万年筆の深窓
万年筆そのものよりも、それに宿る職人さんの想いや、販売する人のこだわりが好きだ。万年筆に浸る生活の中で見つけた逸品を紹介する。
2023年05月29日
十把一絡げ
星のシールと一緒に出てきたもう一つの封筒。中には万年筆が入っています。
表側にはお値段と入手日が書かれていて、20年以経過していました。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
2023年05月28日
萬年筆研究会【WAGNER】第24回北海道地区札幌大会報告
05月27日(土)、第24回北海道地区札幌大会が行われました。
この地では暑いくらいの1日で、空調も頑張ってくれました。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆に関する話
2023年05月27日
何に?
探し物をしていて出てきた封筒。封筒といっても素材には厚みもあって、小物を購入したときに入れてくれるものでしょう。
封筒自体の接着剤は粘着力をなくなっていて、もはや展開図状態です。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
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関連品
2023年05月26日
C
キャップには3粒の光る石が埋め込まれています。
なぜ3粒なのか理由がありそう。伯爵にお尋ねしてみたいところです。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
2023年05月25日
つりあい
このキャップが重い。表面処理はともかく素材はステンレスだったかな。
尻軸に付けたとき重心が後ろに偏り過ぎに思えるけど、首軸も金属なのでちょうど良いのかもね。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
2023年05月24日
既に
ニブは M 中字 が着いています。
入手経緯からして試筆をすることはなく、少なくとも私はインクを漬けたことはありません。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
2023年05月23日
240
フラグシップよりさらに大きなペンは見応え十分です。
持ちやすさはどうなのかいつものように分かりません。重そうですね。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
2023年05月22日
2001
このペンは創立年に合わせて1761本作られたそうです。
うち本邦に入って来たのは40本で、それで足りたのかどうか知る由はありません。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
2023年05月21日
ペンが1本
この中に入っています。包装紙はともかく、ここまで3重です。
白スレーブの内側の箱は分厚いボール紙製で、ちょっとやそっとでは潰れないでしょう。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
2023年05月20日
外気
この辺りは飛ばそうと思いましたが、今まで通り順に開けていきます。
白いスレーブは包まなくても良さそうだけど、ラベルが貼ってあるからかな。でもこれだけではペンの正体がわからないと思います。
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Posted by aurora_88 at
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万年筆
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