪道を近道したが途中道を探したりした。今回は半月前に比べ雪道は少なかった。雪道が歩きやすく時間は短く登れるが道に迷わないよう注意が必要であろう。天候悪ければ登れない手ごわい山という印象を経験した。

念願の遥かなる山を登り終え安堵する。1年1年体力を確かめている状況である。毎日のトレーニングが体力維持になっている。この歳で無事登る事が出来、健康と山に感謝する。山をやっているから健康である。健康だから山に登れる。百名山の内92山目を終わる。

トムラウシ山