先日渡欧していた南野に関する記事がドイツから。
各国のサッカーファンの反応とあわせてどうぞ。 
【日本の宝石を狙うフォルトゥナ(デュッセルドルフ)】ビルト
しかしレッドブルズ(ザルツブルグ)もこの若手を狙っている。
フォルトゥナはJリーグで降格したセレッソ大阪のストライカー南野拓実(19)に熱を上げているようだ。このスーパーなタレントはディエゴ・フォルランや前代表のカカウといった選手と共にプレーしていた。
南野は左サイドでプレーする選手だが、中央でも右でもやれる。

【ザルツブルグが日本人選手を獲得?】kurier
リーグ首位のクラブにとって19歳の南野拓実がトピックに。
当紙はザルツブルグに日本人選手獲得について問い合わせてみた。レッドブルサッカー部門のコミュニケーションをとらないというポリシーにより、答えは予想通りの定型文であった「ノーコメント」
 

霜田正浩強化担当技術委員長は「勝つために何をするかを育成年代から追求する必要がある」と述べた。



【各国のサッカーファン】
・Anonymous(デュッセルドルフサポーター)
ザルツブルグが相手じゃ俺らにはチャンスねーな!でも分からんぜ?金が全てじゃない

・Anonymous(ザルツブルグサポーター)
これは確かな話だよ!先週クラブハウスの「ブルズコーナー」で彼を見かけたんだ。代理人と一緒だったわ!ヨッヘン・ザウアーに歓迎されてグランドの辺りを案内されてた。ウェイターによるとザルツブルグには既に数日いるらしくて、ヨッヘン・ザウアーに獲得するのか聞いたら、ただ満面の笑みを浮かべるだけだった!

・Anonymous(ザルツブルグサポーター)
いい話になるかもね、少なくともプレー動画を見る限りじゃ。
香川と同じクラブ出身ってことは、悪い話じゃないぞ( ゚ω^ )b

・JSoccer Magazine記者
『今の』南野に移籍話がくるってのは、ユニを売りたいからってだけでしょ。まだ彼は準備できてない!
『まだ』移籍について考えるべきじゃないよ。『特に』海外へは。確かにポテンシャルを持ってるけど、(私が思うに)指導者の話に耳を傾けてないんじゃないか(あるいは指導から学べてないんじゃないか)?

・トム・バイヤー
南野はうちのスクールに6歳の頃からいた。残念ながら、あなたがおっしゃるように、長期的な視野がなかった

・Anonymous(デュッセルドルフサポーター)
大阪に残ってJリーグのトッププレイヤーになった方がいいと思うけどね。まだ大前元紀の失敗が記憶に新しいしさ。彼もJリーグのトップのタレントだったけど、ここに何ももたらさなかった。この極東からトップクラスと思われる選手をとってくるブームの背景には香川の件があるんだろうね

・Anonymous
リーグで一度地位を確立すべき。香川と同じクラブに出身だからって、欧州行きのタダ券をもらったってわけじゃない

・Anonymous(デュッセルドルフサポーター)
リスク管理できるなら獲得しようぜ

・Anonymous(デュッセルドルフサポーター)
やめとけ!!!絶対に失敗する!!!!

・Anonymous(デュッセルドルフサポーター)
日本に詳しい人はこの選手のことどう見てるん?つっても、フォルトゥナが100万もの移籍金を払うとは思えないけど

・Anonymous(ドルトムントサポーター)
俺自身は詳しく知らないけど、才能に溢れてて複数のポジションをこなせるって話だよ。クラブは予想外にも降格しちゃったけど、多くの良い選手を排出してる。香川、乾、清武、柿谷がいたところ。大阪は育成がしっかりしてて、大きなクラブになってきた。素晴らしいポテンシャルを持ってて、ドルトムントでプロとして一歩を踏み出した丸岡も大阪の出身。他に説明いるかね?もし適正価格なら素晴らしい移籍話になるよ。
でも残念ながらザルツブルグもこの話に興味をもってるらしいが(#^ω^)

・Anonymous(セレッソ大阪ファン)
もし移籍したらぶん殴ったる
南野はセレッソで俺のお気に入りの選手の一人だし、もし移籍したらめちゃくちゃガッカリだわ。実際に殴るわけじゃないけどさ。そんなんひどいし。でも悲しくなるわ

・Anonymous
だねぇ、言ってること分かるよ。彼にとってはJリーグを出るのは早過ぎると思う。成熟する前に焦るべきじゃない

・Anonymous
J2はメンタルを鍛えあげられる場所。特に降格の憂き目にあったような選手にとってはね。昇格したいって思うことで、良いパフォーマンスをしようって意志が磨かれる

・Anonymous(デュッセルドルフサポーター)
こういう選手の獲得は狙わないとね。ポテンシャルを持ってるんだし。




南野の噂話が欧州でも記事に。

現地では噂が出たことを喜ぶサポーターもいれば、南野(というか日本人選手)の実力に懐疑的な人もいるようです。まだまだ日本人選手というブランドは駆け出しということもあって、誰かうまくいかない選手がでると、その影響もダイレクトにでるようですね。その分、香川が大ブレークした時のように、誰かが活躍した時の盛り上がりも激しいわけですが。

Jリーグ側の視点にたって見ている人の中には、今回の噂を時期尚早と考えるむきもあるようです。国内でしっかりと鍛えてからでいいのではないかという意見がちらほら。ただ、ザルツブルグ側の考えは逆のようですね。ザルツブルグのヨッヘン・ザウアー氏は既に今秋Jリーグの下部組織を視察しており「日本の育成は30年遅れている」と指摘したと記事になっていました。日本で悪い癖がつく前の若手を狙っているとのことです。

ここのところアンダー世代が世界大会の出場を逃し続けていることもあって、各年代の育成方針についての見直しが検討され、遂に霜田正浩技術委員長が勝利を追求する姿勢強化の必要性に言及。日本の選手育成は転換期に差し掛かっているようです。
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