宮市亮がプレミアの首位マンチェスター・シティに挑む 海外の反応

宮市亮がアウェーのマンチェスター・シティ戦に先発。
現時点でのプレミアの頂上に挑みました。

試合は終始シティペース。ボルトンはほぼ打つ手がなく、一方的に相手に殴られ続ける展開。
それでも宮市は惜しいシュートを放つ場面がありましたが、ボルトンは二失点し、終わってみれば完敗という内容でした。

http://www.youtube.com/watch?v=vrv9s-i6sts

【監督コメント】
「我々は反撃しようとしたが、宮市亮のシュートを止めたジョー・ハートのセーブが非常に良かった」

【BBCマッチレポート】

「5人いたミッドフィールドの左に位置した日本人が、ボルトンの最も危険な武器だった」

【EXPRESSマッチレポート】

「宮市亮はコロ・トゥーレに襲いかかりミスを誘い、ファーコーナーに狙いすましたシュートを放ったが、ハートの指先で弾く見事なセーブで防がれた」

【スカイスポーツ採点】
チームで二番目となる7点でした。一番はGKのアダム。


【アーセナルサポーター】
・Anonymous
今日は左サイドバックとして効いてるな……

・Anonymous
守備の仕方が分かってるってわかっただけでも収穫だろ?

・Anonymous
今日リョウがシティ相手にフル出場したけど、この子のエンジンをめっちゃ愛してると言わざるをえないわ。
一瞬で、ピッチの果てにいってチャンスを生み出す。次の一瞬で、反対の果てにいってコロ・トゥーレがチャンスを作ろうとするのを防ぐ。
下位相手にどういうパフォーマンスするか見るのも楽しみだけど、ここまではいい感じだ。
05srk

しかし、ここまで良いボールが入ってこないと前線の選手はきついですね……。

この画像を見る感じだと、相手に圧倒的に押し込まれていたのがわかります。
名前が大きいいほどボールを保持しているということで、名前の位置が最もプレーしたエリアです。
宮市がボルトンの中で最も相手ゴール近くでプレーできていた、ということもわかります。

個人的に、ポスト役の味方にいれる宮市のショートパスに、あまり工夫が見られなかった点が少し気になりました。
相手のプレスが凄まじくきつかったので、生半可なアイデアや精度では弾き返されるのですが、あの基準を肌で感じられたのは今後の大きな財産になるのではないでしょうか。


ボルトンニュースで宮市の一面を紹介していました。

【ジョーカー宮市】

彼の英語が進歩する度に、チームメイトは彼がいかに鋭い機転といたずらっぽいユーモアセンスを持っているかに気づく。
「いいキャラしてるよ。おもろい奴なんだ」とオーウェン・コイルは、すぐにロッカールームの人気者になった、この若き特急について語る。
「彼には才能がある。成りうる限りのベストになろうと努力してるんだ、そういう若者と仕事するのは好きだよ。
選手達も彼の人柄に触れて、本当に気に入ってるんだ。言語面でもすごく成長してきてるし、いつも笑顔だからね」


http://www.wanderersways.com/forum/
http://www.arsenal-mania.co.uk/
http://www.goonersworld.co.uk/
http://www.arsenal.com/fansforum
http://www.the-wanderer.co.uk/boards/
http://onlinearsenal.com/forums/
http://www.lionofviennasuite.com/

シュトゥットガルトの二人 酒井と岡崎 アウェーでの勝利に貢献 海外の反応

アウェーのハンブルガーSV戦で先発を掴みとった岡崎慎司と酒井高徳。
酒井はライバルのモリナーロとのポジション争いに競り勝っての出場となります。

岡崎はチーム2点目となるPKの奪取に成功。


シュトゥットガルトは0-4で大勝。
岡崎は後半26分に交代、酒井はフル出場。アウェーでの貴重な勝ち点3の獲得に貢献しました。

ビルトでの採点は、岡崎と酒井ともに3。
http://sportdaten.bild.de/sportdaten/uebersicht/sp1/fussball/co12/bundesliga/#sp1,co12,se7094,ro23042,md24,gm0,ma377148,pe0,te0,ho943,aw2076,rl0,na4,nb2,nc1,nd1,ne1,jt0,

【シュトゥットガルトサポーター】
・Anonymous
サイドの守備はしっかりしてたし、何より酒井はめちゃくちゃ前への意識が高かったね。

・Anonymous
酒井まじで取れて良かった

・Anonymous
酒井とイビセビッチは良い買い物すぎた

・Anonymous
岡崎が目立ったのペナルティのとこだけだったな(^ω^)

・Anonymous
奇跡が起きたぞ:(;゙゚'ω゚'):ラッバディアが酒井つかうとはなぁ

・Anonymous
岡崎は成長してるけど、今日の試合ではダメだった

・Anonymous
酒井は矢みたいだな(・∀・)


【サポ採点】
・Anonymous
酒井2 岡崎2

・Anonymous
酒井1.5 岡崎3

・Anonymous
酒井2 岡崎2

・Anonymous
酒井2 岡崎2


酒井はちょっとバタついたり、ラインコントロールとかポジショニングでミスったりする場面もあったので、サポの反応も厳しそうかな、と思ったのですが、あの前への意欲が思ったより評価されてる感じでした。いまはまだ勝った直後といのもあるかもしれません。
岡崎は上下動をかなり激しく何本もやったり、すごく飛ばしてましたね。日程的にもキツかったですし、交代は仕方ないのかな。PK獲った場面はさすがの体の入れ方でした。


後で反応たまってきたら、更に追記します。

http://www.stuttgarter-nachrichten.de
http://www.stuttgarter-zeitung.de/
http://forum.vfb.de/
http://www.transfermarkt.at/de/

本田圭佑 首位決戦で二得点を演出 存在感を発揮

本田圭佑、故障から復帰し、先日のCLでは途中出場。
リーグも再開し、CSKAモスクワはホームに首位ゼニトを迎えます。

開始早々、縦パス一本で裏に抜けられ、ゼニトに先制されてしまいます。
バタバタと落ち着かない展開が続きますが、ようやく本田にもボールが回ってくるようになり、前半16分、相手ペナルティエリアの左でボールをうけた本田が浮き球のクロスをあげ、そこから同点ゴールがうまれます。
そのまま前半は1-1で終了。本田は何度かダイレクトプレーでテンポを生み出していました。

後半、素晴らしいボレーを決められゼニトに2点目を許します。
が、67分、オーバーラップした本田が冷静にダイレクトでさばいてアシストを決め、再び同点に追いつきます。
79分には、ポジションを前目にした本田がダイレクトのミドルシュート。しかし惜しくもクロスバーを叩きます。

80分を少し過ぎたところで、自ら進言して交代。数分前に接触プレーがあったので気になったのですが、試合後に腿を氷で冷やしたとあるので、膝を痛めたわけではないようです。試合は引き分け、追いかける二位のCSKAモスクワにとっては、二度のビハインドを追いついたものの、苦い試合となりました。


本田は前半は中継役に徹していた印象でした、後半は前線に顔を出す頻度もあがり、ボールを預けられる場面も増え、ロングボールとドリブルばかりの大味な試合でアイデアとアクセントを加える役をしっかりこなしていました。
怪我明けなので、まだまだ完全復調には遠そうではありますが、判断の速さと視野の広さは際立っていましたし、これから体が戻っていくにつれ、更に面白いプレーを見せてくれそうです。

【RIAマッチレポート】
「CSKAの殆どの攻撃の中心には本田がおり、80分には自身でもゴールを掴みかけたが、カーブをかけたシュートはクロスバーを叩いた」

【sbnationマッチレポート】
「本田圭佑がコントロールしたボールは逆サイドへと送られ(非常に良いボールだった)一点目の基点となった」


移籍噂サイトで、リバプールの話がでてますね。
2000万ポンドのところ、カイトをCSKAモスクワに放出して1000万とか。
ううーん。


何か記事があがるようであれば追記します。


一点目のクロス

二点目のアシスト

http://www.youtube.com/watch?v=aQckGKQIP_0
5分試合ダイジェスト
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Yj0m-i5pPL0
22-236x300
http://www.championat.com/football/news-1104252-sluckij-slozhno-skazat-kakovo-sostojanie-khondy.html
http://en.rian.ru/sports/20120303/171705020.html
http://www.sbnation.com/soccer/2012/3/3/2841531/cska-moscow-vs-zenit-st-petersburg-final-score-match-report-recap-2012-rpl
http://footy-bible.co.uk/liverpool-interested-in-15m-attacking-midfielder

酒井高徳のプチブーム 海外情報 ちょこっと

【モリナーロに酒井について聞いてみた】
クリスティアン・モリナーロは、酒井高徳をライバルではなく友達のような存在だと思っているという。
「ここ三試合でいいプレーをしたよね」とモリナーロは左サイドバックの酒井について話す。
「もっぱら英語で(話して)盛り上がってるんだ。お互いをよく理解しているよ」
土曜のハンブルガー戦の後でも、イタリア人のモリナーロが日本人の酒井について、このように親しげに話し続けるかどうか興味深い。
(中略)
若い力か経験の力か、それが問題だ。ラッバディアはジレンマに陥った。
左サイドバックについては「感覚を頼りに決めないとね」と監督は語ったそうです。かなり悩んでいるみたいですね。記者もポジション争いについて随分と煽るなぁという印象です。

ここ二週間あまりでは、ドイツにいる日本人選手の中で、酒井が最も注目を集めたのではないでしょうか。

ビルト紙も酒井について記事にしていて、こちらは寿司を絡めた文章になっていました。週に2~3回は日本食レストランで食べている、とのこと。
こちらの記事では監督の「先日の試合でいいプレーをした選手は(ポジション争いの)アドバンテージがある」というコメントが紹介されています。もっとも上記の記事では「経験豊富な選手には(ポジション争いで)小さなボーナスがある」とも語っているので、監督の本心はなかなかうかがえません。

bild

ビルト紙の先発予想
bild


シュトゥットガルトの日本人コンビとブームについては、ギド・ブッフバルト氏へのインタビューも記事になっていました。
記事一部抜粋
この先、どんどん日本人がブンデスリーガにやってくると思いますか?日本サッカーのポテンシャルはどうなのでしょうか。
ブッフバルト:すごいタレントが沢山います。ブンデスリーガへはあと一人か、あるいはもう何人か来るかもしれません。でも人数が倍になるということはないでしょう。
シュトゥットガルトのように全てのクラブが二人の日本人を抱えるということにはならないと思っています。


【長友は調整】
長友は調整に参加したとのことなので、足の調子はそこまで悪くないようですが、更に検査はする模様。
キブは三日ほど全体練習から外れていたものの、既に復帰したとのこと。


【香川、スタジアムで出待ちされる】
日本人らしい礼儀正しさをみせて、彼の忠実なるファンと写真を撮った。とありました。
bleacherreportに載ったリバプールの補強話の中で、またまた香川の名前が。
「香川真司はドルトムントというダイナミックな興奮すべきチームの中で不可欠な役割を担ってきている。
(中略)ドルトムントは恐らく売らないだろうが、フットボールでは何があるか分からない」


【宮市亮:マンチェスター・シティ戦にむけて】
「より高いレベルでプレーすることができて楽しい。プレミアでプレーできて幸せです。
それから、今一人暮らしなので、毎日の生活も楽しんでますね」と宮市。

ガーディアン紙の先発予想
Manchester-City-v-Bolton--001



http://www.bild.de/sport/fussball/gotoku-sakai/bild-trifft-den-japaner-zu-sushi-essen-22912322.bild.html
http://www.tuttomercatoweb.com/inter/?action=read&idnet=ZmNpbnRlcm5ld3MuaXQtNzM0OTA
http://www.inter.it/aas/news/reader?L=en&N=39256
http://www.bietigheimerzeitung.de/bz1/news/sport_swp_artikel.php?artikel=6142825
http://www.rga-online.de/lokales/lokalsport.php?userid=&publikation=2&template=phparttext&ausgabe=58828&redaktion=2&artikel=109980226
https://www.vfl-wolfsburg.de/info/aktuelles/detailseite/artikel/mit-hitzlsperger-in-die-pfalz.html
http://www.stuttgarter-nachrichten.de/inhalt.vfb-stuttgart-behaelt-sakai-seinen-platz-hinten-links.374c6700-40a5-4a9d-b99f-597d9a8b56d7.html

海外情報ちょこっと 海外の反応

あまりニュースを仕入れられなかったので、ちょこっとだけですが。

【森本の回復順調】
アマチュアチームAliceseとの練習試合で2得点し、怪我から復調しつつあるとのことです。
スタメン入りの可能性もあると伝えているところもありました。


【ブンデススカウトも乾に好感触】

ガラタサライやパルマが乾の獲得に動いているという報道がある中、ブンデスリーガのスカウトも定期的に乾の試合を視察しており評価もいい、とビルト紙は伝えているみたいですね。
同紙によれば、乾はドイツでの移籍を考えているとのことですが、実際のところはどうなのでしょうか。夏にむけて身辺が騒がしくなりそうです。
・Anonymous
明らかに戦力は落ちるけど、経済的な意味では釣り合うのかもなぁ。

・Anonymous
VfLは乾をめっさ必要としてるだろうけど、400万ユーロとか積まれたら「ノー」とは言えないだろうな。

・Anonymous
(ガラタサライの幹部が会食しながら交渉したとの報道をうけて)あああ……ポーカーがはじまった。カードは配られたんだ。グッドラック!
bild



【宮市亮の態度にオーウェン・コイル満足】
ボルトン・ワンダラーズのオーウェン・コイル監督はレンタル移籍中のミッドフィルダー宮市亮の熱意を賞賛した。
ボルトンで印象的なプレーを見せた後、日本代表として初招集された19歳のアーセナルのウインガーは、サブのまま出番がなかった。
「彼は若い選手で、成長を続けていて、我々は正しい道に導こうとしてるんだ」とコイルは語る。
「彼は若々しさと、熱意と、スピードと、プレーの質を持っている。のし上がろうという本物の意欲をもっているんだ。そういったタイプの若者と仕事できるのは最高だね」
【コイル、宮市の意欲に喝采】
「彼はとても愛国心があって、素晴らしいプライドをもっている」「世界の半分をまわってきたとしても、まだまだフレッシュだろうね」


【岡崎は先発か】
地元紙では三戦連発中の岡崎慎司が左サイドで先発と見ているようですが、監督は「カカウという手もある」と述べたともあります。
ボカはインフルエンザっぽいですね。酒井は左サイドバックに限っていえば、モリナーロと一騎打ちでしょうか。


http://www.sportsmole.co.uk/football/bolton-wanderers/news/coyle-pleased-with-miyaichi-attitude_18370.html
http://www1.skysports.com/football/news/11661/7558204/Coyle-hails-Miyaichi-s-desire
http://www.gazzetta.it/Calcio/Squadre/Novara/notizie/01-03-2012/nove-reti-alicese-bene-rientrante-morimoto-81494542250.shtml
http://liga-zwei.de/vfl-bochum-takashi-inui-nicht-zu-galatasaray-istanbul/4937
http://forzaitalianfootball.com/2012/03/around-the-training-grounds-in-serie-a-ac-milan-get-major-boost-for-weekend-but-rome-derby-line-ups-are-still-a-mystery/?source=widget
http://www.stuttgarter-nachrichten.de/inhalt.vfb-stuttgart-drei-vfb-stuermer-drei-tore.7569d0cc-1b2c-4592-9878-aa4b468184cb.html
http://forum.westline.de/
http://www.transfermarkt.de/
http://www.bild.de/sport/fussball/vfl-bochum/inui-sagt-galatasaray-ab-22803944.bild.html
http://www.ruhrnachrichten.de/sport/vflbochum/VfL-News-Schneller-Abschied-von-Inui;art2420,1564769
http://forum.vfb.de/

「速い」の向こう側

海外の有名選手へのインタビューで、お決まりの質問がある。

「日本サッカーの印象は?」
「日本人選手の~~をどう思う?」

選手の答えも、ほぼ決まっている。

「速いね」


サッカー用語の整備の必要性が訴えられて久しい。
毎年のように耳新しい単語がサッカー関連の雑誌や教本に載る現在、まだ日本サッカーは用語輸入期にある。

ボランチ、ディフェンシブミッドフィルダー、アンカー、レジスタ、ピボーテ。
こういった単語の細かいニュアンスの違いを指摘できるくらいのマニア層は増えてきているが、日本に適した単語のみをふるい落としたり、ライト層に向けて用語を整理するといった段階にまでは至っていない。


フットボールネーション、あるいはサッカー大国、というとどこになるだろうか。
ブラジル、スペイン、イタリア、ドイツ、イギリス、あるいはアルゼンチン、フランス、オランダ。
人によってあげる名に差はあるだろうが、とにかくサッカーを長いこと文化として楽しんできた国が沢山あるという点は間違いない。

日本のサッカーファンと関係者は貪欲だ。各国のサッカー情報をむさぼるように吸収しようとしている。
結果的に輸入される知識も多国籍なものになる。
元々ひどくシンプルで粗雑だった日本サッカー言語は、様々なルートからなだれ込んでくる新情報を吸収しきることができなかった。漂うに任せるといった状態で溢れでた単語群は、有志が懸命に整理しようとしているが、周知と吸収は需要にとても追いつかず、いまだカオスから抜け出すことができないでいる。
交通整理が充分でないのだから、当然、事故も多発する。

このカオス期における齟齬の代表例が「マリーシア」だ。
「malicia」という単語を直訳すると、犯意とか悪意といった意味になるが、サッカーにおいてマリーシアは策略的あるいは計画的な駆け引きのことを指す。
審判の目やルールの網をかい潜ったようなプレーを指す単語は「マランダラージ」で、こちらを直訳すると「だますこと、詐欺、ペテン」といったような意味になる。
日本では当初マリーシアとマランダラージの意味が取り違えて使われたりしたが、その誤りに気付いて本来の意味で使おうとする人や、定着したのだからこのままでという人もいたりと、今では何とも使い方が難しい単語となってしまった。
ブラジルからきた指導者や選手は、しきりに日本には「マリーシア」が足りないと指摘するが……これでは日本サッカーが置かれている状況を正確に捉えることさえ難しいだろう。


ヨーロッパの概念がどっと流れこんできた明治初期、高等教育は英語で行われるのが主流だったという。
帝大の法学部で日本語で授業ができるようになるまで二十年近くかかったというのだから、新概念や新用語の導入と普及がいかに大変な作業なのかがわかる。
当時の最高峰の叡智を結集させてさえ、それだけ時間がかかった。

日本サッカーの概念整理の最前線にいるのはネットの有志と一部メディアの有識者のみだ。総力をあげているという状態からは程遠い。
JFAもサッカー用語集を出してはいるが、扱っている言語も単語も物足りなく、(手堅くはあるが)現況に即した対応をしているとは思えない。
その他のメディアやマスコミに至っては、問題意識があるのかさえ定かでない。恐らく何も考えていないだろう。
それは上記のインタビューなどにおける「速い」という言葉の使い方を見ればわかる。

香川真司は速い。
宮市亮は速い。
今野泰幸は速い。
Jリーグは速い。

どの文も誤訳ではないが、これでは何を褒めているのか分からない。それぞれに対して詳細な知識を持っているもののみが、かろうじて意味を汲み取れる。
機動力、敏捷性、流動性、スプリント力、瞬発力、即断力、ターンの速度、展開のスピード、シュートまでの間。なんでもかんでもまとめて「速い」でいいものだろうか。


日本サッカーが生み出した数々の速度は(ひょっとしたら日本人が思っている以上に)国外のサッカー関係者からも評価されている。
中にはリップサービスとして定型文の褒め言葉を口に出す人間もいるだろうが、本心からの評価には耳を傾けてもいいはずだ。必ずしも海外の顔色をうかがう必要はないが、効率的な成長には外界からの刺激とアドバイスは欠かせない要素だろう。

日本サッカー言語は更に進歩しなくてはならない。
各方面に散らばった有識者や有志の連携を密にしていくには、やはりJFAが主導するのが最も効率がいいはずだ。現状を変えるために、もっと思い切った対策を打ち出して欲しい。
Jリーグが誕生してから、もうすぐ二十年になる。


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宮市が世界の若手ベスト40に 酒井がドイツ食に挑戦 他小ネタ 海外の反応

宮市亮が世界の若手選手ベスト40に選出

bleacherreportのピーター・ウェブスターが世界の若手サッカー選手ベスト40を選出。
日本人選手として唯一人、宮市亮が選ばれています。

「宮市亮:アーセナルのウインガーである宮市亮は、現在、プレミアのボルトン・ワンダラーズへのレンタルを楽しんでいる。
この日本人選手は驚異的なまでのスプリント力とハードワークで知られる。
もしこの若者がボルトンで良き成長を遂げたなら、予定よりも早くアーセン・ヴェンゲルの戦力に組み込まれるだろう。宮市は19歳である」

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スペインメディアもイングランドが香川に向ける視線を記事に

Fichajesの香川評

「香川真司がゴールを楽々と捉えることができるのは明白だが、さらに特筆すべきはドルトムントの脊髄となっているそのバランス感覚だ。
連携させる才能、ボールを持った時の素晴らしい捌き、そして献身を惜しまない守備能力」

【スペインサッカーファンの反応】
・Anonymous
香川はCLに出ないクラブには行かないでしょ。

・Anonymous
契約したら面白いけど……リバプールの優先順位でいったら(要るのは)ストライカーでしょ

・Anonymous
マジに彼がプレーしてるとこ見たい!!

・Anonymous
この日本人はかなりレベル高いぞ……

連携とか繋ぎの能力を強調する辺り、なんとなくスペインっぽいなと思うのですが、どうでしょうか。



インテル公式によれば、長友はインテルのフランコ医師と既に話をしており、交代の理由は軽い筋肉疲労で、深刻な症状ではないと伝えたそうです。
長友のこの素早い対応にサポーターの中にも「ブラボー」と言っている人がいました。





酒井の記事がでています。

【新生活を楽しむ酒井】
「この料理は日本にもある?」という質問に(酒井の)通訳はぞっとしたような顔を浮かべて、否定的に手を振って質問に答えた。「ないですよ」彼は速攻で断定的に答えた。
しかし彼の隣に座る男は、長いこと喝采しながら満面の笑みを浮かべていた。シュトゥットガルトのディフェンダー、酒井高徳である。
私達が話題にしていたのは……ミルクライスだ。
1159
クラブハウスでのランチタイムの出来事だ。酒井はその新しい好物に夢中になっていたが、通訳と岡崎慎司は口にしようとしなかった。
酒井は味わってみた。これは二つのことを意味している。
先ず、この二十歳のディフェンダーは、何でもかんでも同国人の真似をする人間ではないということ。
そして第二に、彼はシュトゥットガルトに非常によく馴染んできているということだ。
「ここでの生活はすごく楽しいです」と彼は言う。サッカーの試合でもそうだろう、特にここ二週間は。
(中略)
酒井はブンデスリーガのテンポをテレビでしか知らなかった。相手についての知識もなかった。そしてチームのプレースタイルに適応する時間も充分ではなかった。
中でも厄介なのが、守備での約束事だ。
酒井は言う。「日本ではロングボールが蹴られても、相手に肉薄するのに充分な時間がありました」「ブンデスリーガでは間がもっと短い。すぐに人に当たりに行かなくてはいけません」
まだ課題を完璧には克服していないので「常にかなり集中していないといけません」とのことだから、タスクをこなすのは容易ではない。
とはいえ、最初の三試合では仕事は順調にいった。しかし酒井高徳は守備の応対が弱点だと言う。

前への意識は彼の大いなる情熱だ。「ゴールのお膳立てをしたいです」と、既に自身の一撃が脅威を生み出すことを示した20歳の選手は話す。
同国人である岡崎慎司と共に、左サイドでのプレーを牽引したのは彼のアピールとなるだろう。
「でも、これで皆も僕がどうプレーするか分かってくれたと思います」と酒井は確信を込めて話す。「シンジに頼りっきりではないんです」
ピッチの外での酒井高徳を知る人ならば、その言葉に納得するだろう。

酒井のドイツ語も上達してきている。彼は他の選手とよく話し、ドイツ語も上達中だ。祖母との電話で更なる練習にも励んでいる。
(中略)
「料理はできないんです」と日本人選手は語る。ミルクライスは大丈夫、でも買うしかない。

【シュトゥットガルトサポーター】
・Anonymous
フライブルク戦を見た感じじゃ酒井はベスト選手の一人だった。常に動いて、最後まで戦ってたで。アウェーでも勝つぞ!アウェーでも勝つぞ!

・Anonymous
許容力と適応力がハンパねぇ。

・Anonymous
驚くのはさ、クロップは直ぐに香川を起用したけど、ラッバディアはモリナーロとボカが無理だったから起用しただけってこと。

・Anonymous
酒井(・∀・)イイネ!!

・Anonymous
コーチやったことあるなら分かるだろうけど、次の先発を決めんのは簡単じゃないぞ……クジで決める方がなんぼか楽ってくらい

酒井関連の記事があがる頻度がすごいことになってます。シュトゥットガルトにおける注目度の急上昇っぷりの証でしょうか。

個人的に現地での食生活への適応に関連した記事が読みたかったので、記者さんGJ。オチまでついてるし。
しかしドイツ食へのチャレンジも果敢にこなしてるみたいですね。ミルクライス、一度食べてみたいなぁ。

守備での対応も苦労しているようですけれども、課題は整理されているようなので、これからの更なる飛躍に期待です。

サポーターは次戦でのフォーメーション議論に熱中しているようです。酒井の台頭で嬉しい悲鳴といったところでしょうか。ポジション争いのライバルは手強いので一筋縄ではいかないでしょうけれど、なんとか出番を掴んで欲しいです。
アウェーのハンブルガーSV戦は3月3日土曜に行われます。(゚A゚;)ゴクリ


http://www.fichajes.com/premier-league/fichajes/vuelven-a-situar-a-shinji-kagawa-en-inglaterra_41415
http://bleacherreport.com/articles/1082317-the-50-best-teenage-footballers-in-the-world
http://www.stuttgarter-nachrichten.de/inhalt.vfb-stuttgart-sakai-geniesst-sein-neues-leben.fd9e85e7-789f-49e2-8047-12e8f8195e29.html
http://www.stuttgarter-nachrichten.de
http://www.stuttgarter-zeitung.de/
http://forum.vfb.de/
http://www.transfermarkt.at/de/
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