ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2011 アジアクロスカントリーラリー AXCR2011

アジアクロスカントリーラリー2011 に関する情報を発信しています! Report of AXCR2011 by Minako Nishina

’10チームトライアングルインタビュー! ②

’10チームトライアングルインタビュー! ①の続き



仁科「競技中の役割分担とかありましたか?」。

平賀「まぁ、特にないかな。大したことしてないしね」。

佐々木「持ち回りね」。

仁科「でも、最初は伊藤選手が初心者2人を育てるような感じでスタートしたんでしょ?」。

伊藤「なんか色々やったような気もするけど忘れちゃった!」

平賀「ラリー初日のパタヤで、伊藤選手がナビなりドライバーなりをやるのかなって思ってたら、
サードシートに座っちゃって。俺らに『やってみろ』みたいな感じだった。


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PATTAYA  SS1


俺ら、コマ図なんて10分前に初めて見たって言うのにねぇ。

あの日は佐々木選手がナビで、俺がドライバーで、
伊藤選手がサードシートから見ているって感じだったね」。

伊藤「パタヤのSS1はひどかったね~。まったく読めてなかったよ。全て間違ってた!」

平賀「だってコマ図を生まれて初めて見てるんだよ(笑)」。

佐々木「ツイントリップの使い方も良く分かって無かったし」。

平賀「なのにお前らやってみろって(笑)」。

佐々木「ナビシートで『ツイントリップ押し忘れたー!』とかやってるのに」。

伊藤「今のココ?ココかな?みたいな状態でやってたよね。サードシートに座っている俺に聞いてきてたし」。






仁科「その時、佐々木選手は大分テンパッていたって聞いてますけど?」。

佐々木「テンパっているっていうか、途中で投げ出そうかと思った!」。

仁科「誌面には、『伊藤選手が初心者の2人を育てるために、
サードシートから見守っていた』って書かせていただきましたが~」。



平賀「いい意味での放任主義だから、伊藤さんは。『まぁ、好きにやれよ』って」。

仁科「この3人は、そこらへんの息の合わせ方って言うのが、すごく良かったよね」。

平賀・佐々木「まぁ、夜、結束していましたからねぇ」。

仁科「3人が3人とも夜飲みに行くし、3人とも走る時はまじめに走るしね。
3人が良いチームワークでしたね。最初から最後までね」。


平賀「3人とも、いい意味でコダワリが無いんだよね。こうじゃなきゃいやっていうのもないし」。



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カンボジアのナイトマーケットにて 佐々木選手放心状態



仁科「ほんと、見ていてうらやましかったよ。ずっと楽しそうだったし」。

平賀「俺からしてみたら、そもそもラリーが何たるかが分からないから、
伊藤選手に従うしかないし。だから、あきんど号の辻本選手や山本選手さんとか、
他の人にも聞かなきゃいけなかったしね」。

仁科「なるほどね」。


平賀「そうそう、ヘッドクオーターは俺が行った」。
*ヘッドクウォーター(HQ)とはラリーの本部。重要なお知らせや競技結果などが張り出されている。



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仁科「それは、役割として?」。

平賀「いや、初日に伊藤選手にHQに行って来てみたら?って言われて。
で、受付してゼッケンもらったりとか一人でして、面白いな~って思って」。

伊藤「そこに行くとラリーの情報があるからね。
もちろん俺も行ったけど、大抵、平賀選手が行ってくれたね」。

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平賀「そうそう。HQに行くと誰かいるし、競技進行における全ての情報があるから。
そこでドライバーミーティングの時間の確認もしたりね」。

伊藤「俺ら、夜になると酔っ払ってる場合があるからさぁ(笑)そういう状態でHQに行くのは失礼なわけさ」。

佐々木「そうそう。ストイックに勝負している人たちに対してね(汗)」。

伊藤「そんな訳で俺はHQに近づかないようにしてた。『コマ図、変更されているけど、ちゃんと見てる?』って他の競技者に言われても『大丈夫です。見てます!』って言ってた」。

仁科「だって平賀選手だって飲んでたでしょ?」

平賀「まぁ、ちょっとはね。でも俺は夕飯ではあまり飲まないよ。
ドライバーズミーティングが終わったら自由に飲むけど!」。

仁科「で、結果的に平賀選手がHQへ情報を拾いに行く人だった、と」。

平賀「結構楽しかったよ。タイ人のビシットさんとかピタックさん達と
分からないながらもコミュニケーションとって。
チーム九州男児の深野選手や、あきんど号の辻本選手にも話を聞いて
『これってこういうことでしたよね』って確認して」。

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伊藤「それに、みんな教えてくれるしね」。

仁科「みんなで一緒にゴールに行こうよ、っていう一致団結感があるよね。
このラリーには。ちなみにその時、佐々木選手は何してたの?」。


平賀「知らない。寝てた?」。

佐々木「寝てない!寝てない!!」。

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                              ↑寝てますねぇ~。


平賀「椅子並べて寝てたりしてたでしょ」。

伊藤「そうそう。椅子を並べて何をしだすのかと思ったらね~」。

佐々木「それを、ホテルの従業員が珍しそうに見ていったし」。

平賀「そう言えば、佐々木選手は何してたかわからないね(笑)」。



仁科「途中から、ミホちゃんがアドベンチャークラスで参加したけど、参加したいきさつは?」。
*ミホちゃんは平賀選手のお嫁さん。平賀選手は新婚さんです♪

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平賀「アジアンラリーが新婚旅行なんだって!!」

佐々木「しかも昼間は、新郎は別行動ですけど!」。

仁科「そして夜はみんなで飲みに行くっていうねぇ」。

平賀「みんな、タイまで結婚のお祝にきてくれてたんだよね。毎晩ね」。

伊藤「盛り上がったもんね」。

ミホ「観光したり、応援したり楽しかったよ」。

平賀「この子は意外とアウトドア好きだしね」。

ミホ「…。なんか丸め込まれている気がする~」。




仁科「じゃぁ最後に2012年の展望を聞かせてください。
伊藤選手、今までの3回は優勝の副賞として、ご招待で参戦しましたが
2012年は自腹で参戦するって噂ですが」。


伊藤「タイで車買ったよ!」

仁科「青木拓磨選手が2010年にアジアンラリーで乗ってたラリーカーですよね?
タイに出張とかこつけて、クルマを作りに行っているって噂ですが~。
誰と出るんですか?」。


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 2010AXCR


伊藤「まだ決めてないんですけど、一応平賀選手が第一候補ですね」。

平賀「出るよ!出る!!だって行きたいんだもん」。

伊藤「嫁の許可があるのかどうなのか…」。

ミホ「ぜんぜんいいよ!」。

平賀「嫁も連れて行きます!」。

仁科「そうだ、ミホちゃんサードシートに乗ればいいじゃん!」。

平賀「嫁は観光クラスでのんびりと」。

仁科「平賀選手、ラリーに行きたい?そんなに魅力がある?」

平賀「あるね。だってこれは面白いよ!
到着した日から帰る日まで、朝から晩まで全部楽しい!
金を出しても出る価値があると思ったね。
なんでもいいからあの場にいたい。メカニックでもいいから。
大して役に立たないけど。ただし観光クラス以外でね!」。

仁科「じゃぁ車はD-MAXで出るのね!?」。

伊「出ますよ!日本で四駆乗っていても面白くないもん!
出れば優勝しちゃうしさぁ。モチベーションが上がらないんだよね(笑)」。

仁科「…。出れば、って去年のトライアングルに出て負けていませんでしたか?」





仁科「では、話し足りなそうな佐々木選手、最後にまとめをお願いします!」


佐々木「学生時代に勢いでJeepを買って、トライアングルをやり始めて7,8年経つけど、
まさかラリーに行くことになるとは思ってなかったな。
楽しかったし、貴重な経験をさせてもらったし、行けてよかった!

奥様にもご理解いただいたしね。

だからトライアングルやっていて本当に良かった。

そしてラリーは最高ですよ!
その苦楽は経験しないと分からないよね、これは。

正直3日目くらいからは朝起きてラリーに行くのがしんどかったけど(笑)。
まぁ、それは夜飲みすぎたのもあるんだろうけど。


ラリーに行くために国内でトライアングルで頑張るのは大事なことだし。


トライアングルで『車の差がある』とかじゃなくて、
長年やっている人なら腕を上げなきゃいけないし。


まぁ、勝つためには運もあるけどね。

あとは勢いとオーラ。


あとチャラさね。もってるよね。俺は」。



仁科「…」。





会話の途中に(笑)と入れてあるところもありますが、
全てが(笑)の中の会話で、ラリー同様に、楽しい笑いに包まれたインタビューでした!



AXCR2011ブログもこれでひとまず終了のつもりです。

が、気まぐれで更新することもあるかも!?
それから、内容もちょこちょこ修正していきます。







2011年の夏はココにあります!

これからも、2011年の夏を振り返りたくなったときは
ココに来てくださいね! IMG_9799

「激闘AXCR2011レポート!」

AXCR2011ラリーレポート① 

AXCR2011ラリーレポート② 8月 4日

AXCR2011リーレポート③ 8月 5日 

AXCR2011リーレポート④ 8月 6日 Leg1-1  

AXCR2011リーレポート⑤ 8月 6日 Leg1-2  

AXCR2011ラリーレポート⑥ 8月 7日 Leg2-1 

AXCR2011ラリーレポート⑦ 8月 7日 Leg2-2 

AXCR2011ラリーレポート⑧ 8月 8日 Leg3-1

AXCR2011ラリーレポート⑨ 8月 8日 Leg3-2

AXCR2011ラリーレポート⑩ 8月 8日 Leg3-3 

AXCR2011ラリーレポート⑪ 8月 9日 Leg4-1

AXCR2011ラリーレポート⑫ 8月 9日 Leg4-2 

AXCR2011ラリーレポート⑬ 8月 9日 Leg4-3 

AXCR2011ラリーレポート⑭ 8月 10日 Leg5-1

AXCR2011ラリーレポート⑮ 8月 10日 Leg5-2 

AXCR2011ラリーレポート⑯ 8月 10日 Leg5-3 

AXCR2011ラリーレポート⑰ 8月 11日 Leg6-1 

AXCR2011ラリーレポート⑱ 8月 11日 Leg6‐2 

AXCR2011ラリーレポート⑲ 8月 11日 Leg6‐3  

AXCR2011ラリーレポート⑳ 8月 12日 

AXCR2011ラリーレポート21 8月 13日

AXCR2011ラリーレポート22 










そして、ブログの続きは「ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2012」へと続きます!
(まだ工事中ですが…)



アジアクロスカントリーラリー2011DVD発売!

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オフィスミッションさんより「アジアクロスカントリーラリー2011」のDVDが発売されます!

あ、これ私が撮った写真だ!ヤッター!


ちなみにココね!


あんなシーンやこんなシーンが盛りだくさん!

暑かったあの夏がココにあります!!



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’10チームトライアングルインタビュー! ①

'10チームトライアングルのメンバー伊藤芳郎選手、平賀健選手、佐々木隼人選手のインタビュー!
途中で平賀選手の奥様、ミホちゃんも飛び入り参加してきます!




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仁科「ラリーお疲れさまでした。
完走とスペシャルアワード賞の受賞、おめでとうございます。
ラリーはどうでしたか?」。


伊藤「今年は競技の距離が短かったね。もっと走りたかった!」

平賀「思ったより、過酷だったけど、思った以上に楽しかった!
トライアングルチームってラリーとは違う競技を勝ち上がってきたチームだから、
完走できればヨシとされてて、もっとおミソで
誰にも相手にされないポジションかなって思った。

でも、色んな人とも絡めたし、勝負できた感じがする」。

仁科「3回目の参戦となった伊藤選手にしてみたらどうですか?」。

伊藤「うん。勝負した感じはあるね」。

仁科「佐々木選手はどう感じましたか?」。

平賀「佐々木選手は部門が違うから。(笑)」。

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パタヤの海鮮BBQレストランのお兄さんと


佐々木「僕はナイト部門でしたから!1人ギルガメッシュナイトでした!」。

仁科「…」。





伊藤「2011年のラリーは、フラットダートが多くて山岳が無かったから、それが物足りなかったかな。
もっとストイックになるところがあるかと思ったけど、そういうのが無かったしね」。

仁科「ストイックとは?」

伊藤「もっと壊れるとか、すごく路に迷うとか。山岳コースじゃないと車も壊れないしね」。

仁科「もしかしたらリタイヤかも!っていうぐらいの切羽詰まった感ですか?」。

伊藤「一回タイムオーバーした時はそんな感じだったけどね」。

仁科「その時って、クルマが壊れたバンデッドを助けたからタイムオーバーしただけで、
自分たちのトラブルでタイムオーバーしたわけじゃないんですよね」。

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平賀「もう、助けた時点でタイムオーバーになるってのは分かってたしね」。






仁科「伊藤選手は2009年にラリーに出たときも『目標はノーペナルティ』って言っていましたね」。

伊藤「それはそうでしょ。あと一歩だからね。
今まで3回ラリーに出ているけど、タイムオーバーは毎回1セクションだけだしね」。

平賀「ペナルティが1個でもあると、戦線からは脱退だもんね。
何時間もペナルティつくから取り返しがつかない」。







伊藤「あと国境越えは良かったね」。



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仁科「アジアンラリーとしては久々の国境越えでしたねぇ。
伊藤選手、初の国境越え、どうでしたか?」。


伊藤「国境越えで手続きに時間かかりすぎ!ポイペトでカジノぐらいやってもよかった」。

*カンボジアのポイペトはタイとの国境の町。カジノで有名。

平賀「あまり感動は無かったけど、国境を超えると景色が全く違ったよね」。

伊藤「カンボジアはタイより貧しいなって思ったね。
だって缶ジュース飲んでるだけでも、それちょうだいって子供が寄ってくるからね」。



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佐々木「それからアジアンラリーはトライアングルよりトライアングルっぽかった」。

仁科「どこら辺が?」

佐々木「ウインチワークとか、タイヤ交換とか。
昔のトライアングルではあったけど、最近ではあまり無いじゃないですか!
今回のラリーでバーストも体験したし」。

仁科「ちなみにバーストは何回したの?」。

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平賀「ビード落ちが一回だけかな」。


仁科「それはどんな場面だったのですか?」。

伊藤「哀川選手の後を走っていて、砂煙でコーナーが見えずに、畑に突っ込んだ!
そのまんまコースアウトして、横転するか!
って思うほどのすごいことがあったんだよね」。

佐々木「車が上向いたもん。フロントガラスから空が見えた」。

平賀「ラリーカーが畑に落ちて!ドカーン!って。本当に危なかった」。

佐々木「あれ、もしもリヤーシートが左だったら横転してたかもね。(笑)
で、車が止まったと同時にすぐに伊藤選手が車を降りて。

何をするのかと思ったらビデオを回していた。
しかもすごく離れた所から引きでね(笑)」。

伊藤「3人目はそういう役目なの!引きの画と近い絵と!(笑)」。

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平賀「まぁ、タイヤ1本替えただけだったけどね。
で、その後だよね。バッテリーが死んだのは」。

佐々木「あの後、直線を走っていて左に90度ターンのところだよね」。

平賀「ドリフトでカーブを曲がったらエンストして、その後エンジンがかからなくなった。
運転は伊藤選手がしていたんだけど。あの日は散々だった」。




仁科「え!他にも何かあったの?」

平賀「ひっくり返りそうになる直前にオーバーヒートもしてたし。

俺ら、普通に走っていたら哀川選手に追いついてちゃったんだよねぇ。
『俺らだって普通に走ってもFJクルーザーに追いつくんだね~』
なんて言っていたんだけど。

車の調子が『何かおかしい、何かおかしい』ってなって」。

伊藤「あれ、それはサケオの日だから違う日だよ?」



仁科「さすがに記憶も曖昧になってきてますねぇ」。

伊藤「3日目ぐらいに『ちょっとはマシ締めしてみるか~っ』って
工具を当てたらすごく緩んでいて驚いたよね。
それから毎日締めるようにしてたけどね」。


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平賀「ウォッシャー液も冷却水も入ってなかったしね!」。

佐々木「人間は水分補給してたのに、車には補給してなかった!」。






仁科「水分と言うかアルコールでしょう!それは今だから言える話でしょ~!」

平賀「サケオで下周りをまし締めした時も、すごく緩んでた」。

伊藤「SSを走っている途中で、アンダーガードも落ちちゃって引きずりながら走ってたしね」。


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仁科「ラリー中って意外と緩むんだよねー」。

平賀「あれは、振動で緩むのだけじゃなくて、ネジが痩せちゃうって言うのもあるんだけどね」

仁科「ちなみに私は誌面では『原因不明のオーバーヒート』と書きましたが、
まさかメンテナンス不足とは書けませんでした」。

伊藤「あの車は、日本にいるときからラジエーターの水が無かったんだな」。

平賀「だってラジエーターに水が5Lぐらい入ったもん。漏れる様子が一切なかったのに、それだけ入ったからね」。

伊藤「あの時は、室内にあった水を全部入れた!」。

平賀「多分、あのエンジンは冷却水を食ってるね!(笑)」


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長くなったからつづく!

TEAM 九州男児 深野選手インタビュー!

2011年アジアクロスカントリーラリー総合2位!

九州の4‘sファクトリーの森川さんがハンドルを握るランクル80のナビシートに、
2004年から8年連続で乗っているのがパワーハウスの深野選手です。


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「森川さん以外の横には乗れないと思う」。

という深野選手。


ここ数年、常に優勝を狙える位置にいる森川選手。

当然ラリーカーのスピード域は高速です。

そのナビは、心身ともにかなりハードで初日は体が慣れずに吐いてしまうこともあるそう。


「順位もいいところにいるし、プレッシャーもあるよね」。


しかし森川選手はそんな深野選手を理解してくれるそう。




その信頼感を絆にラリーに森川選手と共にラリーに挑む深野選手。
2日目になれば体も慣れてきて、ナビとしての手腕を全開にします。


コマ図が細かいアジアンラリー。
ほぼミスコース無くやってのける深野さんは「ナビマシーン」と噂されるほど!?


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チーム名になっている「九州男児」。



九州男児といえば「強引だけど男前で、男らしい!」そんなイメージ。

そのイメージにぴったりな森川さんですが深野さんの言うことはよく聞いてくれるそう。


「数年前にSSがキャンセルになって、
コマ図が無い状態でホテルまで帰らなければならないことがあったんです。

その時はタイの観光地図を見ながら走っていたんだけど、
タイ人チームみんな右折したんだけど、
その時は僕の判断でタイ人チームとは反対方向に指示したんだ。

そして森川さんは当然のようにそれに従って走ってくれた。
もちろん、僕がナビした道は正しい道だったよ(笑)」。


「森川さんは『運転はまかせろ、だから道は任せた』って割り切ってくれているんだよね」。


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ドライバーは競技中に前を走るラリーカーを見つけると、
頭に血が上って平静に走ることは困難になるものです。

そんなときに深野選手は森川選手に
「必ず抜かすチャンスがあるから」、
そう声をかけると、落ち着いて走ってくれるそうです。

深野選手と森川選手がお互い信頼という固い絆で結ばれている様子が見て取れます。


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2011年のラリーについては

「去年のラリーは良かったね。森川さんは常に冷静だった。成績も良かったし」。


では、2012年のラリーにも参戦しますか?


「出る予定です。森川さんも10年は続けたいって言っていたしね。
今年で森川さんは10年目になる区切りの年。
もし、去年優勝していたら今年は無かったかもしれないな」。


では意気込みを!


「頑張ります!初日から気持よく全開で走れるように、
出来れば出発前に森川さんの横に乗って体を慣らして臨みたいですね!」。


10年目の区切りで総合優勝を目指すチーム九州男児!

その活躍ぶりが見られるのを楽しみにしていますよ!



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今年(2012年)こそは総合優勝だ!!

コップンナイト!

’11アジアクロスカントリーラリーの締めとなるイベント、
「コップンナイト」が六本木のタイレストランで開催されました!


コップンナイトの「コップン」は、タイ語で「ありがとう」の意味。

タイに駐在している日本人の方々も、なにかパーティーを開催するときは
「コップンナイト」と言っているそう。

アジアンラリーのコップンナイトと言えば、同窓会的な意味を持ち
前年度までのラリーで一緒だった人たちとしばし集い、
話し、飲み、そして新しい年への思いを語る場です。


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実は、正式に事務局が主催でこのような会をする以前からこのような同窓会は行われています。
1999年のラリー後は有志が集まって、さなげアドベンチャーフィールドでやったんですよ!

それだけ、ラリーで築いた絆は強くお互いを引き付けるってことですね~。




なんと今年はオランダから世界をまたにかけるモータージャーナリストのフレッドさん!

そして手前にいるのは、オーガナイザーの笹さん!

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そしてタイから、アジアンラリーの競技委員長のビシットさんも参加!
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アジアンラリーがインターナショナルなラリーであることを彷彿とさせます。


’11年のアジアンラリー終盤、総合3位の位置に付け猛チャージを仕掛けるも最終SSで大クラッシュ!
かろうじて3位の座は守ることができたがマシンは大破!しかしその走りを多くの人の目に焼きつかせた
青木拓磨選手も!

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もちろん、去年のアジアクロスカントリーラリーに参戦した’10チームトライアングル!
手にしているのは参加証明です!

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そして去年のアドベンチャークラスに参戦した仲間や、

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メディアで参加した私たちにも、参加証明証が贈られました~!

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今年の参戦を考えている仲間!もちろん去年のトライアングルチャンプの'11チームトライアングル!
常連さん、今年新たに開設されるというバイクのクラスに参戦予定の方々、
とにかく、大勢の方がこの会場に集まりました!

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その熱気は、真冬の六本木を、あの暑かったタイの夏にしてしまうぐらいでした!


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その後、ビンゴが行われるも、かすりもせず。。。



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大当たりした人!


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おゃ?こちらでは取材が行われているようです!






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終了直前に芳澤選手登場!毎年恒例ですね~。


そして二次会では甘太郎!2年連続です。
こうなるとこれも恒例になるかも!?

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私は12時前には失礼しましたが、その後3時過ぎまで飲んでいたとか???


とにかく、同じ思いを持って、この場にこうして集まれる仲間がいるってことは
本当に幸せなことです!

さぁ、今年のラリー参加に一番に参加表明するのは誰だ!?

あ、哀川翔さんが去年のうちにテレビで宣言してたのが一番乗りか!

Fredさんの記事 #チェコ共和国

フレッドさんの記事、チェコ共和国編です。


アジアンラリーの記事がチェコ共和国まで!!
このラリーにおけるフレッドさんの役割ってすごいものがありますよね~!

だって、トライアングル号の写真をチェコの四駆好きが見るんだよ?

こうしてみると、同じラリーの記事でも国によって雰囲気が違いますね。

やっぱりラリーって面白い!


チェコ3-4


チェコ1-2


チェコ5-6


PDFはコチラ

Fredさんの記事 #マレーシア

フレッドさんの記事、マレーシア編です!

以前、アジアンラリーはマレーシアがスタートだった時期もあり、
マレーシアからの参加チームも大勢いた時期もありました!

その当時の参加者の方々も、この記事を見ているのかもしれませんね~。



マレーシア3-4


マレーシア5


PDFはコチラ

Fredさんの記事 #スカンジナビア

フレッドさんの記事、スカンジナビア編です!

スカンジナビアってどこだ?って改めて世界地図を見返してしまいました~!

スカンジナビアとは、ヨーロッパ北部のスカンディナヴィア半島周辺の地域で
歴史的にはノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3国を指すそうです!

道理で記事がIKEAっぽい!?


やはりFIA公認の競技ともなると、世界中の雑誌に掲載されるのですね!!

スカンジナビア1


スカンジナビア3-4


スカンジナビア5

PDFはコチラ

Fredさんの記事 #インドネシア

フレッドさんの記事、続きましてはインドネシアです!


インドネシア1-2



インドネシア3-4

PDFはコチラ

インドネシアって何語だ!?

Fredさんの記事 #ドイツ

9436610c[1]

アジアンラリーでお世話になったオランダ人のフレッドさんが来日します!



フレッドさんは、4駆のレースや大会、改造などの記事をヨーロッパを中心に書いているジャーナリスト。

四駆の取材で世界中を飛び回っています!

 
アジアンラリー2011の記事も現在まだ進行中とのこと。

彼のレポートは、スカンジナビア、インドネシア、マレーシア、ドイツ、チェコで発行されています。

今後はロシア、USA、オーストラリア、ベルギー他の雑誌にも掲載予定!
 
 

そして今回の訪日の目的は、ヨーロッパの雑誌数誌に日本特集を掲載するため!

エキゾチックジャパーン!ってやつでしょうか!?




そこで、今回はフレッドさんが世界に発信したアジアンラリーの記事を紹介します!
まずは、ドイツ編です。

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PDFはコチラ!



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