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やっぱり休みはいいですね、
今日も一日家でスーパー引きこもり状態でしたw
読書でもしようかな~と思ってたのですが、
図書館行かないと読む本切らしてて、、、
小説家になろうも最近新作を漁ったばっかだったので、何か新しいこと探そうかなと。

そこで、大学時代にハマってたやる夫スレを久々に読もうと思い立ちました。
やる夫スレとは、2chの有名なアスキーアート(AA、記号で表現された絵)であるやる夫ややらない夫、
また有名なアニメ漫画から持ってきたキャラたちの会話形式で進んでいく小説?です。
道具を絵的に示すことができ、視覚的に理解が進むのが特徴ですね。
小説ほど固く考えずに読むことができます。
携帯だと上手く表示するのに手間がかかるのが欠点ですね。

おそらく全盛期は2010~2012年ですね。
ちょうど私の大学時代で、安価スレに参加したり読み漁ったりしてました。
最近は作品数が減ってきたのに加え、私にあまり時間がなくて、、、
小説と違いスマホで読むのも疲れるのですよ。
と言っても、AAの量は黎明期に比べ増えたり、表現法が増えたりと著しく進歩しています。
このまま読まなくなるのは勿体無いと思い、
久々に作品を色々漁ってみました。

てことで、せっかくなので完結した作品の中で私のオススメランキング(2016年度)を作りました。

ランキングは続きにて。


15位:新城直衛と三匹の獣(全5話)
 元ネタは桃太郎。
短編の中で一番綺麗にまとまってると思います。
新城さん大好きだわw

14位:やる夫が異世界で前を向いて生きるようです(全267話)
 2014年から連載。
小説家になろうでよくある異世界トリップものですが、何のチートもないハードモードで始まります。
そこを乗り越えるカタルシスと主人公の成長がいい味出してます。
面白いですがかなりの長編なのでお時間にご注意を。
さらになんと2周目としてやらない夫と会わなかった場合などの別ルートである、
やる夫が異世界で目的もなく生きるようですや、
連載中のやる夫が異世界で目的もなく生きるようです、があります。
まだ私も最後まで読めてないのですが、これらも期待したいですね。

13位:やる夫は私腹を肥やす悪徳貴族のようです(全158話)
 2012年より連載の安価スレ。中世ファンタジーですかね。
周りに叩かれている弱小貴族のやる夫が内政・軍事に励みつつ、領地を成長させ戦う物語です。
安価スレにも関わらず作者さんのストーリー展開が絶妙で、思わず手に汗握ります。

12位:キッチンやらない-O(17話)
 2009年より連載。小さな料理店のコックのやらない夫の物語です。
基本は1話完結の、ギャグありシリアス有りのお話です。漫画でいうザ・シェフに近いですかね。

11位:やる夫の魔王の道(全24話)
 2010年から連載。
 飴の行商人のやる夫がひょんなことから魔王軍の料理長となり、、、というお話です。
最初は日常ものなのですが、後半はシリアス展開が続きます。
魔王軍隊長のキャラがいい味だしてます。


10位:やる夫の奇妙な THE IDOLM@STER(全46話)
 2013年より連載。
タイトルは半分ウソでアイドル要素はおまけの、ほぼジョジョの奇妙な冒険に近いお話ですw
プロデューサーにスカウトされたやる夫が、何故かスタンド能力に目覚め、
アイドル界?の裏に潜む敵と戦を繰り広げます。
王道なストーリー展開ながら、キャラの熱い掛け合いに引き込まれるお話です。


9位:真・やる夫†無双 ~白色演義~(全19話)
 2010年より連載。
三国志の世界にトリップしたやる夫が董卓軍に加入し、、、というストーリー。
現代知識を利用したいわゆる内政・軍略チートを行い、王として領地を発展させていきます。
描写が細かく軍の動きのAAなども充実していて理解がしやすいです。 

8位:偉大なる冒険者・水銀燈の華麗なる日常(全7話)
 冒険者を目指し街にやってきた水銀燈。
ところがその街では、もう皆冒険なんかしてなくて、というお話です。
冒険者の日常ものかと思わせておき、後半には怒涛の展開が待ってます。
英雄ではなくどこにでもいる冒険者が、自らの居場所を必死に守る、熱いお話です。
ちょっとだけ経済の勉強にもなるかもw

7位:麻雀知将伝―根こそぎ翠星石―(全39話)
 2010年より連載。麻雀を題材にした物語ですが、知らなくてもOKです。
押川雲太朗先生の「根こそぎフランケン」という原作を改変したものです。
(残念ながら今はコンビニブックしか売ってないようです。)
強運で勝ちまくる麻雀の天才フランケン(翠星石)と彼の周りの人達の物語です。
後半、フランケンにどうにか勝とうと手を尽くす人たちが良いキャラしてます。
後日談のフラッシュバックもオススメ。

6位:え!!弱小やきう部を率いて甲子園優勝を!?(全48話)
 2016年から連載。安価スレです。
新設校の野球部の監督となったできる夫が少ない戦力で四苦八苦しながら甲子園を目指すストーリー。
パワプロの栄冠ナインっちっくですね。
野球戦術みたいな話は少ないですが、
実際の栄冠ナイン同様、初年度きつい、、、→戦力揃ってきた!っていうカタルシスを味わえます。

5位:やる夫と人狼の遊戯(全10話)
 2011年より連載。汝は人狼なりや?というテーブルゲームをモチーフにした推理もの?です。
わかりやすい表と各キャラの綿密な思考ロジックで、読んでるだけでドキドキしてきます。
さらに後半には驚きの展開が待ってます。

4位ゴブリンスレイヤー(全13話)
 2014年から連載。
延々とゴブリンを狩り続ける、ダークヒーローものですかね。
ストーリーというより
最近漫画にもなり、ガンガンオンラインで連載されています。
こちらは漫画と違ってエロもないですが、

3位:やる夫はキラークイーンで9を引いてしまったようです(全9話)
 2014年から連載。デスゲームものです。
一人ずつ勝利条件が設定された殺人ゲームなのですが、やる夫の勝利条件はなんと「自分以外の死亡」。
平凡な学生であるやる夫がこれをどう乗り越えるのか、ドキドキしながら読み進められます。
原作であるゲーム「キラークイーン」を知ってるとより一層楽しめます。
ちなみに設定同じで序盤の展開から全く異なるifルートもあり、こちらも完結してます。
まとめ先はこちら。(全16話)

2位:負けました(全6話)
 2013年より連載。プロ棋士が題材です。
順位戦で、後1敗で降格になる若手棋士のやる夫が残り3戦に挑むストーリーです。
奨励会から棋風を変えて大ブレーキを踏んだやる夫、
彼は危機に瀕して元来の棋風「重い攻め」「徹底的な相手の研究」に目覚めていくお話です。
実際の棋譜が元ネタに有り、それに対し作者さんの絶妙な味付けがなされています。
各棋士の発言が心に残ります。

1位:やる夫はプロ野球選手になるようです(全11話)
 2009年より連載。スポーツ王道ものです。
強豪校の3番手投手だったやる夫がテスト入団からプロ入りして、
努力を重ねてプロの投手として活躍する物語です。
最初は性格の悪さが露骨なやる夫ですが、チームメイトとの友情、先輩との交流でドンドン成長していきます。
最後のカイザースとの首位争いは本当にアツいの一言。
終始ドキドキさせてくれました。


いかがでしょうか。
ご興味の有るジャンルの作品があれば、ぜひご一読を。
特にベストスリーは何度も読み返せるオススメの作品たちです。

ちなみに、紹介しませんでしたがやる夫で学ぶ系も面白いですよ。
やる夫がポーカーに挑戦するようです、とか、やる夫が銀行員になるようです、とか。
お時間があればこちらもどうぞ。
他の作品とかもやる夫wikiを覗くと色々でてきます、
が、エター(未完結で更新が止まった作品)にはご注意を。。。