2014年01月16日

ひとり言です

ボソッと


今さらですが・・・・



個人的にブログ始めました。



blog.livedoor.jp/m_becchi/

autozamh at 20:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ニュース 

2012年09月12日

北旅’12 「鮮烈」 その9

8月10日(金)
池田〜広尾〜襟裳岬〜新ひだか〜新冠〜苫小牧〜千歳

早朝に雨が屋根をたたく音で目が覚める。外の様子を見るまでもなく結構な雨であることがわかる
まだAM6:00だったのでもう一眠りとしたが、気分はとてもブルーである

AM8:00ぐらいにようやく起きだして朝食をいただいたりするが、その間も口から出るのは「帰りたくねぇなぁ〜」というセリフだけである。
とはいえ、この日の夜には新千歳空港から帰りの飛行機が飛び立ってしまうので、出発しないわけにはいかない。気が進まない成果まったくはかどらない準備を少しずつ進め、AM9:00頃雨が少し弱まったかなというのを見計らって出発した。

本当にひどい雨だったら、どこにも寄らないつもりで高速を使って一気に千歳まで行ってやろうと考えていたが、何とか走れるぐらいではあったので、当初の予定通り襟裳岬経由のルートをとる。
それでも早朝に比べればいくらか弱くなったとはいえ、大樹町を通って広尾町に至るぐらいまでは結構な降りで、我慢のライディングを強いられる

しばらく辛抱していると黄金道路にさしかかったあたりで、明らかに雨が弱まり少しすると曇り空に変わり、空には明るい所も出始めた

このあたりで時刻は丁度昼食時。雨が降り続いていたらびしょ濡れのレインウェア姿なだけにコンビニとかで済ますしかないなと考えていたが、どうやらそれは回避できそうである。

今年の北海道に最後の食事(新千歳空港での夕食はあるが・・・)としたのは、えりも町のお寿司屋「銀寿し」さん。まだバイクに乗り始める前に北海道を訪れた時にガイドブック(「るるぶ」だったかな)に頼って発見したお店である。その時にいただいたお寿司がとても美味しかったので、それ以来ここえりも町に来ると毎回ではないが、4、5回は寄らせてもらっている。
今回も地物の握りをいただいたが、もちろんとても美味しかった。挙句の果てに大将がサービスだからこれも食べてきなとイカの握りを2カン出してくれたが、これもとても美味しかった

FZ6泥だらけ’12あとは千歳を目指すのみである。曇りベースの天候ではあるが、時々小雨も落ちてくるのでレインウェアは着たままではある。それでも朝の段階では1日中降っていることを覚悟していたのだから、それに比べれば全然マシである。

途中新ひだか町、少し前までの静内(しずない)町の辺りでR235をはずれて、二十間道路へ行ってみる。ここは春には桜並木がキレイなところだが、もちろんこの季節に咲いているわけはない。それ以上に自分にとって魅力的なのは、この道沿いにはサラブレッドの牧場がたくさんあるということである。バイクに乗り始める前、現役時に好きだった馬に会いたくて初めて北海道に来て、そして北海道にはまった自分である。放牧されている馬たちを眺めながらバイクを走らせると、それだけで幸せなのである

いよいよ本当にラストスパートである。日高門別で最後の給油をすると、無料開放中の日高道で一気に苫小牧へ向かう。ちなみにこの最後の給油が唯一ホクレンでしたものだったので、一応お約束で北海道ライダー御用達のフラッグを購入しておいた。

PM4:00頃、ゴール地点の千歳の運送会社の倉庫に到着した。今年の北旅も無事に無事故・無違反で終えることができた。わが愛機はご覧の通り最終日の雨中走行のせいで泥だらけになってしまったが、よく頑張ってくれたと思う。人間の方は飛行機で帰還となるので、しばしのお別れとなるが帰ってきたら一生懸命洗車・メンテナンスをしてあげようと思う。

来年もヨロシクな・・・

この日の走行距離 342.2km

北旅’12総走行距離 1884.6km   (完)



(あとがき)
毎度の事ながらお付き合いいただきありがとうございました。昨年のツーリングのレポは忙しさにかこつけ、延び延びになってしまいましたが、今年は何とか早めにご報告することができました。
レポに書いたとおり今年は最終日に何年かぶりに雨中走行となりましたが、それ以外はとてもいいツーリングになりました。特に2日目と3日目に稚内と美瑛で見た夕焼けと青空の下での利尻の姿が忘れられません。今回の副題である「鮮烈」はその時の印象から素直に取った次第であります。
訪れるたびに新しい姿を見せてくれる北海道には決して飽きることはありません。もう今の時点で来年はどこを回ろうかなと考えているぐらいですから(苦笑)。そんな私の大好きな北海道の魅力がいくらかでも伝わったならば、それ以上うれしいことはありません。
あらためてありがとうございました。

autozamh at 21:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年09月08日

北旅’12 「鮮烈」 その8

8月9日(木)
美瑛〜富良野〜かなやま湖〜狩勝峠〜新得〜十勝清水〜(道東道)〜池田

やってきたのは「四季彩(しきさい)の丘」
観光花畑であるが、この季節サルビアなどがきれいに咲いていた。
四季彩の丘’12十勝岳連峰をバックにしたり、色々な花が丘一杯に広がっている様を強調するような構図にしたりと時間の許すかぎり撮影をした
ちなみにここはきめられた入場料とかは無い。出入り口に来場した人が気持ちの分の寄付を入れる箱があるだけだ。それでまかなわれているという事なので、もしここを訪れることがあったらいくばくか寄付をしてあげて欲しい。もちろん私も撮影させていただいたお礼として気持ちを入れさせていただいた。

ここで少し早いが、ランチとしよう。行こうと考えていたレストランが人気のお店であることはわかっていたので、なるべく時間を節約しようと並ぶようになる前に訪れようと思ったのである。
これが大正解だった。自分が到着した時点で丁度満席。後から来たお客さんはしばらく「待ち」ということになったのである
お店の名前は「歩人(ほびっと)」。自家製のハムやソーセージ、ベーコンのメニューで有名なところで以前から一度来てみたかったのである。
注文したのは8種類の盛り合わせ(サラダ付き)にフランスパンとコーヒーのセット。8種類の説明もしてもらったのだが、さすがに忘れてしまったでもとてもおいしかったのは間違いない。
哲学の木’12
ここで時刻はあと少しでPM1:00というところ。
最後に自分が美瑛で一番好きな場所と言ってもよい「哲学の木」を青空の下撮影する。もう何度もここで撮影しているが、一度として同じ姿ではないので飽きることはない。
本当に名残惜しいが、富良野で1ヶ所寄りたいところもあるので、この辺で美瑛に別れを告げることにした。

中富良野町にて最後に寄りたかった場所であった「北海道風景画館」に行く。富良野周辺について色々調べている内に、ここの絵を描いた画家の方が自分と同じ高校の先輩の卒業生らしいということがわかったからだ。
残念ながらお会いすることはできなかったが、素晴らしい作品をゆっくり見させていただいた。

いよいよもう後はこの日の宿がある池田町に向かうだけである。
途中南富良野町でかなやま湖畔を通る道へ迂回しただけで、あとは道東道も使いひた走る。

そしてPM5:20頃、今宵の宿「ワインの国」に到着した。
今回でついに10回目。ある意味自分にとっては記念の宿泊だが、いつもと同じように迎えてくれる。それがまた親戚の家を訪れたようで心地良いのである。
夕食は十勝牛のステーキでこの宿の一番の売りである。もちろんおいしくいただき、夕食後はこの日一緒に宿泊した方と自分は焼酎を飲みながら北海道談義。この日の話題は次の日の天気。どうやらまず間違いなく雨のようなのだ

雨なのは仕方ないとしても、少しでも弱い雨であることを祈ってPM11:00頃布団に入った。

この日の走行距離 299.9km



autozamh at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年09月06日

北旅’12 「鮮烈」 その7

8月9日(木)
美瑛〜富良野〜かなやま湖〜狩勝峠〜新得〜十勝清水〜(道東道)〜池田

AM7:00に目覚める。が、これは実は2回目の目覚めである。朝日の中の美瑛を撮影しようと思って、AM5:00頃一旦目を覚ましたのである。窓の外を見れば素晴らしい青空だったのではあるが、これまでの疲れが出たのかどうにも体がいうことをきかず、撮影よりも睡眠を取ってしまった次第である

2度寝から目覚めて、朝食をいただきに行くと宿のオーナーの奥様が、

「今朝は写真を撮りに行かなかったんですか?今朝はキレイでしたよ」

ハァ〜、ちょっと後悔
ま、でも悔やんでも時間が戻るわけではないし、引き続き天気はいいのでそれを幸運と思い、満喫することとしよう。

キガラシと大雪の山なみ’12AM8:30頃、オーナー夫妻に見送られて宿を出発。この日の目的地である池田町に到着すべき時刻から逆算すると、ここ美瑛にいられるのはPM1:00過ぎぐらいまでであろう。その時刻ギリギリまで美瑛の風景を切り取っていこうと思った。

まずはパッチワークの丘方面に行き、「親子の木」などを回って見る。
写真は「北西の丘展望公園」にある阿部俊一さんという写真家のギャラリーの方が、キガラシがきれいに咲いている場所と教えてくれた「マイルドセブンの丘」のさらに奥の場所。
奥に大雪の山並みも入れられて、北海道らしい画になったと思う

バイクを走らせて今度はパノラマロードの方へ行ってみる。美瑛のひまわり’12ここで撮影したのは偶然見つけたひまわり畑。偶然とは書いたが、見つけたのは実は昨日のこと。夕方の撮影のときに通りかかり、ひまわりが沢山咲いているし奥には白樺の木立もあるので、青空の下で撮影したら絵になるだろうなと目をつけていた場所だったのである

続いては、やはり先程のギャラリーの方に、丁度いいくらいですよとオススメされた花畑を撮りに行ってみようと思う。

その8につづく

autozamh at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年09月05日

北旅’12 「鮮烈」 その6

8月8日(水)
稚内〜宗谷岬〜再び稚内〜幌延〜音威子府〜美深〜士別〜朱鞠内湖〜塩狩峠〜旭川〜美瑛

オロロンラインから離れた後はなるべくR40を避け、宗谷本線の線路に沿って南下する。残念ながら特急列車に出会うことはなかったが、いかにもローカル線らしいたった1両編成の各駅停車のディーゼル列車としばらく併走することができた

それにしてもお腹がすいた。この時点ですでに時刻はPM1:00近くになっていた。昼食をとろうと思っている所まではまだあと1時間は少なくともかかるだろう。正直空腹に負けて適当な食堂か何かで済ませてしまおうとも思ったが、そこはグッとこらえて士別までバイクを走らせた。

待ちに待った昼食は「羊と雲の丘」のレストラン。かわいい羊が沢山放牧されているのだが、ご想像の通りかわいそうであるが、おいしい羊肉がいただけるところである。
塔のある夕焼け’12数年前と同じく「リブステーキ定食」をいただく。そのときと同じでやわらかくそして味わい深い肉であった

ようやく胃袋を落ち着かせることができた後は、少し遠回りをして朱鞠内湖へ行ってみる。人造湖としては日本一の面積ということで一度行ってみたかったのだ。
実際に行ってみてわかったのだが、展望する場所からでも全然全景は見えない。それもそのはずで地図を開けて見てもらえばわかるのだが、湖自体がこれでもかと言わんばかりに入り組んだものになっているのであった。

その後はこの日2回目の通過となる名寄や士別を経由して、旭川そして今日の宿泊地である美瑛を目指す。
途中実際にあった事故を基にした三浦綾子の小説の舞台でもあった塩狩峠で休憩したのだが、この時点ですでにPM5:00。どうやら自分の北海道ツーリングとしてはかなり遅い時間まで走ることになりそうである

少しでも時間を短縮するために道央道も使って、どうにかPM6:15頃この日の宿である「旅の宿 陽だまり」に到着した。しかし到着したのだが、ゆっくりする間もなくそそくさとカメラと三脚を持って夕日・夕焼けの撮影に出かける。

結論から言うとこの日の夕焼けはこれまでで最高だった。最初はこのときの撮影は「クリスマスツリーの木」に絞るつもりだったのだが、あまりにも素晴らしかったので欲張って「美馬牛小学校」「哲学の木」もまわってしまった。結果的には掲載した美馬牛小の夕焼けが今回の「北旅」全体を通してもベストの部類に入る写真となった。

陽だまり夕食’12大満足で宿に戻り、お待ちかねの夕食となる。前日までは食事は海鮮スペシャルという感じであったが、ここの夕食はご覧の通り、地元のお肉や野菜のプレート料理。最初はお約束の北海道限定のサッポロビールクラシックを飲みながら、その後はライスと共にいただいたが、特に野菜がおいしく感じられた

こちらの宿は今回で3年連続の宿泊となる。オーナーご夫婦も親しく接してくれるが、それでいておせっかい過ぎることもないのでとっても居心地がいい。おそらく今後もお世話になっていくであろう。

ビールで酔ったのか夜10:00頃には眠りについてしまった。今回の「北旅」も半分以上が終わってしまったが、明日も天候は良さそうである。思いっ切り堪能しよう。

この日の走行距離 509.5km

その7につづく



autozamh at 20:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年09月04日

北旅’12 「鮮烈」 その5

8月8日(水)
稚内〜宗谷岬〜再び稚内〜幌延〜音威子府〜美深〜士別〜朱鞠内湖〜塩狩峠〜旭川〜美瑛

AM5:30頃ある企みがあって早起きしてみるも、空模様が雲が多いのを見て二度寝を決め込む(企みに関してはあとでふれる)
宗谷岬’12AM7:00頃あらためて起床して朝食をたいらげ、準備を整えてAM8:00頃宿を出発。目指すはお約束と言えばお約束の最北端宗谷岬である。

宗谷岬に到着するとまだ時間帯が早いせいか観光客どころかバイクもまばらである。なので気兼ねなくバイクと一緒に最北端の地の碑の前で記念撮影。
終わってみれば、この北旅の中で自分が写っている写真はこれだけだった

しばし宗谷岬でくつろいでいると、西側、つまり日本海側の方からどんどん青空が広がってきた
当初の予定ではこのあとはオホーツク海側を南下して、適当なところで内陸に入っていくつもりだったのだが、晴天の空を見て気持ちが変わった。
一人旅の気楽さで急遽予定変更。今朝考えてた企みをここで実行しよう。そしてもう一つ、昨日は夕方の姿しか見ていないので青空の下の利尻を見れるものなら見てみたいと考えたのである。

もちろん企みと言っても悪だくみではない。稚内森林公園の奥にある、高台から海越しに利尻島と礼文島の絶景が眺められる「利礼の丘」という場所に行ってみたかったのである。

オンロードバイクでは少し厳しかったが、砂利のダート道を走ってたどり着いたその場所には青い海の向こうに雄大な利尻島と対照的に平坦な、どちらかといえば女性的な礼文島が望めた。少し薄雲がかかっていたのではっきりというわけにはいかなかったが、なるほど納得の絶景だった。

青空利尻’12続いてはノシャップ岬を経由して、昨日に続いて利尻島を常に視界に入れながらのオロロンラインを快走する。先程からかかっていた薄雲はまだ残っているもののほぼ完全に利尻の姿を青空の下で見ることができた。その姿は特徴的で島自体が山と言ってもいい形状なので、海から直にそびえている感じなのである

あまりにも素晴らしい景色に圧倒されっぱなしで、気が付けばまだ稚内から少し南下しただけなのにもう11:00をまわっていた
このままだとこの日の目的地である美瑛に到着するのは何時になることやらという感じだ。

昼食もここでと考えているところもあるので、そろそろ利尻に別れを告げよう。
そして、ともかく急げ〜

その6につづく

autozamh at 19:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年08月30日

北旅’12 「鮮烈」 その4

8月7日(火)
積丹〜小樽〜石狩〜留萌〜オロロンライン〜稚内

この日の宿は南稚内駅近くの「旅館いわ木」
利尻夕景’12PM5:00頃チェックインして荷物を部屋に置き、まずは近くにある日帰り温泉施設「港のゆ」で汗を流す。一旦宿に戻り早くビールを飲みたいのをこらえて(笑)、宿のご主人に少し夕食を遅らせることをお願いしてから、夕日・夕焼け観賞に出かける。
やってきたのは道道稚内天塩線沿いにある「夕日が丘パーキング」。その名の通り高台からキレイに利尻島と夕日が眺められるところだった。私以外にもカメラを構えている人が数人いたし、地元の方と思しき人が「今日はきれいだ」とおっしゃっていたのでやはり運が良かったのであろう。夕焼けのなか小さく稚内と利尻・礼文を結ぶフェリーも見えてなかなかいい画になったと思う

宿に戻っていよいよお待ちかねの夕食。夕闇’12
これが思っていた以上に豪華だった。どのくらいかと言うと、写真がないことから察しがいい人は気付いたかもしれないが、自分の脇にカメラを準備しておいたくせに、あまりの料理の素晴らしさに写真を撮るのも忘れて箸をつけてしまい、気が付けば今さら撮影してもあからさまに食べかけという画になってしまうことが明らかな状態になってしまっていたぐらいである
一部を紹介すれば、稚内と言えばコレと言ってもいい「たこしゃぶ」、お約束と言えばお約束の「うに」「いくら」、極めつけは「たらばがに」。あ〜もう幸せ

天気予報によれば自分が走るところは明日も明け方を除けば晴れが続きそう。
今日も幸運だったし、明日も安心ということで幸せな気分で眠りについた。

この日の走行距離 401.0km

その5につづく


autozamh at 19:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年08月29日

北旅’12 「鮮烈」 その3

8月7日(火)
積丹〜小樽〜石狩〜留萌〜オロロンライン〜稚内

朝起きて、まずカーテンを開けて窓の外の空模様をチェック。しかしあいにくの曇り空
ま、でも天気予報は晴れだし、雨が降っていないだけよしとしよう。

AM8:15オーナーご夫妻に見送られて宿を出発。
とりあえずは神威岬に行ってみる。岬を先端まで眺められる高台に上ってみるが、やはり昨年ほどの海の青さではなかった。こればかりは天気という自然に左右されることなので仕方がない(昨年私が感動した積丹ブルーは「北旅’11」をご覧下さい)。

AM9:00過ぎに神威岬を発ち、ツーリングが本格的にスタートする。
とはいえ、この日の目的地は北の果て稚内。しかも道程のホントに終盤まであまり見どころがない予定なので、少しの休憩以外は日本海沿いをともかくひた走る。

オロロン’12昼食は苫前の「ココ・カピウ」
ビーチの目の前で建物の造りなんかも喫茶店風なのだが、うに丼が評判のお店なのだ。
残念ながらお目当てのバフンウニはなくてムラサキウニのうに丼となってしまったが、周りを海苔とかで囲ったりしないで一面ウニがビッシリ、それでいて1700円とリーズナブル。もちろん味の方も口に入れた瞬間に甘さが広がり言うこと無しでした

PM3:30頃この日のハイライトであるオロロンラインへ。
何度走っても気持ちがいい道である。しかも今年はあの島を、あの山を目に入れながら走ることができた。

そう、利尻である。

利尻’12これまではこの場所を走っても曇り空だったり、晴れていても利尻の上のほうは雲がかかっていたりで、全景を拝むことはできなかったのである。

これなら稚内から見る利尻の夕焼けも期待できるかもしれない。そんな思いを抱きながら、そしてヘルメットの中ではニヤけながら(マジで)、まずは宿にチェックインして荷物を置いて身軽になろうと稚内の街へと急いだ

その4に続く

autozamh at 20:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年08月24日

北旅’12 「鮮烈」 その2

8月6日(月)
千歳〜苫小牧〜登別〜洞爺湖〜ニセコ〜岩内〜積丹

羊蹄山を眺めながらランチをいただくためにニセコのココと決めたお店へとバイクを走らせる。
、目指したイタリアンのお店はなんと臨時休業
北海道まで来てオイラの残念遺伝子が顔を出すとは・・・

気を取り直して、あそこにもレストランが併設されていたはずだと、元々ソフトクリームをいただくために行こうと思っていた「ニセコミルク工房」へ向かう。
到着したレストランは「PRATIVO」(プラティーヴォ)。肉料理か魚料理又はパスタの中からメインを1品選び、あとは野菜料理中心のビュッフェを楽しむというスタイル。オイラは「茄子とモッツァレラチーズのトマトソースパスタ」を注文して、色々な野菜をいただいた。野菜自体がおいしいので調理は最低限という感じなのが逆に好印象だった。
食後は待ってましたとばかりに同じ敷地内のショップに行って、お約束のソフトクリーム
もう何回かいただいているし、高橋牧場という牧場直営なのでおいしくないわけがないのはわかっていたが、もちろん大満足だけど、モタモタしてるととける〜(したがって写真はナシ!)

この時点で時刻はPM3:30を過ぎていた。

「ヤベッ!ゆっくりしすぎた

海のやお品書き’12この日の宿は『その1』にも書いたが、神威岬近くの積丹町余別。ココからはまだ100kmぐらいはあるだろう。チェックインして、一休みして、ゆっくりお風呂に入ってからまったりと夕食を・・・と考えるとPM5:00〜5:30には到着したい。というわけで、とにもかくにも急げ〜

ニセコパノラマラインを平忠彦ばりのライディングで走り抜け(あくまでもイメージな)、日本海側にたどり着く。ニセコの峠を越える頃には幸か不幸か空にはどんよりとした雲が広がっていたので、その後も景色に目を奪われることもカメラを構えようと思うこともなかったのでただひたすら宿へ、というよりは夕食目指してバイクを走らせる(その雲のせいで神威岬の夕日を撮影できなかったのは残念だったが)。

海のや夕食’12この日の宿は「民宿 海のや」。しかも選んだのは「うに尽くしプラン」。お品書きと並んだ料理の画像を見てもらえばお分かりいただけると思うが、もうホントに幸せ。生ウニがおいしいことはわかっていたが、ウニの天ぷらがあんなにおいしいとは意外だった

大満足の夕食を堪能し、明日に備えて早めに布団に入る。天気は良さそうなので今回1番楽しみにしていたアレも拝めるかもしれない。

この日の走行距離 332.0km



autozamh at 19:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング

2012年08月22日

北旅’12 「鮮烈」 その1

8月6日(月)
千歳〜苫小牧〜登別〜洞爺湖〜ニセコ〜岩内〜積丹

新千歳空港近くの運送会社のバイクの保管場所で愛機と再会して、また今年も北旅を開始させる時がやってきた。それにしても何度来ても北海道の大地を走り始めるときのワクワク感が無くなることはない。

「今年はどんな出会いががあるのだろう」

今回もそんな気持ちで一杯である。

明け方までは雨が降っていたそうだが、この時には所々晴れ間も見えるぐらいになっていた。天気予報でもこの後は回復傾向だったので良くなっていくだろうと思われたし、事実どんどん青空が広がっていった。

昨年感動した積丹ブルーの海をもう一度見たくて初日の宿は神威岬近くの民宿をとってある。そこでこの日はニセコから日本海へ抜けるルートとした。

まずは遅めの朝食ということで苫小牧の「マルトマ食堂」
今年はうにホッキ丼でもいただこうかなと思っていたのだが、うにが入らなかったようだったので結局昨年と同じくホッキカレーをいただいた

洞爺湖’12お腹を満足させて、本格的にツーリングをスタートさせた。

まずは登別からオロフレ峠を経由して洞爺湖へ向かう。オロフレ峠での眺望を期待していたのだが、まだこのときは少し雲が多くて絶景と言うほどではなかったのが少し残念ではあった。

その後、洞爺湖を高いところから眺められる展望台を目指してR230を進んでいたのだが、急に車列のスピードが鈍り、ついにはストップしてしまった。そういえば先程温泉街の中を走っているときに救急車に道を譲った。もしやと思いながらバイクの利点で車列の脇を進んでいくと、案の定交通事故
車同士の事故のようだが、片方の車は横転までしていた。消防車、救急車そしてパトカーがそれぞれ2台ずつ駆けつけていた。20分ほど足止めを食らったが、消防署員の方に聞いたところ車に乗っていた方はどちらの方もたいしたことはなかったとのことであったが、これを自分への教訓として今回の北旅を無事に終わらせることを誓った(現場を通り過ぎるときにチラッと見ると横転した車はレンタカーだったので、乗っていた方は私と同じ観光客と思われた。このこともその思いを強くさせた)。

望羊の丘’12少しビックリしたハプニングではあったが、気を取り直して羊蹄山を目指して突き進む。途中京極町ではその羊蹄山から湧水が湧き出す公園があったので美味しい水を飲み、持っていたペットボトルにもくませてもらった。

さあ、そろそろお腹も減ってきたのでニセコのどこかでランチとしよう。そして北海道に来たときのお約束、1日1個は必須の美味しいソフトクリームがオイラを待っている〜

その2につづく

autozamh at 18:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | ツーリング