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毎月1~2度は仕事で台北へ赴く友人が勧めてくれたのは松山国際空港近くの「Airway Café」。台湾で発行し、中国や香港でも人気の航空雑誌「Airway」が経営するカフェです。 松山空港近くのホテルに投宿だった為、グーグルマップを頼りに歩いて出向きます。緑の多い住宅街に現れ、階段を数段登れば入口です。横にはテラスもあって暑い日に涼めそう。
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店に一歩足を踏み入れると、機内を模した座席とテーブルが目につきます。 座席は経営破たんしたTrans Asia航空のヘッドレストカバーが使われ、背もたれの後ろにはビニールカバーに入ったパンフレットや安全のしおりなどがあって、自由に閲覧できます。
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カフェですので、まずはメニューを拝見。せっかくなので、ドリンクだけでなく、食事も注文してみました。 エコノミークラスメニューは、チキンカレーに、キノコの炒め物。パンとサラダが付きます。見た目も楽しい彩りのいい食事でした。これで250元、日本円にして約950円です。
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テーブルは特注なのか、ガラスの中には飛行機の模型が収まっています。 英語が話せるスタッフを探すと、ちょうど来店していたAirway magazine編集の甘さんが「置かれている座席はバスのもの」と笑顔で話してくれます。日本だけでなく、世界中のマニアを呼び込みたいと話します。
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丁度、香港からのマニアの少年家族が来店しているところ。開店間もないこの店に世界から人が集まるのもこれからですね。 レトロな松山空港の見学がてら、このカフェにも寄ってみては如何でしょうか。
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余談です。わが国唯一の民間航空専門誌「月刊エアライン」を発行するイカロス出版では、残念ながら航空グッズの店「のりもの倶楽部」は閉店してしまいました。この場所にカフェをオープンさせたらいいと思うのは私だけでしょうか。将来航空界を目指す若者も講習などで集う場所ですので、いいコミュニケーションの場になると思います。