ここのところベルギーのシント・トロイデンで調子をあげてきている鈴木優磨。今夏までは名門鹿島アントラーズのストライカーとして活躍し、昨年のACLではMVPに選出される好パフォーマンスを見せました。

その後、ベルギーへと渡ってからはリーグの第6節に初出場すると、初スタメンとなったシャルルロワ戦では初得点もマーク。しかし、8月には「胃の問題」があったとのことで、練習に参加できないコンディションとなってしまった時期もあったようです。これをベルギーメディアはホームシックと報道していましたが、自身は「ないない」と否定し、今では体の状態も上向いているようで、出場時間も順調に伸びてきており、プレーのキレも目に見えて増してきました。

第13節のアウェー、メヘレン戦では2トップの一角でスタメン出場し、終了間際の87分に逆転決勝弾を叩き込んでチームに久しぶりの勝利をもたらしました。このパフォーマンスは高く評価され、その節のベストイレブンにも選出されています。シント・トロイデンでは好調だった昨季のチームを前線から引っ張った鎌田のインパクトが未だに根強いようで、鈴木に対しては新たなエースとなれるか注目度も期待値も高い様子。ここのところの活躍で現地メディアからの特集記事も増えつつあります。
試合前記事

【シント・トロイデンが新鎌田を手にする】VOETBAL Belgie
大地はドイツで殆ど活躍できず、シント・トロイデンへとレンタルされてきた。23歳のアタッカーはたちまち注目を浴びるようになる。シーズン終了までに26試合で16ゴール9アシストをマークした。素晴らしい数字だ。
フランクフルトではベルギーでの活躍が大いに喜ばれた。鎌田は新たなチャンスを手にし、それを両手で掴んでみせたのだ。鎌田はまた(フランクフルトで)かなりプレーするようになり、既に何本かアシストを通している。
彼の離脱はマーク・ブライス監督とヨアン・ボリにとって大きな戦力ダウンを意味したが、鈴木優磨に大いに期待を寄せているようだ。
「彼は新鎌田になるよ」とボリ。「言葉通りさ。長い負傷離脱から戻ってきた。また最高の状態になるまで待ってほしい。かなりのクオリティを持っていて、それをまだ完全には見せていないからね」

【新たなロイヤルカップルの誕生なるか:ボズキ】HBVL
マーク・ブライス監督はヨアン・ボリと鈴木優磨をフルで起用、チームは遂に再び勝ち点を手にすることができた。このデュオは勝利したメヘレン戦に続きオーステンデ戦へ意欲を燃やしている。生まれつつある新たなロイヤルカップルはシント・トロイデンで「ボズキ」となるのか?

【STVVに新ロイヤルカップル?】VOETBAL Belgie
昨シーズンにシント・トロイデンがプレーオフ1まで後一歩のところまで迫れたのは、攻撃ラインのおかげでもあった。ヨハン・ボリが火花を散らし、鎌田大地がシャドーから活躍する。ゴールデンコンビだ。
数字は嘘をつかない。ボリは36試合で14ゴール5アシストをあげた。彼は再び好調にプレーしており、リーグ戦12試合で7ゴールだ。だが、彼は「相棒」を失った。鎌田は36試合で16ゴール9アシストだった。
徐々に新ストライカーコンビが誕生しつつある。鈴木優磨は怪我から復帰し調子をあげており、どうやらチームに完全に馴染んだようだ。

【第13節ベストイレブン】Unibet Belgium
鈴木優磨
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シント・トロイデン 1-0 オーステンデ


【鈴木のヘッド弾でシント・トロイデンは3試合で勝ち点7】HBVL
シント・トロイデンは土曜午後にホームで経済的な1-0の勝利。ハーフタイム後に鈴木はソウザのクロスにヘッドで合わせ、チームは順位をあげた。ここ3試合で勝ち点7は良い結果で、一方のオーステンデは5試合で勝ち点0である。

【鈴木がスタジアムを沸かし、シュミットはセーブを見せる】lavenir
土曜夜に行われたオーステンデ戦でシント・トロイデンは最小点差で勝利した。

【エンジンがかかった:鈴木がまたも決勝点】HLN
3試合で勝ち点7。失点は僅かに1、そして鈴木優磨は2本の決勝ゴールだ。突如としてSTVVと日本のストライカーは好調となっている。
「チームと鈴木は水を得た魚のようだ」とマーク・ブライス監督。(中略)「昨シーズン、私が鈴木を欲しがっていたことは公然の秘密。財政的に実現不可能だったが、彼の怪我のあとで話が変わった。彼はチームで難しいスタートを切った。でも、その間もチーム内で良い関係にあったし、彼とボリの間には私が説明することさえ出来ない一種の化学変化が見て取れる。お互い理解しあってさえいないのにだよ。私にとって二人は夢のような2トップだ」

【オーステンデ戦、試合分析・採点】HBVL
キープレイヤー
鈴木優磨:7 よりデュエルに勝てるように学ばねばならない。前半の良かったプレー:胸トラップを打ち上げた。2試合連続でゴール。かなりの運動量
選手採点
シュミット・ダニエル:7

【今節のベストイレブン】VP
20191104a

【主にシント・トロイデンファン】
・Anonymous(インドネシア)
鈴木優磨がシント・トロイデンでいい感じになってきたみたいだね

・Anonymous
個人的には鈴木に関してとてもハッピーなんだけど、試合を通してちょっとイラついてる感じだった。そこから典型的な合わせるゴールで決勝点を決めたな

・Anonymous
鈴木もファイターだね。かなりチェイスしてたのを目にしたよ(前線、自陣、サイドで)。前線でボールを失った後、自陣でもボールを奪い返しにいったことで、メヘレンのディフェンダーを悩ませにいってたし、その「強引さ」(ポジティブな意味で)で決勝ゴールをあげる正しいポジションにも入れてた

・Anonymous
鈴木は一生懸命やってるけど、まだプレーに不満そうなこともしばしば

・Anonymous
一生懸命やってた鈴木は間違いなくゴールに値した

・Anonymous
ソウザの華麗なクロス、鈴木が上手くヘッドした!

・Anonymous
優磨あああああああ

・Anonymous
また鈴木だ

・Anonymous
鈴木優磨がまたもゴール!この調子が続くことを願ってるよ!

・Anonymous(フランス)
鈴木優磨がベルギーリーグで3点目。ここ2試合で2ゴール!本当にエンジンかかってきてすごく嬉しい!

・Anonymous
素晴らしいゴール!良いクロス、しっかりコントロールしたヘッド。これはハマるんじゃないか、お前ら!

・Anonymous
デカい勝利だ…ゴールを10人でかためてくる相手に簡単じゃない

・Anonymous
シュミット・ダニエルはしっかりやってるよ

・Anonymous
そして突如として3位と勝ち点5差か…

・Anonymous
前半に何度が良いセーブみせて、今日の試合は個人的にシュミットが勝ち点3を掴んだ

・Anonymous
シュミット:前半に見事なセーブでチームを救った!完璧なパフォーマンス
鈴木:前半の最初の決定機では胸トラップの後で決めてくれるかと。ハーフタイム後はお見事。試合全体への彼の貢献はビルドアップと守備の両面でかなりポジティブだよ

・Anonymous
しばらく言ってることだけど、個人的にボリと鈴木は全く補完的じゃないと思う。お互いどれくらいの頻度でパス出してる?一試合で片手で数えられるよ。二人ともメヘレン戦で得点できたのはいいけど、あちこちで言われてる「ロイヤルカップル」だっていう感じはマジでしない

・Anonymous
鈴木が良かったと言わざるを得ないな

・Anonymous
おめでとう鈴木

・Anonymous(ブラジル)
彼は日本代表のセンターフォワードにならないと。森保は気付く必要がある

・Anonymous(ポーランド)
鈴木優磨がベルギーでゴール決め続けてる。今回はオーステンデ戦でゴールを決めて、またも試合を決定づけたよ。鎌田大地の足跡を徐々に追っていっているみたいだ

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