今年はワールドカップイヤーでスケジュールがパンパンということで、ここから怒涛の連戦に入るJリーグ。各チームは総力戦で試合にのぞむことになります。既に怪我でキープレイヤーを欠いているチームとしては、更に苦しいローテーションを強いられることになり、シーズン序盤にして早くも踏ん張りどころがやってきたといった感じでしょうか。一方、中にはシーズン前の怪我から選手が復帰してきているチームもあり、まだまだ現在の順位表だけでは測りきれない戦力分布となっています。

リーグはここまで6試合を消化。サンフレッチェ広島が唯一の無敗チームとして首位に立っています。総得点こそ6と平凡な数字ですが、失点は僅か1のみという堅守が光っているチーム。一方、順位表の下を見てみると、いまだ未勝利の長崎とガンバは早くも失点数が二桁となっており、広島とは逆に序盤戦で守備の構築に失敗してしまったことが分かります。

海外のJリーグ関連記事でも広島の好調ぶりを伝えるものがいくつか。中でも注目されているのは守備力で、シーズンこの先まだ分からないとされながらも、早くも優勝候補として注目が集まっています。

平日のほぼ一斉開催ということで多少短めですが、第7節の海外反応をどうぞ。
今週のJ関連記事記事

【サンフレッチェはJリーグ歴代最強守備の一員となれるか】フットボールトライブ
90分でシュート4本、その内枠内がたった2本、ポゼッションは僅か42%。大した内容とは思えないかもしれないが、サンフレッチェ広島が今季6節の中で4度目となる1-0の試合で柏レイソルをアウェーで倒すには充分なものだった。J1順位表で勝ち点を16に伸ばし、川崎フロンターレ(神奈川ダービーで引き分けた)とベガルタ仙台(浦和レッズに敗れた)との勝点差を5に広げた。(中略)
シーズン前、サンフレッチェの城福浩監督はボールをポゼッションし攻撃的にやりたいとコメントしていた。だが、そうはなっていない。サポーターは不平をこぼす理由はないが、現在のサンフレッチェは城福の超守備的アプローチの象徴ともいえる形になっている。
サンフレッチェはリーグ最低の平均ポゼッション率をマーク(41.7%)。ポゼッションで相手を上回ったのは一度のみ(第4節の引き分けたジュビロ磐田戦)。2-1と勝利した第2節の浦和レッズ戦ではポゼッションは僅か35%だった。これはサンフレッチェが失点した唯一の試合だが、彼らが2点以上決めた唯一の試合でもある。
だが、サンフレッチェは不可侵というわけでもない。彼らは合計で60本シュートを打たれている(一試合平均10本というのはJ1で7位の数字)。丁度、ガンバ大阪(82本で最も被シュート数が多い)と浦和レッズ(42で最も少ない)の間だ。更に、サンフレッチェは泥臭くいくことも恐れておらず、ここまでリーグ最多の130回のファウルをおかしている。とはいえ、ここまで7枚しかイエローは出されておらず、レッドは一枚もない。
攻撃ではサンフレッチェのシュート数はリーグで2番目に少なく(合計42本で、一試合平均僅か7本)、湘南ベルマーレの34本をやや上回っている。このスタッツではコンサドーレ札幌が82本でリーグをリード。だが、もっとも大事なのは効率であり、サンフレッチェ広島は14.2%の決定率で抜きん出ている。ここまでの6得点はいずれも別の選手があげており、コレクティブなプレーをして、特定の一人の選手に頼ったチームとはなっていないことが浮き彫りにされている。

【広島いまだ堅し】Lucarne Opposee
いまだ堅し。サンフレッチェ広島が順位表のトップで夢のシーズンスタートを続けている。三本矢のクラブは日本のダービーデイとなった節の勝者に。
鹿島と川崎に続き、再び優勝候補チーム(柏レイソル)が広島に牙を折られた。佐々木翔のシュートにより、サンフレッチェ広島は首位の座を守った。柏は得点のチャンスが二度あったが、クリスティアーノがPKを失敗し、試合終盤にはバーを直撃。とても強いパフォーマンスを見せている広島はタイトル候補だが、まだ興奮するには早いだろう。シーズンは長い。



Jリーグ第7節

【ポドルスキがホームで悲しい結末を味わう】RP
前代表のルーカス・ポドルスキが所属するヴィッセル神戸が日本のサッカーリーグで快調とはいかず。今回は劇的敗戦となった。
水曜日に行われた第7節、ホームで浦和レッズに2-3と敗れ、順位表の中位にハマってしまうことに。
武藤雄樹(24分)に先制されるも、ブラジル人選手のウェリントン(51分)と佐々木大樹(63分)のゴールでひっくり返した。しかし、岩波拓也(72分)とアディショナルタイムのオウンゴールで、ヴィッセルはホームで逆転負けをきっした。神戸と浦和は勝ち点が8となり、首位は勝ち点19のサンフレッチェ広島。



【海外のサッカーファン】
・Anonymous
グランパスにとっては素晴らしい開幕スタートとはならなかったね。J1に復帰して開幕2節でガンバ大阪とジュビロ磐田を相手に連勝。でもそれからリーグで勝ってないという…

・Anonymous(浦和レッズ)
確かに変わったスタメンだ。決断の理由が何だったのか気になる。皆が橋岡の起用を疑問に思ってるけど、どう攻撃と守備を組みててていくんだろう

・Anonymous
ガンバは呪われてるんじゃないかと思い始めた
2017年の8月26日からJ1で勝ってない

・ジェイ・ボスロイド
いま日本代表監督が解任されたってニュースを見たよ。ぶっちゃけ、カウンターサッカーは選手に合わないし正しい判断だと思うけど、ワールドカップの2ヶ月前ってのは良いタイミングじゃないよね。
これじゃキャンプで不安がでてくる!

・Anonymous(イギリス)
日本サッカーの精神が全然理解できてなかったね。早いペース、ポゼッションサッカー、日本の選手が輝くのはそこだよ
それに調子に関係なく、3大プレイヤーは外せんでしょ(本田、岡崎、香川)
「岡崎はゴールを決めてない」って言ってたけど、110試合で50ゴールあげてんだぞ、ったく!

・ジェイ・ボスロイド
名前でサッカーやるんじゃないんだよ!!!パフォーマンスが問題!正直、Jリーグには彼らより優れてるとは言わないまでも同じくらい良い選手が何人かいると思うぞ。でも欧州でやってないからって見過ごされてる!

・Anonymous
試合はかなり鈍い立ち上がりだったけど、浦和が先制した。武藤の一発目のシュートをキムがこぼして、このリバウンドを押し込んだ

・Anonymous(浦和レッズ)
めっちゃ見せ場ある前半ってわけじゃなかったけど、武藤が先制点を決めた。単純にヴィッセルはボール持った時に形にするのに苦労してる

・Anonymous(スイス、ガンバ大阪)
ガンバ大阪1-0ジュビロ。エスパルス0-1V・ファーレン!頼むからもう試合終了にしてくれないか!

・Anonymous
ベガルタがアウェーのグランパス戦で0-2とリード!グランパスはジョーをベンチにして、ガブリエルシャビエルは怪我。あまり良くないね

・Anonymous
名古屋1-2仙台。後半は完全に別チームだ。ファンも選手を応援する為に盛り上がってる。逆襲開始だ!

・Anonymous
ジョーのポストプレーが大きな違いを生み出してる。得点をあげたことは言うまでもなく。今夜の試合でグランパスのスタメンじゃなかったのは何故なのか疑問

・Anonymous(イギリス)
今シーズンの鹿島アントラーズはまずいスタートだなぁ

・Anonymous(フランス)
長崎とガンバは今季初勝利まで残り20分…

・Anonymous
エスパルスめっちゃ酷いな!!これはサッカーじゃない!!何やってんだ!!

・Anonymous(オーストラリア)
サンフレッチェにとって手堅い3-1の勝利。先制された時も心配してなかった。

・Anonymous
東京は鹿島相手にホームで勝って良い試合してた

・Anonymous
都倉賢がアディショナルタイムに決勝点をあげて、コンサドーレがベルマーレに1-0で勝利!

・Anonymous(北アイルランド)
またもアディショナルタイムの決勝弾で、今シーズン3勝目。最後まで戦い抜く!

・Anonymous
広島、仙台、東京が第7節を終えてリード。シーズン当初は予想してなかったなぁ

・Anonymous
これで4試合連続勝利なし。頼むぜ鹿島アントラーズ、また勝者のメンタリティを見せてやろうぜ

・Anonymous
室屋のファンタスティックなゴール。しっかし、鹿島アントラーズは一体どうしちゃったんだ?

・Anonymous
名古屋2-3仙台。ホームチームは酷い前半で、完全にアウェーチームに圧倒された。でも後半はグランパスの見事な戦いぶり。あれで結果に結びつかなかったのはツイてなかった

・Anonymous(スイス、ガンバ大阪)
ガンバの選手達がワールドカップで優勝したみたいに今季の初勝利を祝ってる

・Anonymous(ガンバ大阪)
クリーンシート、食野は週末のミスの影響なさげだった、そして勝利

・Anonymous(フランス)
Jリーグにもう未勝利チームはなくなった!ガンバと長崎が遂に結果をだしたぞ、しかもクリーンシートで!

・Anonymous(スペイン、名古屋グランパス)
スペインだったら、監督はこんな状況で辞めないと無事に帰らせないけどなあ

・Anonymous(FC東京)
今夜の試合までは並のチームしか倒してなかったからなぁ。でも公平に言って、俺が見た感じじゃ(確かにそこまでじゃないけど)伸びてきてる。それに若き成の最高の決勝点だった!


ワールドサッカーダイジェスト ハリルホジッチ・プラン



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