2006年10月04日
ホット、ほっとcafe。
ほっとする、ホット珈琲。
でも。
私はねこさんをずるずると
すすってしまったのでした。
そしたら、
心も体もホットに。
でも。
私はねこさんをずるずると
すすってしまったのでした。
そしたら、
心も体もホットに。
avvenire121 at 16:27|Permalink│Comments(2)│
芯の部分を。
芯の部分を捉える。
そうすると、
色んな物事がクリアになるよ。
小さなことでも、
大きなことでも、
見えてくる。
そうすると、
色んな物事がクリアになるよ。
小さなことでも、
大きなことでも、
見えてくる。
avvenire121 at 13:50|Permalink│Comments(0)│
2006年10月03日
色んなことを語りすぎると。
色んなことを語りすぎると
すべてがあまりに軽率で軽薄で陳腐なもののように
感じられてしまう。
くだらないプライドや
歪んだ意識を持って生きているような
そんな人には
なりたくない。
歪んでいない人なんてこの世にいないし、
そこから免れることなどできないのだけれど
そういうことじゃなくて。
年下の生き方を否定している感情を
言葉にせずに
顔に出している大人。
そういう人には
なりたくないな。
追伸:ま、色んな人に出会うわけです。
すべてがあまりに軽率で軽薄で陳腐なもののように
感じられてしまう。
くだらないプライドや
歪んだ意識を持って生きているような
そんな人には
なりたくない。
歪んでいない人なんてこの世にいないし、
そこから免れることなどできないのだけれど
そういうことじゃなくて。
年下の生き方を否定している感情を
言葉にせずに
顔に出している大人。
そういう人には
なりたくないな。
追伸:ま、色んな人に出会うわけです。
avvenire121 at 14:05|Permalink│Comments(2)│
2006年10月02日
びっくりされた。
社長に、びっくりされた。
内定式の会場で。
私、挨拶の代表に選ばれたので、
「これが、等身大の私の今の気持ちです。」と、
言葉をせっせと書いて、内定式で読んだ後、いただいた一言。
「びっくりしました。」
「今日は、気分良く仕事が出来そうです。」
素直に、嬉しい。
私が思っていることを
ちゃんと受け取ってくださったことに。
ビジョンは、
もう出来上がった。
あとは、
入社後の私にかかっている。
続きを読む
内定式の会場で。
私、挨拶の代表に選ばれたので、
「これが、等身大の私の今の気持ちです。」と、
言葉をせっせと書いて、内定式で読んだ後、いただいた一言。
「びっくりしました。」
「今日は、気分良く仕事が出来そうです。」
素直に、嬉しい。
私が思っていることを
ちゃんと受け取ってくださったことに。
ビジョンは、
もう出来上がった。
あとは、
入社後の私にかかっている。
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avvenire121 at 11:19|Permalink│Comments(2)│
2006年10月01日
9月23日。
9月23日。
一年に二回の奇跡で、
芸術作品の真ん中に
夕日が沈む日。
よしもとばななの「アムリタ」の主人公が頭を打つ日。
偶然にも、同じ日にその本のそのページを読んでいた自分。
彼女とゆっくり話が出来た日。
金木犀の香りに、にやっとした日。
たくさんの奇跡が折り重なった日。
2006.9.23
決して忘れることなど出来ないでしょう。
追伸:夜の学校から帰る時、
思いっきり空気を吸ったら
夜の香りが
学祭の香りに変わっていました。
走り去っていった夏の後ろ髪に惹かれながらも
この季節の夜の香りは
私の胸をきゅうっと締め付けるのです。
6年目の学祭を
早く見たくてしょうがない。
一年に二回の奇跡で、
芸術作品の真ん中に
夕日が沈む日。
よしもとばななの「アムリタ」の主人公が頭を打つ日。
偶然にも、同じ日にその本のそのページを読んでいた自分。
彼女とゆっくり話が出来た日。
金木犀の香りに、にやっとした日。
たくさんの奇跡が折り重なった日。
2006.9.23
決して忘れることなど出来ないでしょう。
追伸:夜の学校から帰る時、
思いっきり空気を吸ったら
夜の香りが
学祭の香りに変わっていました。
走り去っていった夏の後ろ髪に惹かれながらも
この季節の夜の香りは
私の胸をきゅうっと締め付けるのです。
6年目の学祭を
早く見たくてしょうがない。
avvenire121 at 11:23|Permalink│Comments(0)│
2006年09月30日
けいたいでんわ。
けいたいでんわのでんげんがとびやすくなったよ。
めーるをうっていると、きゅうにがめんがまっくらになるんだ。
にねんつかったからかな。
けっこうこまるけれど、おかねがないからまだかえたくないよ。
だれか、どこものけいたいでんわのほんたいとじゅうでんきのおふるを、とまこまいにおくろうかな、なんておもっているひとはいない?
むー。
らいねんのしがつまでねばれるかなぁ。。
ないとこまるけいたいでんわ。つうわちゅうにぶらっくあうとはこまります。
ついしん:くださるひとはれんらくくださいー。(まじめですよ。)
めーるをうっていると、きゅうにがめんがまっくらになるんだ。
にねんつかったからかな。
けっこうこまるけれど、おかねがないからまだかえたくないよ。
だれか、どこものけいたいでんわのほんたいとじゅうでんきのおふるを、とまこまいにおくろうかな、なんておもっているひとはいない?
むー。
らいねんのしがつまでねばれるかなぁ。。
ないとこまるけいたいでんわ。つうわちゅうにぶらっくあうとはこまります。
ついしん:くださるひとはれんらくくださいー。(まじめですよ。)
avvenire121 at 15:10|Permalink│Comments(0)│
2006年09月29日
2006年09月28日
快晴の罠。
快晴。
車を走らせていた。
あんまり気分がいいので
あなたに会える港まで
走らせてしまった。
空の、港へ。
車を走らせていた。
あんまり気分がいいので
あなたに会える港まで
走らせてしまった。
空の、港へ。
avvenire121 at 01:00|Permalink│Comments(0)│
黄金色の絨毯。
9月8日。
黄金色の絨毯に迎えられた。
その瞬間、
自分の故郷を愛しくなった。
「ただいま。」
一言の、魔法。
黄金色の絨毯に迎えられた。
その瞬間、
自分の故郷を愛しくなった。
「ただいま。」
一言の、魔法。
avvenire121 at 00:01|Permalink│Comments(0)│
私を見て。
「私を見て。」
そう言わんばかりに
彼女は清らかなピンク色をしていました。
ブーゲンビリア。
Coccoも、好きな花。
そう言わんばかりに
彼女は清らかなピンク色をしていました。
ブーゲンビリア。
Coccoも、好きな花。
avvenire121 at 00:01|Permalink│Comments(0)│
2006年09月27日
近くて、気付かなかったもの。
海は
幼い頃から
私を見守ってくれていたのです。
真っ赤な夕日とともに
真っ赤な血が流れている私を。
幼い頃から
私を見守ってくれていたのです。
真っ赤な夕日とともに
真っ赤な血が流れている私を。
avvenire121 at 17:36|Permalink│Comments(2)│
心の、良き暴走。
触れ合うものが
すべて
面白くて
話すこと
話す人の
すべてが
面白い
面白いと感じる心は
その瞬間にちゃんと、動いている。
もっと、動け。
もっと、動け。
力の限り、暴走してしまえ。
反応するものすべてを
吸収してしまえ。
感受性が枯渇したら
感受性を注ぎ足せばいい。
心が反応するものを
思う存分見て
心が反応することを
片っ端からやってみろ。
まだまだ、動く。
僕の心も。
君の心も。
会いたい人を指折り数えて
やりたいことを指折り数えて。
お金じゃない。
すべては、
気持ち次第なんだから。
今やりたいことは、あるかい?
すべて
面白くて
話すこと
話す人の
すべてが
面白い
面白いと感じる心は
その瞬間にちゃんと、動いている。
もっと、動け。
もっと、動け。
力の限り、暴走してしまえ。
反応するものすべてを
吸収してしまえ。
感受性が枯渇したら
感受性を注ぎ足せばいい。
心が反応するものを
思う存分見て
心が反応することを
片っ端からやってみろ。
まだまだ、動く。
僕の心も。
君の心も。
会いたい人を指折り数えて
やりたいことを指折り数えて。
お金じゃない。
すべては、
気持ち次第なんだから。
今やりたいことは、あるかい?
avvenire121 at 17:17|Permalink│Comments(0)│
2006年09月26日
2006年09月25日
実感するまで。
物事っていうのは
本当に凄いことっていうのは
経験した直後に言葉にできるもんじゃない。
直後なんて
なんだか熱に浮かされていて
言葉にしたら
全部嘘みたいになってしまうから。
時間をかけて消化できてから、書く。
綴る。
ぽこぽこと。
ぽつぽつと。
ぽてぽてと。
続きを読む
本当に凄いことっていうのは
経験した直後に言葉にできるもんじゃない。
直後なんて
なんだか熱に浮かされていて
言葉にしたら
全部嘘みたいになってしまうから。
時間をかけて消化できてから、書く。
綴る。
ぽこぽこと。
ぽつぽつと。
ぽてぽてと。
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avvenire121 at 17:42|Permalink│Comments(2)│
2006年09月24日
吸引力。
吸引力という言葉は、
共鳴という言葉は、
こういうときのためにあるんだね。
いろいろな感情や理性が瞬間的に接近していく。
すべてがうまく混ざり合った。
3人が、一つの魂として存在していた。
一人が創ったんじゃなく、
全員が作り上げた瞬間は
きっと忘れることが出来ないでしょう。
続きを読む
共鳴という言葉は、
こういうときのためにあるんだね。
いろいろな感情や理性が瞬間的に接近していく。
すべてがうまく混ざり合った。
3人が、一つの魂として存在していた。
一人が創ったんじゃなく、
全員が作り上げた瞬間は
きっと忘れることが出来ないでしょう。
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avvenire121 at 00:01|Permalink│Comments(0)│
2006年09月23日
2006年09月22日
2006年09月19日
走れ!明日へ向かって走れ!!
初夏が終わり、
セミの声が一層強くなってきた頃から、
私は走り続けている。
久しぶりに走り続けている。
ランニング、ではなく。
「この夏にやりたいこと。」を
悔いのないようにやりきるために。
ただただ、走ってる。続きを読む
セミの声が一層強くなってきた頃から、
私は走り続けている。
久しぶりに走り続けている。
ランニング、ではなく。
「この夏にやりたいこと。」を
悔いのないようにやりきるために。
ただただ、走ってる。続きを読む
avvenire121 at 20:34|Permalink│Comments(2)│
2006年09月15日
一人で生み出すこと
一人で生み出すこと、好き。
みんなで生み出すこと、も好き。
どちらも好きだから
どちらの窓も
作ろうと思う。
みんなで生み出すこと、も好き。
どちらも好きだから
どちらの窓も
作ろうと思う。
avvenire121 at 00:01|Permalink│Comments(0)│
2006年09月14日
素敵な感受性をお持ちだね。
素敵な感受性をお持ちだね。
あんたこそ。
あなたとはずっと繋がっていける気がするよ。
こっちこそだよ。
先を越されて紡ぎだされた言葉は
そっくりそのまま
お返ししたくなるほど
心地の良いものでした。
これからも
よろしく。
あんたこそ。
あなたとはずっと繋がっていける気がするよ。
こっちこそだよ。
先を越されて紡ぎだされた言葉は
そっくりそのまま
お返ししたくなるほど
心地の良いものでした。
これからも
よろしく。
avvenire121 at 00:01|Permalink│Comments(0)│