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ベトジェットエアはベトナムのLCCとして、多くの人はフラッグキャリアのベトナム航空を脅かす存在として認識しているはずです。また、宣伝にビキニ姿の客室乗務員(モデルさん)を搭乗させることでも有名になりました。

昨年11月8日に関西⇔ハノイに、続く12月14日からは関西⇔ホーチミン線に就航を開始しました。首都圏では、同社初の定期便が成田⇔ハノイ線にこの1月11日から毎日就航します。首都圏では茨城空港にこの年末年始にもチャーター便として乗り入れていましたが、定期便は初めてのことです。

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最近の報道では、女性社長が米国雑誌「フォーブス」の世界でもっともパワフルな女性の44位にランクインしたことが話題になりました。

気になるニュースは年末に入ってきたもので、ベトナム航空当局が同社に対して安全検査体制を強化したとのこと。着陸時に前輪が外れたり、建設中の滑走路に着陸したり、一歩間違えば大事故になります。LCCでこのような報道が増えると運賃が安いから危険だというイメージに陥りやすく、早急な改善が必要です。

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もともと、ベトジェットエアは導入機材を全てエアバスA320とA321の新造機を導入しており、安全評価は高いものがあります。世界のエアラインの安全性を評価する「Airline Ratings」の調査でも、5項目で安全の指針が出ており、多くのフルサービスキャリアと同じく安全性が一番高い7つ星を獲得しています。2月の旧正月(テト)では増便が制限されたようですが、日本線の就航とともに不安を払しょくして貰いたいものです。