ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2011 アジアクロスカントリーラリー AXCR2011

アジアクロスカントリーラリー2011 に関する情報を発信しています! Report of AXCR2011 by Minako Nishina

TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010

’10チームトライアングルインタビュー! ②

’10チームトライアングルインタビュー! ①の続き



仁科「競技中の役割分担とかありましたか?」。

平賀「まぁ、特にないかな。大したことしてないしね」。

佐々木「持ち回りね」。

仁科「でも、最初は伊藤選手が初心者2人を育てるような感じでスタートしたんでしょ?」。

伊藤「なんか色々やったような気もするけど忘れちゃった!」

平賀「ラリー初日のパタヤで、伊藤選手がナビなりドライバーなりをやるのかなって思ってたら、
サードシートに座っちゃって。俺らに『やってみろ』みたいな感じだった。


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PATTAYA  SS1


俺ら、コマ図なんて10分前に初めて見たって言うのにねぇ。

あの日は佐々木選手がナビで、俺がドライバーで、
伊藤選手がサードシートから見ているって感じだったね」。

伊藤「パタヤのSS1はひどかったね~。まったく読めてなかったよ。全て間違ってた!」

平賀「だってコマ図を生まれて初めて見てるんだよ(笑)」。

佐々木「ツイントリップの使い方も良く分かって無かったし」。

平賀「なのにお前らやってみろって(笑)」。

佐々木「ナビシートで『ツイントリップ押し忘れたー!』とかやってるのに」。

伊藤「今のココ?ココかな?みたいな状態でやってたよね。サードシートに座っている俺に聞いてきてたし」。






仁科「その時、佐々木選手は大分テンパッていたって聞いてますけど?」。

佐々木「テンパっているっていうか、途中で投げ出そうかと思った!」。

仁科「誌面には、『伊藤選手が初心者の2人を育てるために、
サードシートから見守っていた』って書かせていただきましたが~」。



平賀「いい意味での放任主義だから、伊藤さんは。『まぁ、好きにやれよ』って」。

仁科「この3人は、そこらへんの息の合わせ方って言うのが、すごく良かったよね」。

平賀・佐々木「まぁ、夜、結束していましたからねぇ」。

仁科「3人が3人とも夜飲みに行くし、3人とも走る時はまじめに走るしね。
3人が良いチームワークでしたね。最初から最後までね」。


平賀「3人とも、いい意味でコダワリが無いんだよね。こうじゃなきゃいやっていうのもないし」。



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カンボジアのナイトマーケットにて 佐々木選手放心状態



仁科「ほんと、見ていてうらやましかったよ。ずっと楽しそうだったし」。

平賀「俺からしてみたら、そもそもラリーが何たるかが分からないから、
伊藤選手に従うしかないし。だから、あきんど号の辻本選手や山本選手さんとか、
他の人にも聞かなきゃいけなかったしね」。

仁科「なるほどね」。


平賀「そうそう、ヘッドクオーターは俺が行った」。
*ヘッドクウォーター(HQ)とはラリーの本部。重要なお知らせや競技結果などが張り出されている。



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仁科「それは、役割として?」。

平賀「いや、初日に伊藤選手にHQに行って来てみたら?って言われて。
で、受付してゼッケンもらったりとか一人でして、面白いな~って思って」。

伊藤「そこに行くとラリーの情報があるからね。
もちろん俺も行ったけど、大抵、平賀選手が行ってくれたね」。

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平賀「そうそう。HQに行くと誰かいるし、競技進行における全ての情報があるから。
そこでドライバーミーティングの時間の確認もしたりね」。

伊藤「俺ら、夜になると酔っ払ってる場合があるからさぁ(笑)そういう状態でHQに行くのは失礼なわけさ」。

佐々木「そうそう。ストイックに勝負している人たちに対してね(汗)」。

伊藤「そんな訳で俺はHQに近づかないようにしてた。『コマ図、変更されているけど、ちゃんと見てる?』って他の競技者に言われても『大丈夫です。見てます!』って言ってた」。

仁科「だって平賀選手だって飲んでたでしょ?」

平賀「まぁ、ちょっとはね。でも俺は夕飯ではあまり飲まないよ。
ドライバーズミーティングが終わったら自由に飲むけど!」。

仁科「で、結果的に平賀選手がHQへ情報を拾いに行く人だった、と」。

平賀「結構楽しかったよ。タイ人のビシットさんとかピタックさん達と
分からないながらもコミュニケーションとって。
チーム九州男児の深野選手や、あきんど号の辻本選手にも話を聞いて
『これってこういうことでしたよね』って確認して」。

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伊藤「それに、みんな教えてくれるしね」。

仁科「みんなで一緒にゴールに行こうよ、っていう一致団結感があるよね。
このラリーには。ちなみにその時、佐々木選手は何してたの?」。


平賀「知らない。寝てた?」。

佐々木「寝てない!寝てない!!」。

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                              ↑寝てますねぇ~。


平賀「椅子並べて寝てたりしてたでしょ」。

伊藤「そうそう。椅子を並べて何をしだすのかと思ったらね~」。

佐々木「それを、ホテルの従業員が珍しそうに見ていったし」。

平賀「そう言えば、佐々木選手は何してたかわからないね(笑)」。



仁科「途中から、ミホちゃんがアドベンチャークラスで参加したけど、参加したいきさつは?」。
*ミホちゃんは平賀選手のお嫁さん。平賀選手は新婚さんです♪

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平賀「アジアンラリーが新婚旅行なんだって!!」

佐々木「しかも昼間は、新郎は別行動ですけど!」。

仁科「そして夜はみんなで飲みに行くっていうねぇ」。

平賀「みんな、タイまで結婚のお祝にきてくれてたんだよね。毎晩ね」。

伊藤「盛り上がったもんね」。

ミホ「観光したり、応援したり楽しかったよ」。

平賀「この子は意外とアウトドア好きだしね」。

ミホ「…。なんか丸め込まれている気がする~」。




仁科「じゃぁ最後に2012年の展望を聞かせてください。
伊藤選手、今までの3回は優勝の副賞として、ご招待で参戦しましたが
2012年は自腹で参戦するって噂ですが」。


伊藤「タイで車買ったよ!」

仁科「青木拓磨選手が2010年にアジアンラリーで乗ってたラリーカーですよね?
タイに出張とかこつけて、クルマを作りに行っているって噂ですが~。
誰と出るんですか?」。


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 2010AXCR


伊藤「まだ決めてないんですけど、一応平賀選手が第一候補ですね」。

平賀「出るよ!出る!!だって行きたいんだもん」。

伊藤「嫁の許可があるのかどうなのか…」。

ミホ「ぜんぜんいいよ!」。

平賀「嫁も連れて行きます!」。

仁科「そうだ、ミホちゃんサードシートに乗ればいいじゃん!」。

平賀「嫁は観光クラスでのんびりと」。

仁科「平賀選手、ラリーに行きたい?そんなに魅力がある?」

平賀「あるね。だってこれは面白いよ!
到着した日から帰る日まで、朝から晩まで全部楽しい!
金を出しても出る価値があると思ったね。
なんでもいいからあの場にいたい。メカニックでもいいから。
大して役に立たないけど。ただし観光クラス以外でね!」。

仁科「じゃぁ車はD-MAXで出るのね!?」。

伊「出ますよ!日本で四駆乗っていても面白くないもん!
出れば優勝しちゃうしさぁ。モチベーションが上がらないんだよね(笑)」。

仁科「…。出れば、って去年のトライアングルに出て負けていませんでしたか?」





仁科「では、話し足りなそうな佐々木選手、最後にまとめをお願いします!」


佐々木「学生時代に勢いでJeepを買って、トライアングルをやり始めて7,8年経つけど、
まさかラリーに行くことになるとは思ってなかったな。
楽しかったし、貴重な経験をさせてもらったし、行けてよかった!

奥様にもご理解いただいたしね。

だからトライアングルやっていて本当に良かった。

そしてラリーは最高ですよ!
その苦楽は経験しないと分からないよね、これは。

正直3日目くらいからは朝起きてラリーに行くのがしんどかったけど(笑)。
まぁ、それは夜飲みすぎたのもあるんだろうけど。


ラリーに行くために国内でトライアングルで頑張るのは大事なことだし。


トライアングルで『車の差がある』とかじゃなくて、
長年やっている人なら腕を上げなきゃいけないし。


まぁ、勝つためには運もあるけどね。

あとは勢いとオーラ。


あとチャラさね。もってるよね。俺は」。



仁科「…」。





会話の途中に(笑)と入れてあるところもありますが、
全てが(笑)の中の会話で、ラリー同様に、楽しい笑いに包まれたインタビューでした!



AXCR2011ブログもこれでひとまず終了のつもりです。

が、気まぐれで更新することもあるかも!?
それから、内容もちょこちょこ修正していきます。







2011年の夏はココにあります!

これからも、2011年の夏を振り返りたくなったときは
ココに来てくださいね! IMG_9799

「激闘AXCR2011レポート!」

AXCR2011ラリーレポート① 

AXCR2011ラリーレポート② 8月 4日

AXCR2011リーレポート③ 8月 5日 

AXCR2011リーレポート④ 8月 6日 Leg1-1  

AXCR2011リーレポート⑤ 8月 6日 Leg1-2  

AXCR2011ラリーレポート⑥ 8月 7日 Leg2-1 

AXCR2011ラリーレポート⑦ 8月 7日 Leg2-2 

AXCR2011ラリーレポート⑧ 8月 8日 Leg3-1

AXCR2011ラリーレポート⑨ 8月 8日 Leg3-2

AXCR2011ラリーレポート⑩ 8月 8日 Leg3-3 

AXCR2011ラリーレポート⑪ 8月 9日 Leg4-1

AXCR2011ラリーレポート⑫ 8月 9日 Leg4-2 

AXCR2011ラリーレポート⑬ 8月 9日 Leg4-3 

AXCR2011ラリーレポート⑭ 8月 10日 Leg5-1

AXCR2011ラリーレポート⑮ 8月 10日 Leg5-2 

AXCR2011ラリーレポート⑯ 8月 10日 Leg5-3 

AXCR2011ラリーレポート⑰ 8月 11日 Leg6-1 

AXCR2011ラリーレポート⑱ 8月 11日 Leg6‐2 

AXCR2011ラリーレポート⑲ 8月 11日 Leg6‐3  

AXCR2011ラリーレポート⑳ 8月 12日 

AXCR2011ラリーレポート21 8月 13日

AXCR2011ラリーレポート22 










そして、ブログの続きは「ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2012」へと続きます!
(まだ工事中ですが…)



TRYANGLE JAPANFINAL パンフレット!#チームトライアングル

表紙

11月6日(日)に富山で行われたTRYANGLE JAPANFINAL 。

トライアングルのチャンピオンが決まり、来年のアジアンラリーに行くチームが決まりました!
(その話はまた後ほど)

そのトライアングルジャパンファイナル(以下JPF)で配布されたパンフレット。
それはJPFのためだけに作られた、
JPFにやってきた人しか手に入れることのできない冊子なのです!

もちろんここには、今年のアジアンラリーで活躍したチームトライアングル2010の活躍も載っています!



参加者にはジャパンファイナル前日のウェルカムパーティーで配布されたこの冊子。

ここに活躍するチームトライアングルの記事を見て
翌日のジャパンファイナルの勝利を願う気持ちを強くしたことでしょう!


残念ながらJPF会場に来られなかった人のために、ラリー関係の記事をPDFでアップしましたよ!


まずはトライアングルの記事から!!


チームトライアングル1

PDFはコチラ


チームトライアングル2

PDFはコチラ


トライアングルの活躍が詳しく書かれてます!
PDFをダウンロードして、暑かった夏を思い返して!!





web247も更新中!http://blog.livedoor.jp/web247/

We are TEAM TRYANGLE!

今回のラリーには2つのトライアングルチームが参戦していました。


 トライアングルジャパンファイナルオーバークラスで日本一となったLRB meets NAIRAN!の3人と
ガレージモンチ青空の会の3人です。


アジアンラリーにコンペティタークラスに参戦したLRB meets NAIRAN!の方が何かと話題になりましたが、
現地ではガレージモンチ青空の会の3人もかなりの活躍っぷり。

それはもう、ここでは書ききれない(書けない)くらいの。。。。

そして、その6人+トライアングルに参戦しているガレージモンチの社長以下3人の仲間もいて、
彼らも合わせるとチームトライアングルとしては9人!

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チームトライアングル、実は意外と大所帯だったんですね~。


コンペティターとして参戦していた平賀選手が言っていました。


チームトライアングルとして、これだけ多くの人たちがいてくれたことがとても心強かった。

SS走行中に知っている人が手を振って応援してくれているんだよ!
だってここタイの田舎だよ?

そんなところに知り合いが立っていてくれるなんてすごい事でしょ。

嬉しくて思わずアクセル踏んじゃったよね。

それにトライアングルで日本一になったモンチの人たちは、
やはりそれなりのものを持っているよね。

そんな彼らと一緒だったから、ラリーがより楽しめたよ。

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 と、自画自賛を含めて?彼らのことを評価していました。




 今年のラリーも様々なドラマがあり、感動があり、感謝があり、たくさんの人の心が動きました。

 それもこれも、トライアングルという競技があったから。


そこに、オフィシャルカメラマンとして関われることは幸せな事です。





 あの場で私も陰ながらチームトライアングルの1員でいられたかな?そうだったら嬉しいな、って思います。

XC4 Vol.15 TEAM TRYANGLE GEOLANDAR 2010

XC4-PDF-△

なんと!まだ刷り上ってないハズのフリーマガジン最新号「XC4:Vol.15」より
いち早く記事をお届けしちゃいます!

「TEAM TRYANGLE GEOLANDAR 2010」

おなじみチームトライアングルの活躍をぎゅっと詰めてみましたよー
PDFファイルをダウンロードしてくださいね!

PDFはコチラ!

#SS1 ゴール後 チームトライアングルインタビュー

速報的動画アップ!

チームトライアングルSS1終了後インタビュー!
ノー編集ですが、ご覧ください!





#SS1 ゴール後 チームトライアングルインタビュー!


伊藤選手の言っている 「アロー」 っていうのはオンコース上に掲示される矢印マークのこと

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コマ図ではわかりにくいコース分岐点などに設置されています。
アローマークが確認できると「ああ オンコースだな!」って安心できます(^^)

「チーム トライアングル」 ゼッケン貼り! ~携帯より速報!

HQ(ヘッドクオーター)よりゼッケンが配られました!
TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010のゼッケンはNO:11
快晴パタヤの陽射しの下でラリーカーにゼッケンを貼ります!

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汗だくで一仕事終えた選手達はランチタイム・・・

ケンタッキーフライドチキンinタイ

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伊藤選手いわく・・
「タイは鳥がうまいんだよ~」
だそうです お試しあれ!

速報! パタヤへ向けて

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日本から来たラリーカーはタイの4×4カスタムショップとしては最大手のVVP4×4センター
にプールされます。
ここでラリーカーを受け取った各エントラントチームは車両の確認と最終整備を済ませます。
ラリーカーから荷物を降ろして戦闘体制に再パッケージングし、サポートカー&サービストラック
にスペアパーツを預けます。

そしてバンコクを離れてパタヤへ向かって各チームは移動開始!

タイ語で書いてある道路案内標識は正直いって解読不能ですよー
英語が併記してあれば幸いなのですが都市圏から離れたらタイ語only
ミミズの絵にしかみえません・・・

それぞれ地図とにらめっこしたり、GSで現地のタイ人に聞いたりしながら向かいます
タイ人をスタッフに迎えているチームはその辺りがスムーズにできたりしますねー

「TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010」のメンバーはスマートフォンのGPS+GOOGLE mapで
楽々移動のようですね!

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さすが!タイ国慣れしている伊藤選手ですね

ちなみに伊藤選手のブログはコチラ http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiro8274
タイ・バーツの換金情報も書いてあったりしますよー 要チェック!


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@Show Aikawa World Rally Team

哀川 翔選手の「show aikawa world rally team」は地図とにらめっこ!
こちらはアジアンラリー百戦練磨の山本選手と辻元選手がいるので問題ないでしょう!
FaceBookで刻々と情報が更新されていますのでコチラも要チェックです!

http://www.facebook.com/showaikawaworldrallyteam

タイのガソリンスタンドはほぼ日本とおんなじ
ただし、幹線道路沿いは! 田舎へ行けば手回しポンプのお店だったりしますよー
ガソリンはバイオ燃料含有のバイオガソリンが多いです。
注意するのはディーゼル用の軽油でバイオ燃料(アルコール)含有の軽油と通常の軽油があります。
日本から持ち込んだ車はバイオ軽油に対応していないので噴射ポンプに不調をきたすらしいです。
AXCR2010の時のトライアングル号のエンジン不調はそれが原因との説もありました。

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大きいGSにはコンビニが併設されていますので燃料の他に飲料水や
食べ物なども手に入れる事ができます。
特に水はラリーに欠かせないのでいくらあってもいいですので欠かさず補給です。

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たくさん種類がありますねー!


Team TRYANGLE GEOLAMDER 2010 インタビュー

2010トライアングルJPFのover-7100classで優勝してアジアンラリーに参戦する
佐々木選手、平賀選手、伊藤選手にラリーに対する意気込みをインタビュー!

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「TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010」のアジアンラリー参戦に向けての壮行会へお邪魔してきましたよ!
写真の外にもトライアングルに出場ているメンバーがたくさん来て盛り上がっていました。
楽しそうですね!

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トライアングル事務局からラリーカーの貸与を受けてアジアンラリーに参戦する「TEAM TRYANGLE」だが
細かい仕様変更や最終整備は彼等の仕事となる。
既にラリーカーはタイへ向けて洋上のコンテナの上ではあるがあらためてインタビュー!

ラリーに向けてどんな準備をしましたか?


佐々木選手「今の職場では前代未聞の長期休暇を取りました!辞表か休暇申請か悩みましたが休暇申請が通って良かったです・・。あとはグーグル翻訳をスマホにダウンロードしました!(笑)。ラリーカーに関しては平賀さんと伊藤さんが得意なのでお任せしました 」

平賀選手「クルマに関しては、先ずはグラフィックの貼り替えですね。ジャッキやスペアパーツの固定アンカーをフロアに追加したり、調子の悪かったリアデフのLSD調整は斉藤オートサービスに協力していただきました。後はスタック脱出用の牽引用品の積み込みやウインチの作動確認とかしましたよ。他の2人のために準備はバッチリです!」。


車両レスキュー用品のアイテムが充実しているのは毎年のチームトライアングルの特徴です。
トライアングルチャンピョンシップの覇者だからこその道具選定とレスキュー技術があっての完走率100%なのですね。
そして平賀選手はホンダの整備士コンテスト全国No1に輝いたこともある実力の持ち主。
現地でのラリーカーの整備も期待されている。


また、伊藤選手はラリーに備えて(?)すでに今年に入って何回もタイに行っているぐらいの準備万端さ!

もはや現地ガイドといっても過言では無いとか!?

平賀選手「心の準備もバッチリですよ!去年のラリー記事やビデオをみて、自分がラリーに行くんだなって気持ちが盛り上がってきました」。

佐々木選手「夜のSSもがんばります!」 (意味不明)


ラリー参加について意気込みは?


佐々木選手「とにかく完走を目指します。ラリーカーの運転も楽しみで仕方ありません」。

佐々木・平賀選手「アジアンラリー3度目の伊藤選手を頼りにしています」。
伊藤選手「今年のラリーも楽しめると思うよ!」。


「未知だから行ってみないと分からないなぁ」という佐々木選手、平賀選手と、
3度目だけに落ち着いた表情の伊藤選手。


佐々木選手「準備していても楽しくてしかたないです。他のチームがスタックしていたら絶対助けますよ!」。

頼もしいですね!


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今年もまたチームトライアングルは、競技で培ったチームワークと運転技術、
レスキューのテクニックなどを生かして、期待以上の活躍をしてくれることでしょう。


頑張れ日本チーム!  応援メッセージはコチラ!!

スポーツクラス2010~アジアンラリーを丸ごと体験~

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去年のスポーツクラスに参加したトライアングルまのめっちのインタビュー!



まのめっちと言えば、トライアングルJPFのMCとしてお馴染みですよね!

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トライアングルJPFで優勝したチームが参戦するアジアンラリー。

まのめっちは、彼らを応援に行きたい!と思って、このスポーツクラスに参加しました。

コンペティターを応援できるだけでなく、普通では絶対体験できないようなラリー体験ができて、とても楽しかったとのこと!




まのめっちは今年のラリーにメディアとして参加します!

タイでまたあの元気な声が聞けるのですね~!

PDFはコチラ!



Team TRYANGLE GEOLANDER 2010  ~Shipping~

<English translation follows Japanese contents>





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アジアンラリーの開催国はタイ王国!
なので、もちろんラリーカーを日本から船に載せて運ばなければなりません!
(一流レーサーの中には飛行機で運ぶ人もいるとか???)


今回は船積みに向けての作業 「シッピング」です。


岡山ナンバーのトライアングル号が船に載って渡航してタイ国内を激走するので日本からの観光客に岡山ナンバーを発見されて驚かれたりします(^^;
「岡山ナンバーだ!」って日本語で話しかけられてこっちも驚いたりしますが~。


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トライアングル号の中には265/75R16サイズのジオランダーMTが4本・・・
そして予備の部品や工具やジャッキさらには車両救出用の牽引道具、電動ウインその他モロモロ積み込まれてもう満杯!

ちなみにワタシは車内がタイヤの匂いがすると=ラリーってモードになります。


さて、チームトライアングルですが、これでも他のチームに比べると荷物は少ないのです。

それには色々と理由があります。

基本的にTEAM TRYANGLEは3人のみでラリーに参戦します。

3人全てがドライバーでありナビゲーターでありメカニックなのです。
もちろん国際格式のクロスカントリーラリーは初めてというメンバーがほとんど・・
そんな彼らの目標は「ラリーの完走」なのです。

ちなみに歴代の「TEAM TRYANGLE」は全てがアジアンラリー完走を成し遂げています。
ラリーの完走に大切な事・・それは「マシンを壊さないこと」。




用意された予備パーツは

フロントサスペンションアーム
ショックアブソーバー
ブレーキ関係部品

そして渡河の多いコースによる電気系トラブルに備えた

オルタネーター


などの電装部品。

これらはラリー完走のためには必要最小限の装備です。

専任メカニックチームやサポートスタッフを持たない彼らは車両破損やアクシデントへの対応を3人でこなさねばなりません。

必然的にラリー期間中に出来る整備内容やアクシデントに対する対応には限界があります。

なんでもかんでも部品を持っていったとしても交換する時間も無ければ設備もないのが現実。

ドライバーやナビゲーターが徹夜で整備するわけにもいきません,寝不足は大きな事故につながります。

そこで携行する部品は必要最小限に留めて車両を壊さないような走行に勤める事が完走への作戦となります。


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プラスティックケースに納められた工具や予備部品はバンドで封印。

これは輸送中に中身が紛失するのを防ぐために有効です。
あとはラップでグルグル巻きにしたりするのもアリです。


日本から持ち出す部品や工具類は全て「カルネ」と呼ばれる用紙に記載して申請する必要があります。
これがちょっとめんどいけど、ラリーに参戦するためには必要不可欠!

そしてラリー終了後にカルネに記載された物は全て日本へ持ち帰ったかどうかのチェックがアリます。

カルネの記入リストから不足するものがあると「輸出した」とみなされて多大な税金をかけられるので要注意です!

また、タイから日本に帰ってくるときに、シンハーなどを買い込んで船積みすると
なんだかんだで引き渡しに時間がかかり、同じコンテナで運ばれた人も迷惑するので注意しましょう。



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車内はこんな感じで満タンです!
持っていく工具は厳選されて最小限の容量になっています。

これはクロスカントリー経験が豊富で、
車両トラブルにも対処できるトライアングルメンバーならではのセレクション。

3度目の参戦となる伊藤選手に伺ったところ、
行くたびに工具は減っている、とのことでした。さすがです!

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同じ頃に「九州男児 」のラリーマシンも到着です。
ピンクのキャリアカー、かわいいですねぇ♪

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予備パーツも沢山届いて船積みを待ちます。



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トライアングル号とチーム九州男児号、仲良く船積みの時を待ちます。

無事にバンコクへ到着する事を祈ります!

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Team TRYANGLE Shipping




<Photo1>
Here are couple of shots from shipping work. All the rally car had to be shipped to because this rally takes place at Thailand. Most would send their car by ship but some would send by air.

Japanese tourists often times are surprised to see this rally car's license plate because it's registered in Okayama, Japan and has local license plate.

<Photo2>
In the car, 4 tires(265/75-15), spare parts, tools, a jack, tow straps, and a winch have to be fitted. When fully loaded, you can smell the rubber of tires in the car. For some reason, when I smell tires, I feel like I'm competing in the rally.

Team TRYANGLE carries less goods compared to other competitors. There are couple of good reasons for that. This team basically participates rally with 3 persons. All would drive, navigate, and repair the car. Most of them do not have any FIA approved race experiences. Their goal is to finish the race. In the past, all Team TRYANGLE competitor finished this rally. All Team TRYANGLE competitors know that not breaking the car is most important aspect in their race.

Spare parts the team carries are:
Front suspension arms
Shocks
Brake parts
Alternator (to avoid electronic failure when crossing rivers)
These are minimum to finish rally. They have no dedicated mechanics nor support staffs. When something happens, they are on their own. They have limitation in what they can do to overcome all those happenings. In reality, they would have no time to repair or replace parts even if they carry all the spares because they are all drivers and navigators. Less sleep would lead to an accident. Therefore, from past experiences, they have decided to carry only minimum parts and drive with care not to break anything.

<Photo3>
Spare parts and tools are placed in the container and tied with plastic tapes to avoid loss during shipping. All the parts had to be on a documentation called "Carnet". It takes time to fill out the documentation but is one of the important paper work to be done.
All the items on this documentation had to be brought back to Japan. If there are any missing parts that are not returned to Japan, it's considered to be "Export transaction" and will be taxed.
You might think bringing back "Singha beer" in the rally car would be a good idea. No really because it would delay custom process when the container comes back to Japan.

<Photo4>
This is a shot of inside the car. Tools are selected and minimum. They all have off-road experience and know what to bring.

When I asked Ito (participated twice before), he said that he'll be carrying less tools.

<Photo5>
Team Kyushu Danji arrived at port at the same time. This pink flat bed is so cute!

<Photo6>
Spare parts at the port to be shipped.

<Photo7>
Team TRYANGLE and Kyushu Danji now wait to be shipped.


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Team TRYANGLE "Ganbare, Tohoku, Ganbare, Japan"

<English translation follows Japanese contents>




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2011年のラリーに向けてカラーリングの変更を受けています。

日本は甚大なる震災被害を受けましたが、
チームメイトが無事でこうしてラリーに参加できるということは素晴らしい事ですね!

スズキアートシステムさんより提供していただいたデザインには日の丸の中にメッセージが!

多大な義捐金を贈っていただいたタイの人々にも
なんらかの形でお返しができれば・・との思いもこめられてます。



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シートフィッティングの確認をする伊藤選手です。

2009年のアジアンラリーにも同じ車両で参戦したので感慨深いものがある様子^^;
今年で3年目のラリー使用となるパジェロですがノントラブルで完走なるか!?




 Team TRYANGLE "Ganbare, Tohoku, Ganbare, Japan"

[photo1]
"Hang in there, Tohoku!", "Hang in there, Japan!"
That's what it says on the sticker on Team TRYANGLE's rally car.

Team TRYANGLE's Mitsubishi received minor cosmetic changes this year with a support from "Suzuki Art Systems". This company provided many new stickers to this team's rally car. One of the stickers that appealed to me is the one with the message on the title.

As many of you know, we had devastating damage due to the earthquake in March. This sticker carries prayers from all over the world. Of course we've received many donation and warm words from Thailand. Hope we can somehow show our appreciation during the rally.

[photo2]
Above is competitor Ito. He competed 2009 rally in this Mitsu and is coming back to Thailand with the same rally car. He's a good mechanic and now checking to see if this old soldier can survive the rally this year.




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TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010 ラリーカー!



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アジアンラリーを走るラリーカーが
「TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010」のメンバーに引き渡されました。

2010年のトライアングルチャンピョンシップ
 JAPAN FINAL優勝者で構成されるチームなので
「2011」ではなくて「TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010」なのです!

5月22日に伊豆モビリティパークで開催された、
トライアングル関東DV第1戦の会場にお目見えしたラリー仕様の三菱パジェロ。

カラーリングとゼッケンは去年のままです。

今年のラリーを走る伊藤選手 平賀選手 佐々木選手へ引渡しを終えました。


去年のアジアンラリーで不調を抱えた燃料噴射ポンプの交換と
各部の整備は済んでいるのですが、細かく改善する箇所が残っていて
今年の出場メンバーによる作業を経てタイへ輸送されます。

他のラリー参加チームと異なり、サポートやメカニックスタッフがいない状態で
過酷なラリールートを走破する、チームトライアングルならではの
ラリー準備風景をレポートしていきますよ~!

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TEAM TRYANGLE GEOLANDER 2010 メンバー紹介

それでは今年2011年のチームトライアングルのメンバーを紹介!




伊藤 芳朗(いとう よしろう)
サファリ、ジープ、ジムニーなどを乗り継ぎ四駆歴は16年。
2004年・2008年もトライアングルジャパンファイナルで優勝経験を持つという強者。
今年でアジアンラリーは3回目の参加となる。

 

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佐々木 隼人(ささき はやと)

社会人になって2カ月でJEEP TJラングラーを購入。
その翌月にショップ主催の走行会でオフデビューしオフロード走行にハマる。
オフロードチーム「LRB nothing even comes close!」に所属。
2008年にJEEP JKラングラーRUBICONに乗りかえる。
走りに関して「できる子」「天才肌」と言われている。

 

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平賀 健(ひらが たけし)

JEEP TJラングラーに乗り続け12年余。自動車の道に進もうと決めたのは中学2年生の時。
現在はホンダ系ディーラーの整備士として活躍中。第30回HONDA四輪サービス技術コンクールで全国優勝した経歴も持つ技術派。
「LRB nothing even comes close!」に所属。

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3回目の参戦となる伊藤選手を引率係に、ツイッターでつぶやく「つぶやき係」の佐々木選手と、仕事で培った技術を存分に発揮して壊れた車を直す係の平賀選手。この3人でどんなラリーをしてくるのか楽しみ~。


チームトライアングル

アジアンラリーに参戦する日本人チームで、ちょっと異質?なのがチームトライアングル。


まず、トライアングルとは何か?を説明させてください。

トライアングルとは四駆3台で1組のチームを組み、オフロードコースに設定された3つのセクションをクリアしてポイントを競う競技です。

(公式サイトはコチラ

北海道、東北、関東、中部、関西、中国、九州の全国7地区で開催されてる、日本一の規模を誇る四駆競技なのです。


各地区の上位チームは毎年11月に行われるトライアングルジャパンファイナルに参戦し、みごと日本一になったチームには、副賞としてアジアンラリー参加権が与えられるのです。




その権利を遂行して参戦しているのがチームトライアングル。


そのチームワークやオフロードコースを走るテクニックにおいては群を抜いたメンバーで、毎年、コース上でスタックしている他のチームを引っ張り上げたり、牽引したりと大活躍。スペシャルアワードは毎回受賞!(スペシャルアワードっていうのは、まぁ、よく頑張ったで賞、かな)しているチームなのです。



去年11月に行われたジャパンファイナルで優勝して、今年のラリーに参戦するのがチームトライアングル2010。

その時の様子がフリーマガジンXC4に紹介されています。


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PDFはコチラ!

今年のチームトライアングルのメンバーは平賀健選手、伊藤芳朗選手、佐々木隼人選手の3人。

どんな活躍をしてくれるのか、楽しみですね~!
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