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SKYTRAX表彰式の様子は月刊エアラインや連載コラムでも書きましたので、ブログでは別の内容を書いてみたいと思います。

 今回の表彰式会場はロンドンの五つ星ホテル「ザ・ランガム」。


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エアショーを取材していたので、ファーンボロー駅一つ奥のフリート駅から鉄道で会場に向かいました。当ブログエアショーレポート⑨でもご案内しましたが、駅1つの移動で480円ですので、市内まで出るのにも高い運賃を覚悟していました。サウスウェスタンレイルウェイで市街のターミナル駅であるウォータールーまで行き、アンダーグラウンドに乗り換えて約1時間。運賃はいくらだったと思いますか? なんと約3,100円もしました。

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ロンドンのウォータールー駅 

ホテルには表彰式の開始1時間ほど前に着きましたので、撮影できる場所を見て廻る時間は充分にあります。会場のセッティングは終わり、SKYTRAXのアワードサーティフィケートがデザインされた看板があちらこちらに設置されているので、写真は撮りやすそう。中庭にも出ることができますので、室外の設定はいいですね。最初に到着したのはタイのエアライン。バンコクエアウェイズとタイ国際航空が記念撮影に応じます。次にガルーダ・インドネシア航空が到着しました。

 その後は、制服姿のエアライン客室乗務員やパイロットなども続々と参列。

JALは機長とメカニックが、ANAはメカニックが作業着を着て参加していて、全社的に取り組む姿勢を見せています。表彰式ではお互いライバル心が出ても、開始前は和気あいあいと記念撮影に納まります。その中でいいなと思ったコラボレーションは、アエロフロートとエアアジア。制服の色味が似ているのですが、デザインには大きな違いがあります。アエロフロートの帽子もある正調派に比べ、エアアジアは新進気鋭のデザイナー調。髪を帽子に入れているか、ロングヘアOKかでも違います。この差がわかるのも、この場だから。

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ホテルのロビーから会場となるボールルームに向かう途中で、SKYTRAXのスタッフが参加するエアラインの職員に記念品を渡しています。紙袋を見るとカバのぬいぐるみ、メモパッドとプログラムが入っていました。

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会場内の舞台でブロンズ像の前で撮影できる時間がありました。これが何と、人間マネキンだったのです。最後に動き出した時に撮影していたのはアビアンカコロンビア航空の客室乗務員。驚きの表情が会場の緊張をほどいてくれました。

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