来年に迫った東京五輪へ向けてチーム作りを進めている日本代表。現在、U20はワールドカップで奮闘中であり、その一つ上の世代であるU22のメンバーはトゥーロン国際大会で経験を積むことになります。

U20W杯、トゥーロン国際大会、コパ・アメリカと各カテゴリの大会が5月~7月にかけて開催される中、Jリーグも通常通りの日程で進行しており、メンバー選考は難航したようです。しかし、これまでチームの柱として活躍してきたメンバーの多くがコパ・アメリカに回ったことで、今回のトゥーロンは各選手にとって名を上げる絶好のチャンス。横内監督代行が指揮する中で、いかにチームコンセプトに沿った内容を残すことができるか、若き代表選手達のプレーに期待が集まります。

今大会は他の参加チームのメンバーリストを見ても、招集の苦労が伺えるものになっています(コパ・アメリカ、ゴールドカップ、ネーションズリーグ、U-21欧州選手権、U20ワールドカップなどが開催される為)。それでも大会を3連覇中のイングランドを筆頭に、各国がスターとなる可能性を秘めたタレントを送り込んできています。

日本がグループAの初戦で対する相手はU20イングランド。(11位~5位の)順位決定戦以外のノックアウトステージに進むためにはグループステージで1位(あるいは各グループ2位の中でトップ)にならねばならず、日本にとっては早くも正念場の一戦となりそうです。
試合前記事

【イングランド対日本:予想】Bleacher Report
22歳未満の選手に開かれたトゥーロン国際大会だが、イングランドはフランスへ20歳以下のチームで乗り込んだ。数カ国が下のカテゴリのチームを送り込んだ中、それでもイングランドは抱えるタレントの豊富さから優勝候補の一角に位置づけられている。
リース・ジェームス、トレヴォ・チャロバー、スティーヴン・セセニョン、エディー・ケシャらはスター候補生と見られており、アーセナルのケシャは既にU21のキャップも持っている。(中略)
イングランドと日本はトゥーロン国際大会で2016年と2017年に対戦しており、どちらの試合もイングランドが接戦をものにしている。2016年の試合ではチェルシーのルイス・ベイカーがその試合唯一のゴールをあげた。
日本はスリーライオンズへの大脅威となるとは見られていないものの、得失点差を視野に入れれば、大勝が必要となってくる。グループ首位チームと2位勢のトップのみが準決勝へと進めることになっており、ポルトガルとチリもグループAの首位の座を狙ってくるだろう。
予想:イングランドが日本に快勝、2-0で勝利

【大会優勝オッズ】Betway
1:イングランド 3.25
2:フランス 3.50
3:ブラジル 6.00
4:メキシコ 7.50
5:ポルトガル 13.00
8:日本 21.00

【U22日本対U20イングランド オッズ】
日本6.78 引き分け4.66 イングランド1.36 (6社平均)


U22日本 2-1 U20イングランド





【トゥーロン初戦でイングランドが日本に2-1で敗れる】Bleacher Report
(前略)
日本がリードを奪うのは時間の問題かと思われた。そして、印象的なプレーを見せていた伊藤があげ、長沼が68分に決勝ヘッドを合わせ、その通りになった。
伊藤の狡猾さにイングランドはしてやられ、ハンブルクの21歳のミッドフィルダーは生き生きとしたパフォーマンスでチームを操った。

【イングランドU20が逆転されトゥーロンの開幕戦で敗れる】The Sun
(前略)
ほぼ間違いなく戦力不足であったイングランドだが、チャロバーの屈み込みヘッド弾のおかげで、リードして折り返す。
前半に決定機を作った日本。ハーフタイム後に遂にものにするのに、さほど時間はかからなかった。
ワイドに飛んだフリーキックから背後に飛び込んだ大南をカバー出来ず、ディフェンダーの彼がこれを決めた。
68分に絶妙な加減であげられたファーポストへのクロスをサンフレッチェ広島のミッドフィルダー長沼が決め、勝負が決まった。

【トゥーロン国際大会の開幕戦でグループAは日本とチリが勝利】Gazeta Esportiva
モーリス・レベロ大会(旧トゥーロン国際大会)がフランスで今週土曜日朝にグループAの2試合で開幕した。
日本はイングランドにサプライズ勝利をおさめ、もう一方ではチリがポルトガルを倒した。(中略)
10:05(ブラジル時間)、オバーニュのラトル・ド・タシニースタジアムで日本がイングランドに見事な逆転勝利をおさめた。試合の先制点は38分にチェルシーのトレヴォ・チャロバーが決めたが、対戦相手の日本は47分にジュビロ磐田の大南拓磨が同点とし、後半23分には愛媛FCの長沼洋一が決めた。この結果により日本がグループの首位の座につき、一方でイングランドは厳しい3位のポジションに。

【スタッツ】google
シュート:日本(13、枠内6)イングランド(13、枠内3
ポゼッション:日本(56%)イングランド(44%)
パス:日本(601)イングランド(463
パス精度:日本(85%)イングランド(82%)
ファウル:日本(16)イングランド(8
コーナー:日本(3)イングランド(9

【海外のサッカーファン】
・Anonymous
大会全体でベストの選手の二人、エゼもリース・ジェームスも抜きか

・Anonymous(イングランド)
リース・ジェームスいない?

・Anonymous(イングランド)
ジョージ・ハーストがスタメンで報われてよかった。今シーズンがんばった

・Anonymous
皮肉なことに、このU20代表のベスト3選手がスタメンじゃないという

・Anonymous
日本の方がずっと良さげ

・Anonymous
イングランドU20の試合を見てるけど、ここまで全然感心してるとは言えない。ボール回しがぎこちなく、今は日本の方がかなり良い感じ

・Anonymous(ボーンマス)
完全に流れと逆の展開に。日本は素晴らしかったけど、セットプレーで気を抜いて、そのツケをはらったね

・Anonymous
日本サッカーのストーリー(そのもの)

・Anonymous(イングランド)
日本が圧倒してたけど、イングランドがセットプレーから得点。チャロバーがマーク

・Anonymous(レスター・シティ)
日本がマークまずった

・Anonymous(イングランド)
ここまで日本がめっちゃ活き活きやってて決定機を作ってた。いい時間帯に得点したね、これで落ち着くといいんだが

・Anonymous
ボール持った時のスキル見せて、フィニッシュを欠く面白い決定機を何度か作った日本との一戦。イングランドがコーナーからチャロバーが先制点

・Anonymous(ウェストブロムウィッチ)
コーナーから得点。チャロバーのヘッド。でも、まだ日本が攻めてきた時は脅威

・Anonymous(フランス)
日本の良い前半だったけど、イングランドが最初の決定機から先制だ

・Anonymous(イングランド)
うちの典型的なトゥーロンのパフォーマンスっぽい。バラバラで苦戦するけど、ものにする

・Anonymous
大南の泥臭い同点弾。でも後半頭に日本がごく妥当なお返し

・Anonymous
後半開始、日本は引き続きボール回す狙い
そこからセンターバックの大南が同点に。妥当な同点弾だ

・Anonymous(フランス)
大南が日本の同点弾!これはちょいツイてた

・Anonymous(イングランド)
日本がうちよりもめっちゃ素早く上手くボール回しとるな

・Anonymous(チェルシー)
イングランドはマジで上げないと。偏ってる意見で、それは認めるけど、リースが出れば、この試合はずっと楽に進められる

・Anonymous(イングランド)
日本2-1イングランド。ごく妥当

・Anonymous(イングランド)
だね、イングランドはぶっちゃけかなり酷い。一緒にやるの初めてみてぇだ

・Anonymous(イングランド)
伊藤の良いプレー(この試合を通して素晴らしい)。ファーポストからヘッド弾、長沼がフィニッシュ

・Anonymous(チリ)
日本の7番
伊藤

・Anonymous
これで2-1だ。長沼がパックポストに飛び出してリードをもたらした。何度が素晴らしいダイアゴナルランを見せて、ほぼ間違いなくピッチのベストの選手

・Anonymous(フランス)
ここまで良いパフォーマンスしてる長沼が、伊藤と小川が見事に引っ張ったプレーをフィニッシュだ

・Anonymous(ベンフィカ)
ぶっちゃけ伊藤の最高のクロス

・Anonymous
トゥーロンのイングランドの試合では、ここしばらくで最高のサッカーを日本はプレーしてる
妥当な2-1のリード

・Anonymous
日本が遥かに優勢だ。イングランドはベスメン組んだらマシだったかも

・Anonymous(フランス)
この開幕戦ではHSVの伊藤が輝いてる。その低い重心と見事なテクニックでイングランド守備を崩してるぞ!

・Anonymous(リヴァプール)
2歳差ある。日本のU20ならボコられる

・Anonymous(リヨン)
日本はワールドカップでプレーするのに大忙しなんで、どこかとは違って…

・Anonymous(イングランド)
まじで酷い内容だった

・Anonymous(イングランド)
マジで変なチーム。多くのベスト選手がベンチで、連れてかなかった選手はもっと
日本はU22でプレーしてたけど、それでも倒すべきだった
またショボいプレーするのを見るのはがっかりだ

・Anonymous(イングランド)
日本が試合の大半でうちの上を行ってた。ずっと素早くて、ボール持った時のキレがあったよ

・Anonymous(フランス)
大会3連覇中のイングランドを相手に、日本代表のとても良い初戦だったね

・Anonymous(イングランド)
トゥーロンのイングランド戦でHSVの伊藤達哉がセントラルミッドフィルダーの役割をこなすの見るの面白かった
日本の傑出した選手、決勝点の素晴らしいアシストだった

・Anonymous(アメリカ)
日本の小柄なプレーメーカー伊藤達哉がにとても感心したよ。ライン間に上手く現れて、前にいるチームメイトを捉えて、低い重心してて、見事な旋回半径を持ってるな

・Anonymous(アルゼンチン)
トゥーロン国際大会の初日、最初の宝石:伊藤達哉

・Anonymous
日本のオープンなプレー展開に感心した。ウイングバックで横を使って、ファイナルサードで素早い相互プレーを狙って
傑出してたのは右ウイングバックの長沼と守備的中盤の田中

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