金曜に行われたブンデスリーガ第18節で見事なパフォーマンスを見せた長谷部。リベロの位置からチームの安定を図り、また攻撃でもセットプレーから決勝点をアシスト、チームの勝利に大きく貢献しました。

この活躍をうけてドイツ紙は長谷部を今節のベストイレブンに選出。また各紙が3位に浮上した好調なチームを象徴する存在として特集記事をあげてきています。

短めですが前回のおかわり記事としてどうぞ。

第18節ベストイレブン

【第18節ベストイレブン】RP
ミッドフィルダー:長谷部誠(フランクフルト)

【第18節ベストイレブン】SofaScore
ディフェンダー:長谷部誠(フランクフルト)
 
【第18節ベストイレブン】Kicker
ディフェンダー:長谷部誠(フランクフルト)

【第18節ベストイレブン 日本人選手が成功の鍵に】GOAL
ディフェンダー:長谷部誠(フランクフルト)
ニコ・コヴァチ監督によりベテランミッドフィルダーはディフェンダーへとコンバート。不慣れな役割だが日本人選手はシャルケ戦で輝き、ボールを受けた回数はチーム最多で、また決勝点もアシストした。常に敵の一歩先を行っていた。

【第18節ベストイレブン】sportal
ディフェンダー:長谷部誠(フランクフルト)
ベテランミッドフィルダーは今やフランクフルト守備の欠かせぬ存在に。シャルケの数々の攻撃を予期し、得点を許さなかった守護者の一人であった。

【第18節ベストイレブン】SPOX
ディフェンダー:長谷部誠(フランクフルト)
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長谷部特集記事

【フランクフルトの影のリーダー】hessenschau
(前略)オマール・マスカレルがフランクフルトの中盤を引っ張る一方で、守備ラインを形作っているのは長谷部誠である。日本人選手はライプチヒ戦では前へ出たものの、今節では再び3バックのリベロの位置に復帰した。
「彼がどれだけ重要な存在であるかはご覧の通り」と評価するコヴァチ。「バックでとても良いプレーをしているね」
その長谷部はフリーキックからアレクサンダー・マイヤーの決勝点をアシストしてみせさえした。コヴァチの一手を完璧に実行したのである。

【長谷部とマスカレル スタビライザー達】FAZ
シャルケに1-0と勝利した一戦で長谷部誠は3バックの中央の役割をこなし、ニコ・コヴァチを完全に納得させた。守備的中盤ではオマール・マスカレルが代えの効かない存在となっている。
(中略)
長谷部誠はスタビライザーとして大きな役割を果たした。日本人選手は再び3バックの中央の位置に。このポジションが段々と彼の代名詞になってきている。彼はシャルケのパスをインターセプトし、その視野とテクニックでプレーを組み立てていった。決勝点となったアレクサンダー・マイヤーのゴールをフリーキックからお膳立てしたのも大きい。
「彼はとても上手くやっているよ」とコヴァチは讃える。長谷部はセンターバックのポジションを守備的中盤よりも遥かにうまくこなしている。コヴァチは長谷部(33歳)がしばらくそのポジションで活躍することも可能と見ているようだ。「彼が38歳までやっても驚かないよ、更に長くやってもね」監督にとって、日本代表のキャプテンは模範的存在だ。「徹底的なプロフェッショナル。規律があり、誠実で、助けになり、忠実なんだ。自分のエゴを優先しない、彼にとって大事なのはチーム」かつてブンデスリーガでプレーしたコヴァチは長谷部の姿に自身の『パラレル』を見ているのかもしれない。「こういった選手が必要なんだよ」
「誠はサッカーについて考えていて、あれこれと問いかけようともしてくる」これは「監督としてのキャリア」を見据えてのことなのだそうだ。

【カイザーハシ】Frankfurter Rundschau
長谷部誠が安定のフランクフルト守備における決定的スタビライザーであることを再び証明した。
(中略)
「ハセは圧巻だった」とSDのヒュブナーは語った。「実力とカリスマがある。その落ち着きと戦術眼でもって、チームに必要なセキュリティをもたらしている」
ミッドフィルダーの長谷部はもはや純粋なるミッドフィルダーではない。このベテラン選手を更に後方に配置した一手は、ニコ・コヴァチ監督が数多く成した術策の中で最も成功した例かもしれない。10月21日のハンブルク戦の後半から、日本代表のキャプテンは3バックの中央で主にプレーしている。それからというもの、既にかなり堅く組織されていた守備は更に安定するようになった。以降、チームは二敗を喫しているが、そのどちらでも日本人選手は別のポジションに入っていた。



【主にフランクフルトファン】
・Anonymous
今節はヘクターが投入されても長谷部はリベロの位置にいたね。コヴァチの改善の証だと思う。ライプツィヒ戦では最終ラインのヘクターも長谷部の代わりはできなかった

・Anonymous
長谷部のリベロ起用はもしかしたらもはや先進的じゃないかもしれないけど、とにかく効くな。イタリアのカテナチオをやってるとはいえないけど
 
・Anonymous
俺はハセを批判してきた。でもこのポジションは彼のものだ。めっちゃすごい!

・Anonymous
シーズン前には長谷部とチャンドラーは二部レベルだって怒って二人を叩いてた。どうやら俺が思ってたよりも俺はサッカーを理解していないらしい

・Anonymous(他サポ)
長谷部、チャンドラー、ガチノビッチはポジティブな言及の価値ありのパフォーマンス

・Anonymous
長谷部:1

・Anonymous
長谷部:1.5

・Anonymous
長谷部:2

・Anonymous
長谷部は3バックで素晴らしかった 彼が入ると両センターバックがずっと安定するね

・Anonymous
疲れ知らずの長谷部

・Anonymous
ビルトの採点はマジで見当違いだな!長谷部は最低でも2だろ
(訳注:この節では3をつけていた)

・Anonymous
この試合の決定的な要素はスターティングメンバー。ヴォルフスブルク戦とライプツィヒ戦は乏しいパフォーマンスだったけど、監督は長谷部を最終ラインの中央から外してた。コヴァチもインタビューでこのことに触れてはいたけど。ともかく失敗から学んだから採点1だ。このポジションはこれから長谷部に固定すべき

後半戦ガイド ワールドサッカーダイジェスト
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