淡路島 濱田ファームのブログ

安心・安全の有機特別栽培たまねぎ。

11月は、今日で終わりです。早っ!! 明日からは12月!!

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 11月の農作業は、収穫・出荷だけでなく、植え付け作業も進めてきました。昨年より一週間ぐらい早いペースで進んでいます。

休みの日には、息子や孫娘も手伝ってくれます。助かります

早生種の植え付けは既に終わりました。

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 こちらは「赤たまねぎ:中生種T-457」の植え付けです。

 10月中旬からの植え付けは、機械植えで行っています。どんどん進んでありがたいのですが・・・

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 たまに、こんな植え方のところができるのです。分かりますか??

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 そうなのです。苗の植え飛ばしです。

 上の写真、手前列右から2番目の苗は、下の1本を隠すように覆いかぶさっています。本当は右から3番目のところに植わっているはずだったのですが、どうした具合か飛ばされてしまったのです。

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 これは、どうですか??

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 そう、上の写真の手前列左から2番目は、一か所に2本一緒に植わっています。

 苗をカップに入れるとき、リズミカルに1本ずつ入れていくのですが、気づかずに同じカップに2回苗を入れてしまったのかもしれません・・・(^^;

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 このようなことがあるので、毎回点検作業が必要です。植え付け作業には、人の目と手による作業(補植作業)が欠かせません。

 この畑は、数年前の稲刈り時なかなか地面が乾かず、コンバインが入れなくて全部を鎌で刈ったところです。今年は11月の雨続きに、畑の乾き具合がなかなか思うようにならず、それでもなるべく畑を乾かしてトラクターで耕した畑です。畝の表面が硬くなってしまい、機械植えもなかなかうまく進みませんでした。補植作業にも時間がかかりました。頑張って補植している写真です。

 

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 鳴門の産直「えがお」さんにお世話になっている、たまねぎ苗予約販売の束作りも進めています。

 頃合いのよい苗を採り、数えて、束ねる。簡単な作業なのですが、これがなかなか大変で・・・(^^; 数え間違わないよう全集中していますので、いつもは賑やかな倉庫作業もBGMは無し、お喋りも無し、シーーンと張りつめた空気が漂っています。

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 終わったときの成就感は最高です。ホッとします。

植え付け、育ててくださるお客さまのことを考えると嬉しくなってきます。

 

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苗床の管理も欠かせません。

 写真は、トリマー作業です。しっかりとした苗を育てるために大切な作業です。

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今秋は高温が続いている(11月は雨量も多かった)ので、葉が伸びるのがとても速いです。先日、中生種・晩生種の2回目のトリマー作業を行いました。ひょろひょろした苗や風で倒伏した苗では機械植えはできません。良い苗づくりは、良いたまねぎ作りにつながります。

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 機械を引きながら葉先を切っていきます。

 先端にハサミの刃先状のものがたくさんついています。エンジンの力で刃が動き、チョキチョキと葉先を切ってくれます。筒から出てくる強風が、切った葉先を回収ネットに入れていきます。

 

苗床の草引きや、谷の草引きも時間を見つけては行っています。

 年々、苗床の状態が良くなっているように思います。私の勝手な思い込みかしら??

 

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「おやつですよ~~」と年少の孫娘が来てくれました。

 こども園が休みの日には、お母ちゃんとおやつ作りをしたり、配達したりしてくれます。一緒に食べたり、作業内容によっては別々に食べたりしています。こんな可愛い宅配便さんが来てくれると疲れも吹っ飛びます。

 ごちそうさまでした。続きの仕事、頑張るね~~(*^^*)(*^^*)  byあっちゃん

気がつけば11月も残りわずか・・・、11月の農作業を振り返ってみます

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 昨年の1127日は、京都の小学校様の修学旅行で「冬の新たまねぎ:シャルム」の収穫体験をお受けしていました。青々した葉っぱが広がるシャルム畑でした。(2020/11/27

 今年はその小学校の修学旅行も一か月早いと聞いていましたので、栽培を早め収穫時期を合わせ、先月末から今月初めにかけて数校の収穫体験をお受けしました。

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 今月中旬(2021/11/18)のシャルム畑です。

白いマルチシートが目立ちます。

 収穫も順調で、大玉がごろごろ、中玉・小玉もお客さま(販売店様)からのご希望があり、収穫しています。

 今年は天候の具合か、植え付け時期の具合か、玉の入りが早く、首のしまった普通の新たまねぎ状態のシャルムが多いです。つまり、葉っぱに届く旨味がほとんど全て玉の方に使われている状態です。

10月の乾燥続きで葉先の枯れたのもあり、畑で葉を切って収穫しています。マルチの上には、切り落とされ枯れてきた葉っぱが残っています。ちょっと寂しい姿ですが、この葉もシャル全量の収穫が終われば、マルチを剥がし、畑に鋤き込みます。土が喜ぶ立派な有機物です。

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 あっ、ミミズが出てきました。

まだ小さいミミズですが、ぐうんと体を伸ばし、挨拶してくれています。美味しいたまねぎ作りのために、これからもよろしくね。

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 今月下旬(2021/11/25)のシャルム畑です。

 植え付け時期を数日遅らせた畝です。葉先の枯れも少ないです。

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 首の締まったものが多いですが、中には右のように首の太いものも見つかりました。まだ数個ですが・・・、葉っぱも美味しそうです。

 それにしても、この根っこの量!! フッサフサです!!

 寒い時期を過ごして、トロリと美味しいシャルムに育ってくれる予感がします。

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 たくさんの根っこから畑の栄養をたっぷり吸って、ぐんぐん大きくなっています。

 中から新しい葉っぱも出てきています。実は、この辺り、葉っぱに白っぽい点々が入り、「何か病気になったのか」と心配していました。JAさんに相談に行くと、「全体に広がっているのでなない。風などの当たる片側だけに点々が見られるので心配はない」とのこと。ほっとしました。

 中の方のきれいな葉っぱを育てて、それから収穫しようかなと思っています。この点々入りの葉っぱでは、食欲がわきませんものねぇ・・・(^^;

 

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 たまねぎの出荷は、「シャルム」だけではありません。

 冷蔵保存中の「もみじの輝」「もみじ3号」「ケル玉」も順次出庫し、出荷しています。

 冷蔵庫から出したたまねぎは、そのままでは露が浮いてしまうので、大型扇風機の風を当て乾燥させます。

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 その後、機械で磨き~~

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 最後に、てっちゃんが一個一個確認しながらコンプレッサーで仕上げていきます。

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 そうして、納品に向かいます。

 「もみじの輝」は既に完売! 「赤たまねぎ」は、ほんの数コンテナを残すのみ。「もみじ3号」「ケル玉」の残量りも少なくなってきました。

 ちょうど「シャルム」とバトンタッチが出来て嬉しいです。

 まだまだご紹介したい農作業がありますが、今回はここまでです。
 私も、今日の農作業に取り掛かります~~m(__)m     byあっちゃん

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 114日、「冬の新たまねぎ『シャルム』」の畑で収穫体験がありました。

京都市内小学校の修学旅行生さんでした。

早朝学校を出発され、「北淡震災記念公園」「うずしおクルーズ」などを体験され、私共のたまねぎ畑に来てくださいました。

やっと畑の乾きがよくなり、シューズカバー無しで畑に入っていただけると安心していましたら・・・

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 バス到着の直前から空が暗くなり始め・・・、パラパラと雨音がマルチシートに当たる音が聞こえてきます・・・。

 ちょっと心配な収穫体験となりました。

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 てっちゃんの「たまねぎ話」も、いつもよりスピーディーに進めています。

 でも、「南あわじの農業」「淡路島たまねぎ」「シャルムの収穫方法」「簡単で美味しい食べ方」の話は外せませんし、子どもさん達も聞くばかりではつまらないのでクイズ形式に答えてもらう場面もありました。

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 さあ、畑で収穫~~(≧▽≦)

 皆さん、大きいのをとろうと一生懸命です。

 どれが大きいのか、分かったような、分からないような・・・、自信が持てない様子の子どもさんがいます。初めてですから当然のことです。

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 校長先生が入ってくださり、子どもさん達に声をかけ、一緒に収穫してくださいました。

 子どもさん達も「玉をさわって引く」ではなく、「数個のたまねぎをさわってみて、大きいものを確かめて引く」ことが分かってきて、大きな玉を探せるようになってきました。

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皆さん一生懸命に探してくれました。お友達と教えあったり、確かめ合ったり、「これ、どうですか」と私共に尋ねてくださったり。素手で抜き取る姿も頼もしいものでした。

心配していた雨も、子どもさん達の頑張る姿に降らずに応援してくれました。

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 大きいのが取れました~~(^^)v

 嬉しい笑顔、楽しい声が、どんどん広がります。

私共も皆さんの楽しむ姿をもっと見たかったのですが、雨が降るまでにバスに戻りましょう。急がせてしまってごめんなさいね。

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 駐車場に戻り、たまねぎをトランクルームに入れ、手洗い、消毒をしてバスに乗りました。

6年生の皆さんは、「ありがとうございました」と一人ずつ私共にお礼を言ってくださいました。優しくって明るい子どもさん達の姿が「国際都市 京都」の子どもさんらしいと思いました。

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 無事に農業体験が終わり、添乗員さんと記念写真。

 添乗員さんは、たまねぎマークを作ってくれました。

 雨雲は抜け、お日さまの光が差してきました。

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 バスが出発します。

 感謝の気持ちいっぱいに窓を見上げると、たくさんの子どもさん達が手を振ってくれていました。嬉しかったです。とっても嬉しかったです。皆さん、ありがとうございました

 バスは、ここからすぐ近くの慶野松原の宿に向かいました。絶対に夕陽がきれいに見えますよ。最高の景色ですよ。よかったですねぇ~~(*^^*)(*^^*)

 

大切な子どもさん達の修学旅行のプログラムの一つに入れていただけたこと、本当にありがたいです。十分なことができたのか反省点も多々ありますが、無事にお見送りまでできたこと、本当に感謝しています。

 京都の子どもさんたち、シャルムのお味は如何でしたか*** byあっちゃん

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 112日、「冬の新たまねぎ『シャルム』」の畑で収穫体験がありました。

 神戸市内の中学校さんの校外学習でした。

 淡路島内のいくつかの施設を訪れ、淡路島ならではの体験をされるメニューの一つに、私たちのたまねぎ畑での農業体験を入れてくださいました。

 予定では「植え付け体験」だったのですが、先月末の雨に畑の準備が進ます、「収穫体験」にかわりました。元々は収穫体験がご希望だった(ご予約時、収穫体験続きで玉の大きなシャルムがあるのか心配で植え付け体験をお願いしていました)ので、収穫体験への変更は喜んでいただきました。

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 まず、あいさつとてっちゃんの「たまねぎ話」。

「南あわじの農業」や「淡路島たまねぎ」のお話をさせていただきました。温暖な気候を生かした農業の様子やこれから収穫していただく「冬の新たまねぎ:シャルム」の紹介をいたしました。

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シャルムの簡単で美味しい食べ方、シャルムの収穫方法などもお話させていただきました。

その後、生徒さん達にはシューズカバーとしてレジ袋を履いていただき、畑にGO!!

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 月末の雨で、畑の谷(畝と畝の間、歩くところ)が少しぬかるんでしまったのです。マルチシートを使うと、作物の生育が良くなったり雑草が生えにくくなったりしますが、雨が降ると雨水は畝に浸み込まずシートを伝って殆ど谷に溜まってしまいます。それで、ぬかるみやすくなるのです。皆さん、ごめんなさいね。

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 さあ、場所取りもでき、いよいよ収穫です。

初めはどれが大きいのが分からず、試しに引いたのが太ネギくらいのものだった生徒さんがいました。「マルチシートの上からしっかりと手を当て、近くの数個を触って大きさの違いを確認し、大きなものを引きます~」と声をかけると、次はこんなに大きいのが収穫できました。太ネギのようなものも、鍋料理に入れると美味しく食べられますが、あまりにも玉が小さいので「1本おまけです。7本引いていいですよ」と声をかけ、近くの生徒さんの様子を見て回りました。

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 とっても丁寧にシャルムを取っている生徒さんがいました。4つ5つの玉を触って見当をつけ、緑の葉っぱの付け根を持ち、ゆっくり引き抜いています。

 それが、これ!! 見事な大玉シャルムです。

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 谷の両側の畝、手前の2筋ずつの4筋から一人6本ずつ引き抜きます。

 10月下旬に2団体様、約160名様が収穫していますので、あちこち抜けているところもありますが、まだまだたくさんのシャルムが植わっています。いつもより広く間隔を取って、生徒さん達も一生懸命に大きな玉を探してくれました。

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 腰をかがめて探す姿も堂に入ってきました~~(^^)v

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大きな玉を探すことも上手になってきました。皆さん楽しそうです。

 レジ袋もしっかりと膨らんできました~~(*^^*)(*^^*)

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 駐車場に戻り、収穫したたまねぎをトランクルームに入れ、手洗い・アルコール消毒をしてバスに乗車。

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 バス発車前に、てっちゃん念願の記念写真。

 生徒の皆さんは、この後、次の施設に向かいました。

 お礼の気持ちいっぱいに手を振っていたら、・・・写真を撮り忘れてしまいました・・・。

 残念・・・。

 でも、楽しい思い出が私たちにたくさん残りました。生徒の皆さんの心にも残りましたか? シャルムは、もう食べていただけましたか?

たくさんの人に出会え、淡路島たまねぎのことを紹介することができ、感謝しています。

お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。    byあっちゃん

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今週末から、出荷の予定です。

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10月下旬から始まった小中学校様の農業体験。ブログやフェイスブックでご紹介しております。11月上旬実施の様子はこれからご紹介の予定です。

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 写真の2校様です。両校様共に「冬の新たまねぎ:シャルム」の収穫体験でした。皆さま、とびっきりの笑顔を残してお帰りになりました。

 10月の収穫体験を合わすと、300名以上の児童生徒さんが来てくださいました。約2000個のシャルムを収穫してくださいました。ありがとうございました。

 昨年より1カ月早い収穫に、シャルムの成長は間に合うのか心配もしましたが、何とかセーフ! シャルムにも「よく育ってくれた」とお礼を言わなくてはいけませんね。

 「シャルム達、よく育ってくれました。ありがとうございます」

 お日さまにも、雨(雨は、少量ずつ、間隔短めがいいです。実際は降ったら大雨でしたし、降らなかったら葉っぱが枯れるくらい雨が無く困りました。何とか玉が入りましたが)にも、ありがとうと伝えます。
 「お日さまや雨のおかげですね。ありがとうございます」

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 先週は度々雨が降り、なかなかシャルム畑に入れませんでした。

 昨日、久々に入ると、シャルムの玉が大きく育っているものが多くあり、少し収穫してみました。首がしっかりしまっているので、葉を落として収穫しました。

 そして、冒頭の写真のように切り口を乾燥させています。

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 外皮の濃い茶色の部分(たぶん、セット球のころの外皮)や汚れを取って出荷します。

 毎年お世話になっている「道の駅 うずしお」さん、「うずの丘 大鳴門橋記念館」さん、近くの産直さん、鳴門の産直「えがお」さん、阪神間のスーパーさんなどに出したいなぁと思っています。

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 大きな玉がたくさんあるなぁと思い、たまねぎ用ゲージで測ってみると~~、
LL玉が数個、L玉・M玉が同量くらい、S玉も少し(早く採り過ぎました。あわてない、あわてない)。

 週末出荷に向けて、さぁ、収穫が始まります。

 

「測り」ついでに、糖度も測ってみました。

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 これは、収穫体験が始まる前の試食時の測定。

「花たまねぎ」というレンジ蒸し。器に残ったシャルムの水分の糖度を測りました。

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 一昨日早朝、オニオンスライス直後。

 バットに広げ、あちこちから集めた数枚のスライスをお茶パックに入れ、よく混ぜ、搾った汁を測定。

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 昼まで空気にさらし、午後は1時間程度冷蔵庫で冷やし、器に溜まった水分を測る。

 加熱したもの(レンジ蒸し)より、空気にさらし冷蔵したものの方が糖度は高い。とは言うものの、使ったシャルムの収穫時期が半月くらい違うので比較はできません。

 とにかく、みずみずしくて甘いのです。美味しいのです。

 もうすぐ出荷です。

 週末には店頭に並ぶ予定です。宜しくお願いします~m(__)m  byあっちゃん

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