February 04, 2011

シムカ ラリー2がやってくる

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シムカ ラリー2初期型・・・けっこう程度よくありませんか?完全オリジナル・フォグランプとミラーはより高性能なものに交換。ポルトガルにありました・・・NSU・8Gと三つ巴!いずれ小型RR一気乗りしたいと思います

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February 03, 2011

NSU 1000tt

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もう1年以上かかってますが、もうちょっとのところまできました。ドイツの田舎でレストア中の1000ttです。1965年に発表になった最初のスポーツバージョン1000ttです。のちに有名な1000ttsそして1200ttへとつながっていきます。

auto_prinz at 21:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!NSU 

1000ttをただ今ドイツでレストア中

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シトロエン アミ8スーパー ブレイクとう車!

お久しぶりです。記事がなかなか書けませんでした・・ごぶさたの間、記事のねたはいっぱいあったのですが・・早速ですが、今回は近々のことから書きたいと思います。
最近、イギリスでアミ8スーパーを手に入れました。たぶん日本にも数台あるとは思うのですが珍しいのは確かだと思います。アミの皮にGSの水平対向4気筒の1015ccエンジンをつんでしまったビザGTの先祖みたいなスポーツカー???です。
まだ私も乗ったことはないのですがGSでもいい感じの力がありましたから軽量のアミの器ならけっこうけっこうなんだと思います。
太くなった・・いや細い135タイヤとちょっとハードになったけど十分なストロークのあるサスとGSのブレーキシステムで武装したおちゃめなアミが山道を65馬力を使い切って走るのは痛快のなにものでもないでしょう・・うーーー楽しみです〜〜〜〜〜〜〜!

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April 16, 2010

サーブ96モンテカルロの話

12774ちょっとうれしい話!
何とずっと前にオーダーした1000ccになるオーバーサイズピストンが到着しました。これで圧縮も10ぐらいになりただでさえ速かった2ストトリプルキャブエンジンがどんことになるのか・・・・
このさえボディーはきたなくてもいいや 走ることに専念しましょ!
もちろん車高は下げますよ(暴走族の常識 ははは)
パランパランパンパンパン・・・

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April 15, 2010

NSU1200Cツインプラグの話

Monstermotor 003NSU仲間の紹介でアライメントのプロフェッショナルに出会うことができました。さっそくツインプラグの足とキャブの診断を受けました。適切なデータとアドバイスをうけ すぐに鈴鹿にもちこみ走行テストしてくれることになりました。劇的な進歩が見られそうです・・本当のあの車の最高の状態がわからないので現在でも4000あたりからぶっとびますが まだまだよくなったらどうなるのか非常に楽しみです。

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April 14, 2010

ロータスヨーロッパS2の話

Lotus-2やっとイギリスから届きました。
けっこう程度はいいのでほっとしてます。各部調整すればいい感じ。
しかしオリジナルヨーロッパの前上がりはかっこわるいですね。それなりに理由はあってもフラットか前下がりのほうが似合いますねー・・
久しぶりにオリジナルエアークリーナーつきのS2です。いまコスミックがついてますが鉄ホイールでキャップつけたらぐっと色っぽいですね。
S2は非力なエンジンですが この非力なルノーエンジンがたまらなく良いですよ。ライトウェイトスポーツ感はTC以上でしょうね・・


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April 08, 2010

ルノーR8Gもお話し

足回りもOHがすんで好調な走り・・なんですが・・36年前に乗っていたG8みたいにどうも滑らかではなく高回転もいまいちで 坂などでアクセルもどすとふけなくなる現象がおきるのです。
年圧とフロートレベルのバランスなのか・・・いやいや単純にジェットの問題か
・・キャブが疲労しちゃっているのか・・さてさて
サスはVDOの調整式ショックつけたらちょっと硬いみたいなのでゆるめてみたらいいかな・・MSDつけてどうもタコが下ではよさそうですがびっくりして5000以上針がうごかないのか きっとパルスがあっていないのか・・



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April 06, 2010

ルノーカラベルSの話

画像 494ルノーとは不思議な車です。自動車界の「するめ」といっていいでしょうね。
かむほどに味が出るっていうか味がわかる・・
どう見てもスポーツカーとは思えないカラベル・・もともとはドーフィンからの発生でフロリダという名前で登場・・そのころは40馬力でのスタート・最高速125kmでは当事でもとてもスポーツカーとは言えなかったとは思います。
そのご1100になり50すう馬力になり145kmまで上がりました。
若大将シリーズで青大将が赤のカラベルにのっていましたがかっこいいなんて思いもしませんでした。がしかし、時を超え・・いや歳をとってみて乗って見ると十分に楽しく乗り心地もよく まーよくできた車でねばりのあるエンジンと絶妙なギアー比 そしてストロークのあるサスペンションだけど決してあいまいではない やっぱりカラベルおまえもどうしてそんなにシートがいいの?もーーほほずりしたいよなシート・・そっけないビニールで分厚いあんこでふかふか・・だがしかしお尻はづれない!
細いタイヤをきしませてリズムよく走る・・これルノーの真髄!
そういえばドーフィンゴルディーニは、なんとなんと36馬力のくせに軽快にかつ楽しく4ドアセダンをスポーツセダンへとG君がいたずらしてますね・・でもこれもルノーの素質?ドーフィンに1093タイプ(エボリューションモデル)があったのです。850ccで55馬力だしてました。さらにルネ・ボネが一人になって最初のくるまミシル(ミサイル)は550kgのオープンモデルにこの1093 55馬力エンジンをのっけっちゃったのです。
なんと最高速165kmもだしちゃったのですよ・・
また、こいつもフランスから近々上陸予定なんですがルノー850ccの究極を体感するのがまちどうしい〜〜〜!

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ルノーカラベルS

画像 492画像 494ルノーとは不思議な車です。自動車界の「するめ」といっていいでしょうね。
かむほどに味が出るっていうか味がわかる・・
どう見てもスポーツカーとは思えないカラベル・・もともとはドーフィンからの発生でフロリダという名前で登場・・そのころは40馬力でのスタート・最高速125kmでは当事でもとてもスポーツカーとは言えなかったとは思います。
そのご1100になり50すう馬力になり145kmまで上がりました。
若大将シリーズで青大将が赤のカラベルにのっていましたがかっこいいなんて思いもしませんでした。がしかし、時を超え・・いや歳をとってみて乗って見ると十分に楽しく乗り心地もよく まーよくできた車でねばりのあるエンジンと絶妙なギアー比 そしてストロークのあるサスペンションだけど決してあいまいではない やっぱりカラベルおまえもどうしてそんなにシートがいいの?もーーほほずりしたいよなシート・・そっけないビニールで分厚いあんこでふかふか・・だがしかしお尻はづれない!
細いタイヤをきしませてリズムよく走る・・これルノーの真髄!
そういえばドーフィンゴルディーニは、なんとなんと36馬力のくせに軽快にかつ楽しく4ドアセダンをスポーツセダンへとG君がいたずらしてますね・・でもこれもルノーの素質?ドーフィンに1093タイプ(エボリューションモデル)があったのです。850ccで55馬力だしてました。さらにルネ・ボネが一人になって最初のくるまミシル(ミサイル)は550kgのオープンモデルにこの1093 55馬力エンジンをのっけっちゃったのです。
なんと最高速165kmもだしちゃったのですよ・・
また、こいつもフランスから近々上陸予定なんですがルノー850ccの究極を体感するのがまちどうしい〜〜〜!

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