2011年09月27日

HELLA FLUSH@FSW

hf_japan940今週土曜日はヘラフラッシュがFSWで開催!
ヘラフラッシュって??ご存じない方も多いと思います。
アメリカでブレイクして最近やたら持てはやされているメイキングであります。意味は??→→→簡単に言うと「面一!」
そうツライチの事なんです。

元々ホイールのマッチングで、古くはベンツ傘下になる前のAMG、ロリンザー、ブラバス、カールソン、MAEといったベンツチューナーが、フェンダーを少々加工しないと入らないサイズで装着するのが、所謂チューナーマッチングと呼ばれていました。その中でもMAEというホイールとサスペンションだけをプロデュースするチューナーのマッチングは秀逸で、もの凄いカッコ良さでした。

それが我国に上陸した後にVIPカーが流行り、そのVIPカー全盛期に極められたのが、「ツライチ」であります。
当時は普通のマッチングだと、フロント8.5J+245、リアが9.5J+275という組み合わせで組むところを、あえてタイヤはサイズダウンし、逆にホイールは幅広くしフロント9.5J+225、リアは10.5J(ないし11.0J)+235という組み合わせで装着したのです。
当然タイヤはひっぱり気味になり、サイドウォールは寝ます。今にもタイヤが外れそうでしたが、フェンダーには干渉しにくくなり、ホイールはフェンダーギリギリ・・・いわゆる面一になるのです。

しかし、このマッチング、実はVIPカーが流行るもっともっと前、今から26〜27年前に、実は九州仕様というエアロレスで低車高+極太ホイールにひっぱりタイヤというスタイルが存在していたのです。チューナーよりも何よりも九州仕様が発祥と言っても過言ではないかも知れません。

そんな全盛時代から徐々に落ち着きを放ったシンプル系が流行り、ホイールのマッチングも、大口径化も相まって、超ヒッパリは徐々に影を潜め、さらに表現方法もツライチからツラウチという言葉が出来た様にすこし内側にセットするのが流行り、昨今は不景気も手伝って1ピースが主体とした市場になっていますね。

でも、アメリカでの流行りは日本の流行とはタイムラグがあり、なぜかここ最近この面一が流行っているのです。
しかも、このHELLAFLUSHはオールカテゴリー!スポコン(懐かしい呼び方だ)、ドリフト、ユーロ、セダンとボーダーレスである。少々向こうの仕様の中には、ただのドリ車じゃないの?と思えるのも存在するのが愛嬌だが、ベタ車高+ワイドホイールの組み合わせはやはり2ピースとか3ピースの組み立てホイールがカッコ良いですね!




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