カローラか、サイヤ人か、いや内田だ

ダービー後の記事が出尽くしたようなので、内田に関してまとめてみました
ダービー前の復帰戦記事とあわせてどうぞ
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シャルケ2-1ドルトムント

【マッチレポート抜粋】sueddeutsche
レポーターのマイクの前にやってきたケラー監督は、まるで白熱したかのようだった。チーム全体が熱気の中にあり(安らかな歓喜だ)、狂騒の午後には悲哀への恐れなどない(「誕生日にこの一戦をプレーできたのは神からの贈り物」とフェーマン)。惜しみなく走ったフンテラールや、足をつりながらもカミカゼタックルで身を投げだした日本人の内田に対して、何と讃えたらいいか監督は言葉を探していた。

【内田高評価「ウシィィィ愛してる」と独紙】日刊スポーツ

【各紙採点】
[bild]
内田篤人:2
香川真司:3
[kicker]
内田篤人:3.5
香川真司:3.5
[goal.com de]
内田篤人:2
香川真司:3
[sportal]
内田篤人:3
約3分の2の対人を制し、右サイドをほぼコントロール。またシャルケで最もボールへのアクションが多かった。最大の見せ場は74分にオーバメヤンに対して見せた高速タックル。最大のミスは殆どペナルティになりかかったラモスに対するボールロストだろう。
香川真司:3.5
この日本人選手はアウェーチームに攻撃のアイデアをもたらした。彼の投入により、攻撃はより繋がるようになり思慮を含むように。一方で有効性には欠いていたので、それが採点にも反映された。

【スタッツ】
内田篤人:フルタイム出場
走行距離:10.2km スプリント:27回 対人勝利:18 対人勝率:72% ボールタッチ:64 パス:30 パス成功率:47% クロス:3
香川真司:後半12分より出場
走行距離:4.6km スプリント:12回 対人勝利:5 対人勝率:55.6% ボールタッチ:25 パス:17 パス成功率:88% 決定機演出:1 クロス:2

【spox、bild、ブンデスリーガ公式が第6節のベストイレブンに内田篤人を選出】
ブンデスリーガ公式評:ドルトムントとのルールダービーにおいて、内田篤人は最も対人勝率が高かった(72%)、またボールがまわってきた回数もチームトップ(64回)
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【ダービーの余韻後に続くチャンピオンズリーグの一戦:シャルケ選手のトレーニングプログラムは様々】
DFB
BVB戦で終盤に足がつった内田篤人には休息が必要だろう。「7ヶ月の怪我による離脱の後で、四日間で二試合もプレーしたんだ」とケラー監督。

【ケラーと(CLの一戦に出場するか)ミステリーに包まれた内田】キッカー
ドラクスラーが復帰 一方で内田は休息か?





【主にシャルケサポーター】
・Anonymous(アメリカ)
内田は試合後のインタビューで「香川はドルトムントの選手ですけど」って5回くらい言ってたな

・Anonymous(シンガポール)
香川が好きだけど、同時にドルトムントは嫌いって強調しとかないといけないから

・Anonymous(ドイツ)
日本人はすごい謙虚で尊敬できる!(´∀`)

・Anonymous(アメリカ)
内田はBVBに行くんだ。クロップにはピシュチェクの代わりが要る

・Anonymous
今日のスタッツが凄くて笑った( ゚∀゚)
沢山のボールコンタクト(ぶっちぎりでチームトップ)対人でもそう(全選手で最高値)悪いパスも多かった。渡す相手も滅多にいなかったし、ハーフウェーラインを越えるロングボールを蹴らざるをえなかった。彼もジェフ(ファルファン)とのコンビ復活の時を待ってるだろうね

・Anonymous
採点スレ要らないだろうけど 全員1だし
Reviersportでは
うっしー:3.5

・Anonymous
内田:2

・Anonymous
うっし:1.5

・Anonymous
内田:2

・Anonymous
ボールコンタクトが多いのはいつものこと。俺らの秘密のプレーメーカーだからね。今日は素晴らしい試合してた。開始から75分までガンガンやってたし。マリボル戦はお休みかな。3日に1試合ペースじゃ膝がもたない。

・Anonymous
チームの弱点的な存在から、絶対的存在かつ人気者になったね
内田のおかげでシャルケがもっと好きになったと言わざるをえない

・Anonymous
長期離脱してて遂に帰ってきた。まるで怪我なんてしなかったみたいに(゚∀゚)

・Anonymous
本物のサイヤ人だわ 怪我をする度に強くなる。孫内田

・Anonymous
突如として、うちの右サイドが復活したね。内田が走り回ることで(試合から長く離れてたから足つっちゃったけど)、大いに可能性とリスクが俺らにもたらされてた

・Anonymous
PKとられそうになった場面以外では、内田は圧倒的な試合をした。超しっかりとクリアしてたし、終盤は息が切れちゃったたけど食らいついてた。うちの守備は安定してきた、戻ってきてくれて感謝

・Anonymous
ちゃんとした右サイドバックがどれだけ大事かって話だねぇ(・∀・)

・Anonymous
うっしーは超サイヤ人4、右サイドのマシーンだ(^ω^)

・Anonymous
U23の試合でトレーニングしてた直後に力強い復帰して驚いた。(ダービーでは)更に驚くくらいパワフルにプレーしてたし。
試合前に初めて「22 Uchida」ってプリントされたユニを買ったんだ。まったく好ましいちびっ子日本人だよね。あとさ、契約延長についてどうするか考えるべきじゃないか?

・Anonymous
98年製のトヨタカローラを思いおこさせる
ちょっとオイルをさして(寿司)あたたかな保管場所を用意して(アパートと社会生活)冷えたエンジンの時は急ぎの旅をさせなければ(W杯への参加)走る、走る、走る
「Nichts ist unmoglich、内田!」
(訳注:Nichts ist unmoglich=Nothing is impossibleは、トヨタの宣伝コピー)

・Anonymous
愛してるわ。くっそ愛してるぞ!(・´з`・)
小さなファイター、傑物だ

・Anonymous
ただただ愛してるぜ(*^_^*)

・Anonymous
愛してるぜ(・´з`・)

・Anonymous
とにかく素晴らしい、内田がいてくれて。Arigatou Uchida-sensei

・Anonymous
うちの主力

・Anonymous
審判にPKとられなくてツイてた。退場してたかもだし…

・Anonymous
この子は一歩ずつ成長したよね。ポジティブな驚きがあるし、あと何年かうちに残って欲しい

・Anonymous
昨日はマジで強烈だったね。チーム練習してなかったのに、うっしーが右サイドバックに入ると、おれらは別物になるヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

・Anonymous
最後方からの駆け上がりは病的なくらい。右ウイングはちょっと待つだけでいい、あとは適当に出せば、うっちが既にそこにいるから。あと気付いたのは、クレメンスのポジショニングも助けてたね

・Anonymous
内田はピッチでの「個性」が浸透してくるにつれて、どうしてだか「存在感」が増してきたように思える。段々とピッチのリーダーになってきたというか。

・Anonymous
先ず最初に、俺は内田のファンじゃなかった。
でも彼がファルファンと素晴らしいコンビを組むようになって、シャルケにフィットするとハッキリと分かった。
それでダービーでは良い右サイドバックのなんたるかを余すことなく見せてくれたよ。
だから、契約が延長できなかったらマヌケなことになる。そして、もしファルファンが直ぐに復帰できるなら(俺が願ってるように)ピッタリの二人が作る右サイドを見ることができるようになる

・Anonymous
俺は内田が貢献できるとは思ってなかったっていうことを認めないとな。俺が間違ってたのかもしれん、内田の超ポジティブな活躍に驚いてるよ。フロントは速攻で新しい契約を彼と結んでくれ

・Anonymous
(∩´∀`)∩ 4~5年契約がベスト

・Anonymous
ことはそんな簡単じゃないぞ、きっとすげー高額になる(゚Д゚)

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今回のダービーでは、内田のプレーを追うとシャルケのとっていた戦術が分かりやすかったかと思います。この試合では、スタッツでも分かる通り、普段と比べると内田のパス成功率が低かったのですが、これは内田を通してシャルケがドルトムントの裏にボールを落としていたから。もはやドルトムント対策のテンプレと化している戦法で、多くのブンデスリーガチームがこのやり方を採用しています。というのも、怪我人が続出しているドルトムントは後方のビルドアップに特に不安を抱えているので、対戦相手としてはドルトムントの後方にボールを渡してしまった方が高い位置でボールを奪ってカウンターが狙いやすい。速攻が巧いドルトムントの持ち味を消すことにもつながる一石二鳥のやり方。余裕がある時は繋いでもいましたけど、基本的に長いボールを内田は狙っていたようでした。
後半のドルトムントは香川を投入して、ボールまわしを補強しにきましたが、(最後はパワープレーもしましたし)時間も連携も足りてなかった印象があります。主力選手が戻ってきて、更に連携を高めていくまで、ドルトムントはまだまだ我慢の時が続くのでしょうか。

サポーターは内田絶賛の嵐。これまで認めてこなかったという人も白旗をあげているようで。前回も書きましたが、段々とプレーの特徴も理解されてきていることが伝わってきます。

CLのマリボル戦はお休みなのかどうか、監督コメントと共に各紙がトピックにして推測していました。

ソース

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