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2014年08月

100年予測

ジョージ ブリードマン(早川書房)の本。
予測は当たらない。しかし、考え方が参考になる。
ロシア、中国、インドの国力は衰え、アメリカの時代になる。
人口爆発の終焉。地球温暖化はなくなる。
宇宙分野のイノベーション、太陽エネルギーの利用でアメリカの1極支配をする。日本は・・・どう対処??。
技術変化、社会変容が生活を作り替える。私の孫は2歳でiPadやiPhoneを使いたがる。私の幼児の頃と比べ想像だにできない。孫が私の年の22世紀は今の常識は通用しない。しかし。人間は変わらないところもあり、あまり変わってないところもあろう。2000年前ローマ時代と変わらない人間の生活を、歴史や書物が教えてくれる。
孫が可愛いということも残っているだろう。
私が7歳ごろ、70年前に祖父に可愛がられたことを覚えている。2歳の孫は引き継ぐのでないかと思う。

国力が衰えないよう教育が大事になる。技術、人材こそ付加価値をつけるもので国力のもとである。
資源、エネルギー、食糧などを賄うには技術、人材が大切である。

先日東京都美術館でニューヨークのメトロポリタンの古代エジプト展をみた。
3500年前ハトシェプスト女王の時代の200点を見る。古代エジプトで美しく治め、美しく装い、美しく生きた女性たちの物語をみた。エジプト古代史において数々の功績を残した王の1人。

100年後は変わるであろうが変わらないものもある。
歴史認識についてもいろいろ言われる。戦争もあろう。
人間が間違える。あまたあること。原子力発電の事故で隠されていること。慰安婦問題についての虚偽など。100年1000年のスパンで考えたら・・・。賢愚の治世がある。

私ができること
孫と遊ぶ。
マンション管理の理事として仕事及び息子の会社の経理の仕事である。
料理をする。
本を読む。運動をする。ブログを書くこと。

賢愚あろうが賢でありたい。

皇帝フリードリッヒ二世の生涯

「中世最大の反逆者、その烈しい生と死の物語」を感動して読んだ。55歳の神聖ローマ皇帝とシチリア王を兼務の政治家の生涯を描く。
1194年から1250年に生きた。神聖ローマ皇帝とローマ法王の争いである。それにドイツ、フランス、イギリス、スペイン、中東の領主との関係、キリスト教国とイスラム国家の歴史物語である。
皇帝フリードリッヒ二世は法治国家設立を目指した。「ローマ法の精神」を再興した。ローマ法王との衝突と摩擦を怖れず自己の信念を生き切った。この物語は、政治、外交、経済の施政であり現在でも参考になることが多々ある。
1222年外交交渉でイエルサレム再復を実現する。第六次十字軍無血革命と呼ばれる。イスラム教とキリスト教の共存をやってのけた。平和を構築するシステムを作った。何事にぶれない胆力。大局観いつの時代にも必要。

イスラエルとガザパレスチナの戦争を平和にできないことはないと私は思う。フリードリッヒの時代に10数年共存平和であった。

1250年第七次十字軍仏王ルイ九世が起こす。全員捕虜となる。

フリードリッヒも部下に裏切られる。洋の東西を問わず人間の考えること同じ。
ローマ法王と15年も対立し3回も破門された。

「コンスタンティヌス大帝の寄進書」は西ローマ帝国をローマ法王に寄贈するというコンスタンティヌス大帝の文書である。これは偽物でローマ法王庁が偽作しそれが数百年通用したそうである。

朝日新聞の従軍慰安婦の報道が30年間虚報であったというものに私は驚かない。

自分の人生を生き切った人に勝ち負けはない。
読み終えて感動を覚えた。




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aun1/愛犬リク
略歴
1936年7月4日生
1960年3月九州大学工学部応用化学卒
1996年9月大手M重工業蠶蠻退職
1994年4月中小企業診断士取得、96年〜自営
2001年9月7日株式会社アウン・プエンテ取締役
東京都杉並区在住
得意な分野:研究開発、化学工業、環境、経営、パソコン会計・経理、など
主な著書
●生産管理実務便覧(共著)/通産資料調査会
●廃棄物の処理技術(共著)/工業調査会
●石油化学原料対策(共著)/石油学会
趣味:百名山(2007.9完登)海外旅行、ジョギング
団体:自分史永和会
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