みやす あやな の クダラナイ New York 帳。 

いや〜、ホントしょうもないネタばっかで申し訳ないけど、たまにでいいから独り言に付き合ってチョーダイ! アップタウン・マンハッタンから発信してま〜す★

「望星」での連載「ニューヨーク・アップタウンの底の底」はこちら → http://www.tokaiedu.co.jp/bosei/webgentei.html そっちの応援も是非々々よろしく♪♪♪ そっちは、まじめに書いてるから(笑)

さて、知識としてはアタマにあるのだが、実際に体験してみるまで
  「マジか!」
  「これが例の本で読んだやつか!」 
と実感できないことは多々あるとおもうが、わたしにとってグアテマラとは、そんな
 「イマイチしっくりきてない」 → 「お〜〜〜〜〜! そういうことか!!!」 
   の連続だった。

まずビックリその1として、グアテマラとは、マヤ人だらけである!
(ダ〜〜〜〜!!!!! あたりまえだろ〜〜〜〜〜!!!!!!)
(以下の地図、赤いところがマヤ帝国だったところ!)
Maya Empire











マヤ文明の遺跡といえば、メキシコのユカタン半島らへんが有名で、カンクンのビーチリゾートのすぐそばにマヤの遺跡もあるから、興味なんてなくたって「ついでに」マヤの遺跡まで行った人はアメリカにはけっこう多い。 

で、たぶんグァテマラには、メキシコのカンクンみたく、アタマのワルーいアメリカ人がたくさん集まるパーティータウン、ビーチリゾート地みたいなのがないから、そこまで知名度は高くないのかもしれないけど、

グァテマラは100%スッポリ、マヤ文化圏だ! スゲー遺跡だってあるんだぞ! 
Maya Culture Area
← こんなかんじ。

世界遺産に登録されてるマヤ遺跡だって、ふたつもあるんだぞ!!! (↓↓↓↓ティカール遺跡↓↓↓↓↓) 

Tikal_Guatemala_900








しかし、ひと言に「マヤ文化」などと言われても、だれがどんな生活をして生きてるのかなんて、想像もつかんぞ? と思うでしょう。

そもそも、マヤ人というのは複数民族であり、グァテマラ国内だけでも21種類のマヤ語族の言語が話されている。

わたしは二週間かけて、あんまりガイジンが滞在しないようなチッサイ村々を歩き回ってみたけれど、なにせ、隣の村に行ったらちがう言葉しゃべってるし、その隣に行くとまた更にちがう言語の話者たちが、わたしのわからない言葉で話に花を咲かせている。

しかもその村ってのが、ナカナカちいさくて、距離的にもめちゃ近いくせに、言葉がぜんぜん違う。せめて近所の村3つくらい、同じ言語喋ってもいいんじゃない? と思ってしまうくらい近場でコロコロ言葉が変わるんだけど、民族がちがうんだから、言葉も当然異なるのだ。

←これ、国内の言語マップsvg

見てもらうと分かるように、こんなふうに異文化、他言語が、ひとつの国に凝縮されてるってわけ。

そもそも「マヤ民族」って名前の民族がいるんじゃなくって、文化と言語の一部「だけ」を共用する集団が「マヤ民族」って呼ばれているだけらしい。なので、マヤ民族ってこんなかんじ、という風には説明しがたいかもしれないけれど、 ようするに、グアテマラ人(スペイン系の子孫、メスティソなど)と分けて考えて、マヤ系の人はみんなマヤ人、みたいなかんじらしい。(スンマセン、説明ヘタで)

で、マヤ村にいくと、みんな自分らの言葉で喋ってるから、わたしみたいなヨソモノがスペイン語で話しかけない限り、ナカナカスペイン語が聞こえてこないです。。。。。


でも、こっちが話しかければ、フツーに流暢なスペイン語が返ってくる。
そしてそれは、個々の発音に彼らの独特なイントネーションを孕んでいる。

他のスペイン語圏の人間とはまた少しちがう発音が、耳につく。
そしてその発音のちがいも、村によってひとつひとつ違うのだ。


さて、マヤ村と、その他のグアテマラ村などについては、また今度。
                            つづく


「サン・アントニオという村にいる、40年前に世話になった家族を捜してほしい」
アリーキがそういったのは、わたしが出発する、二日前のことだった。 

40年前といえば1976年。
わたしはまだ生まれていないが、今年52歳になるアリーキは12歳だった。
 31 PM









アリーキは、1980年代後半に、バーテンダーをしながらニューヨークで暮らしていたアーティストで、わたしとはもう15年以上の仲である。ナカナカの美人で、初めて会ったときにも「キレイな人だなぁ」とみとれてしまったのを覚えているが、50歳を過ぎたいまでも、彼女のかわいらしさは健在だ。

「フツーの白人アメリカ人」だと、わたしの方が勝手な固定観念を持って付き合っていたが、知り合ってから10年ほど経って「最近、なんとなく三か国目の国籍がほしくなって。とくに何に使いたいわけでもなかったんだけど、とりあえず申請してみたら、ものすごくあっさり取得できちゃって」と聞かされておどろいた。

アリーキはじつは、母親がブラジル人で、ギリシャ生まれ。アメリカで育っているため英語になまりはなく、見た目はいたってフツーの白人であるが、ギリシャ生まれの父方の家族は、みなエジプト生まれだがエジプト人ではなく、その民族の詳細については、家庭内でさえむずかしい話題……。というわけで、とくに隠していたわけではないが、親の民族や国籍の話は、ニューヨークにいる大半の友人たちはなにも知らないのだ。

で、そんなアリキが出発前の忙しいときに「どうしても出発前に会いたい」というので、なにがあるのかと彼女の家まで足を運ぶと、

40年も前に世話になった、マヤ人の家族を捜してほしい、というのだ。
                               つづく。


58 PM
 












さて、なんかテキトーに近場でフラつきたかったので、グァテマラに行ってきた。
2月に仕事も辞めたし。時間はあるし。

ニューヨークからだとロスに行くより近く、時差もたったの2時間。

殺人事件数も 週平均96件 と、ベラボウに高い国だが、2009年の162人(同じく週平均)から比べれば、かなりの 「改善」 だろう、と。

そんな統計学上の数字も、チケット買ってから気がついたんだけど、ま、何はともあれ、旅を始める。

悪名高き首都、グアテマラシティーはスキップして、まずは、首都から車で45分の旧都、アンティグアに泊まった。
DSCN9522
 

 
 












植民地時代の名残を色濃く残し、ユネスコ世界遺産にも登録されているこの町。
1773年の大地震で、かなりの文化遺産的建築物がガラガラドッシャーン! と倒壊したが、それらをあえて建て直さず、半壊、もしくは草木ぼうぼうの廃墟として保存し、それらを「廃墟ツアー」として観光名所化している。

DSCN9798
ツアーに参加せずとも、アンティグア小旅行に出かけ、またこの町に戻ってくると、必ずと言っていいほど町のバスのセントラルステーション(という舗装されていない空き地)に戻る過程で、バスの中から迫力のある歴史的建造物の崩れた姿が見え隠れする。

DSCN9803


(←こんなかんじ)




アンティグアは、スペイン語留学の人気デスティネーションとしても知られ、安価で長期滞在できる宿や、良し悪しや許認可の有無はともあれ、語学学校がそれは無数に存在する町である。

そして授業料は、死ぬほど安い!
滞在費も生活費も、めちゃくちゃ安い!
そしてバックパッカーのお財布でも、沈没まぎれに長居してスペイン語が学べる!

というわけで、外国人にはひどく人気な町である。
でもなんだか、アメリカ人がいすぎて、わたしにはちょっとう〜ん、と思ったので、あまり長くは滞在せずに外に出ることにした。

行き先は、長年の友人のゆかりの地、サンアトニオ・デ・アグアスカリエンテス。
なんとグーグルマップで検索しても出てこないこの町に、わたしは先2週間、どっぷり惹かれていくのである。。。                        
                      (つづく)






オバマケア、という制度ができてからというもの

健康保険は国民の権利であるだけじゃなく、なんと罰金まで課される「義務」となってしまいました。

げ、罰金制! マジ勘弁してほしい!!!!

一番安いやつでも、ひとりアタマ(月額)6万5千円ほどする!
ジョーダンだろ、国民保険!!!!!
そんなもん入れるか!!!!!

そして勤め先によっては、法律上の強制負担額がゼロなので、まったく保証してくれないところも多々ある。(わたしの職場!!!)

というわけで、日本の海外旅行者保険に入ってきた。
   → オバマケアには数えられないから、けっきょく罰金は払わなくちゃならない。
   →けど、すくなくとも風邪引いて病院行ったらカバーしてくれる。→何万円も払わなくてすむ。


で、ある日、その「海外旅行者」保険を持って日系のお医者さんに行くと、
 (キャッシュフリーで受診できて便利)

「あー、これはぼくじゃワカンナイから皮膚科医を紹介します。日系の先生で日本語分かるから、大丈夫ですよー」と親切なドクター。

(あのー、わたし、英語分かるんですけど。。。。。)と思ったが、まぁ、言われるがままにリチャード・ミズグチ医師に見てもらうことに。
   ま、この続きはまたあとで。デハ

 

大晦日の夜、甥っ子のガールフレンドをレイプした男の顔写真。
サウスカロライナのレイプ犯

 





















甥は、自分の父親の部屋から大きな音がしたので駆けつけた。

すると、叔父が自分のガールフレンドの上に馬乗りになっているではないか!

頭に血が上った男は、52才のこの男をボコボコに殴り続けた!

翌日元旦に、警察の取り調べに「同意の上でのセックスだった」と堂々と言い張った叔父にまたしてもブチぎれた甥は、警察の前で叔父におもいっきりパンチを喰らわす!!! 

いいぞ、もっといけ!!!!!

警察もこの件に関しては、「被害者の擁護」として、いまのところ罪には問うていない。
スバラシイ! 

もちろん、被害者は同意などしていないと否定している。
 

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