淡路島 濱田ファームのブログ

安心・安全の有機特別栽培たまねぎ。

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 10月下旬からの京都・大阪の小学校様・中学校様の修学旅行や研修旅行では、雨のため実現できなかった「冬の新たまねぎシャルムの収穫体験」。その雨のため、なかなか進まなかった淡路島たまねぎ(超極早生種から早生種)の定植作業。農業体験に来られた学校の児童生徒さんたちには、足元の悪い中、レジ袋を履いて(シューズカバーとして)いただいての「植え付け体験」に変更いただき、一気にたくさんの苗を植えていただきました。ありがとうございました~~m(__)m

 11月も、天気予報とにらめっこしながらたまねぎ苗の定植作業を進めています。

やっと機械を使っての定植作業が始まりました。休みの日には、息子だけでなく孫たちも入って進めています。長さが100mを超す畑でも、一畝1時間もかかりません。どんどん進みます~~(^^)v

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 10月は、この写真のように畑がぬかるんでしまい、手植えでたまねぎ苗を定植していました。機械が入らなかったのです。

 奥に写っているのが、てっちゃん。マルチシートに穴を開けています。機械植えの予定で穴の開いていないマルチシートを張っていたので、手植え作業がスムーズに進むよう、ひと手間かけてくれています。

 淡路島濱田ファームでは、超極早生種から早生種のたまねぎは、成長を促すために、そして雑草の発生を抑えるために、マルチシートを張った栽培をしています。

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 機械植えをすると、植え付けは楽になり、どんどん進みますが、苗の準備が大変です。どんどん植わっていきますので・・・(^^;

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 ある日の苗取り風景。

 「早生種:七宝」の苗床です。南あわじで最もポピュラーな新たまねぎです。苗の成長と気候がバッチリ合うのです。

たくさん植え付けたいので、みんなフル回転で頑張っています。植え付けの適期を逃さないように、そして機械植えの際、苗の補充がスムーズに行えるよう丁寧な束づくりをと、みんな一生懸命に苗を取り、束を作っていきました。

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 てっちゃんと息子のペアーは、苗取りの終盤から定植作業を始めました。

 天気予報によると、翌日は「雨」・・・。

雨までに少しでも植え進めたいので、「手元が見える間は」と、粘りに粘って植えてくれました。

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 普段のあっちゃんは、てっちゃんとペアになって機械植えをすることが多いのですが、時々「補植」という、きちんと植わっていない苗を見つけたり、植え飛ばしをしているところを見つけたりして、植え直しをする作業をしています。

 一週間ほど前に機械植え・補植を済ませたたまねぎ畑。たまたま見つけた抜けて散らかった苗たち。このようなところが数か所・・・。

補植も済ませた畑なのに・・・、変です・・・。強風にあおられたのか、マルチが膨らみ苗が抜けてしまったのか、修正しながら進んでいくと、矢印のついた苗のように、潰されて折れたようになっている苗を見つけました。鳥(カラス??)にでもくわえられ、抜かれてしまったのかもしれません・・・知らんけど・・・。

 「『再』補植」をして、次のたまねぎ畑に向かいました。

 

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 先週末は、中生(なかて)種のたまねぎの苗取りをしました。

 写真は、みんなで「中生早生(なかてわせ)種:アンサー」の苗取りをしているところです。

 「早生種:七宝」の収穫・出荷から「中生種:ターザン」の収穫・出荷までに手持ちのたまねぎが無くなってしまうことがあり、間に収穫できる品種を昨年から少し栽培しています。

 その畝の右奥が、「赤たまねぎ:T-457」の苗床です。先に苗取りを済ませています。

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 「赤たまねぎ:T-457」の定植の様子です。中生種のたまねぎになります。

適期植え付けが追いついてきたので、てっちゃんの表情も明るくなりました。

きれいな苗ですし、お天気もいいし、嬉しい気分になります。
 植え付けのゆがみは、ご愛嬌~~(´艸`*)
 この品種から、マルチを張らない露地栽培です。

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「中生早生(なかてわせ)種:アンサー」の定植も進んでいます。

西の空が赤くなってきました。もうすぐ日の入りです。苗の残りも、もう少しになってきました。この畑を仕上げたいのですが、時間も、苗も足りません。こんな日もありますよね。

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 数日後の上の写真の畑。畑の奥(上の写真の定植機の辺り)からの写真です。

補植作業もバッチリ~~(^^)v

 きれいに植わった畑を眺めるのは、気持ちいい~~♪♪

 

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 「気持ちいい」のは、こちらもです!!

 「冬の新たまねぎ:シャルム」の収穫が、本格的になりました。

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 ここ数年、私どもの栽培技術が向上し(たぶん)、シャルムの玉を大きく育てることができるようになりました。栽培を始めたころは、玉より葉っぱが大きく美味しく育ってしまい、「葉たまねぎ」として出荷することが多かったです。それはそれでとっても美味しくてたくさんのお客様に喜んでいただいたのですが、最近は玉が大きくなる栽培ができるようになりました。

そうなると、今度はそれしかできなくなって、葉っぱの美味しいシャルムができません・・・(^^; なかなか、奥が深いシャルム栽培です。

でも、葉っぱの美味しさがしっかり詰まった「玉のシャルム」、これは美味しいです!!

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 一皮むけば、まっ白、つやつや、ピッカピカ~~☆☆☆

オニオンスライスは、空気にさらして辛みをとばして、どうぞ。

辛味をとばしたり、調味料と和えたり、シャルムのスライスをほぐしていると、独特の粘りが出てきます。味わいは、やっぱり春の新たまねぎと違いますねぇ。

お好みの味付けで、是非、食べていただきたいです。

もちろん、加熱調理も美味しいシャルムです。

 

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 それでは、シャルムを使った簡単レシピをご紹介いたします。

≪ シャルムと ポテチの サラダ ≫

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【材料】辛味をとばしたオニオンスライス、 ポテトチップス(塩味)、

マヨネーズ、 コショウ、 あれば乾燥パセリ    全て適量

① ポテトチップスを粗くつぶす。

② ボウルにシャルムのオニオンスライスと①を入れ、マヨネーズ適量とコショウで ざっくり混ぜる。

③ 器に盛り付け、仕上げに乾燥パセリをかける。

※ ガツンとコショウを効かせても美味しいです。

七味や柚子コショウも美味しいと思います。

※ ポテトチップスは、コンソメ味やのり塩など、アレンジを楽しんでください。

 

 数年前、大阪のお客様に教えていただいたメニューです。
 アレンジはえりちゃんです。

 

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 今週初めは、シャルム畑をちょっと整え、「シャルム収穫体験」のお客様をお迎えしました。

 今週末も、収穫体験のご予約をいただいております。

 たまねぎ仕事が、ますます楽しくなってきました~~\(^o^) byあっちゃん

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 11月に入って、京都の小学校様が「農業体験」に来てくださいました。

昨年も来てくださった小学校様の、6年生の皆さんの修学旅行です。

昨年は「冬の新たまねぎ『シャルム』の収穫体験」をされ、今年もその予定でいました。

ところが前日の雨に収穫体験は実施できず、近くの松帆活性化センター体育館をお借りして「淡路島たまねぎ袋詰め体験」を行うことになりました。

6年生の皆さんには予定が変わってしまって残念なことだったと思いますが、とても落ち着いておられました。明るく穏やかな声で挨拶や返事をしてくださり、すんだ瞳でしっかりと話を聴いてくださり、立ち居振る舞いの素晴らしさに始終感心させられました。

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 初めに、収穫体験が出来ない旨をお話し、畑で引いてきたたまねぎを見ていただきました。可食部の「玉」は、たまねぎの体の作りでは何に当たるかクイズも出しました。「茎?」と言葉が返ってきましたが、残念ながら違います。6年生の皆さんは、もう、お分かりですよね。答えは伏せておきますね。

 たまねぎを始めとする「南あわじの特産物」や「南あわじの農業の特長」などもお話させていただきました。

 京都の特産物も教えていただきました。「九条ねぎ」「聖護院だいこん」「賀茂なす」「甘長とうがらし」などが出てきました。「聖護院だいこん」と聞くと、これから「千枚漬け」が並ぶ季節だなあと思い、私は嬉しい気持ちになりました。

 

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 代表の方に出てきていただいて、新たまねぎ(冬の新たまねぎ:シャルム)の「丸かじり体験」をしました。

 外皮をきれいに剥いて、葉っぱを持ちやすく切った「冬の新たまねぎ」を用意し、かじっていただきました。バラエティー番組のレポーターさんのようにコメントもお願いしました。お味は如何に!!

 怖々かじってくれる人、大きな口を開けてかじってくれた人、せっかくの経験だから勇気を出してかじってくれた人。見守る皆さんも真剣です!!

 代表の皆さんの表情や雰囲気からもお分かりの通り「辛かった」ようです。

「初めは甘さを感じたけれど、後から辛くなってきました。ああ、辛い」と。

真剣に観ていた皆さんも、心配そうな顔つきに変わっていました。

 そうなのです。たまねぎは「辛い」のです。でも、3月から4月ごろ収穫する新たまねぎは、もっと甘味が強いです。その時期にかじってくれたタレントさんは「あま~い」と、びっくりしたように叫んでくれました。てっちゃんも、その頃だと、水分補給代わりに新たまねぎをかじっていることがあります。

 

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 いよいよ「淡路島たまねぎネット詰め体験」です。

 皆さんに詰めていただくたまねぎは「新たまねぎ」ではありません。皮が茶色い日持ちのするたまねぎです。6月に収穫し、たまねぎ小屋で自然乾燥させ、その後冷蔵保存していた「晩生(おくて)種:もみじ3号」というたまねぎです。「たまねぎの王様」とも呼ばれているたまねぎです。

オニオンスライスには向きませんが(どうしてもそれが食べたいときは、流水で短時間さらしてください)、煮たり、焼いたり、揚げたりして加熱調理していただくと、とても美味しいたまねぎです。

 ネット詰めの約束(3人ずつ一緒に・140秒の時間制限・ヒモが締まるように)や、詰め方のコツ(すき間をなくすように詰める・玉の大きさを選ぶ)などを話し、さあ、始まりました~~\(^o^)

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「時間制限があるの? 急がなくっちゃ」

「縦横2個ずつ入れていくといいのよね」

「たまねぎが大きい~。すぐにいっぱいになった」

「ネットを伸ばして入れてみるね。破らないように気をつけよう」

「重いなぁ。持って帰れるかなぁ」

などと、色々な声が聞こえてきました。待っている人たちも楽しそうでした。

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 全員が詰め終わり、バスに積み込みやすいように段ボール箱にもきれいに収まりました。

「何か質問はありませんか?」と、てっちゃんが声をかけました。

「たまねぎの美味しい食べ方を教えてください」と、すぐに質問が出ました。

「『たまねぎたっぷりルーローハン』がおすすめです。たまねぎネットの中にレシピが入っています。たまねぎと豚ミンチを使って中華風に炒めます。青みの野菜も入れると彩りや栄養バランスがいいです。ぜひ、作ってみてください。たまねぎと豚肉を一緒に使うお料理は、味がよいし栄養の働きもよいそうです。相性抜群の取り合わせです」とお応えさせていただきました。

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 次の訪問地に向かう時間が近づいてきました。

 代表の人がお礼の挨拶をしてくださり、皆さんの「ありがとうございました」の言葉が響きました。

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 皆さん、バスに乗車されました。ネット詰めしたたまねぎも忘れずバスに載りました。

これからまだまだ淡路島の楽しいところ、景色のよいところ、忘れてはならない大切なところなどを訪ねてくださるようです。素直な心にたくさんの思い出を残してくださいね。私共の農業体験もその一助になってくれれば嬉しいです。

お家に帰って、たまねぎ料理を楽しんでいただければ幸せです。 byあっちゃん

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 10月下旬、もう一つの団体様が「農業体験」に来てくださいました。

今年で3年目、京都から修学旅行でお越しの小学 6 年生の皆さんです。

昨年も一昨年も「冬の新たまねぎ『シャルム』の収穫体験」をされていたのですが、今年はシャルム畑の乾きが悪く、畑には入れません(畑によって乾き方がそれぞれ違い、新しく借りた畑を使っているので、昨年のようにはできませんでした。私たちの改善点です)。

目の前にシャルム畑が広がっているのに収穫していただけず、心苦しい思いでいっぱいです。6年生の皆さん、本当にごめんなさいね。

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 皆さんには、少しでも状態のよい畑で「新たまねぎの植え付け体験」をしていただくことになりました。

112名様の体験ですので、今回は先に植え付け体験をしていただくことにしました。私共にとっても初めての大人数様の植え付け体験です。時間がかかり過ぎては迷惑をおかけすることになります。先に体験をしていただいて、その感想を持っていただきながら「てっちゃんのたまねぎ話」を聞いていただくのが印象的でよいと思った次第です。

朝露がおり、畑の谷(畝と畝の間:人が歩くところ)もしっとり湿っています。児童の皆さんの靴が泥んこになってしまいそうでしたのでシューズカバー(レジ袋で代用)を履いていただきました。苗や土もしっかりとさわるので使い捨ての手袋も履いていただきました。準備完了です~~(^^)v

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 私共も、短時間で大勢の人が植え付け場所に入れ、先生方や私共が児童の皆さんの直ぐ近くに行ける並び方を考え準備しました。先に苗を植え付け場所に配ったり、巡回用通路を空けたり。この通り、とてもスムーズに植え付け場所に進んでいただけました~~(^^)v

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 てっちゃんの植え方説明の後、児童の皆さんの植え付けが一斉に始まりました。

 ドキドキしながら1本目を挿すように植え付けてくれました。イイ感じです。その後は、皆さん、自信をもってどんどん植え付けていってくれました。

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 しゃがんで植える姿勢から、少しずつ腰を上げて植える人が増えてきました。

 20本ずつ2列に植えていきます。奥に植えるときは腰を上げる方が植えやすいようで、皆さん、自然に腰を上げてきているようでした。

 「この姿勢、腰が疲れるなぁ」「農家の人は大変やわ」と言ってくれる人もいました。

 ありがとうございます。正直に言いますと、私共も手植え作業は腰に負担がかかり、腰を伸ばし伸ばし植え付けています。一気にこんなにたくさんのたまねぎ苗が植わり、助かっています。皆さん本当にお上手です。

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 「田植えをしたことがあります」と、予備の場所を植えてくれた人もいました。びっくりしました。

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 たくさんの人が植え終わってきました。

 「万歳をして終わりにしましょう」とてっちゃんが声をかけましたが、マイクの状態が良くなかったのか伝わりにくかったようです。

 端の人から順に駐車場に戻り、レジ袋などを外し、手洗いを済ませ、さあ整列!

てっちゃんの「たまねぎ話」が始まります。

第一声は、児童の皆さんへの植え付けのお礼です。本当にありがとうございました。

そして、新たまねぎのこれからの成長の様子を簡単にお話させてもらいました。

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 淡路島の特産物のたまねぎのように、京都の特産物も教えてもらいました。「九条ネギ」「甘長とうがらし」「聖護院だいこん」などと声が出ました。なるほど、なるほど、よく聞く名前です。てっちゃんからは、淡路島の5大特産野菜を紹介しました。どれも、稲作が終わった後に苗を植え付け、晩秋から初夏のころまで収穫する野菜で、これは「南あわじの農業の特長」の一つです。

 代表の方に丁寧にお礼の言葉をいただき、植え付け体験も終わりとなりました。

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 皆さん、バスに乗車されました。お礼のたまねぎもバスに載せました。お家に帰って喜んでいただけると嬉しいです。てっちゃんは、お客様の観光バスと記念写真を撮りました。

 予定のプログラムと変わってしまった農業体験でしたが、これから皆さんが植えてくださった新たまねぎに追肥や草引きをするとき、収穫をするときには、きっと皆さんのことを思い出します。大きくて美味しい新たまねぎに育ちますよ。 byあっちゃん

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 10月下旬、昨年も来てくださった大阪の中学校様が、今年も「農業体験」に来てくださいました。昨年同様、2年生の皆さんの宿泊研修プログラムの一つとしてのお越しでした。

 昨年楽しんでいただいたように今年も「冬の新たまねぎ『シャルム』の収穫体験」を予定していましたが、前日の雹(ひょう)交じりの雨のため畑がぬかるみ、畑には入れません。比較的状態のよい畑で「新たまねぎ植え付け体験」をしていただくことになりました。

 生徒さんたちは少し残念な様子でしたが、丁寧にあいさつをしてくださいました。

ありがとうございました。

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 私共も、皆さんに植えていただく苗(お一人40本ずつ)やお土産用のたまねぎを用意したり、植え付け場所がよく分かるように印をつけたりしてお待ちしていました。少しでも歩きやすくなるように、谷(畝と畝の間、人が歩くところ)を整えたり、旗を立てて歓迎ムードを表したりもしていました。

 

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 さあ、てっちゃんの「たまねぎ話」が始まりました。「南あわじの農業」や「淡路島たまねぎ」のお話です。

 稲作が終わった田んぼでたまねぎや色々な野菜を作ること、温暖な気候のおかげで冬の間に24回も野菜が作られること、今が新たまねぎ苗の植え付け時期であること、その時期に収穫できる特別なたまねぎがあること(冬の新たまねぎ:シャルム)、それを今回収穫してもらえない残念さ、農業と天候の関係など、目の前の景色を見ながらお話をさせていただきました。そして、たまねぎだけでなく南あわじで多く栽培されている野菜についてもクイズ形式でお話させていただきました。

 生徒の皆さんには、しゃがんだ姿勢のままお話を聴いてくださることが大変だったかもしれませんね。ごめんなさいね。ご協力、本当にありがとうございました。

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 さあ、植え付けの準備です。

 皆さんには、靴を汚さないようにレジ袋を履いていただきました。手や指も汚れますので使い捨て手袋も用意いたしました。

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 「鉛筆を持つように苗を持って植えます」と、植え方の説明が始まりました。「一人40本ずつ植えます」「20本ずつ2列に植えます」「2列になって畑に入ります」・・・と続きました。

 さあ、畑に行きましょう~~♪♪

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 一つの畝に向かい合わせに場所を取りました。

 穴あきのマルチシートを張っているので植え付け場所は分かりやすいです。挿すように植えていくのですが、雨のせいで穴の中の土が固まっていることがあり、そのままでは上手く挿せません。苗が折れてしまうこともあります。前もってマルチ穴に鉄の棒で穴をあけていたのですが、挿しやすかったでしょうか。「穴が分からないときは自分の指で穴をあけてくださいね」と言いながら皆さんの近くを回らせていただきました。

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 一人ずつの植える場所は、前もって私共が植えた苗が目印です。苗から苗の間が20穴。それが2列で40穴。40本の植え付けです。

腰をかがめての姿勢はやはり大変なようで、時々は腰を伸ばして、また植え進んでくれました。皆さん、とても丁寧に植えてくれました。私共も「こんなにたくさん植えてくれると助かるわ」と、お礼を言いながら回らせていただきました。

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 ぬかるんだ谷の中での40本の植え付けは、大変だったと思いますが、皆さんとても一生懸命に植えてくれました。

 「苗がきれいに立っている」と納得の植え付けができた生徒さん。

 「この1本だけ斜めに植わってしまいます。何故かなぁ」と尋ねてくれる生徒さんもいました。苗を見せてもらうと、苗自体が歪んでいます。苗が育つ中で、強風に当たったり苗床の端に植わっていたりして自然に歪んでしまう苗があるのも事実です。たまたまその苗が入っていたのですね。ごめんなさいね。でも、大丈夫です。その苗もしっかりと育ちますよ。その植え方でいいですよ。お話をすると安心して最後まで植えてくれました。

 こうしてお話をさせていただくと、皆さんの優しい心、清らかな心がぐんぐんと伝わってきます。私共の至福の時間です。ありがとうございます。

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全員の皆さんの植え付けが終わり、身支度を整え、手洗いを済ませ、終わりのあいさつとなりました。皆さんの明るい声が気持ち良かったです。ありがとうございました。

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 アルコール消毒をしてバスに乗車。皆さん、ほっとした様子でした。窓から手を振ってくれる生徒さんもいて、嬉しかったです。

この後、近くの宿舎に行かれました。きっと、きれいな夕陽が観られたことと思います。うずしお温泉も楽しんでいただけましたか。お土産の「淡路島たまねぎ」は、もう食べていただけましたか?

 予定のプログラムと変わってしまいましたが、皆さんが植えてくださった新たまねぎの管理(追肥や草引き)をするときや収穫をするときは、きっと皆さんのことを思い出します。大きくて美味しい新たまねぎに育てていきますね。byあっちゃん

一昨日の天気予報によると、昨日は「午後から雨」だと。

いろいろとこの時期にしておくたまねぎ仕事があるので、昨日は朝ごはん前に一仕事をすることにしました(いつも何かしらしているのですけどね)。

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 「コモ上げ」をしました!!

 週末の雨で、コモはたっぷりと雨水を含んでいて重く、いつものようにくるくる巻きながら外すのでは芽が出たばかりの苗たちには重過ぎます。それで、畝の奥からコモの端を持って滑らせて外してきました。土手でコモを広げて乾かし、お昼前に巻いて仕舞う段取りです。

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 ほら、こんなに「かわいい芽」なのですよ。

 缶に記してあるように、これは101日に蒔いた「中生種:ターザン」です。

 9月末に蒔きたかったのですが、雨で延びていました。

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 101日は、「ターザン」の他にも晩生種の「ケル玉」や「もみじ3号」を蒔きました。いつものように種蒔き後、バーク堆肥をかけ、水をやり、コモと防風ネットをかけました。この日のこの作業は家族みんな(5歳と2歳の孫はこども園にお世話になっていました)で行いました。はかどりましたよ。

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 昨日はコモを外すと、どれもきれいに芽が出ているのが分かり嬉しかったです。

朝の用事を済ませて苗床に行っている間に・・・雨・・・ええっ!!

大急ぎでコモを片づけました・・・(^^;
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上の写真の右端、防風ネットの青色が見えるところは~~

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週末に蒔いた「晩生種:もみじの輝」の苗床です

今年最終の種蒔きでした。

さあ、これから育苗管理に全集中です~~(*^^*)(*^^*)

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そういえば、「中生種」種蒔きの紹介を忘れていました。

「七宝(しちほう)」「アンサー」「T-457(赤たまねぎ)」は、9月下旬に種蒔きをしました。

「超極早生種」「早生種」や「晩生種」のたまねぎとは違った畑に苗床を用意しました

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昨日の様子です。

10月初めにコモを上げ、こんなに大きくなっています~~(^^)v

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ズームアップ!

「七宝」の苗です。

すっと伸びて、種の帽子をかぶっています。
 あっちゃんの一番好きな苗の姿です。

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 これは、「赤たまねぎ」のズームアップ~~♪♪

 「七宝」と同じように大きくなって、種の帽子もかぶって~~ (´艸`*)

 可愛いよねぇ。

 赤たまねぎらしく、生え際のところが少し赤みを帯びています。

 分かりますか??

 

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 9月下旬には、超極早生種の「加津佐13号」や「スーパーアップ」の散髪(トリミング)をしました。これをすることで、苗が太くなり、根の張り方も良くなります。

 農業では「苗半作(なえ はんさく)」という言葉があります。「苗の出来によって作柄の半分が決まる」という意味です。植物は種から苗に育て上げるまでがとても重要で、私たちも良いたまねぎ苗に育てるために、種蒔き時期や潅水作業、トリミング、草引きなどに気をつけています。

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 散髪(トリミング)作業につかうのが「トリマー」という機械。

 搭載している小型エンジンで刃を動かし、切った葉先を緑色の筒から風を当ててネットに入れます。

 切り始めや折り返し点では、刃とネット置台の裏側(苗の切り口が当たるところ)にアルコール消毒をして、細菌感染を予防しています。

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 10月に入り、良い状態(太過ぎず細すぎず)に育った苗を取り始めました。

 いい苗です~~\(^o^)

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 早速、穴あきマルチの畝がいくつかあったので、手植えを始めました。

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 苗の販売も始めました。

 ご注文をいただきますと、全国どこへでもお送りさせていただきます。

 ご注文はお電話で(濱田哲司:090-1582-7592)

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 昨日の手植え畝の様子です。

 「冬の新たまねぎ:シャルム」と植え合わせた畑、既に定植は完了しました。

 雨をいただき、シャキッと植わっています。「加津佐13号」です。

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「シャルムと植え合わせ」と言うと*****

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 台風14号通過後のシャルム畑・・・。

 1畝だけ、白黒パンダマルチが外れました。奥(北側数m)を残し、東側がめくれています。大きくなってきていたシャルムは、全体に北側になぎ倒されていました。

暴風の勢いか、マルチが外れるタイミングだったのか、数本のシャルムは飛ばされていました。

 剥がれたマルチを取り離し、「大変だったね」「頑張ったね」とシャルム達に声をかけながら、丁寧に1本ずつ起こしていきました。

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 マルチ被害の無いところも、シャルムは北に傾き、雑草も生えてきていたので、こちらも手入れをしました。

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 玉が大きくなってきたのもあります。9月末の写真です。みかんぐらいの大きさです。

 順調に育っています。

強いなぁ、シャルム。ありがとうね。

あれっ、こんなのも見つけました。

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 「2本出ている!」と思ったら、・・・「分球」したシャルムでした。一つの種から芽が出て、成長の途中で2本になって育ってきたのです。極早生種には割と多い現象のようです。丸くきれいに育たなくなるので、小さい方を「芽かき」して取りました。

 9月中旬から「分球しているな」と思っていた苗も「芽かき」しました。根っこの長さに驚きました。これで安心。

 

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 101日、稲刈りが終わりました。最後に刈ったのは「餅米:ヤマフクモチ」でした。

 コシヒカリと混ざらないように、最後の最後に気をつけて刈りました。

 6-1 - コピー

 籾をホッパーに積んだら、乾燥のため姉さん宅にGO~~🚙

 適期を外せない作業がたくさんあり、籾すりしたのは昨日でした・・・(^^;

 自家消費分(お正月のお餅用、家族の誕生日のお赤飯づくり用・・・etc.)を残し、JAさんへ供出します。

 もみ殻の片付け・ホッパーの片付けも終わり、ほっと一息です。

 そういえば、「ホットコーヒー」が美味しくなってきましたね。byあっちゃん

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