昨シーズン、レンタル先のシント・トロイデンで活躍してブレークした鎌田。冷静さと精度の高いプレーで攻撃を牽引し、チームの躍進の一翼を担ってみせました。

今夏の所属先はどこになるかと注目される中、イタリアのメディアは移籍が決まったと早い段階でしきりに報じていましたが、一方の鎌田はというとフランクフルトに戻ってプレシーズンのトレーニングを順調にこなしていました。親善試合ではエースが抜けた後のチームの攻撃を支えるパフォーマンスを見せ、ドイツのメディアとチームのファンも今季の活躍に期待できる選手としてクローズアップしているようです。

プレシーズンマッチの好調ぶりを受け、監督は鎌田をELの予選ラウンドやポカールでも起用。マンハイム戦ではチームの1点目を決め逆転勝利に貢献し、更に評価を高めています。

ブンデスリーガ第1節、フランクフルトはホームで昨季9位のホッフェンハイムと対戦。今シーズンこそ上位進出を狙うチームとしては、ホームでしっかり勝ち点3を取っておきたい相手となります。鎌田は3421システムでトップのレビッチの後ろにつく形で先発。長谷部は定位置となった3バックの中央に入ることになります。
試合前記事

【鎌田は良い成長をみせるだろう】kicker
昨シーズンはベルギーのシント・トロイデンへとレンタルされた日本人選手は、プレシーズンの5試合で納得のパフォーマンスを見せた。ホッフェンハイムは(プレシーズンと比べると)かなり別格の相手だが、アディ・ヒュッター監督は攻撃的ミッドフィルダーのブンデスリーガでのブレークを信じているようだ。「大地はホッフェンハイム戦でも足跡を残せるだろうと絶対的に確信している」と監督は断言。勿論、全てが100%上手くいくものでもないということは把握しつつも、こうも語っている。「試合でボールを持った時に良いというだけでなく、時にはしっかりと体もはっているんだ。勿論、ブンデスリーガでのデュエルはレベルが違う。だが、彼は適応するよ。今シーズン、大地がとても良い成長をみせると確信している」

【「10番のポジションが一番やりやすいです」と鎌田がフランクフルトでの役割について語る】FUSSBALL.news
鎌田大地はアイントラハト・フランクフルトのプレシーズンにおける勝者だ。DFBカップでのマンハイム戦で日本人選手はフランクフルトでの初ゴールをあげた。(中略)
「決められてとても嬉しいです。チームにとってとても大事なゴールでした」と日本人選手は試合後にクラブの公式チャンネルで語った。23歳の彼は3部チームの激しいパフォーマンスにも驚いたようだ。「難しい試合になることは分かっていました。でも、あそこまで大変だとは思っていなかったです」
傑出していた鎌田
だが、最終的にはフランクフルトの個のクオリティが発揮され、また(特に試合の終盤には)マンハイムの疲れもでた。鎌田はそれ以上は得点しなかったものの、採点は全体的にポジティブなものであった。そのボールキープ、自己主張力、優雅さ、テクニック。彼は傑出していた。一方で、アタッカーの彼は対人戦のやり方も分かっているようだ。ベルギーのシント・トロイデンへのレンタルは素晴らしい結果となった。

【壁――長谷部誠】FOX SPORTS
長谷部誠は来年1月に36歳となるわけだが、彼がフランクフルトで毎週やり続けているパフォーマンスからは、その年齢を知ることは殆ど不可能である。
かつてはチームのテンポを操る能力で中盤の将軍だった長谷部だが、昨シーズンはアディ・ヒュッターのもとでスイーパーに転向し、チームがブンデスリーガで最も面白いサッカーをやるチームの一つとして名を上げる中で守備の要となった。
シーズン終盤の失速により、フランクフルトは最終的にチャンピオンズリーグ出場権を逃したものの、2019-20シーズンでは(CL圏内が)再びチームの目標となるだろう。また、彼らは昨シーズンのヨーロッパリーグでの準決勝進出という快進撃も再現しようと目論んでいる。
(中略)
長谷部はその試合理解力により不思議な危険察知能力を持っており、ケビン・トラップの前に配置され、フランクフルトが今シーズンのトップ4入りを目指す中で、そのスキルの重要性は更に増すことだろう。


フランクフルト 1-0 ホッフェンハイム

【ヒンターエッガーがフランクフルトに開幕勝利をもたらす】Frankfurter Allgemeine
マルティン・ヒンターエッガーの見事な一発がアイントラハト・フランクフルトに開幕勝利をもたらし、アルフレッド・スロイデルのホッフェンハイムの監督としてのブンデスリーガ初試合に土をつけた。
(中略)
ハーフタイム後、フランクフルトは更に意欲的に仕掛けた。鎌田は見事なソロから(シュートも)バウマンに止められた(48分)。

【スタッツ】whoscored、sofascore
鎌田大地
71分まで出場、キーパス:2、タックル:1、パス成功(精度):8(66%)、ボールタッチ:36、デュエル:14(8勝)
長谷部誠
フル出場、タックル:1、パス成功(精度):36(78%)、空中戦勝利:3、ボールタッチ:57、デュエル:9(5勝)

【採点】
[whoscored] 鎌田7.7 長谷部7.3
[sofascore] 鎌田7.8 長谷部7.3

【主にフランクフルトファン】
・Anonymous
この間の試合、鎌田は自信をもって10番の役割をこなしてたね。チームメイトへの良い視野をもってて、タックルしてみせ、かなり大事なスペース作る動きもしてた。いいぞ、もっとやれ

・Anonymous
時に2~3人を相手にしなくちゃいけなかったけど、ボールを落ち着かせることができてた。相手は彼に苦労してたよ。しっかりしたボールコントロールがあって、良いテクニックしてる。ホッフェンハイム戦では実際に彼がどんなもんか分かるだろう

・Anonymous
かなりフィジカルあってヤバい相手でも、しっかりやれて、しばしば突破してみせてた

・Anonymous
鎌田がまた魅せた

・Anonymous
ヒュッターはかなり鎌田を買って信頼してるみたいだね。いいぞ。そうなると、しっかりと彼を起用して、時にはミスも許してくれるだろうしね

・Anonymous
鎌田は差となる選手。問題は、彼がプレッシャーに対応できるのか、もし2~3試合続いて上手くいかないくてもメンタル直ぐにやられないかという事。彼は素晴らしい選手だし、今は契約を延長するべきだね。もっとブレークする予感がするよ…大地はもしかするとフランクフルトここ10年で最も高いポテンシャルを秘めた選手かもしれない

・Anonymous
スカイスポーツ、この子の名前は鎌田だぞ、カマーダじゃない

・Anonymous
この試合、鎌田とてもしっかりプレーしてるね。いいぞ

・Anonymous
鎌田がボール奪う、ガチノビッチが直ぐ失うという

・Anonymous
とても良い前半だね、プレスで目をみはる仕掛けして。一番気に入ったのはコスティッチだけど、鎌田はマジでしっかりやってるし、視野をもってかなりダイレクトにプレーしてる、立ち上がりはちょっと緊張して見えたけど

・Anonymous
鎌田にはむしろもっと自由にやらせるべき!

・Anonymous
ここまでかなり良い感じだ。以前は鎌田のこと殆ど知らなかったけど、素晴らしいスタートだね!

・Anonymous
だねぇ。鎌田は間違いなく今シーズンの補強になってる。当時の乾を思い出すよ

・Anonymous
鎌田のコーナーは脅威だね

・Anonymous
また大地の良いコーナーだ

・Anonymous
鎌田はしっかり危険なコーナー蹴ってるし、フィジカルでやれてるし、テクニックもいいね

・Anonymous
は?
鎌田を交代?なんでだ?

・Anonymous
鎌田交代でガチノビッチ残すとか、理解する必要ないなこれ…

・Anonymous
鎌田の守備の仕事は完全にアリバイだし、攻撃面でかなり薄い。それに殆ど全ての対人で転けてた

・Anonymous
ガチノビッチと鎌田は長短あった。プレスかける選手としての役割はこなしたけど、生産性のあるプレーはあまりなかった

・Anonymous
至極当然の勝ち点3!コスティッチ、ヒンターエッガー、鎌田がピッチでベストだった

・Anonymous
長谷部も忘れないでくれ

・Anonymous
長谷部は毎節自動的に(ベストに)入ってるんで

・Anonymous
俺の結論:ハセの価値は黄金なんかじゃない、プラチナだ。プライスレスだよ

・Anonymous
コスティッチ、ヒンターエッガー、鎌田はやべーよ!
ガチノビッチはベンチにいてもいいかな、あとレビッチは…ううーん…
開幕戦で勝ち点3ってのが全てだね

・Anonymous
ポジティブな点:コスティッチと鎌田のかなり脅威を与えるパフォーマンスだった。かなり上手く予想して走ってて、大事なデュエルの勝利も多かった

・Anonymous
個人的にはヒンターエッガーと鎌田がベストだった。ガチノビッチとダ・コスタはちょっと落ちたな

・Anonymous
ヒンターがこの試合のベスト選手

・Anonymous
個人的にはコスティッチと鎌田。でもヒンターは強すぎだった

・Anonymous
勝利に安心したし、チームの戦いぶりにはとても満足したよ
コスティッチはマジでやばい!鎌田はブンデスリーガでもやれるってところを見せた!そしてヒンターは守備同様に前線でも素晴らしかった!


サッカーキング ワールドサッカーダイジェスト
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