100年前 平地あった土地に 先人がもみ、カラマツ などを植林した。
それが現在巨木になり森になる。
軽井沢町の緯度は36度で東京の35度とほぼ同じであるが標高が940mと高いため平均気温は東京より5℃ぐらい低い。
世界の都市の緯度は、ロンドン51度、パリ48度、札幌43度、ニューヨーク40度
東京35度、鹿児島31度である。
軽井沢の平均気温は札幌 のそれに近い。世界の都市は緯度の高い所にあるのも結構ある。軽井沢が特に住みにくいところでない。4月から11月は気温が11から25℃で過ごしやすい、12月から3月は2から7℃で寒さ厳しいが。
1年住んでみて軽井沢は大変住みやすい街と実感した。
今後温暖化で気温も変わることが予測される。日本の東京より南は熱くなり住みにくくなろう。ビルが多く緑のない東京は温暖化が進むであろう。
中東などの都市で砂漠の中にビルの街ができている。東京はそのような都市になる。
災害対策のためにも緑化が求められる。
軽井沢にいて四季の移ろいを感じるこの頃である。
高齢者の地方移住がが推奨されるこの頃、私はこれを先取りしている。



先週、北イタリアに旅した。たった1週間であるが学べるところがあった。
国民生活・社会のあり方が、伝統を大事にしている。田園風景を守っている。環境破壊が少ない。生活を楽しんでいる。
日本は省エネ、省資源などに力点を置く必要があると改めて痛感した。チーズ貯蔵庫を見学したが、廃鉱山を利用して10℃の環境で省電力していた。スキーリゾートのホテルのリフォームがその土地の資材である伝統的な「天然スレート」を使っていた。
日本には田舎が沢山残されている。田舎の見直し、地産地消を推進して農業の再生など。農業再生は温暖化対策でもある。
軽井沢の我が家はマンションである。共用設備である廊下、階段の照明の電気代を節約するため蛍光灯からLEDに転換することにした。電力、電気代が22パーセントぐらいになる予定である。金額で26万円/年の節約になる予定である。今までより電気代が20パーセント節約になる。大きな改革である。
エネルギー多消費型社会からの脱却である。
少子化高齢化の中での社会システムにする。全ての産業で一人当たりの生産性を上げる。産業構造の変革、教育システムの変革である。1億総活躍社会とは抽象的であり具体化がない。