昨シーズンにベルギーのシント・トロイデンからドイツ2部のシュツットガルトへとレンタル移籍した遠藤航。その後なかなか出番が貰えない日々が続いたものの、シーズン中盤に出場機会を手にしてから、あっという間に頭角を現し、チームの昇格に大きく貢献する活躍を見せました。小柄な体格とは思えないような空中戦、安定した守備力、確かなパス回し、またセンターバックとミッドフィルダーをこなすユーティリティ性はメディアとファンから高く評価されています。

昇格組として今シーズンのブンデスリーガで戦うシュツットガルトですが、自らの力で完全移籍を勝ち取った遠藤はチームの中心選手の一人として開幕前の特集記事で取り上げられていました。開幕戦ではフライブルクに2-3と敗れてしまいましたが、遠藤個人のパフォーマンスは一定の評価を得ていたようで、波のあるチームの中で計算できる戦力としてサポーターの期待は更に高まってきているようです。

ブンデスリーガ第2節、シュツットガルトはアウェーでマインツと対戦。連敗でのシーズンスタートを避けたいシュツットガルトとしては、なんとか前節の嫌な流れを断ち切りたいところ。遠藤は中盤に入って先発出場です。
試合前記事

【遠藤航のシュツットガルトでの成長は始まったばかり】PZ-news
ある種のリベロとして、あるいは試合のデザイナーとして、日本の遠藤航はシュツットガルトで頭角を現している。チームのペルグリノ・マタラッツォ監督は彼からもっと力を引き出したいようだ。
かつてリベロという役割が存在した。中盤で守備につき、マーカーの数メートル背後にいて、背中には5番をつけていた。しかし、サッカーは変化し、数十年前にリベロは途絶えてしまった。だが、現在その職務内容書には歴史的な価値があるというだけではない。定義上、リベロとは直接攻撃に絡んでくる相手がいない守備の選手のことだ。ブンデスリーガのシュツットガルト対フライブルクの終盤、遠藤航が普段の中盤中央からマルク=オリヴァー・ケンプフとヴァルデマール・アントンの間のスイーパーのポジションに入った場面で、その役割が活きると明確になった。
(中略)
ペルグリノ・マタラッツォ監督にとって、低額で獲得された日本人選手は、レギュラーポジションの選手となっている。「我々の試合にとって途方もなく大事な選手だ」と先日マタラッツォは彼について語っている。だが。「試合を上手く動かす」「支点」としての機能は、勿論、背後(のポジション)へシフトすることも出来る。
ボールの保持、デュエルの強さ、模範的な態度で、マタラッツォは遠藤を高く評価している。27歳の彼はかなりのサッカー本能も持っている。「彼はいつどこにいなくてはいけないかを感じ取ることが出来る」と監督は語った。彼には多くを指示する必要がない。


マインツ 1-4 シュツットガルト


【マインツでの乱打戦で、ワマンギトゥカ、カライジッチ、遠藤が傑出したパフォーマンス】STUTTGARTER ZEITUNG
シュツットガルトが今シーズン初のアウェー戦でマインツに1-4で勝利した。
遠藤航:採点2(ドイツ式採点)
その存在、タイミング、デュエルは日本人選手と対するどの相手のビルドアップにとっても毒となる。遠藤はシュツットガルトの試合を安定させ支える。もう一つの決定機な要素は、ダニエル・ディダヴィが1-2とした場面のサーシャ・カライジッチへのパスだ。

【勝利したマインツ戦、シュツットガルト選手の短評】ZVW
遠藤航
シュツットガルトの不動点。中盤での用心深いボール泥棒であり、また攻撃のアイデアのソースでもある(シュツットガルトの2点目など)。この日の午後、日本人選手は力強いパフォーマンスを見せた。採点:2(ドイツ式採点)

【スタッツ】whoscored、sofascore
フル出場、シュート:2(枠内1)、タックル:5、パス成功(精度):41(80%)、ボールタッチ:67、デュエル:14(8勝)

【採点】
[whoscored]7.64
[sofascore]7.6

【主にシュツットガルトファン】
・Anonymous
開幕戦で一番重要な選手だった。このレベルを維持して欲しいな。どうして、こんなに長いこと(欧州スカウトの)レーダーにかからなかったのかw

・Anonymous
うちはツイてたけど、遠藤のような怪物がベルギーでずっと無駄に過ごして、それから2部に行ったとか、いくつものスカウト部門の退任に繋がるべき話だ

・Anonymous
遠藤は6番の選手、そこで最強だし、チームを一番助けられるし、なんといっても6番では誰も同じような仕事ができない

・Anonymous
最初の意見に関しては、俺はそうは見てない。フライブルク戦での4番としての彼の組み立ては個人的にマジでワールドクラスだった。
カップでのレヴァークーゼン戦、昨シーズンにも守備的にもやれるところを見せた。
このポジション移行をするにはマインツは丁度いい相手じゃないかもしれないけど、俺の個人的な疑問は、監督が彼をどっちのポジションでより重要な存在だと考えているかだな

・Anonymous
遠藤は1人で300人のスパルタ軍になるね

・Anonymous
遠藤がベストプレイヤー。中盤で全部クリアしてる

・Anonymous
サイラス、バトシュトゥバー、遠藤
この内の一人は来シーズンにチャンピオンズリーグでプレーするよ

・Anonymous
ボルナにはかなり驚かされたし、遠藤はまたも傑出してるね

・Anonymous
安定して普段のレベルを出せる唯一の選手が遠藤

・Anonymous
遠藤はチームで唯一安定してる

・Anonymous
遠藤は単純に毎試合すんばらしいよ。なんというマシーンだ

・Anonymous
ササにパス通したの誰だ、遠藤かな?

・Anonymous
遠藤からの見事なパス

・Anonymous
遠藤のなんというパス、時に自信をもってプレーしてるな!

・Anonymous
サッカーとはかくも簡単なものだ。遠藤→ササ→ディダ。ゴール。シュツットガルトは見ててすごく楽しい

・Anonymous
遠藤とササの素晴らしいパフォーマンスだ

・Anonymous
なんという凄い試合。この調子でいけば、残留の目はかなりある

・Anonymous
またファインゴール、またもしっかりとプレーしたね。今回は遠藤からカライジッチに。いいね

・Anonymous
遠藤の強烈なパスがカライジッチへ、これを欲を出さずにディダヴィへ出したね。ディダヴィのためにもすごく嬉しい!全体的に今日は華麗な動きが見られてる

・Anonymous
コーナーから遠藤がゴールまであと一歩

・Anonymous
サッカー神 遠藤航
Ei2YJ9xWoAIePaZ

・Anonymous
遠藤のあまーいパス!

・Anonymous
個人的に遠藤航がマン・オブ・ザ・マッチ

・Anonymous
遠藤はめっちゃ凄いね!

・Anonymous
遠藤は愛されるべき存在。絶対に手放すなよ!分かったか、シュツットガルト?

・Anonymous
遠藤とマンガラがいて、うちにはどっちの試合でもしっかりコントロールできる中盤がいるね

・Anonymous
個人的にマン・オブ・ザ・マッチは明らかにサイラス、今日はどこにでも顔を出した。でも遠藤もまた最高のパフォーマンスをしたね

・Anonymous
遠藤と並んでサイラスが個人的に今日のマン・オブ・ザ・マッチ
前節と同じく

・Anonymous
強烈なパフォーマンス。サイラス、ササ、遠藤がマン・オブ・ザ・マッチ。それに2点を取った後で、遂に3点目と4点目を狙いに行ったね。こういう試合をもっと頼む

・Anonymous
やったあ!!!!遠藤とサイラスは圧巻!!!

・Anonymous
この支配っぷり!うちのサムライは本物のファイターだ!前へと行く絶対的リーダー。隠れたキャプテンだよ

・Anonymous
まだ彼がブンデスリーガでもやれるかって疑い持ってる奴おる?

・Anonymous
今日もまだ強烈なパフォーマンスだった。フライブルク戦みたいに、遠藤は前線に本当に良いパスを供給してた。うちの影のリーダー、少なくともパフォーマンスに関しては

・Anonymous
チームの安定性にとって、すごく重要な存在だと思う。それに試合に一定の落ち着きをもたらし、かなりの守備力がある

・Anonymous
1-2の場面のパスは絶対に言及されるべき。守備的なクオリティに加えて、今日の試合でビルドアップでも素晴らしいパスがあったよ
今シーズンとても重要な選手になってくる

・Anonymous
俺の意見では、遠藤は実際に完璧な試合をしたよ


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