今シーズン、調子があがってこないフランクフルト。トップの選手が移籍したことや、新監督のもとで新たな戦術に取り組んでいることから、これまでとは勝手が違うサッカーに選手達が戸惑う様子が散見されています。

攻撃では鎌田も特色を活かしたプレーを発揮できず苦戦中。リーグで下位に沈んでいることもあってサポーターからは数多くの不満の声があがっているようですが、鎌田を活かす起用法を望むファンも根強くいるようです。

一方、9月までベンチを温めていた長谷部ですが、これまでもチームの不調時に長谷部を起用して巻き返してきたフランクフルトだけに、再びピッチのリーダーとして指揮をとって欲しいという待望論が持ち上がってきました。そして、10月1日に行われたELのアントワープ戦で、遂にこれまでの4バックから長谷部を中央に配置した3バックにシフトして勝利。ここのところ、また出番が増えてきています。

ヨーロッパリーグのグループステージ第3節、ここまで1勝1分と好スタートをきったフランクフルトはホームでオリンピアコスと対戦。2連勝して首位に立っているグループのライバルとの直接対決とあって、ホームできっちりと叩いておきたい試合となります。鎌田はトップ下、長谷部は3バックの中央に入り、ともにスタメン出場です。
試合前記事

【グラスナー監督はいつまで長谷部抜きでいくのか?】sport1
アイントラハト・フランクフルトは今シーズンいまだに未勝利。なぜオリヴァー・グラスナー監督はベテランの長谷部誠を起用しないのか?
先日、オリヴァー・グラスナーが長谷部誠について聞かれ、「マコトはクラブ全体にとって、とても重要な選手だ。マコトが話すことは含蓄がある。彼が話す時には一言一句に耳を傾けているよ」と絶賛していた。
(中略)
オリヴァー・グラスナーは後どれくらい長谷部抜きでいくのか?
長谷部を当初スターティングメンバーに入れなかった前任者にアディ・ヒュッターがいる。
しかし、ヒュッターは僅か数試合で判断を修正した。
守備のスペシャリストである彼の起用は、チームの近年の成功の鍵であった。今度も長谷部はグラスナー率いるチームの中心的存在となるのだろうか。
(中略)
長谷部がいないとリーダーシップを欠く
長谷部は全てのユニットの先頭に立って、組織を支え、他の選手のお手本となる存在だ。グラスナーは大きな変化に対応せねばならず、数多くの経験の浅い若手を起用せざるをえない。こういった状況では、監督はリードできる選手達による軸が必要となってくる。
キャプテンのセバスチャン・ローデが怪我で欠場し、マルティン・ヒンターレッガーが調子を上げるべく自分のことで手一杯となっており、ジブリル・ソウが成長しきっていない現段階では、長谷部のメンタリティがより重要となってくるだろう。

【システムの被害者からシステムの勝者へ 「ファンタスティック」長谷部が見事に復帰】kicker
守備を3バックに戻したことで、アントワープで0-1と勝利した試合で長谷部が先発メンバーに復帰した。落ち着いたプレーと巧みなデュエルでもって、37歳の長谷部はピッチで最も強力な選手であった。
(中略)
長谷部はまるでチームから離れていなかったかのように、落ち着いて、穏やかで、そしてデュエルで見事だった。「マコトはファンタスティックなパフォーマンスを見せてくれた」とグラスナーは金曜日に語った。その前日にも「素晴らしいパフォーマンス」だと語っている。ブンデスリーガの「メトシェラ」(訳注:旧約聖書に登場する969歳まで生きたとされる人物)は、両ふくらはぎが攣ったことで72分で交代。回復のために、金曜日には「冷暗所に氷を詰めていた」とグラスナーは語っている。


フランクフルト 3-1 オリンピアコス


【フランクフルトがグループ首位の座を奪う】Oberhessische Zeitung
フランクフルトがオリンピアコスと対戦した魅力的なヨーロッパリーグの一戦でアイントラハト・フランクフルトがグループDの首位に立った。
(中略)
後半に入ると、どちらのチームも一歩も引かず、白熱した展開となった。アウェーチームは全力で抵抗したものの、それでもフランクフルトが次の得点をあげた。パシエンシアが22メートル付近から放ったシュートをオリンピアコスのGKヴァクルクが弾いたものの、これを鎌田が押し込んでいる。

【鎌田が試合を決める】Giessener Allgemeine
ヨーロッパリーグで夢中にさせるようなパフォーマンスを見せ、フランクフルトがチームの危機的な流れを断ち切った。特に前半のパフォーマンスが素晴らしく、ノックアウトステージ進出への道筋をつけた。ブンデスリーガのチームはギリシャの優勝記録保持者であるオリンピアコスを相手に3-1で勝利し、ELのグループDで首位に立っている。
フランクフルトは26分にラファエル・ボレのPKで先制。直後にユセフ・エルアラビがハンドからのPKで同点としている。35000人の観客が見守る中、ハーフタイム前にはアルマミ・トゥーレが再びフランクフルトにリードをもたらした。59分には鎌田が試合を決めている。
ヨーロッパリーグの第3節で2勝目をあげたことで、オリバー・グラスナー監督が率いるチームはリーグ前節の(ヘルタ戦)絶望的な姿への答えをだしてみせた。

【フランクフルトがオリンピアコスを抜き去る】tagesschau
フランクフルトが再びヨーロッパリーグで魅せた。ギリシャから出場しているオリンピアコスを相手に、オリバー・グラスナー監督が新たなチームを編成。生まれ変わったようだったチームが快勝した。
(中略)
ヒンテレッガーと長谷部の強力な守備
ベテランのヒンテレッガーと長谷部は傑出していた。何度かあったカウンターとPKの場面をのぞけば、フランクフルトの守備の殆ど何もやらせなかった。前線ではパシエンシア、ボレ、鎌田の献身的なパフォーマンスにより、攻撃陣が強固なフォーメーションを形成。これまでの試合では考えられないような、プレスが厳しい状況でのパス回しを見せる場面も見られた。

【スタッツ】whoscored、sofascore
鎌田大地
フル出場、ゴール:1、キーパス:1、パス成功(精度):32(86%)、ボールタッチ:50、デュエル:11(6勝)
長谷部誠
フル出場、キーパス:2、タックル:、パス成功(精度):60(91%)、ボールタッチ:78、デュエル:2(1勝)

【採点】
[whoscored]鎌田7.8 長谷部6.85
[sofascore]鎌田7.7(試合トップ) 長谷部7.1

【主にフランクフルトファン】
・Anonymous
うちは長谷部が現役引退する20年後にマジで困ったことになるな

・Anonymous
長谷部がいれば深い位置にプレーメーカーがいることになる。勝てそう!

・Anonymous
長谷部はいっての3バック?いいね!なんでか?かなりポゼッションして欲しいところだけど、チームには後方からのきっちりしたパスが不可欠だからね

・Anonymous
今シーズン、鎌田が去年みたいなインパクトを残せていなくても、タックルやフィジカルの面では再び大きく伸びてきてる。選手間の理解が進めば、直ぐにまた機能しだす。個人的には得点に絡めてなくても、鎌田はまた飛躍したと思ってる

・Anonymous
この試合、ハセは後ろで絶対的な落ち着き見せてるね

・Anonymous
選手兼任監督の長谷部には敬意を払わないといけない

・Anonymous
鎌田も本当に良いね

・Anonymous
長谷部が相手の決定機を2度防いだ

・Anonymous
長谷部の試合の視野はプライスレス

・Anonymous
(起用に)懐疑的だったけど、長谷部はすごい指揮官だわ

・Anonymous
鎌田とボレを起用したのが大きかったな

・Anonymous
やっと馴染みの形にしたね…機能してる…鎌田も…

・Anonymous
ボレと鎌田と共に、今日はパシエンシアもマジで強烈だ!

・Anonymous
今日も鎌田はかなり良い、驚いてるよ

・Anonymous
パシエンシア、ボレ、鎌田の前線めっちゃ良いな

・Anonymous
鎌田とパシエンシアがどれだけ重要な存在か、これで分かったでしょ

・Anonymous
鎌田好調だ

・Anonymous
アンチはまた鎌田がボックス内に飛び込むの遅かったとか言うんだろうなぁ

・Anonymous
監督もやっと鎌田を起用しないといけないと分かったか。チームのベストプレーヤーだよ

・Anonymous
かああああああまああああああだああああああ

・Anonymous
ミスターELが復活

・Anonymous
きたぞおおおおおお、鎌田!!!!

・Anonymous
これは典型的な鎌田のゴール

・Anonymous
きたあああ、鎌田が相手ボックス内でおしゃれな飛び出しから、おしゃれに決めた
こうでなくちゃ

・Anonymous
単純にヨーロッパリーグでのプレーの仕方が分かってるな。あとはボーフム戦でリーグでも見せてくれんと

・Anonymous
「でも鎌田はボディランゲージがなぁ」くそが、黙っとけ鎌田アンチども

・Anonymous(アーセナル)
マジで、俺は鎌田をアーセナルに受け入れる

・Anonymous
鎌田が思慮深く持ち込んでから蹴り込んだなぁ。素晴らしい選手

・Anonymous
ヨーロッパリーグの鎌田は単純に日本のメッシになる

・Anonymous
今日は鎌田大地がメッシのペルソナを取り戻したな。いやぁ、めちゃくちゃ大好きだ

・Anonymous
鎌田は世界最高の選手かもしれない

・Anonymous
この選手には愛の感情しかないよ。ボール扱いの上手さは驚異的だ

・Anonymous
オリンピアコスのGK「そのボール掴ませろ!」
鎌田「断る」

・Anonymous
鎌田のプレーはいくらでも見てられる。このパフォーマンスでスタメンの座を確実にしたね!

・Anonymous
鎌田がこのチームのレベルを一つ上に引っ張り上げてる

・Anonymous
あの鎌田のキーパーを交わすタッチは2シーズン前に彼が決めたELでのゴールを思い出させるな。ザルツブルク戦だっけ

・Anonymous
そうそうザルツブルク相手だった。ハットトリックも決めたよ

・Anonymous
ゴールまでドリブルなんて鎌田以外の誰がやる?
この子がめちゃくちゃ大好きだ!

・Anonymous
監督は攻撃を鎌田、ボレ、パシエンシアを中心に組んで欲しいな。この組み合わせは、今シーズンでベストに思える

・Anonymous
もうトゥーレ、ボレ、鎌田にイチャモンつけるんじゃねーぞ

・Anonymous
素晴らしい試合。当初はトゥーレと長谷部じゃ機能しないと思ってた。でも、皆すばらしいパフォーマンスだったし、皆が戦ってた

・Anonymous
長谷部は冷静な柱だったし、ヒンテレッガーは前にプレッシャーかけてたし、鎌田は常にアイデア持ってた!実際のところ、今日のチームの全体的なパフォーマンスはとんでもなかったよ

・Anonymous
今日の長谷部はヒンティより凄かったと思う

・Anonymous
長谷部がリベロに入ったことで、これまでの疑問は解消された…
素晴らしいパフォーマンス

・Anonymous
鎌田は常に起用すべき選手だってことを示したね
長谷部は引っ張って圧巻の守備をした

・Anonymous
俺はもう鎌田が称賛されてるの理解できないわ。明らかに俺には別の選手に見えてる

・Anonymous
フランクフルトの未来は鎌田にあると思う

・Anonymous
ヒンティはかなり良かった。でもソウと鎌田もすげぇパフォーマンスしたよ

・Anonymous
ボレ、鎌田、コスティッチ、ルーカス・シウバは素晴らしい試合したね。実際いつもと違って良いサッカーだった
…あと勿論、3バックの真ん中に長谷部を起用するの好きだ

・Anonymous
パシエンシアもとても良いプレーしてたよ。鎌田はオンザボールで自信が見て取れた。今日の彼のパフォーマンスはすごく洗練されてたよ

・Anonymous(オリンピアコス)
今夜のフランクフルトは素晴らしかった。あのプレスはすごく良かったし、うちは3本以上パスを繋げなかった。鎌田とコスティッチはうちを脅かしていて守備陣は混乱してたね

・Anonymous
鎌田この調子で頼む

・Anonymous
鎌田には創造的なスペースが必要。チームメイトが活躍すれば、どこにでも幽霊のように現れて、違いを生み出してくれる…

・Anonymous
鎌田のおかげで、驚異的なまでに試合をコントロールできた。ボレのおかげで、相手に休ませる暇を与えなかったね

・Anonymous
心の底から(起用を)歓迎するよ、長谷部

・Anonymous
今日の鎌田、ゴンゾ、ボレはとても力強かったし、このパフォーマンスを誇りに思っていい

・Anonymous
トゥーレ、鎌田、パシエンシアの3人は絶対にスタメンに必要

・Anonymous
おっしゃあああ、ごく妥当な勝利だったんじゃないか。個人的には今日は鎌田とボレがうちのベストだったと思う!

・Anonymous
ボレ、パシエンシア、鎌田という攻撃トリオは何週間も前から多くのファンが要求していた構成。昨シーズンに15アシストをマークしたリーグ屈指のアシスト選手である鎌田を、なぜグラスナーはベンチで腐らせてるのか、俺には理解できなかったわ

・Anonymous
鎌田には良い意味で驚かされた。守備でもどんだけ戦ってたか…めっちゃ良かったよ…

・Anonymous
鎌田は本当に良かったね。ゴールは別にしても、今日は本物のプレーメーカーだったし、球際で食らいついてた

・Anonymous
鎌田はいつもプレーしないといけない

・Anonymous
長谷部がずっと引退しませんように


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