いくぞ海外紙、称号の貯蔵は充分か
胸焼けしない自信がある方はどうぞ

過去記事はこちら
honda8755

今週の海外本田特集から

【第7節トップ3】ファンガゼッタ
第1位:本田――日本からの猛威。圭佑がワンマンショーをやってのけたのは、インザーギの新ミランにとって助かったろう。そして、それが止まる気配はない。対戦相手は警戒している。

【プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク:本田圭佑】フットボールイタリア
ヴェローナ戦の功績で本田圭佑が第7節のベストプレイヤーに。

【第7節ベストイレブン:本田圭佑】goal.com、パロナーロ

【本田がミランニュースアワードを受賞】
トップチームへの貢献度部門で、本田圭佑がジェレミー・メネズを交わしてトップに立った。そのゴールと常にポジティブなパフォーマンスにより、日本人選手が読者の評価を勝ち取った。

【サポーター投票:ヴェローナ戦MOTM】(複数サイト累計)
本田:213票、アッビアーティ:65票、 アレックス:25票、アバーテ:21票

B0dRNFACEAA8lbX

【ガリアーニ「本田?プラティニだって時間が必要だった」】RAI
「プラティニでさえ、プラティニに成るのに、何ヶ月かかかったんだ。比較はしたくないが、外国人にとって適応に時間を必要とすることはよくある」

【ガンディーニが本田を讃える「見事な適応」】ミランチャンネル
(訳注:ウンベルト・ガンディーニ=ミランのスポーツディレクター*1)
「最も筋が通る解釈としては、彼の態度があげられるだろう。彼のスタイルだ」
「インザーギの貢献は大きい、しかし本田も完全に別物の決意をみせるようになった、素晴らしい融合の意志をだ。英語は少ししか話せず、誰も日本語は知らない。(そんな中)今、彼はイタリア語で話し、チームに溶け込もうとしている」
「とても寡黙でシャイな性格をしていたが、イタリアの精神性に合わせる必要があるということを理解するようになったんだ」

【マッサーロのコメント】
「とても驚いたよ。ゴール前で本当にシニカルになれている、まるで僕みたいに。この調子が続くことを願ってる」

【ロディッティのコメント】ガゼッタ・デッロ・スポルト
(訳注:ジョヴァンニ・ロディッティ 元イタリア代表・ACミラン)
「ちゃんと調和がとれている本田はサビチェビッチを思わせる。シンプルで正確で一定したプレーぶりがね。往々にして、こういったプレーが最も難しいものなんだ」

【エヴァーニのコメント】ガゼッタ・デッロ・スポルト
(訳注:アルベリゴ・エヴァーニ 元イタリア代表・ミラン)
「実のところ、昨シーズンの彼が戦術の中枢に入っていけなかったことには驚いた。どうプレーしていいか分からないかのようだったけど、不調のミランでプレーしていたせいだったのかもしれないね。今シーズンはいいスタートを切っている。技術的にも高いものがあるというのは、私にとって驚きではなかった。ロシアと日本では常にゴール感覚をみせていたから」
「僕と同様の戦術理解力があるかって?そうかもね。僕がそうだったように献身的な選手だ。うまくポジションをとって、チームと連携していることも見て取れる。でも彼は僕よりも攻撃的だね」

【2013年のエヴァーニの本田評】
「良い選手だし既に経験も積んでいる。ミランに残れるだけの資質がある」

【スパレッティのコメント】トゥットスポルト
(訳注:CSKA時代にスパレッティが監督を務めるゼニトと対戦)
「彼と対戦した時にはゴールを決められたよ」
「私がいつも感心していたのは、絶対にボールを失わないという特徴だ。彼はシンプルにやるべき時が分かっていたが、大胆にもなれた」
「常に自分の周りで何が起こっているか把握していたから、チャンスが来た時には先手がとれていた。いつだって意欲的で、しかしリスキー過ぎることはせず、ゴールを狙える時には、いつもゴールキーパーにとって難しい隅へ打っていた」
「彼は非常に才能ある完成された選手だし、しっかりやっていることは私にとって驚きではない。厳しい時期の後で、イタリアサッカー界で名をあげられたのは素晴らしいことだ」

【エシアンのコメント】ミランチャンネル
「信じられないくらいキレてるね。いつだってチームの為にプレーしているし、ゴールも沢山あげている。このままの調子で、どんどんゴールを決めてほしいな」

【アバーテのコメント】ガゼッタ・デッロ・スポルト
「圭佑とは見事に理解し合えている。僕らは監督に言われたことを練習から取り組んでるんだ。お互いに攻撃的な意識を持っているけれど、インザーギがバランスを求めていることは分かっているから、試合では僕らの特徴を失わないようにしつつ様々な状況に対応している」



【ベルルスコーニが侍に電話を:本田マニア現象】カルチョマガジン
本田はベルルスコーニ首相の感心をも勝ち取った。彼がプライベート電話で本田を讃えたというのだ。
とうとうベローナ戦のドッピエッタで祭が始まった。インザーギが発見し再生した選手は、骨の髄までプロフェッショナル。完璧なテクニックと大事なフィジカルスキルをも兼ね備えていたが、『ベンテゴディの一戦』が遂に興奮と熱狂の大波を生み出した。ガリアーニにとっても同様である。試合の翌晩、ディナーの席で圭佑を見かけ、彼の為にシャンパンを開けたという。
本田マニア現象はサポーターのみに起こったわけではない。シルビオ・ベルルスコーニまでもがロッソネリの10番の才能に打たれた。首相は本田に電話でコンタクトを取り、今シーズンの素晴らしいパフォーマンスを讃えたとのことである。

【スコアラーが開いた扉】ディアリオデルウェブ
今、本田圭佑はピッポ・インザーギの新生ミランで最も讃えられている名前である。しかし8月末までは誰もすすんで彼に賭けようとはしていなかった。アドリアーノ・ガッリアーニでさえ、今になって預言者のようなことを言っている「彼は怪物だと言ったろう」
どうしたら、たった90分で、こうまでサッカー選手の人生が変わるのか。
(中略)
8月には既にインザーギは本田の実力を保証していた。確かにそれは真実だ。しかし、それは23日の午後からのこと。その日こそがロッソネリの歴史が変わった時である。圭佑は正しい扉を開き、ミランはずっと探していた怪物を見つけ出した。

【本田の魔法の秘密:数字と家族とピッポ・インザーギ】カルチョブログ
ミランで歴史は繰り返している。かつてフェンロとCSKAで起こったようなことが。

【ミランを隆盛させる本田圭佑】ギブミースポーツ
先ずはチャンピオンズリーグ出場権を獲得することが優先だが、もし本田がこのまま輝き続けるなら、ミランはタイトル無しの四年に終止符を打ち、ここ最近のユベントスの国内支配を終わらせられるかもしれない。

【ユーベに『ノー』と答えた本田。しかしシティがオファーを準備】
日本人選手はインザーギのミランにとって最大の武器だ。最も継続性と決定力があり、チームの為に『汚れ』仕事もする。しかし、この10番(なのに頑固な石頭でもない選手)がライバルのユベントスに移籍していた可能性があるという。

【侍の発見】カルチョファンページ
日本人ロッソネロはインザーギのチームの新たな『クラッキ(名手)』となった。寡黙なリーダーにしてピッチの主人公はイタリアで初となるドッピエッタを決め、得点王争いのトップへと至った。ミランのゴールの半分は彼から生まれている。

【本田、七人目の侍】ゴルセリエA
(訳注:本田はセリエAでプレーした10人目の日本人選手)
つまり本田は(長友に続いて)セリエAにやってきたラストの日本人選手ということになる。
(訳注:ラストは順番が最後ということで、必ずしも事物が完結したことを示さない)
今この時、スポットライトは彼のためだけにある。本田圭佑:ラストサムライ

【旬のクラッキ】カルチョメルカート
本田にかかっている。最初の数ヶ月で受けた批判をはねのけ、遂に飛び立ったスーパー本田圭佑に導かれ、ミランが欧州のサッカーシーンへと復帰しようとしている。

【ミランを運転する本田】フットボールイタリア
「彼はいつだって素晴らしい選手だった」試合後、ガリアーニはメディアに対して誇らしげに語った。
どうやら、遂に本田はその通りだと証明しているようだ。

【本田、予期せぬ背番号10】UEFA公式
数カ月後、インザーギの予言は的中した。単にゴールとアシストだけが本田の爪あとではない、ピッチでペースを指示する能力もある。昨シーズンは水から出た魚だったかもしれない。だが今シーズンは、対戦相手に合わせてミランのスタイルを適応させるほど、セリエAを理解している。

【本田圭佑の再生】アウトサイドオブザブーツ
ここ数ヶ月間で目が覚めるような変化があった選手を思い浮かべた時、本田圭佑より強烈なケースはないだろう。

【皆が本田の話題を口に】カルチョニュースタイムマガジン
日本人がゴールネットの音でメディアを征服

【本田ライジング】SBネーション
ミランのスーパースター達、フィリッポ・インザーギ体制下での新たな人生
本職がウイングというわけではないが、4-2-3-1でプレーしていた時の本田は、サッカーをプレーしているよりも混乱している時間の方が長かった。しかし今、4-3-3で中央へ入る自由を与えられ、ゴールに近い位置でプレーすることで、彼は花開いた。アバーテが幅を供給し、本田がゴールを提供する。計6ゴール(内の何本かはとにかく圧巻)。私は今でも4-3-1-2でなら手がつけられない程に活躍できると思っているが、ピッポの4-3-3で与えられた自由によって彼が大いに決定機を生み出しているのを見るのも素晴らしいものである。

【ライジングゴール】マルカ
本田がミランの全ゴールの半分を生み出す
『本田依存』
侍はゴールするだけでなく、2つのアシストも記録している。つまり、ミランの半分のゴールを生み出しているのだ。興味深いことに、彼はセリエAで最も交代数の多い選手である。7試合の内でピッチを離れたのは6試合。アジアカップの為に一月丸々チームを離れるのは大きな痛手だろう。
「困ったよ」とガリアーニは語っている。

【本田圭佑再生におけるインザーギが果たした役割】セリエAアディクト
ミランの監督は日本のタレントに自由を与えた。その選択がロッソネリに実りをもたらしている。
ロッソネリのユニフォームを来た初の日本人選手が、今シーズンの序盤で見事なパフォーマンスを見せている。本田圭佑は7試合で2アシストと6ゴールをあげ、ここまでのセリアAでベストの選手の一人だ。最も楽天的なミランファンにとってさえ、彼は嬉しい驚きだったろう。

【サングラスにコマーシャル:本田はアーモンド目のベッカム】スカイ
この日本人選手はセリエAのトップスコアラーとなり、ロッソネリのファンのハートを掴んだ。シャイ性格をしているが、ピッチ外ではファッションのカリスマだ。
本田圭佑の最もミステリアスな部分は彼の眼だ。ピッチ上を除けば、日本人の眼はサングラスで世界から隔絶されている。常にかけいるわけだから、彼にとって必須アイテムというわけだ。まるで写真撮影のように、練習場にいつもジャケットとタイ姿であらわれる。どうして普段からそんなにエレガントな格好をしているのか、と聞かれた時、彼はこう答える「ただのファッションです」。ただのファッションなのである。
現在のセリエA得点王は、シャイな性格で、殆どインタビューをうけない。多くの人々が彼の結果とスタイルについて語っている。その二つの要素はかけ離れて感じられるかもしれないが、本田圭佑にとって不可欠なエレメントである。ピッチ上での彼の能力の高さを感じられたのなら、遂にはその外見にも納得がいくだろう。

【イグアインよりバーゲンだった本田】ワイアード
どうすれば二ヶ月で全員の掌を返すことができるのか。アルゼンチン選手と日本人選手にとって、正反対のシーズンスタートとなった。まるでエディー・マーフィーとダン・エイクロイドの「大逆転」であった立場の入れ替えのようではないか。容赦ないスコアラーは世界中で評価されていたものの、もはやターゲットを捉えることができなくなった。ミランでの半年の後で酷いバッシングを浴びた哀れなアジア人は、今では復讐を果たしている。
(訳注:「大逆転」エリート社員とホームレスが立場を替えてみた結果…という映画)

【本田復活の秘密】ゲーリンスポルティーボ
タックルに関しては昨シーズンと同様の数値だが、ボールインターセプトは二倍になり(試合平均0.8回から1.6回に)ファール数は減っている(試合平均1.2回から0.9回へ)。インザーギ戦術への理解度がめざましく発揮されていることが明確に読み取れる。
grafico-22

【主にミランサポーター】
・Anonymous
シティが一月に2000万のオファーするってさ…( ゚д゚ )

・Anonymous
シティは本田がミランと契約する前から噂があったし、この話にはちょっとは真実味があるかも。いつものしょうもないネタって可能性もあるけど。

・Anonymous(他サポ)
行かないで欲しいな、ダビド・シルバはかなり似た選手だし。本田の方が上だと思うけどさ、もっとキレがあるし、決定力もあるから

・Anonymous
もしこれが本当なら、直ぐにでも飛んでってまとめないと。もうちょっと値が上がるかもしれないが…

・Anonymous
本田を売らないで欲しい…本田も安い給料でも受け入れてくれるって信じてるよ…

・Anonymous
シティは明らかに本田を買いたがってるでしょ。ガリアーニはほぼ確実に残るっていってるけどさぁ…

・Anonymous(エヴァートンサポーター)
エヴァートンじゃなくてミランを選らんで残念 ここで見てみたかった

・Anonymous
本田?ゴールは良かったし、大事なゴールもあったけど…まだ俺は彼を買ってない

・Anonymous
俺は完璧に買ってるけどな。昨シーズンだって買ってたけど。これから良くなっていく一方だと思うよ

・Anonymous
本田はやっとパンを提供してくれるようになったのか?

・Anonymous
それどころか今は本田がパン屋を経営してるレベルだわ。一切れ買う為にすごい行列ができてるっての。
ここんとこ試合を見てないんだろ?洞窟にでも帰っとけよ

・Anonymous(スペイン)
もし日本人じゃなくてブラジル人だったら、スーパースターの一人だったろうに…過小評価だろ!

・Anonymous(レアル・マドリーサポーター)
この男のことはずっとクラッキだと思ってたぜ…ゴーレフティ!

・Anonymous(スペイン)
こいつは本当にいいダッシュをきめてる。殆どのゴールが簡単に見えるけど、彼が価値ある印象的な走りをしてフリーになってるからこそなんだよね

・Anonymous(スペイン)
もし本田がビッククラブでプレーしてたら、どれだけ凄かったことか
ミランだってビックだけど、チャンピオンズリーグでプレーしてないし

・Anonymous(他サポ)
今シーズンのベストプレイヤーって誰だ?

・Anonymous(他サポ)
ブンデスリーガ ロッベン
リーガ ロナウド
プレミア ファブレガス
セリエA 本田

・Anonymous
今シーズンの本田はキレッキレだよ

・Anonymous(バルセロナサポ)
リーガ:メッシ、ロナウド、ネイマール
セリエA:本田、テベス
プレミア:コスタ、ファブレガス、ペッレ、タディッチ、アグエロ
ブンデスリーガ:ゲッツェ、クルーゼ、ベララビ

・Anonymous(マンチェスター・ユナイテッドサポ)
プレミア:コスタ、もしかしたらファブレガス
リーガ:ロナウド
セリエA:本田
ブンデスリーガ:ゲッツェ(シャビ・アロンソかロッベンの可能性もあるかも)ノイアーって意見もあるかもしれないけど、そこまで出番がない

・Anonymous
エールディビジでプレーしてた頃から評価してた。知らないだろうけど、フェンロでも一流のゲームメイクしてた。俺らをチャンピオンズリーグへと押し上げてくれるといいな

・Anonymous
どうだったら本田みたいなファッションセンスとスタイルを得られるのかね?

・Anonymous
太らないでカラーコーディネートしよか

・Anonymous
彼はほんと美しい

・Anonymous
メディアが本田を追っかけてる
かわいそうな圭佑、失礼になりすぎないようにしてたよ
でも、レポーターはちょっとだけ会話を引き出してたけど

――イタリアのピザは好きですか?
「はい、好きです、好きです」「さようならティキタカ(番組名)」

・Anonymous
ハハ、本田ってちょっと変わってるけど、ナイスガイみたいだね。誰に対しても怒ったりしたくないみたいだ。
ところでさ、選手が街を歩きまわったりしてるのって見かけるもん?ボディガードとかつけてないのかね?

・Anonymous
ミランの人達は教養あるから、ボディガードは要らないよ。逆にナポリにいるんなら、たくさん必要だけどさ

・Anonymous
これだけの継続性を見せるとは驚いたよ。少なくとも決定力がある。彼に感謝しないとな、他の誰でもなく。
俺が猛烈に叩いてた時でも、彼について二つの点には気付いてた。完璧な左足とヤバいくらいのプロ意識。几帳面で凝り性で、練習には最初にやって来る…結局それが最後には報われた
皆が彼について詳しくなってきたみたいだけど、セレブがどうたらとかいう噂話はマジでどうでもいいわ…
俺が興味あるのは彼のポテンシャル。とにかく夏の休暇が伸びて準備ができたことには感謝

・Anonymous
魔法の時間が続いてるね。ゴール前での冷静さと疲れ知らずの献身には気付いてるけど、やっぱ怪物ではないでしょう…

・Anonymous
まあね。でも練習を全くしない怪物よりも、礼儀と規律を持ってる本田の方が明らかに良いけどな

・Anonymous
間違いないな

・Anonymous
疑問の余地なくターラブトみたいな選手より100万倍いいわ

・Anonymous
俺らは3位を狙ってるんだし、本田で問題ないでしょ

・Anonymous
その時のリーグのレベルによるからねぇ 今のうちなら、このままでいい

・Anonymous
彼に関してはちょっと待てって言っただろ…勿論、ここまでうまくいくとは思ってなかったけど

・Anonymous
セードルフが監督じゃ誰だってきついしな

・Anonymous
俺はずっとこの日本人をサポートしてきたし、昨シーズンの彼はロシアでノシてきた時とは違うって何度か言ったよな。能力のある選手だし、その価値を証明したよ
これから落ちる時もあるかもしれないけど、アンチが叩いてても黙ってろって言うべき

・Anonymous
二点目はファンタスティコ。ビリヤードみたいなタッチ…

・Anonymous
俺も二点目の方が好き、逆サイにマジでキッチリ打ってる
エンポリ戦の完璧なテクニックからのゴールもいいけどね

・Anonymous
本物の忍者のように冷静かつ冷酷

・Anonymous
この調子が続いたら俺は謝罪しないといけないな…喜んでするけどさ(;´Д`)

・Anonymous
お前らが恥知らずに叩いてた時…おれはハリネズミみたいになって楽しんでたわ。ずっと評価してきた

B0Y2MyJCIAEe-Mt

連日、各国から本田の記事があがってきています。

しかし、特集を組みたいものの、ネタが尽きてきた感がある海外各紙。他からパクる、wikiからコピる、おもしろ見出しで誤魔化す等の内容がスカスカのものも非常に多いようです。見出しで使われるキーワードとしては「ライジング」「侍」「HONDA(本田技研)」「再生」あるいは「変身」あたりが定番でしょうか。酷いところだと「七人の侍」とひっかけたいだけで、本来セリエAでプレーした十人目の日本人選手なのに、七人目と書いていたり。さすがに寿司は陳腐すぎるのか、あまり見かけなくなってきているようですね……完全になくなったわけではないですが。

本田からはインタビューが取れないので、ガゼッタ・デッロ・スポルトなどはコツコツと関係者や専門家からインタビューをとってきているようです。本田本人に突撃インタビューを行った番組などもあるようで、サポーターからは本田を気の毒がる声が。本田に関するインタビューとしては、サッカーダイジェスト今週号(11/4)も様々な人の声を載せていたので要チェックです。

数字の指摘として面白かったのは、マルカ紙の交代数に関するものでしょうか。それだけ本田が大事に使われてもいるし、チームの柱になっているという文脈になっていました。攻撃に関するデータ上の変化は既に各紙で書かれていますが、守備面でも変化が見えるという記事もあり、各方面からアプローチする記者がいるようです。

ガッツリとリサーチした記事は他にもあるようで、今ミランで起こっていることは、フェンロやCSKAの再現だと指摘する人も。

本田のファッションやスタイルについて、それが多分に自ら課している演出だというところにまで迫れている海外メディアは、今のところあまりないのかな。その徹底したストイシズムと完全に乖離したものではないという事が分からず、あくまでもミステリアスなギャップとして捉えている記事が殆どで、今回スカイはかなり綿密にリサーチした文を書いていましたが、本田が日本でどういった取り上げられ方をしているのか表層をなぞっているだけでした。


メディアが本田祭状態になっている一方で、試合後しばらくすると、懐疑的な声をあげるサポーターが少数。本田が得点した節でも、喧騒がおさまった頃合いで、ぶつくさ言う人がいるようで。世界トップクラスの怪物ではない、などと言っては、そんな怪物が今のミランにくるわけないという指摘を、自分でする者あり他人からされる者あり。

シティの噂記事が出た時も、飛ばし記事じゃないなら売った方がいいんじゃないかという人もいるようでした。売るべきではない、という人の方が多いようでしたが。

しかし、サポーターの反応をトータルでみてみると、今シーズンここまでの本田を最大の功労者の一人として捉えているようです。

第7節までの功労者投票累計トップ3(ファンサイトと記事中投票の累計値、管理人調べ)
1位:メネズ:249票
2位:本田:201票
3位:アバーテ:199票

第7節までの功労者投票トップ3(イタリアのミランニュースサイトの投票結果)
1位:本田:19.48%
2位:メネズ:19.28%
3位:トーレス:14.06%

サポーター採点平均トップ3(5試合以上出場した選手中)
1位:アバーテ:6.81
2位:本田:6.78
3位:メネズ:6.71

ベローナ戦ではマン・オブ・ザ・マッチとして圧倒的な支持を集めていましたが、第7節までというスパンでみても、本田の働きを評価する声は高いようですね。シーズン序盤には懐疑的な声や見方が多かった事を考えると(得点しても、そこまでサポーター評価の数字が伸びなかった)、驚異的な巻き返しなのではないでしょうか。

今シーズン最大の改善点投票トップ3(SBネーション調べ)
1位:本田:145票
2位:アバーテ:63票
3位:デシーリオ:2票

また、昨シーズンからポジティブな変化をしたとして、驚きをもって讃えるサポーターは今でも多いようです。アバーテと共に、右サイドのコンビがミランの武器として捉えられていることも分かります。この辺を指摘している記事は多いですが、サポーターからも評価する声が絶えません。


第8節のプレビューでも、本田にふれたものは多いようです。その辺は次節の記事にでも。

*1
ウンベルト・ガンディーニ ジャーナリスト→ミランのSDに修正
コメントでのご指摘ありがとうございました
====================

ツイッターで更新情報配信中




スポンサーリンク