昨夏にベルギーのシント・トロイデンからドイツ2部のシュツットガルトへとレンタル移籍した遠藤航。

移籍後は出場機会がなくベンチを温める日が続いたものの、昨年末に試合で起用されると見事なプレーを披露し、一気にレギュラーポジションを掴んでみせました。これはサポーターにとっても嬉しい出来事だったようで「こんなに長い間どこに隠してたの?」と、厳しい昇格レースを戦っているチームにあらわれた貴重な戦力として歓迎している様子。またメディアからも頻繁に特集記事があがってくるようになり、先日にはクラブは既に買取オプションの行使を決断しているとも報じられていました。

ブンデスリーガ2部の第21節、シュツットガルトはホームで6位のアウエと対戦。ハンブルクとアルミニアを僅差で追いかける3位のシュツットガルトとしては、上位陣にプレッシャーをかける為にも、しっかりと勝ち点3を手にしたい試合となります。

遠藤は先日のカップ戦に続いてセンターバックの位置でスタメン出場。状況によって3バックと4バックを使い分けるシステムでディフェンスラインに入っての先発となりましたが、後半からは守備的ミッドフィルダーとしてもプレーし、後方からチームを安定させる活躍を見せた一戦のまとめをどうぞ。
試合前記事

【STVVは日本の遠藤で高額移籍金を手にするのか】VOETBAL Belgie
浦和レッズからやって来た遠藤航は、シント・トロイデンとオプション付きの2シーズン契約を結んだ。シント・トロイデンは守備的ミッドフィルダーを素早い一部復帰を目指すシュトットガルトへとレンタルしている。
そしてシュトットガルトへ到着した遠藤だが、ティム・ヴァルターの選出するレギュラーから漏れることになった。遠藤は初出場したのは11月3日。ディナモ・ドレスデン戦で1分間というものであった。続いて初スタメンは11月末のカールスルーエ戦。その後の2試合では再びフル出場することがかなった。
「航がレベルを持続してみせ、我々はそのパフォーマンスにとても満足している。彼はチームに必要なバランスを保証してくれる存在」と監督。
シュトットガルトは遠藤航を30万ユーロでレンタルしている。彼らは購入オプションを手にしている。市場価格は推定200万ユーロである。

【シュツットガルトが遠藤航を完全移籍させるべき理由】90MiN
日本代表選手はシーズン終了までベルギーのシント・トロイデンからレンタルされている。30万ユーロというとても手頃なレンタル料金に加え、シュツットガルトは昨年夏の交渉で150万ユーロの購入オプションをつけたと報じられている。
遠藤は出遅れるも、その後しっかりと
遠藤とシュツットガルトは決して一目惚れの関係ではなかった。ここまであまり起用してこなかったことで、サポーターはティム・ヴァルター監督が守備的ミッドフィルダーを気に入っていないだろうと見なしてきた。クラブへの適応も度重なる日本代表での遠征によって難しいものとなっていた。地球を一周してから戻ってくるというのは、ブンデスリーガ2部のスリリングな昇格争いへの最適な準備からは程遠いものだ。
シュツットガルトの一部からは「間違った補強」と遠藤が見なされるようになった中、ヴァルター監督はカールスルーエのダービー戦で突如として遠藤をスターティングメンバーに入れるという大きなサプライズを起こした。遠藤は印象的なパフォーマンスにより遅くなった起用に応えてみせ、チームの司令塔としてこれまでずっとやってきたかのようにプレーしてみせた。
かなりの自信をつけた遠藤は、冬休みまでの残り4戦で安定して活躍し、しっかりとした立ち上がりに殆ど欠かせない存在となった。遠藤は決して完全にミスしない選手というわけではないものの、しばしば混乱に陥るチームにおいて最も信頼のおけるアンカーである。

【150万:遠藤の買取オプションを行使したいシュツットガルト】FUSSBALL.NEWS
シュツットガルトで難しいスタートを切ったものの、今や遠藤航は不動のレギュラーであり、トップパフォマーだ。DFBカップのレヴァークーゼン戦で試合には敗れたものの、日本人選手はセンターバックとしても納得のパフォーマンスを見せた。今、シュツットガルトは彼と長期契約を結びたがっている。
当初、遠藤は夏にベルギーのシント・トロイデンからレンタルでやってきた。前監督のティム・ヴァルターは始め彼の存在を無視したものの、遠藤はカールスルーエとのダービー戦でブレーク。僅か1.78mの身長ながら、デュエルで良い動きを見せることに加えて、ヘッドの強さも持っているのは注目すべき点だ。


シュツットガルト 3-0 アウエ


【ディダヴィの2発でアウェーで3-0で勝利】ZVW
強烈なダニエル・ディダヴィに導かれ、土曜日の一戦でシュツットガルトがアウエに3-0とホームで快勝した。プレーメーカーの彼は無力な相手に2ゴール。アディショナルタイムにはマリオ・ゴメスが3-0とする最後の得点をあげた。
50846人の観客の前で、ペレグリーノ・マタラッツォ監督が率いるチームが守備で安定し、攻撃は効果的で、結果的に快勝してみせた。これにより新監督のもとでシュツットガルトはリーグで無敗のままとなったものの、ハンブルクがホームで勝利したことから、2位に浮上とはならなかった。

【スタッツ】whoscored、sofascore
フル出場、タックル:2、パス成功(精度):77(91%)、ボールタッチ:102、デュエル:10(6勝)

【採点】
[whoscored]7.62
[sofascore]7.7

【主にシュツットガルトファン】
・Anonymous
どうやら遠藤はセンターバックの位置だね

・Anonymous
マジで遠藤はここまででミスリンタットの補強でベストだと思うな。落ち着いてて、自信もってて、鋭い読み。好きだわ。レギュラーで

・Anonymous
遠藤のヘッドはフォスターのシュートよりパワフルだな
^^;

・Anonymous
遠藤のセンターバックもかなり好きだ!

・Anonymous
マジで遠藤、ディダ、ゴンザレス好きだ。遠藤はセンターバックとして本当にしっかりプレーしてる

・Anonymous
マンガラの低調なパフォーマンスと、守備的ミッドフィルダーの位置に遠藤がいなかったことが、立ち上がりの30分でうちが何にも出来なかった理由だね

・Anonymous
遠藤航(*´ω`*)

・Anonymous
ここまで遠藤が傑出してると思うわ

・Anonymous
遠藤ファンだ。この選手は素晴らしいよ

・Anonymous
個人的には遠藤は本当に良いパフォーマンスしたと思う

・Anonymous
今日の遠藤はうちのベストの一人だった!

・Anonymous
戦術的に今シーズンのベストパフォーマンス…思い上がらずに圧勝してた…この調子だ!

・Anonymous
個人的には遠藤が試合でベストだった

・Anonymous
サンティを1200万で売って、遠藤を150万で手にいれて最高だな。ヤバいくらいのアップグレードだ

・Anonymous
勝ったぞ!全体的に満足のいくパフォーマンス+得失点差の面でも良くなった。頼むから遠藤の買取オプションを行使してくれ、単純にすげーよ!

・Anonymous
全勝したんじゃないかって感じた遠藤のデュエルもプレーを切り開く要素だったね

・Anonymous
遠藤:2.5(ドイツ式採点) 常に頼りになる

・Anonymous
マタラッツォ監督のもとでの力強い成長が見て取れる!!この調子だ!

・Anonymous
俺にしてみれば、この試合は明らかに遠藤がマン・オブ・ザ・マッチ。彼のプレーどんだけ落ち着きと安全性があることか…今日はシュツットガルトでの初試合以降で圧倒的な強さだった

・ニクラス・ノアック(サッカー記者)
遠藤の買取オプションについて、ミスリンタット「行使しなかったら我々は愚かということになる」

・マルコ・シューマッハ(サッカー記者)
「静かなリーダー」とシュツットガルトのスヴェン・ミスリンタットSDは遠藤航についてコメント

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