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海外で初めての場所に出向くのは、案外気を遣うもの。移動は?宿泊は?現地に知人でもいない限り、この2点で悩みます。

今回の渡航では、この点をアプリだけで乗り越えました。移動は⇒Uber、宿泊は⇒Airbnbで。そして細かい問題はあるものの、2つとも満足の行く結果となりました。

Uberは、スマホ画面に配車された車の位置が現れて、向かってくる様子がわかります。ドライバーの顔写真、評価の点数、車種、ナンバープレートが出て安心。運賃の幅が表示され、クレジットで決済。ドライバーとの金銭授受はありません。 

Airbnbは、ショー期間に高騰するホテルと違ってリーズナブルに宿泊できました。ファーンボロー・メイン駅から市内とは逆の1つめの駅、フリートから歩いて5分足らず。個人宅ですが、静かで清潔。ここまでうまくいくと、サウスウェスタンレールウェイに1駅5分乗車して3.2ポンド(約480円)という驚くべき高額の鉄道運賃が気になります。千葉で有名な北総線どころではありません。

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Airbnbの建物
 

ショー会場には、開催前日の遅めの午後に到着しました。メディアパスが事前に郵送されていたおかげでUberの車両も難なく会場へ。この日の目的は、地上展示機の撮影。この頃の日没は午後9時以降なので、時間は充分あります。午後の日差しの暑い中を歩いてまわります。事前の情報になかった民間機が多くて、足取り軽く撮影して回ることができました。撮影などする人はほぼ無く、独占状態。地上展示機の一番奥のカーゴビレッジに近くなるとさすがに疲労で足が進まなくなります。まだ、各シャレーは準備中のなか、ATR社がエアコンの効いた室内に招き入れてくれて、冷えた飲み物を二本も差し出してくれました。今回、アメリカで初めて購入の決まったATRの‐600シリーズがピンク紫の目立つ塗装で地上展示してあるのが素敵で、この先も応援したいと思いました。

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カーゴビレッジの3機のフレーターは、展示機の設営も終わり機内見学を許してくれました。
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一日目から充実しており、会場全体の機体展示の様子が把握できました。どっと疲れた身体を冷房の効いた車内で冷まそうとUberを呼ぶと、「車が用意できません」と表示されます。Uberシステムは繁華街と主要駅などで乗るしかありません。汗が止まらない中、ファーンボロー・メイン駅まで約30分の道のりを歩いて移動したのでした。