2014年05月

2014年05月31日

ポルシェ911改造計画　塗装編その3

塗装編その3
ここからは一番重要な本塗りです。
ホコリが付かないように慎重に
DSCF3673
後ろも
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前も
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ドアまで
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”みかん色”です。（＾∀＾）
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タイミングよくマスキング紙を剥がすと。
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じゃじゃん
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こんな感じで〜〜〜
DSCF3683
塗装作業〜〜〜
DSCF3684
終了で〜す（・◇・）ゞ　　　

社長、おつかれさまでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　��

automobile_sukeda at 16:56｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│clip!

ポルシェ911改造計画　塗装編その2

塗装編その2
車両は塗装ブースへ移動しマスキング作業です。
DSCF3666
地味な作業ですが・・・
DSCF3667
剥がす順番などを考えておかないと大変なことに（汗）
DSCF3668



できたぁ〜〜〜。（ビストロ・スマップ風）
DSCF3669



さらに白塗り作業で
DSCF3672


厚化粧!?(笑)
DSCF3671



綺麗になりました。
DSCF3670



一足先に
ボンネットとエンジン・フードは作業終え乾燥中
DSCF3665

　　　　　以上でーす。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　��

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ポルシェ911改造計画 塗装編その1

 塗装編その1
ついに（やっと）ポルシェ911改造計画は 塗装編に突入です。

ボディパーツのフィッテング作業や鈑金作業も一段落して911は〜〜



どどん！




THE白塗り状態

DSCF3615

助手席側も
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運転席側も
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市〇海〇蔵サンや歌舞伎 のデコメ絵文字
DSCF3617

金爆・樽〇酒サンの顔のようになってます（笑）歌舞伎のデコメ絵文字
DSCF3618







別の場所ではボンネットも・・・






白塗りでーすパンダのデコメ絵文字
DSCF3612

リヤ・エンジンフードも塗装台にセットされ
DSCF3610

さて、作業開始!?
DSCF3609

次の瞬間、社長の携帯電話の着信音が鳴り〜〜〜

�◆　屬海譴蓮ΑΑΔ發靴�して？」

�，�ん　「悪魔の誘いやー。」（笑）

社長　「当り」

3人で気分転換に外出でーす。だるま のデコメ絵文字　　　　　　　　　　　　　　　　　��


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ポルシェ911改造計画　製作編その7

製作編その7
ブレーキ・キャリパー加工です。
無地の鋳物色だった本体を赤色で塗装して〜〜〜

フロント・キャリパー
DSCF3661
”PORSCHE”のロゴも入れて
DSCF3662
リヤ・キャリパー
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お色直し完了でーす。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　��

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ポルシェ911改造計画　製作編その6

製作編その6
マフラー製作です。
リヤ・バンパーの使用変更に合わせて
マフラーも片側から左右出しに変更です。
DSCF3538

バチバチっとステンレス溶接でくっつけて
DSCF3664
完成です。（排気音は秘密です。）

クリアランスが少ない車両ですので取り回しが大事です。　　　　　��


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2014年05月30日

ポルシェ911改造計画　製作編その5

製作編その5
本日は製作編その4で書いた”オーバーフェンダー装着に伴いテールランプ＆ガーニシュも使用変更”のフィッテング内容です。

当然ながら”964系”車両の物は、形も取り付け方法も違いますので、脱着も考慮しオリジナルで取り付けステーを製作してみました。

補強を入れて
DSCF3650


リヤ・バンパーも付くのでこんな感じで
DSCF3651

目止めのコーキング剤を充填してからの〜〜〜
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溶接箇所などをサビ止め下地処理をして出来上がりです。　　　��


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2014年05月29日

ポルシェ911改造計画　製作編その4

製作編その4
エンジン・フード＆リヤウイングの製作です。

このエンジン・フードは同じ911でも”964系”の車両に装着されていたものです。
当然の事ですがいきなり”ポンづけ”とは行きません

ボディのラインに合わせて加工中の画像はこちら〜〜〜。

DSCF3568
右側面

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左側面

DSCF3570
オーバーフェンダー装着に伴いテールランプ＆ガーニシュも使用変更です。


そしてリヤウイングは”本物”カーボン繊維を貼り付け補強していきます。

綺麗なカーボンシート
DSCF3603


綺麗な繊維の編目を崩さないように確認しながら
DSCF3601

こんな感じで
DSCF3600
ピーンと
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引っ張って
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貼り付けていきます。

社長いわく「肩が凝るわ〜〜」だそうです。　　　　　　　　　　　　��

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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2014年05月24日

ポルシェ911改造計画　製作編その3

　製作編その3
削ると・・・
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DSCF3554
このような痕がでてきました。


DSCF3555
また作業が増えます

でも負けません。
それでは気合をいれて〜〜〜気合いだー デコメ絵文字
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21世紀の技術で修正です。

DSCF3556
右ドア

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左ドア


あれ・・・社長？これって・・・まさかの・・・。
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あれ？どこ行った？パチンコいったかな？　　　　　　　　　　　　　��

automobile_sukeda at 02:43｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│clip!

ポルシェ911改造計画　製作編その2

製作編その2
この年代(1980年代)のポルシェ911はフェラーリやランボルギーニと同じように大量生産では無く”ほぼ手作り”でしたので塗装を削ると新車でもパテが出てきます。
当然ですが鈑金修理の技術も塗料材料も20世紀の物です。

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経年劣化で歪みが出てますので"21世紀の技術"と”長年の経験”で修正してます。

DSCF3548

フィッテング・チェック中です。
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塗装面を削ると、凄いの発見
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画像をよく見てください、金属部分の色が違います。これは鉛を使って修理してあります。
今では滅多に見ることの出来ない、昔の職人さんの”巧みの技”とも言える仕事っぷりです。

新車の時から（ドイツの職人さん）それとも以前のオーナーさんが鈑金修理したのでしょうか・・・?　　謎です。　　　　　　�◆　　　　　　�


automobile_sukeda at 01:44｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│clip!

ポルシェ911改造計画　製作編その1

ついにポルシェ911改造計画の製作編スタートです。
各パーツを仮付けしながらオーナーさんのイメージを形にしていきます。


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後輪

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フロント周り


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リヤ周り


DSCF3537
バラバラのリヤバンパーですが仮組み＆チェックをしながら組み立てです。　　　　　　　��

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