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LCCは機材がエアバスA320とボーイング737が多く、その航続距離から近距離国際線が多く選ばれています。日系LCCもこぞって台湾への路線を開設しました。日本のLCCの就航開始から6年経過した今年、スターフライヤーは独自の戦略で国際線定期便を再開させました。

以前の路線は、北九州から釜山線。地図で見てもひとっ飛びの路線はサービスを重視するスターフライヤーの真価を発揮することなく終了。

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今回は、中部と北九州から台北が結ばれました。北九州からの初便7G801便に乗りました。詳細は、別のサイトに執筆した連載コラム「空旅のススメ」を見て頂くとして、少し別の角度から見てみました。

 シートピッチの35インチは、通常のエコノミー席としては国内最大級。最大と書けないのは、他に事例があるから。何とJALグループのJTA=日本トランスオーシャン航空の更に子会社。RAC=琉球エアコミューターで運航するボンバルディアDash8-Q400CCのシートがあるから。公表はしていないものの、35インチありますのでスターフライヤーと同じ。窓側の席にいても隣の旅客に立って貰わないで通路に出られるのは素晴らしい。

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機内食の弁当形式は工夫があって楽しい。メニューがあって、一枚の紙に中部路線のミールも記載しているのは面白い試み。他路線も乗ってみたくなります。

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乗務員の制服はかなり洗練されています。この制服のままサービスをしますので、贅沢を言えば、せめてエプロンでも着用しカジュアル感を出してもいいと思います。

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LCCで行くのとは違ったゆとりを感じられる選択ができるのは素晴らしいと感じます。特に中部空港発は、朝出発して帰路は夜間。台湾でめいっぱい過ごせるいいスケジュールです。