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趣向を変えて、JRバス展を見に行きました。

新橋駅近く、汐留のANA本社横に位置する旧新橋停車場の「鉄道歴史展示室」で開催されている企画展は、43回目を迎え「JRバス」を取り上げています。

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JRバスの乗車の想い出は多くは無く、地方に出掛けた時に単独路線のサービスとして走っていたものに乗車した記憶が残ります。

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大阪に交通科学館があった頃、館内にあるバスを見て新幹線と同じ塗色に親近感を覚えていたものです。車体には国鉄とJNRの表記に加えスワローマークもあり、子供の頃には憧れの存在でした。

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航空機内の座席配列に興味があるように、バスも内装には惹かれるものがあります。

バスは全長がどれもほぼ同じ約12mで、シート列数でピッチが決まります。一番多いのは11列。これは航空機内で良く使われるシートピッチと考えると、88cmでインチ換算約34になります。航空機の標準エコノミークラスよりも少し余裕がある感じでしょうか。夜行バスで多い10列では、94cmほどもあり、換算すると37インチですので、今のプレミアムエコノミークラス程度のピッチとなります。

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展示のバス模型 かなり大きいです
 
ツアーバスなどに多い12列車は79.5cmで、インチ換算31でLCCのシートと言ったところでしょうか。こうやって比べてみると面白いものです。

脱線した展示の紹介ですが、開催は6月25日(日)まで。

資料価値の高い図録は500円で販売しています。