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2013年10月

蓼科山


国立岳の会で山行する。
2013年10月22日
参加者数12名
7合目登山口9:15〜将軍平〜蓼科山 (2530m)12:04〜昼食後往路をピストンで下る。我々の班14:25 7合目着。最終の班は15:30着。高齢者が多いこの会では時間を取り、ゆっくりの登山が必要である。
曇りの1日であった。全員無事登ることができた。7合目付近 紅葉している。
岩場で苦労する。岩のある山では、足のトレーニングのほか心拍数のトレーニングが必要である。

ドイツの脱原発の結論

「ドイツの脱原発倫理委員会報告」編訳者吉田文和 大月書店を読む。
「原子力発電はもっとリスクの少ないエネルギーで代替できる。」
「原子力エネルギーと比べて、再生可能エネルギーとエネルギー効率の改善(省エネ)のほうが、健康リスクや環境リスクを低く する。」
この結論を元にドイツはエネルギー大転換の基本方針を2012年6月に決め2022年までに原発廃止する戦略に出た。
ドイツは核エネルギーを発見した国である。この国が福島事故を受けて脱原発に舵を切った。
福島事故から学んだのはドイツである。
日本でも小泉元首相が脱原発に考えを変えた。使用済み核燃料の処分場の解決策がない。
私もドイツに学ぶべきと思う。
省エネと再生可能エネルギーの活用が日本の成長戦略である。
分散型エネルギー供給、社会システムと技術の大転換を日本の政策にする。
現在と未来の「自然と人類」に対する責任という社会的、倫理的問題である。
過去から学び、将来のエネルギー政策のビジョンを描く必要がある。

ガリア戦記を読む

「ガリア戦記」ユリウス・カエサル著中倉玄喜訳500ページを読む。
ローマ軍がガリアを平定した8年間記録。これによりローマ人の支配下に入る。ガリアは現在のフランスベルギー、スイス、ライン河以西ドイツ、スペイン、イギリスの広大土地である。
カエサルの奮闘、考え方を伝えている。カリアの部族の反乱には厳ぱつで臨んだ。情報戦を取り入れ思慮ある計画を取った。現地の機敏な行動をとる。1人のリーダーの伝記を読むようである。孫子の兵法である戦わずして勝つことも心得ていた。闘い方が臨機応変である。
イギリスでの戦争は大変苦労していた。現代の国家・民族の戦い、外交に通じる戦略もある。
ガリアはローマに同化された。数世紀平和と繁栄を享受する。道路水道などインフラが整備されている。ヨーロッパ文化の基礎ができた。

原発のリスクと意思決定

原発のような巨大システムでは事故の発生頻度が小さくても一度事故が発生すれば重大な被害が生じる恐れのあるものについては万全の事故防止策を図るべきだ。問題は頻度でなく被害の規模である。これが安全文化である。
防災対策や安全の取り組みについては自分や家族が被害者だったらという視点で総点検する。
東電柏崎原発の再稼働は活断層の上なので慎重であるべきだろう。中部電力浜岡原発の事故の場合 被害を被る人口数十万人といわれている。関電大飯原発の事故では琵琶湖の汚染や被る人口が大きい。
福島の事故で数十万人が生活と人生を破壊された。意思決定過程における選択の仕方を問われることなく誰も責任をとらないでよいか?
原発を容認した国民にも責任は0で無いが、行政、東電、1部の専門家の責任が大きいであろう。
自民党はエネルギー政策をまだ出さず原発についても党内にいろいろの意見がある。民主党は脱原発の方針は掲げているが具体的政策はまだ詰められてないようだ。
日本のエネルギー政策原子力発電について国民の中で幅広い議論が湧くことを願う。
原発の事故に対しての安全対策投資のその負担は 電力料金に跳ね返るものである認識が必要である。

小泉純一郎元首相の脱原発講演

小泉純一郎元首相は10月1日講演した。
「今こそ原発をゼロにする方針を政府・自民党が出せば、世界に例のない循環型社会への結束できる」
「原発はクリーンでコストも1番安いという専門家の意見を信じてきたが、東日本大震災が起きて原子力を人類が制御できるか大きな疑問を抱いた」
「再生可能エネルギー普及を進めるドイツやフィンランドにある核廃棄物最終処分場などを今年8月に視察したことで循環型社会を目指す考えに変わった」
「放射性廃棄物の最終処分場もないのに原発を進めるのは無責任だ」

多いに賛成だ。福島の現状に対する対応を見たら原発を進めることがいかに無理な選択であると思う。
柏崎原発再稼働について正しい選択と説明及び福島原発に対する総括を東電に望む。新潟県知事頑張れ。
人間は間違えるものだが福島を教訓に少しでも賢くありたい。
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aun1/愛犬リク
略歴
1936年7月4日生
1960年3月九州大学工学部応用化学卒
1996年9月大手M重工業蠶蠻退職
1994年4月中小企業診断士取得、96年〜自営
2001年9月7日株式会社アウン・プエンテ取締役
東京都杉並区在住
得意な分野:研究開発、化学工業、環境、経営、パソコン会計・経理、など
主な著書
●生産管理実務便覧(共著)/通産資料調査会
●廃棄物の処理技術(共著)/工業調査会
●石油化学原料対策(共著)/石油学会
趣味:百名山(2007.9完登)海外旅行、ジョギング
団体:自分史永和会
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