VIP STYLE見るべし

期間限定で、ビップスタイル誌とコラボしたキャンペーンを行なっております！
ここで内容を言ってしまうとアレなので書きませんが、絶対に一読の価値アリ！
是非書店でお確かめください!!
（そして立ち読みせずに買ってから家でじっくり見ること！）

映画

2006年12月1日のブログで紹介したRED LINEという映画ですが、自分も見たいと思い去年アメリカへ行った際にDVDを買って帰るも買ったことに満足し半年ほど放置、あまりに暇だったある日思い立ってパッケージをあけてDVDプレイヤーに入れたらリージョンコードエラーが出て終了〜めんどくさくなってそのままになっていたんですが、いよいよ？いまさら？7月5日から日本公開するようです！
これは見ないと！
SPEED RACERも同日公開だし、去年からGT-RやらISFが発売されたりこういった話題で自動車業界がもっと盛り上がっていけばいいんですけどね〜。

このレッドラインって映画、撮影のためにカレラGTをツブしたことで話題を集めましたが、さらには公開記念イベントで監督の私物？だったエンツォを劇中の主人公がデモランで走らせたらそのままクラッシュ！っていうハプニングも発生。
Youtubeで RED LINE ENZO CRASH あたりで検索すると出ると思いますよ！

ブルラン

今日はこんなお客さまが来店。
ひとしきりホイールのデザインからサイズ、色まで相談しているうちにあっという間に昼すぎになってしまいました。

SLRといえばちょうど今日までアメリカではブルランが開催されていたようで。
キャノンボールと言ったほうがわかりやすいですかね、毎年アメリカで大陸横断レースが行なわれるのですが馬・牛あたりは当然ながら、めったに見かけないSLRやカレラGT、さらにはスパイカーやらモスラーやらそれこそ聞いたこともないような車たちが全開走行し、そしてキップを切られまくります。
今年は何枚（キップを）切られた！とか何人がジェイルに入れられた！とか本気で勝ちにいくトップ集団からのんびりクルージングを楽しむ人たちまでそれぞれで、毎晩チェックポイントとなる要所の街ではパーティーで盛り上がるという。
まあこんだけ書いといて実際には行ったことないんですけど、見てみたいなー。
自動車に対する文化自体が根本的に違うから日本ではこんなイベントありえないですよね。

ドレスアップ

梅雨入りと宣言してからはじめての雨でしょうかね。

お店のホイールラックをLEDでライトアップしてみました。
予想以上に明るくなり、反対車線からでも目立ちまくり。
夜はこれを目印にご来店ください！（7時までですが・・）

IS-F

お客様のご厚意により、IS-Fを試乗させていただきました。
ベースのISは乗ったことがあるものの実はIS-Fは初めてだったのですが、正直ナメてました。
全く別の車。

まあエンジン・ミッションから足回りまで全て違うので実際別の車なんですが、それにしてもイケテル！
評論家じゃないので具体的にどうスゴイのって解説はできませんけど、なんでも室内に入ってくる排気音の中から人間が不快と感じる音域をカットした音のチューンなんかもしているらしいですね。
音のチューンをしたって速くはならないと言う人がいるかもしれませんが実際速いわけだからその議論はいいとして、モーターショーでLF-Aの展示の横で実車から録ったという走行音を流していて「ほんとにこんな音するのかよ」と心のどこかで思っていたものが俄然信じられるようになりました。

IS-Fがどうのと言うよりも、こういう車から無音で燃費20km/Lのプリウスまで作れてしまうトヨタがスゴイというカンジでしょうか。
そして誰もが少しは思っているであろう「LF-Aってほんとにすごいの？金額の価値あるの？」という疑問を払拭する大事な布石がIS-Fであると痛感しました。
GT-Rにも乗ってみたい。

ポルシェxSLATE

ポルシェにスレイト20インチを装着いただきました。

ディスクはフラットブラックでリムが同色の白になります。
車高も下げ、かなり絶妙なマッチング！

毎年梅雨入りの宣言した途端に晴れる気がしますね。
このまま梅雨がフェードアウトしてくれるといいけど・・

duPont Registry

こちらは先月号（'08/May）の広告。
北米デモカーのCL550が大きく掲載されています。





で、こちらは今月号の('08/June）の広告。
TENSION5をクローズアップして掲載しています。





で、ページをめくったら・・・
アレ？？？　AUTO COUTURE EDITIONがなんと6台！
いくつかのディーラーさんが製作したSが4台とLSが2台掲載されていました。

北米で、着々と浸透してますプログレッシブライン♪

カンビオコルサ

マセラティクーペカンビオコルサのホイール（ブラックレーベル・ベクター）が仕上がってきました。
色は純正のゴールドをベースとしたジョルノゴールド、いわゆるゴールドポリッシュです。

この車はマッチングがわからず現車を計測してサイズを決め、またペイントコードが日本とアメリカで異なるようで工場から該当色ナシと言われ、まあ〜色々苦労がありました。
でもその分装着が非常に楽しみというものです。