上位につけるボルシアMGのホームに乗り込んでの一戦、怪我から復帰した岡崎は先発フル出場です。
オマケ記事とあわせてどうぞ。
okazaki7468
試合前記事

【岡崎慎司「ストライカーとして生まれ変わったんです」】spiegel
近頃の日本においてマインツは、バイエルンと殆ど同じくらいの人気がある。マインツ戦が放送されると、ドルトムントやシャルケの試合よりも大勢の日本人がテレビをつけるのだ。彼らは岡崎慎司が見たいのである。27年前に宝塚市で産まれたこの小さなストライカーは、ここまで5ゴールをあげ、現在ブンデスリーガの得点王争いでトップに立っている。

(以下抜粋)
――岡崎さん、計30ゴールをあげられて、あなたはブンデスリーガ史上で最も成功した日本人選手となりました。どうやって成し遂げたのか、ご自身ではいかがお考えでしょうか?
「昨シーズンも15ゴールを決めることができました。ひょっとしたら大げさに聞こえるかもしれませんが、僕はストライカーとして生まれ変わったんです。おい、お前やれるじゃないかよ、って!嬉しい事に自信が戻ってきたんです」

――2010年には、大いに期待されてシュトゥットガルトにやってきました。そこでは何がうまくいかなったのでしょうか?
「VfBでは殆どウイングとして起用されていて、そこでは殆ど何もできませんでした。自分の本能を失ってしまったんです。僕自身だけでなく、クラブもチームも。でもそれと同時にドイツにもドイツサッカーにも先ずは適応しないといけなかった。シュトゥットガルトでの二年半は難しいものでしたが、同時に有意義でもあったんです」

――マインツへ移籍されて、トーマス・トゥヘル監督の指揮下では、何が変わったのでしょう?
「背中を押してくれました。トゥヘルは言ったんです『シンジ、お前はストライカーなんだから、そのまま前線にいるんだ。決められても決めれてなくても関係なくだ』彼は僕がトップに最も向いていると説得してくれて、シンプルにプレーさせてくれました。時に練習でミスをしたら、こう怒鳴られました『間違った靴でも履いてきたのか?』大いにプレッシャーをかけてくれたんですが、それが僕には必要だったんです。自分がフォワードなんだって理解しないといけなかった」

――三年以上を過ごされて、ドイツのサッカー文化を理解してきたと思われますか?
「まだドイツでの結果重視主義には慣れませんね。すごく良い内容だっただけど、でもゴールは決められなかった、という試合が時にあったりします。それでも(ドイツの)採点者には低い点数をつけられる。これが日本だったら、きちんと評価してもらえます」


【ブンデスリーガ公式HP、岡崎慎司インタビュー】


【岡崎慎司が「日本のクローゼ」へと迫る】goal.com
マインツの試合における岡崎の影響力について、クリスチャン・ヘイデルGMは「そのプレーの質はゴールだけに限らないんだ。岡崎はうちのファーストディフェンダーでもあるんだよ」と語る。(中略)
彼はブンデスリーガ史上で最もゴールを量産した日本人選手だが、日本代表でも歴史にその名を刻みつつある。日本代表チーム「サムライブルー」の通算得点記録で歴代三位。「この調子でいけば、日本のミロスラフ・クローゼになれるかもしれないね。彼はまだ28歳だし、まだ試合を重ねられるだろう」とヘイデルは予言した。

【ボルシアMG戦へ準備ととのった岡崎】SWR
【マインツは岡崎の復帰を願う】ユーロスポーツドイツ
「良さそうだね、準備できてるんじゃないだろうか」金曜、カスパー・ヒュルマンド監督は岡崎について聞かれ答えた。「彼がピッチにいると、いつだって良い気分だ」

【岡崎、日本人ストライカーがブンデスリーガの得点王争いでリード】Prensa Latina
マインツに所属する日本人ストライカー岡崎慎司が、ここまで5ゴールでブンデスリーガの得点王争いでリード、本日より第7節が行われる。


【第6節までの各紙平均採点】
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ボルシアMG 1-1 マインツ

【グラッドバッハとマインツ、二位には浮上できず】goal.com
ボルシア・パルクへ来た50383人の観客は、ややホームチームが上回ったハイテンポなエンターテイメントを目撃した。(中略)一方、5バックの守備陣と活力あふれるストライカー岡崎慎司を擁するマインツは、常に反撃をうかがっていた。

【グラッドバッハがマインツ戦で勝利を掴み損なう】spiegel
アウェーチームにとって後半はじめてのシュートが61分に。フリーキックに合わせた岡崎慎司のヘッドは、ゴールを大きく外れた。

【各紙採点】

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[goal.com de]2.5
ワントップの位置にいた彼は、しばしば孤立していた。ボールが来た時は適切に対処したものの、そもそもトップまでボールがあまり来ず。二枚目のイエローを貰わなかったのは幸運だったろう。
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【スタッツ】フルタイム出場
走行距離:11.5km スプリント:34回 対人勝利:5 対人勝率:16.1% ボールタッチ:21 パス:6 パス成功率:67% シュート:1


【主にマインツサポーター】
(試合前トーク)
・Anonymous
試合は日曜だし、まだ何が起こるか分からん。シンジは問題ないようなら99%プレーするだろうけど。

・Anonymous
ガイス、岡崎、ヴォルスハイトは明日の練習から復帰するみたいだな

・Anonymous
岡崎がいるなら、勝ち点を持って帰れるかもなぁ。岡崎が出られないなら厳しいだろうね。俺の予感は引き分けって言ってるけど、今シーズンの俺の予感は当たるぜぇ(´∀`)

・Anonymous(シュトゥットガルトサポーター)
シュトゥットガルトでの岡崎の試合をよく見てた。ウイングとしては遅すぎるんだよね。残念なことにVfBの監督は、彼がどんだけセンターフォワードとして強力か気付けなかった。今、マインツで成功していて俺も嬉しい。

・Anonymous
引き分けって気がするな、岡崎が決めて1-1だ!

(ボルシアMG戦、キックオフ後)
・Anonymous
ところどころ本物のサッカーができてる。でも(ゴールキーパーの)カリウスは繋ぎが下手すぎ。ここ数節どんだけ相手にパスしたよ、信じられんわ。どうにか改善してもらわないと

・Anonymous(バイエルンサポーター)
1-0 クルーゼのファインゴール!

・Anonymous
ツイてないなぁ ボルシアMGが上手かった

・Anonymous
かなりマズイ守り方だった。これで勝ち点を取るのはめっちゃ難しくなったか

・Anonymous
緩くてバラついた守りしちゃってるなぁ。先制された場面は相手がうまかったけど。もうちょっと食らいついて守ってくれい…

・Anonymous
PK?これはどうだったか分からんな(゚Д゚)

・Anonymous
あー、ドルトムントで嘘みたいなPKを取られた奴のお返し判定か。でもこれはPKじゃないよ

・Anonymous
PKかぁ…違うと思うけど…
まあともかく同点だぞ!!!

・Anonymous
岡崎はちょっと体が重そうだ、ここまで上手くいってない。

・Anonymous
>この試合ここまでシュトランツルは対人で92%も勝利(12回で11勝)
>岡崎を相手に7回の競り合いを全て勝ってる(キッカー誌試合速報)

・Anonymous
ここまでの70分間、ディアスはかなり良かったのに、もたついて鈍くなってきてファールしちゃってるぞ。ガイスも試合にきちんと入っていけてない。個人的には、岡崎も今日は機能してないと思う。まだラッキーパンチがでる可能性もあるけど。

・Anonymous
おっしゃああ!勝ち点ゲット!よくやった(´∀`)

・Anonymous
最後のはツイてたな、ディアスのはイエローだったんじゃないか、でも岡崎が前半にもらったのはイエローじゃなかったしね。ともかく、うちは1-1でハッピーだ、相手のほうが明らかに上だったし。

・Anonymous
かなり分不相応な勝ち点1って感じだけど、だから何って話だ。相手はボルシアMGだったんだし、ともかくも勝ち点1を取れたことに感謝して、落ち着いて進んでいこう

・Anonymous
ふぉぉ、なんつう勝ち点1だ(゚∀゚)

・Anonymous
勝ち点とれてかなり嬉しい。最後の10分間の身を挺した守りが凄かった、どのボールにも飛び込んで。グラートバッハで勝ち点1を取れるとは思ってなかったから余計に幸せ

・Anonymous(他サポ)
正にsportalの仕事って感じ
6lvtvxbc

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・Anonymous
岡崎はタックル31回でパスは8回か
どえらいスタッツだな(試合は見てないけど)(・∀・)

・Anonymous
岡崎は二枚目のイエローくらわないでかなりラッキーだった、つっても(前半の)イエローは冗談だろって判定だったけど

okazaki2487

得点王争いのトップに立っているとあって、岡崎関連の記事がドイツで次々と書かれています。インタビューも数多く受けているようで、ドイツに渡ってからのエピソードが色々と紹介されていました。個人的に興味深かったのは、日独での採点基準について。まあ岡崎に厳しいsportalはドイツでも呆れられてるようですが…

ボルシアMG戦、ポゼッションでは60:40で、そこそこ形にはしていたマインツですが、倍のシュートを撃たれた厳しい試合でした。繋ぎのスムーズさなど、細かいプレーのディテールには明確な差が。というわけで、トップの岡崎には、試合を通じて一回も「これ!」という決定機は訪れず。一方、きびし目のボールに対して競りに行ったり、前線でチェックをかけて相手のパスコースを切ったりと、ファーストディフェンダーとしての役割は今日もキッチリこなしていました。

マインツサポはチームの調子が良いこともあって、他クラブに比べて会話の内容に余裕を感じます。サポーター間でも、慢心しないように諌め合う姿があったりと、まだまだフレッシュさを残してもいて。この試合、岡崎の対人勝率やシュート数などはふるわなかったのですが、そこでバッシングされることもなく、まあ相手が相手だからね、という緩い空気が。

苦しい試合もありますが、最前線のトップで踏ん張ってもらって、またゴールを見せてほしいですね。次節以降も期待です。

ソース

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