ブンデスリーガ第18節で強烈な印象を残した大迫。早速クローズアップ記事があがってきています。また各紙が選ぶ今節のベストイレブンや最優秀選手にも名前があがっていました。ブンデスリーガ公式の今節の最優秀選手投票レースでも独走中のようです。

おかわり記事としてどうぞ。


第18節ベストイレブンなど

【マッチレポート】EXPRESS
マン・オブ・ザ・マッチ
2ゴールを1アシストをあげた大迫勇也はケルンの勝利に大きく貢献。当紙はストライカーに迷わず採点1をつけた。日本人選手は猛烈に走行距離を伸ばし、チームメイトのアントニー・モデストへスペースをあけ、絶えず受ける準備をし、また決定機では冷静に打ち込んだ。

【第18節ベストイレブン】RP、LATTEN KREUZ、whoscored、transfermarkt
フォワード:大迫勇也(ケルン)

【第18節 ベストイレブン】sportal
フォワード:大迫勇也(ケルン)
2ゴール、1アシスト、そしてスルにオウンゴールを強いて、彼はケルン攻撃陣のベストプレイヤーだった。他に説明が必要だろうか?

【第18節ベストイレブン 日本人選手が成功の鍵に】GOAL
フォワード:大迫勇也(ケルン)
ダルムシュタット戦で2ゴールをあげ、更に1アシストをマーク。彼のしっかりかつ狙いすましたシュートに、相手守備は為す術がなかった。

【第18節ベストイレブン】SPORTSCHAU
フォワード:大迫勇也(ケルン)
ダルムシュタット戦で日本人選手は素晴らしいパフォーマンスを見せた。2ゴール、1アシスト、そして1-0としたスルのオウンゴールにも彼は関わっている。大迫勇也はこの試合で11kmを走り、単にチームメイトへスペースを生み出しただけでなく、相手守備を定期的に振り切っていた。26歳の彼は点取り屋のアントニー・モデストの相棒としての正当性をまたも証明してみせた。

【第18節ベストイレブン】EUROSPORT
フォワード:大迫勇也(ケルン)
2ゴールと1アシストをマークし、ダルムシュタットで大勝したケルンで大きな役割を果たした。大迫はゴール前での脅威だけでなく、その走りも印象的だった。ヨナス・ヘクトル(11.35km)に次いで、フォワードの彼はチームで二番目の距離を走り(10.94km)、26回のスプリントと72回もの集中的なランをこなし、何度も何度もチームメイトにスペースを作った。日本人選手の圧巻のパフォーマンス。

【第18節ベストイレブン】ブンデスリーガ公式
【第18節最優秀選手】SPORT1
フォワード:大迫勇也(ケルン)
ドッペルパッカーの大迫がその他を引き離す
2ゴールをあげたケルンの大迫勇也が第18節の抜きん出た選手に。
(中略)
日本人選手はブンデスリーガで初めて1試合2得点をあげただけでなく、その他に2ゴールにも関与。これに加えて対人でも良い結果を残し、公式のファンタジーマネージャーで17ポイントとベストプレイヤーに輝いた。

【第18節ベストイレブン&最優秀選手】SPOX、SofaScore
フォワード:大迫勇也

【第18節ベストイレブン&最優秀選手】Kicker
状況を理解し、それを活かし、新たな展開を作り出し、相手を混乱させ、守備の背後をつく。
攻撃的にくるダルムシュタットに対してケルンが必要としたのは、まさに大迫勇也のような選手である。素早く仕掛け、しっかりとボールを持て、タイミングをしっかりと捉えられる選手が。

【第18節最優秀選手】opta
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大迫特集記事

【決勝点をあげた大迫勇也に称賛が集まる】ブンデスリーガ公式
(前略)しかし、26歳の彼は圧巻のパフォーマンスの後でも謙虚だった。自分一人で掴んだ勝利ではない、と語り、試合の殆どをターゲットマンの背後でプレーした大迫はチーム全体のコンビネーションの成果だと説明。それでも彼は自信をうかがわせ「今は良い感じでやれています、チームメイトが僕の特徴を理解してくれているので」 
これを裏付けするのは大迫と最も仲が良い選手の一人だというミッドフィルダーのマルコ・ヘーガーだ。「勇也はとても大切なんだ、トニーのまわりでめちゃくちゃ働いてくれるからね」とヘーガーは讃えている。「彼が好調で僕らも喜んでいるよ。これをやられると、どの守備ラインもコントロールするのが難しいからね」

【ダルムシュタット戦で2得点 大迫が絶好調の理由を語る】EXPRESS
(前略)大迫はしばし考えて理由を語った。「膝の不調から中断期間の第二週は離脱しないといけませんでした」「それが今になって効いています。すごくフレッシュで本当に調子がいい。でも、これは僕一人で成し遂げたわけではないです。チーム全体の連携の成果。正念場はこれから。もっとレベルを高めてゴールを決めたいです!」
再び花開いた大迫
離脱のおかげでトップフォームに!アントニー・モデストに加え、大迫もシーズン当初のように再び花開いている。勿論、ペーター・シュテーガーも満足だ。
彼のパフォーマンスを一言で表すなら、という日本人ジャーナリストの質問に答え、「一言でこたえるのは簡単だよ『いいね』」とシュテーガーは笑いながら話した。


【主にケルンファン】
・Anonymous
大迫がキッカー紙の今節の最優秀選手に ルドネフスもベストイレブン入り

・Anonymous
勇也、とっても嬉しいぞ!
めちゃくちゃ凄い選手だと思う。うちにきて最初の半年で彼のプレースタイルにビビッときた。ボールを受け、相手を引き出しおさえるテクニック、そして遂にはゴールへの迫力も。最初は見抜けなかったけど(ゴールへの迫力に欠けてたから)わけわからんくらい良いストライカー。うちのメンバーの中で彼のことがどんどん好きになってるよ

・Anonymous
大迫はうちの繋ぎをこなしてくれる選手。中盤とゴール前を回す
残念ながら、この仕事の効果が評価されてない。でも大迫が今シーズン中に7ゴール7アシストをあげたら、かなり良い結果だよ。
それに大迫はかなりチームに貢献できるし攻撃を仕掛けられる

・Anonymous
キッカー紙の記事にかなり大事な点が
>『後ろの選手もどんどん調子があがっている。ですから、これからもっとチャンスがくると思っています』

・Anonymous
俺は大迫の友達じゃないし、一試合の出来が良かったからって彼を過剰に持ち上げたりはしないけど、今節の彼のプレーには興奮したよ!
それからインタビュー記事も気に入った。日本人の謙虚さ。この調子を維持して欲しいな、チームのパズルにとって大事なピースみたいだからね

・Anonymous
この間の試合には驚かされた。彼に実力があって、時にそれが輝きを放ってることには気付いてたけどさ。でもそれを充分にピッチで発揮できてはいなかった。
単にこれが相手のミスだからってわけじゃないといいな、それでブレークしてくれると。これから更にパフォーマンスが続いてくれるといいなって心から祈ってるよ

・Anonymous
ダルムシュタット戦は参考にならない。相手は地域リーグレベル。2-0の場面は練習でもないような形、4-1のも。一番よかった場面はルドネフスにパスを出した6-1としたところ。この試合で愚痴るだけってわけにもいかないだろうけど。大事な試合は次の土曜。こういう試合こそ、彼は足跡を残さないと

・Anonymous
ここのいくつかの議論は単にアホらしい。他のチームだってダルムシュタットとはやってるし、他の選手だって結果を残すチャンスはあったけど、そうはならなかった。ダルムシュタットはうちとの試合でビビるくらい弱かったのは確かだけど、それは大迫のせいではない

・Anonymous
諦めなよ。サッカーよりもゴールとアシストに注意を払うことに囚われてる人っているんだよ。言ったところで理解しないよ

・Anonymous
ゴールの足りなさは、まだ彼の弱点だと思うけど、今シーズンの大迫は劇的に伸びたと思うよ!この流れが続いてくれと願うだけ

・Anonymous
シュテーガーは大迫に何が出来るか知ってたし今でも分かってるんだね。テクニックではケルンの上位陣の一人。スーパーな試合だった

・Anonymous
大迫はこれからくる。これまではたまにしか才能を示せなかったけど。これで長かった無得点の流れを過去のものにできるといいね

・Anonymous
大迫勇也はサッカー神

・Anonymous
大迫はテクニック面で圧倒的な選手だろ 違うスポーツ見るべきじゃないの…

・Anonymous
遂に実力を証明した。これで批判がやむといいんだけど

・Anonymous
大迫が花開いたのには、一つにケルンでの経験が長くなってチームのことが分かってきたことと、もう一つは(こっちの方が重かったと思うけど)一番の適正ポジションである『フォワード』としてプレーしたから。
あとペーター・シュテーガーが大迫はこれまで見てきた中で技術的に最高の選手って言ってたけど、それがかなりのことを物語ってる

・Anonymous
大迫は明らかにピッチでベスト選手だった、「もし」も「しかし」もないよ。ダルムシュタットだろうが他のチームだろうが関係ない
 
・Anonymous
勇也はキッカー紙の今節の最優秀選手に
おめでとう

・Anonymous
俺も見たよ 最高だね!

・Anonymous
俺も嬉しいよ!
でも、これからはもっとコンスタントに結果をださないと。これまで4試合で8点に絡んでる。他の試合で完全にダメだったわけじゃないけど、コンスタントには程遠い。
モデストが当たらない試合では、彼が第二選択肢なんだから
とはいっても、プレシーズンからすると殆ど別人だ!

・Anonymous
昨シーズンもそうだけど、彼はいつも得意のポジションでやってるわけじゃないからね

・Anonymous
大迫が素晴らしかったのは今節だけじゃないよ、今シーズンずっとやってる!

・Anonymous
俺は最初っから大迫ファンだよ、彼が常にこなしてきてくれた事に関して悪い出来と思ったことは一度もない



というわけで、大迫は今節のベストイレブンをほぼ総ナメにしていました。今節の最優秀選手にも選出され、短評では得点とアシストだけでなく走りの量と質に対する言及も目立っていたのが印象的です。

そして、ケルンファンの大迫関連の反応ですが、普段はアンチとファンが結構ガチガチとやりあっているという前提があります(今節はマン・オブ・ザ・デイを獲るくらいの活躍だったので、勿論ポジティブなものが殆どでしたが)。ですから今節のように大迫が活躍すると、たちまち「アンチどこ行った?」コメントであふれかえる事態に。

ファンとしては大迫のテクニックや数字にでない面での貢献、また非適正の後ろ目のポジションでプレーしている事について指摘するのですが、大迫のプレーをネガティブに捉えている人からすると非効率で得点が足りない選手ということになるようで、意見のやり取りが平行線をたどるだけという……

大迫のインタビュー記事では、更に結果を求める意気込みが繰り返し明かされていますし、この試合を機に更に(ゴール前で)活躍する場面が増えていくといいですね。もう大迫がビルドアップのフォローをしに中盤の底まで下りていくことがないといいのですが……


また、今回の一連のまとめでは書いていませんが、試合には敗れたものの酒井高徳も数紙でベストイレブンに選出されていました。
後半戦ガイド ワールドサッカーダイジェスト
 
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