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さくらんぼ狩り予約開始です.
今年もよろしくね

お風呂で

甲：土曜日夜に、キヨ一家来る。
で、子どもたちはおおはしゃぎでお風呂で遊んでる

乙：おおはしゃぎというか、狂っていた。

ピアニカする「文」

乙：ネット古本屋から「黒もん」全３巻届く（一冊１８０円）。高校時代は日記ならぬ手紙に、かりたとか厩戸王子とか摩利とか少佐とかジルベールとか丁寧に描きあっては交換したものである。えりちゃんからは熱愛していた千代の富士とか（変な女子高生・・・）

ところどころギャグの古い黒もんを読むことで、やはり敬愛するまつざきあけみは凄かったと再認識。「ぼくらは青年探偵団」の第１巻が行方不明。急に読み返したくなる。

かってにボロ電復活話

２月２７日の金曜日に、南アルプス市のワークショップが無事終了し、各班がそれぞれのテーマに従い、発表を行った。
で、わが２班は、南アルプスのブランドがテーマだったんだけれど、１０分の与えられた時間で、ちょっと消化不良気味

で、この場で勝手に私の考える南アルプスブランドを書いてゆこうと思う

かっこいい万華鏡

甲：土曜日に行ってきた、さるヒーラーのお宅にある
万華鏡。木製でかっこいい。ぐるぐる回す代わりに、
ステンドグラスみたいな板を左右させて見る。
ここには他にもいろんなタイプがある

乙：土曜は一部単独行動に走り、ユーロスペースでナコイカッツィ観る。ごめんなさい、疲労困憊で一瞬寝ました。こんな私じゃなかったのに。「裁かるるジャンヌ」の時は息を呑んで観てたのになぁ。ロビーの板張りを見つめながら、ユーロに初めて来たのは２０年近く前の「ファンタスティック・プラネット」だったかと感慨。
さて吉祥寺のギャラリー・アスティオンで落ち合う。仁さんいつ会っても綺麗。そういや今日初めて、国立のいんでぃ庵でカレー食べた。美味しかった！仁さんのパートナー、厚さんのやってるお店。１０年以上ぶりに会ったから、先方は忘れてるみたい。帰りにコンビにで「暴君ハバネロ」入手。山梨のどこ行っても売ってないので嬉しかった。

ペーパークラフトを作った

これは鹿児島市交通局の１０００型というＬＲＴなんだけど金曜日に、南アルプス市のワークショップがあって、その発表に使おうと思っている。

乙：昨日は生活クラブの生産者交流会、腰痛をこらえつつ仕事。一口パイを山ほど作った。中身はソーセージ、ミニハンバーグ、チョコ、スイートポテト、カボチャなど。ロールケーキやチョコフォンデュも。月島食品工業さんにがんばっていただいて好評だったようだ。赤ゴ抱えての消費委員も楽ではないが、メンバーが皆いい人なのでやめられずにいる。農繁期（４月〜８月）は全くの幽霊と化すけど。ゴメンなさい。

若こま会

甲：本日若こま会の総会。今年は私は副会長、とはいっても１年毎に役員が変わるんだけどね。
若こま会というのは、ここ南アルプス市内を管轄とする農協であるJAこま野の後継者会のことで、今年で3年目
今年は５名の新入会員を迎え、１８名となる。
写真は前会長の清水君。彼が中心となって立ち上げた、若手の後継者のグループだ。この地区にもこの程度は若手が残っているんだというか、これだけしか集まっていないと言うか。

乙：ＢＳマンガ夜話「自虐の詩」、業田良家は良いのだが、いっとき、こんなんでこの人は正気を保てるのだろうかと心配になった。

池川さん

甲：市民菜園開設のための準備で、今日は草刈と畑おこしを、ファームフィールドトリップのメンバーで行った。で、作業後の一こま、甲府の池川さんはブドウ農家です
次回３月６日のイベントにもスタッフで来ます


乙：滅多に見ないＢＳマンガ夜話だが、今週は「小さなお茶会」と「自虐の詩」という、私にとっては四コマの双璧だから、見る。しかし若い娘さんのコメントは時々聞くにたえん。花は要らんから物のわかったおばさんを出せ！
「小さな」といえば「黒もん」、高校時代の友人もりよを思い出す・・・さて今日の拾いもんは、大月氏の「小さなお茶会を先に読んでるから、『ぼくんち』には騙されないぞ、と」といった台詞。薄々感じていたことで、膝をうった。

大地を守る会甲府集会

甲：本日、大地を守る会の甲府地区集会に参加してきた
生産者と、消費者の交流会
と、いうより、大地の生産者・加工業者さんたちの紹介がメインといった感じ。
消費者の皆さんとの交流は、時間が足りなくてといった感じになりました。理由は
生産者の話が濃い

一癖も二癖もある人たちの思いのたけを聞いていると
よいものを作るということのなんと大変なことか

明日は東京で、全体集会に参加予定。


乙：生活クラブで一緒に消費委員を務める太田さんもいてホッ。でも高い会費払ってる会員が軽食の支度とか下働いて、ヘンな感じ。もし出席した会員がウルサがたの旦那連で、大地のスタッフが女性陣なら逆にするんじゃないの〜？と思た。ウルサがたといえば有機農法の第一人者のような沢登さんの語りが凄くて、婿さんのプレッシャーは如何ばかりかと。ミニ沢登さんになるか（それは大変）離れるか（それも大変）しかないのでは、とは私の勝手な憶測。偉大な人ってのは大変だ。

明日は東京集会。前回は蛸の桜煮をおみやげに買ってきてもらったが、今回はノーマネーという事で。

さくらんぼせん定中

乙：今日は小学校の授業参観。斉藤先生最高なのである。３人のどんぐり達を、誉めておだててその気にさせて、ピシッとたしなめ、また誉める。彼女なくしてうちの「日」の健やかな成長はないだろう。
「こまやかな指導」是が非でも存続を！