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2006年06月10日

小山兄弟殺害 下山被告が病死

小山兄弟殺害 下山被告が病死
小山市で幼い兄弟2人を殺害したとして一審の宇都宮地裁で死刑判決を受けた下山明宏被告(41)が4日、控訴審開始を待たずに病死した。小林一斗(かずと)ちゃん(当時4)、隼人(はやと)ちゃん(同3)の遺族は「罪を償わせたかった」と悔しさをにじませる一方、弁護人は突然の死に驚きを隠さなかった。
 「きちんと罪を償わせたかったのに、残念でショック。被告に子どもと同じ苦しみを味わわせて、償いをさせたかった」。事件で2人の孫を失った黒須シゲ子さん(64)は6日、小山市内の自宅でそうつぶやいた。
 黒須さんのもとには5日夕に検察関係者から「下山被告が死亡した。かぜをこじらせたことによる病死」と連絡があり、被告人の死亡により裁判が終結することを告げられたという。
 黒須さんは今も毎日、2人の遺影に手を合わせている。5日夜には下山被告の死亡をすぐ報告し、「天国で万一、あのおじちゃんの姿を見ても、今度はもうついていっちゃいけないよ」と話しかけたという。
 「下山被告はちゃんとした反省の態度もなかった。事件を本当はどう思っているのか知りたくて、(裁判の行方を)見守っていたのでくやしい」。公訴棄却の見通しに黒須さんはそう言って顔をゆがめた。
 下山被告の主任弁護人の白井裕己弁護士によると、下山被告と最後に会ったのは5月9日午後。東京拘置所の接見室に現れた下山被告は車いす姿だった。腕には点滴をしており顔色は青黒かったが「受け答えは普通にできた」という。
 「おれは大変なことをした。2人には本当に申し訳ないことをした」。この日も反省の言葉を口にしていた。「早く元気になってがんばりましょう」と語りかけると笑顔をみせた。だが「生への執着があまり感じられなかった」と振り返る。
 5月30日に予定されていた第1回控訴審は体調不良を理由に延期され、ついに開かれることはなかった。助命嘆願を求める署名などを材料に情状酌量を訴えていく予定だったという。白井弁護士は「まさかこんな結末になるとは。やったことはとんでもないが、哀れな人生だったと思う」と話している。


下山被告が亡くなったそうです。
風邪をこじらせてって。。
この事件は、犯人の下山被告の罪の重さもだけど、兄弟の父親の小林も許せない。
小林の責任を問えないものだろうか。裁判が進んで、下山被告の証言で事実が明らかになっていけば、何か違う局面もあるかと思っていたのに。。。
そして、いつ見てもここの祖母のコメントも、腹が立つ。この祖母は近くに住んでいながら、自分の息子が赤の他人の家に居候しているのを、当然のようにしていた。
虐待で施設に送られて、返されたときも引き取らなかったんだし。アンタの責任も大きいと思うよ。てゆか苗字変わってるし、ばーさん再婚したのかよ。。

リンクは切れてるけど、ひろった記事を掲載しておくです。
◇「恨み」と「保身」が交錯−−小林受刑者から下山被告に手紙

 「2人の子供に対してどんな気持ちを抱いているのか」「納得できるよう説明してくれ」。
小山市の兄弟殺害事件で、父親の小林保徳受刑者(41)が1月上旬、下山明宏被告(40) にあてた手紙の全文が1日、明らかになった。下山被告を「貴様」と呼び、愛児を失った恨み を激しい筆致でつづる一方、「よけいなことはしゃべるな」と、覚せい剤使用をめぐる「保身 」とも受け取れる内容もある。

 「明宏、相変わらず元気にのほほんと生活しているのかい」との書き出しで始まる手紙は便 せん5枚。服役中の小林受刑者から、収監中の下山被告に届けられた。

 前半は謝罪がないことへのいら立ちとともに、「何から何までベラベラとベラってよ」「貴 様のせいでみなバタバタとパクられてるぜ」と、自らの覚せい剤取締法違反罪での逮捕を逆恨 みしているような文言に終始。また、「貴様の房の周りには兄貴(あにき)の舎弟がいるから
気をつけろ」と脅しめいた言葉もある。

 しかし後半は、「俺(おれ)が貴様を追い詰めたかもしれないが、子供を殺さなくても俺を 殺すチャンスはあった」「毎日毎日、一斗、隼人にわびよ。経典でも買って唱えろよ」と、父 親の心情と反省を吐露し、「2月1日の第2回公判はガッチリ行くよ、心しておけ、アバヨ」 と結ばれている。
 下山被告の弁護士は「まるで脅し。暴力団とのつながりを示唆して口封じしているように見 える」と話している。【吉井理記】

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20050202ddlk09040343000c.html


小林自身も、兄弟を虐待していたという話もあるし、兄弟はいつもお腹をすかせていたそう。下山は子煩悩で、子供の面倒はよく見る人だったらしい。
下山を責める前に、自責の念で自分を責めるのが当たり前じゃないのかな。
刑務所に行ってまで、脅迫文を送ってこられる。。
当時から、小林が下山を殴る蹴るしていたのは、証言がたくさんある。
色んな意味で忘れられない事件です。。

私の過去記事
栃木の兄弟殺害、被告に死刑判決 宇都宮地裁

小山兄弟殺害事件の父親、覚せい剤使用で逮捕


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1. 人生半ばを過ぎ、これからの生き方を考える  [ ごんさんの「人生を考える徒然日記」 ]   2006年06月21日 17:33
人生のことあったのでTB失礼します。ご迷惑なら削除願います。勤続30年、突然の会社の倒産後、これからの生き方、起業、副業、収入、そして人生の大切なもの、心に残る言葉を徒然なるままに

この記事へのコメント

1. Posted by aikon   2006年06月10日 02:55
幼児虐待が激増しているのか、それとも昔からあったのだが最近表面化してきたのか分からないんですが、この手の話をよく聞くようになりました。
秋田の事件の容疑者も育児放棄していたという噂があるみたいですが、子供をお荷物かごみの様に扱う人がいる事には強い怒りを感じます。
自分だって親を含めた沢山の周りの人にお世話になりながら育てられてきたくせに、自分が逆の立場になると少しでも気にいらない事があれば虐待をしたり、面倒事だとばかりに育児放棄。
で、躾をしただけと言い訳するが、お前の方がよっぽど躾されてこいと言いたいですね。というより、親になる覚悟がないなら子供を生まないようにしろと。
夫婦の方や現在彼氏彼女がいる方達は、十分に考えて行動して欲しいと思っています。
と言っている私は一緒に考えてくれる相手から募集しないといけない立場ですので、偉そうな事は言えないのですが(笑)
2. Posted by keiko   2006年06月10日 23:32
>aikonさん
子供の人権とか言われてるのは最近かも知れないので、昔から虐待自体はあったのかもですけど。。
虐待だけじゃなくて、躾けも出来ない親も多いような気がするですし。
この事件の場合は、親が収入が無く、学生時代の後輩宅に子供ごと転がり込むって信じられない事してるってのが、まずあるんですよね。。
親になる覚悟とか、子供を育てる事への責任とか。そんなのわざわざ言われなくて、当然持つものだと思っていたけど。ここの小林も親も酷いからなぁ。
私も親になる事があるとかどうかは分かりませんが。。

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