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 杯を交わしながら先輩に聞いた話があります。新潟空港での旧ソ連時代のアエロフロート機(アントノフAn-12やツポレフTU-154)の見学では、コックピットには空にした酒瓶がゴロゴロしているのを見たただの、羽田空港のパンナム ボーイング747SPの見学で、沖留めなのをいいことに、コックピットや客席で写真撮り放題の触り放題の楽しい経験など、今では当然NGとなる内容が多かったとの武勇伝があります。

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Photo by Soichiro Sano 
 

どのエアラインとは書けませんが、貸し切りフライトで双発のプロペラ機での片肺飛行の経験は伝説の出来事になっています。

今でも数年に一回は、同窓会を開催しますので、その結束力は高いと言えます。

全員が、今でも航空機への何らかの憧れを持ち合わせている仲間ですので、同窓会ではかなり盛り上がります。

awasg2s  新潟市のレストラン、ロッキードスターライナーの見学  by Soichiro Sano
 

卒業生の行き先は、一般企業に行ったり実家を継いだりと多彩ですが、航空業界に進んだ者の比率はやはり他のサークルより多い気がします。

国土交通省入省組や、JAL、ANAで活躍する者、外資系エアライン勤務者や航空雑誌記者とそろそろ皆が定年を迎える頃となって来ています。

この記事をきっかけにまた皆で集まってくれるかなあ。と思うこの頃でした。