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2011年10月

理科系の視点

先日のプライムニュースで理科系の視点の重要性、コミュニケーションが必要と物理学者岸田一隆氏が述べていた。
私は理科系であり、理科系的発想、思考をする。疑ってみる、データ数値で確かめるなど理科系の発想である。経済・社会の動きは科学のように理論どうり動かない。従って理科系の視点だけで世の中を見通せない。しかしエネルギー、環境の問題はかなり科学的に分析されることが多い。それを抜きにして人為的に政策的にことを推し進めると問題が起こる。政治的関わりを抜きに科学をとらえることはできない。民主党が2年前原子力発電の割合を50%においたことがいかに無理なことであるか今回の震災で明らかになった。人口密度高く、狭いしかも地震国日本に40基の原発があることが異常である。他国と比べ日本は原子力立地に適さない。根拠はないが発電割合として20%ほどほどでないか。その発電所は世界で1番安全な発電所といわれるぐらいにするのが世界に貢献することであろう。新幹線の無事故安全の例もある。何事も100%安全でないがそれに近づけるには一つ1つの積み重ねである。福島原発事故は津波が引き金であった。電源喪失に引き続き第2,3の原因が重なり人の判断の誤り等複合して放射能汚染の大惨事になった。この教訓を学び今後の原発に生かされることを注視する必要がある。人災を防ぐのは人智である。節約節電だけでなく創造的にエネルギー政策のアイデアをだすことに力点注ぐ必要がある。原発は制御が難しい性質を持つが大災害を避ける策があるはずだ。私は電力会社と環境装置に関し共同開発をメーカーとしてした経験がある。電力会社は文系の役員が多く技術者の意見が生かされていない傾向があり問題を引き起こしていると私は考えていた。20年前の私の経験が今も同じ体質のようだ。一流企業は技術も一流であってほしい。9電力体制でなく1原発に統合し、技術者を集約すると安全技術も一流になるのでないか。9電力それぞれが技術開発するより無駄が少なくなりよい。理系と文系がコミュニケイトしてより無駄のない安全な住みやすい社会を作ることが望まれる。

無駄な電力を作りすぎている。この度の震災で原発停止した状況で需給がぎりぎりになることもなく乗り切れたことは図らずも設備にかなり余裕があることの証明である。快適な生活に慣れ過ぎている。市民は、電力会社が余剰の電力設備を作りその分高い電気代を支払う羽目になっている。このようなことは市民に知らされていない。欧米では消費者が電力会社を選び各種電気を買うシステムである。
ライフスタイルとエネルギー政策が今後争点になる。年金支給年齢を上げるのであれば雇用の場の提供とセットであるべきで片方だけ述べるのは家を建てて便所を作らないのと同じ。消費税も絡むことである。情報の公開、議論の場が必要である。議論の場が やらせメールのようでは何をかいわんやである。専門家任せにせず。情報をもとに自分で価値判断するのが望ましい。
震災に伴う原発事故の危険が続くいま、エネルギー政策のあり方を自分のこととして考える。

コレステロール値が下る

2008年から3年間健康診断のたびにコレステロールLDLが150〜160と高く、脂質異常症といわれてきた。基準値140以下。今年は医者から薬を飲むように言われた。動脈硬化による心疾患、脳血管疾患のリスク軽減のためである。医者はコレステロールの合成を抑制する薬スタチン系の薬リバロを処方してくれた。1ヵ月薬を服用する。その結果LDL値97に劇的に低減した。スタチン系の薬はよく効くといわれているが40%も低減した。
コレステロールは肝臓で合成されるものと食料から摂取されるものとからなる。自分は体内のコレステロール合成システムに異常があるようだ。食事に気をつけてもコレステロールを下げることができない。しかしコレステロールの少ないあるいはコレステロールを合成させにくい食品をとることが身体によい。それは魚、大豆、植物油、野菜、海藻、果物などである。悪玉コレステロールが酸化してプラークを作らないビタミン類も抗酸化作用で動脈硬化を抑制する。抗酸化作用ビタミンC,E,果物、緑黄色野菜、ポリフェノール、赤ワインはコレステロールを抑制する。
コレステロールはホルモンの合成原料で細胞膜の構成成分である。したがって生命維持に欠かすことができない。過ぎたるは及ばざるが如しで、多すぎると動脈硬化を生む原因となる。
食物繊維もコレステロール異常には有効である。
スタチン系薬は炎症やがんなどにも効果があるといわれている。副作用も少しあるので医者の指導下で服用する。
善玉コレステロール、悪玉コレステロールのバランスが重要。有酸素運動、オリーブ油もコレステロール抑制によい。
不飽和脂肪酸がLDLを下げ、飽和脂肪酸はLDLを上げる。オリーブ油はオレイン酸C18の1価の不飽和脂肪酸でLDLを下げる。不飽和脂肪酸でも酸化が心配である。
高血圧、糖尿病は誰もが悪いという。コレステロールには必ずしもそうでない。しかし、死因の3割はコレステロール
異常、動脈硬化からくることを忘れてはならない。日本人の成人の3分の1は脂質異常症である。脂質異常症が動脈硬化を起こす。コレステロール値の高い人約3100万人、中性脂肪値の高い人約4000万人。私は血圧も低い、肥満なく、血糖も低い。故にリスクはそう大きくないと思うがLDLだけ高い。したがってリスクは避けるにこしたことはないと思う。日頃あまり薬など飲んだことがない私が毎日飲んでいる。
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aun1/愛犬リク
略歴
1936年7月4日生
1960年3月九州大学工学部応用化学卒
1996年9月大手M重工業蠶蠻退職
1994年4月中小企業診断士取得、96年〜自営
2001年9月7日株式会社アウン・プエンテ取締役
東京都杉並区在住
得意な分野:研究開発、化学工業、環境、経営、パソコン会計・経理、など
主な著書
●生産管理実務便覧(共著)/通産資料調査会
●廃棄物の処理技術(共著)/工業調査会
●石油化学原料対策(共著)/石油学会
趣味:百名山(2007.9完登)海外旅行、ジョギング
団体:自分史永和会
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