前立腺がんの始まり。
2022年2月28日佐久医療センターにて診察。
1月12日の血液検査でpsa23で生検することになる。2月4日生検1泊入院。
その後の生検報告でがんは無いということ。昨年の2月と同じ状況でした。主治医はがんが小さいからとのこと。様子見となる。MRI昨年12月でがんの疑いの診断でしたので想定外の診断が2年に渡り行われた。当方としては理由も分からず、喜ぶべきことながら 歯切れの悪い謎めいた状態である。高齢者なので手術は無理で、なく、ホルモン療法を半年後ぐらいから始めるのか放射線療法かなど推測する日々である。
psaの診断薬などに詳しい同窓の畏友のH氏はこの歳で前立腺がんは監視療法を勧めてくれている。
膀胱癌を発病5年経ち今も半年に1回カメラで観察しているが綺麗でガンなしとの診察であるが、PSA値が高く、加えて昨年12月MRIの検査で新たに前立腺がんの疑いから病院が通いが続いている。
人の一生に2つのがんにかかる不条理を感じながらも これも受け入れることと この先の安寧を祈るのみです。
2022年2月28日佐久医療センターにて診察。
1月12日の血液検査でpsa23で生検することになる。2月4日生検1泊入院。
その後の生検報告でがんは無いということ。昨年の2月と同じ状況でした。主治医はがんが小さいからとのこと。様子見となる。MRI昨年12月でがんの疑いの診断でしたので想定外の診断が2年に渡り行われた。当方としては理由も分からず、喜ぶべきことながら 歯切れの悪い謎めいた状態である。高齢者なので手術は無理で、なく、ホルモン療法を半年後ぐらいから始めるのか放射線療法かなど推測する日々である。
psaの診断薬などに詳しい同窓の畏友のH氏はこの歳で前立腺がんは監視療法を勧めてくれている。
膀胱癌を発病5年経ち今も半年に1回カメラで観察しているが綺麗でガンなしとの診察であるが、PSA値が高く、加えて昨年12月MRIの検査で新たに前立腺がんの疑いから病院が通いが続いている。
人の一生に2つのがんにかかる不条理を感じながらも これも受け入れることと この先の安寧を祈るのみです。
投稿へのコメントにて失礼いたします。
2005年に、ブログの作り方について講義をさせていただいた清水と申します。
このブログの一番最初の投稿に私の名前を見つけ、なんと17年前に作成したブログをまだ更新されていたことに驚きました。ものすごい継続の力だと思います。
偶然なのですが、今月から佐久市に移住をしたばかりで、そのことでも縁を感じております。