今シーズンに入って世界的に注目される選手になってきている三笘薫。昨季はレンタル先のベルギーで欧州サッカーへの適応を進め、保有元のブライトンに戻った今季は当初こそプレータイムは限定的なものでしたが、出場する度にサイドを切り裂く活躍をみせ、今では新監督のもとレギュラーの座を手にしチームの攻撃の柱の一人となっています。

また、昨年末にカタールで行われたワールドカップでは日本代表の切り札としてチームの決勝トーナメント進出に貢献。世界的に注目される舞台で強豪国を相手に見事なプレーを見せたことで、海外のサッカーファンにも広く名が知れ渡ったようです。

W杯から戻ってきても三笘の好調ぶりは続いており、リーグ戦ではアーセナルとエヴァートンを相手にゴールを決め、FAカップではアシストをマーク。チームも勢いに乗っており、強豪チームひしめくリーグで上位勢を追走してみせています。

先日おこなわれたリーグ戦ではホームでリヴァプールと対戦。三笘は前半から左サイドで躍動しリヴァプールゴールを脅かし続け、対応に苦慮したのか相手は何枚もイエローカードを受けることに。三笘のみならずチーム全体が有機的な連携を見せたブライトンは相手を圧倒。最終的には3-0と快勝しています。

再びキレ味の鋭いプレーを見せたことで各紙は三笘を高評価したようで、複数の記者が採点9という高得点をつけていました。また、アラン・シアラーは今節のベストイレブンに三笘を選出。冬の移籍市場で注目株に視線が集まる中、ブライトンの新鋭としてサッカーファンが話題にすることも多くなってきているようです。
三笘がプレミアリーグ週間ベストイレブン入り

【ブライトン戦で悪夢午後を過ごしたマティプ。TAAは三笘に苦しめられ、2ゴールのマーチが活躍】デイリー・メール
・ブライトンはホームでリヴァプールを3-0でくだし見事な内容
・ジョエル・マティプはリヴァプールで悪夢を見ることに、ブライトンにしばしば突破された
・トレント・アレクサンダー・アーノルドも三笘の対応に苦戦
・ソリー・マーチは2得点し、ダニー・ウェルベックのゴールもアシスト、ファンタスティックなパフォーマンスだった
三笘薫:9
特に前半は左サイドで素晴らしいプレーを見せ、リヴァプールにあらゆる問題を引き起こした。後半は前半45分間と同じように相手ゴール前へと侵入し、マーチの先制点をお膳立て。正に圧巻の内容であった。

【アラン・シアラーが選ぶ今節のベストイレブン】プレミアリーグ公式
ブライトンがリヴァプールに3-0と快勝する試合で貢献し、ソリー・マーチにとって忘れられない午後となった。
マーチはトップカテゴリにあがってから初の1試合2ゴールとなり、その2得点は後半の6分間に生まれた。
プレミアリーグの記録的なゴールスコアラーであり、殿堂入りをはたしたアラン・シアラーは、このミッドフィルダーを第20節のベストイレブンに選出しており、大いに感心したようだ。
(中略)
三笘薫:(ブライトン)
「終始、脅威だった。リヴァプールを恐怖させ、スペースを見つけ出し、何度も何度も駆け回った」

【マッチデー20:プレミアリーグのベストイレブン】THE FOOTBALL FAITHFUL
左ウイング:三笘薫(ブライトン)
ブライトンのリクルート部門は大絶賛に値するものだが、三笘薫はライバルチームから注目されるに至った最新の選手である。
この週末、快速の日本代表選手はアメックス・スタジアムでリヴァプールを苦しめ、素晴らしい個人プレーから新たな一章を記してみせた。
トレント・アレクサンダー・アーノルドとジョエル・マティプは三笘が左サイドで暴れまわるのに手を焼き、そのダイレクトかつ決定力あるパフォーマンスにより、リヴァプールに試合終了の笛を祈らせる展開となった。ブライトンはスピードと決定力が輝きを放つ25歳のダイヤモンドの原石を手にしている。
彼の足元にボールが入る度、何かが起こりそうな予感がする。どうやらどんどんと調子を上げているようだ。

【「三笘のようなウイングは先祖返りのようなもの」】BBC
ニューヨーク・タイムズのローリー・スミスによれば、ブライトンの三笘薫は「見るからに尋常ではない」昔ながらのウイングだという。
日本代表ウイングは相手ボックス内におけるタッチ数、仕掛け数、オープンプレーにおけるアシスト期待値でトップ5に入っている。
「ダイレクトな1対1タイプのウイングには心躍るものがある」とスミスはBBCラジオ5で語った。
「我々が目にするサッカーの多くが過去10年に渡ってシステム化されてきたという面の影響もある」
「三笘のようなウイングは先祖返りのようなものだ。現代サッカーではあまり見ない。1対1を仕掛け、スリリングで大胆なプレーをし、ハラハラドキドキさせてくれる選手をね」
「システムやアイデアの勝負ではなく、スキルの勝負で、相手を転ばせることができる。そこには本質的な痛快さがあり、だからこそ彼は見る者を惹きつけてやまないのだ」
「ワールドカップでも素晴らしいプレーをしたし、それだけで入場料を払う価値がある選手の一人になったね」

【いかにして大学でドリブルに関する論文を書いた三笘薫がブライトンへ貢献するようになったのか】The Athletic
チームメイトの頭にカメラを取り付けるというのは、ドリブルをマスターするための変わった方法だと感じるかもしれない。
しかし、ブライトンの日本人ウイング三笘薫がプレミアリーグでユニークでエキサイティングな存在となったのは、そのような既成概念に囚われない意欲が一因となったからである。



【海外のサッカーファン】
・Anonymous
今シーズン、多くのウイングがトレントを打ちのめしたけど、三笘はその中で最もヤバイ存在かもしれないね。
このパフォーマンスはマジで反則レベル

・Anonymous(アーセナル)
三笘、アーセナルへおいでよ

・Anonymous
三笘は絶好調だね

・Anonymous
三笘、大好きだ

・Anonymous
チェルシーは三笘を買わないと

・Anonymous
このチームのパフォーマンス好きだし、「三笘」を見るの楽しんでるよ

・Anonymous
三笘は見てて楽しいね!!

・Anonymous
三笘は才能ある選手だな、一流

・Anonymous(ブライトン)
三笘は魔法

・Anonymous(ブライトン)
マジすげぇよ

・Anonymous
トレントを子ども扱いしてた

・Anonymous(ブライトン)
契約延長の可能性どんなもん?

・Anonymous(ブライトン)
三笘はマジでセンセーショナルな才能の持ち主だね。ボールを持つ度に何かを起こす。毎節のように相手に絶対的なダメージを与えてるよ。彼のプレーを見るのだ大好きだ。クノッカールより凄いね。今まで見たブライトンのウイングの中で一番だと思う

・Anonymous
ドリブルも複雑なやり方じゃなく、フェイントや方向転換をうまく使いこなしてるね

・Anonymous
彼の精密制御と方向転換は素晴らしい。すごく流動的でエレガント。メッシを彷彿とさせるな

・Anonymous
日本の絹(のように滑らか)

・Anonymous
三笘は美しさと効率、1対1の強さと永続性、大胆不敵さと実用主義を兼ね備えてる。楽々と俺のお気に入りウイングの一人になったよ

・Anonymous
練習や才能だけでなく、長い時間をかけて勉強して、ああいう素晴らしいドリブルを手に入れたわけで、その努力たるや並大抵のものじゃない

・Anonymous
俺は昨シーズンに大勢のベルギー人と共に彼を見出した。ベルギーリーグにおけるユニオンのサクセスストーリーの重要な部分を担った選手だったよ。逸材だし、これからもっと伸びていくだろう。
ベンチ要員になんてならないように、次のクラブ選びは慎重にならないと

・Anonymous
本当に全てを見事にコントロールしてるねw ペース配分、ボールコントロール、チェスのように次の一手を考え抜いて、そこに至る前にコースを読もうとしてる。すごいよ

・Anonymous(レアル・マドリー)
これほど計画的な選手って見たことがないな。ボールを持つ前も、持ったときも、頭の中で計算してる感じ。驚異的なプレーだよ

・Anonymous
すごくダイレクト。クレイジーなエラシコや、またぎとかせずに、極めて効率的なプレーしてる。最高の選手だね

・Anonymous
フィニッシュ面をもうちょっと改善すればトップに食い込んでいけるな

・Anonymous
またぎやエラシコなど、過剰な動きをする必要がない、とても素晴らしいドリブル。ボディフェイントや素早い足さばきでボールを動かしているだけ。ちょっとジダンのルーレットを彷彿とさせるね。複雑なことは何もせず、ただすごくシンプルな2タッチで、マーカーから出来るだけ早く効率的に離れるという明確な目的がある。ドリブルの目的はチームがゴールする確率を高めるためにボールを動かすことで、三笘はそれをすごく上手くやってのけてる

・Anonymous
ブライトンの試合を見てると、1試合に少なくとも4回はドリブル成功させてる、ヤバイよ

・Anonymous
アーセナルサポじゃないけど、アルテタとしたら大歓迎だろうな。
ドリブル突破できる効率的な選手って最近じゃ稀だし

・Anonymous(レアル・マドリー)
チャンピオンズリーグ制覇するレベルのウイング。アザール以降、プレミアでこれほど1対1で勝つウイングは見たことない。しかも、もっとスピードがあるし

・Anonymous(リヴァプール)
この選手はどこに行っても一流になるだろうね。
完全にうちのディフェンスを破壊してた

・Anonymous(アーセナル)
三笘はチームにピッタリだと思うのは俺だけか。素早いし、技術もあるし、何より安いだろうし

・Anonymous(アーセナル)
安くはならんでしょ、特にシーズン中盤の市場じゃ

・Anonymous(アーセナル)
安くはないでしょ。ブライトンが5000万ポンド以下の金額を提示したら俺はビビる。すごくタフな交渉相手だぞ。
それはさておき、彼は素晴らしい選手

・Anonymous
三笘は未完成の選手。リヴァプール戦でも2~3点は決められたはず。プレッシャーのかかる場面でのフィニッシュは得意じゃない。ポテンシャルを引き出すには、まだまだ努力が必要

・Anonymous
殆ど全ての場面で正しい選択とるね。すげぇ選手だ

・Anonymous(アーセナル)
三笘に関しては落ち着けよ。大衆に騙されるなよ

・Anonymous(アーセナル)
ムドリクと比較してどうなのか知りたかったから、リヴァプールとの試合を見たよ。10回中9回は正しい判断してる。巧みでスピードあるドリブラー…チームにとって素晴らしい補強になるだろうな。理想の選手だ

・Anonymous(アーセナル)
三笘は俺らが手に入れられる中で最高の左ウイング。すごく上手いし、めっちゃ完璧。俺なら大金を投じることも厭わない。それほど良い選手

・Anonymous(アーセナル)
ぶっちゃけ、俺らにピッタリのプロフィールしてるのは三笘でしょ

・Anonymous(アーセナル)
そうだね。ムドリクに使うはずだった資金の一部を投入すべきだけど、ブライトンが売りたがるとは思えない

・Anonymous(アーセナル)
ムドリク騒動で俺らショック受けてるのは分かるけど、この選手は「トップ中のトップ」ではないでしょ。頼むぜ…

・Anonymous(アーセナル)
左ウイングにもサカみたいな選手が欲しけりゃ、三笘が答えだよ。少なくとも5000万ポンドの価値はある

・Anonymous(アーセナル)
今シーズンのプレミアリーグで相手ボックス内で仕掛けに成功した回数のトップ
8回:三笘薫(10回トライ)
8回:ガブリエル・ジェズス(13回トライ)

・Anonymous(アーセナル)
6月に三笘とマックアリスターを獲得しよう。ブライトンとは今すぐにでもパートナーシップを築く必要がある。うちと共感できるサッカーをする唯一のチーム

・Squawka
三笘薫は今シーズンのプレミアで、90分あたりの以下の指標でトップ5にランクインしている
○相手ボックス内でのタッチ数:7.67回(5位)
○仕掛け成功数:2.19回(4位)
○オープンプレーにおけるアシスト期待値0.26(3位)
ドクター・ドリブル


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