May 03, 2005

「フォント対決!」 Mac OS X "Tiger" VS Windows "Longhorn" 「Longhornの新フォント”Meiryo”編」

99e3f549.jpg先月、4月29日に、Appleから次世代OS「Mac OS X 10.4 "Tiger"」が発売された。
そして、Microsoftから「Windows "Longhorn"」が次期Windowsとして、来年後半に発売予定である。

同じ次世代OSとして1年以上、発売に距離があるが対比されるMac OS X "Tiger"とWindows"Longhorn"の「フォント」に注目していこう。なぜなら、フォントとはコンピューターでは文字を表示してくれる非常に重要な部分だ。人がインターネットをすることは、フォントを見ていることに等しいから、フォントはOSの印象を与えるにおいて大きな位置を占めている。

まずは、Windows"Longhorn"の新フォント「Meiryo」について。

Windows"Longhorn"では、中心となるシステムフォントがすべて「ClearType」と呼ばれる、Windows XPからブラウザの英数字表示が滑らかになるアンチエイリアスが、すべてのフォントに適用されるのだ。Longhornでは英数字だけでなく、日本語フォントもアンチエイリアス処理され、滑らかで美しい表示になる予定だ。

そして、日本語フォントのシステムフォントが「MSゴシック」から「Meiryo」フォントに変更される。「Meiryo」フォントはWindows LonghornのClearType用に開発された新しい日本語フォントだ。
やはり、「Meiryo」フォントは「明瞭」であることに重点を置いてか、ハッキリと表示さて識字しやすいフォントだ。しかし、デザイン性からいうと、「いまいち」だ。Mac OS Xのシステムフォント「ヒラギノ」と比べ、美的な感覚がない。

meiryo01右の写真が、Windows Longhornの標準となる「Meiryo」フォントである。しかし、Windowsの日本語フォントが標準でアンチエイリアスになる意義は非常に大きい。既にMac OS Xは5年前から日本語フォントでもきれいなアンチエイリアス表示が可能となっている。ようやく、Windowsでもアンチエイリアスが標準となる日が来年後半にくる予定だ。
Mac OS X Tigerのフォントの特集はのちほど。
写真はimpress Watchから転載。

avenueasahi at 08:35│Comments(0)TrackBack(0) ニュース・いい情報 

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