その浄土真宗の偉いさんは家族の以前からの知り合いで


全く浄土真宗の方だとは知らなかった


このブログも読んでいただいていたようです


ブログの中の○○本願寺の箇所は、まだ読まれていないようだったが


なんとなく、そんな話の流れになったそうです



結論、やはり私の感は当たっていた(と思う)


浄土真宗の信者向けの教範?冊子?心得手帳?のような物の中に


白木の箱の受け渡し場所だったことが明記してあるそうです


しかしそれはあくまで信者向けであり


外への公表は控えているような気配


当時の時代背景を考えると、迫害を恐れて隠蔽した公算が強いが


現在においては、どうしても隠さなければいけないと言うより


社会的体裁が悪く今更言う必要がないと言うニュアンスのように受け取った



私が○○本願寺に問い合わせをした時


担当者はウソをついたのだろうか?


信者ではないから真実を教える必要はないと思ったのか?


未だに口にすることは御法度なのか?



最初は今の時代に変なことを聞いてくるおかしな人のような雰囲気で


怪訝な対応だったけど


その後は、白木の箱の記録がなかったことから


「ビルマ」と言う単語で日誌をかなり調べていただき


手厚い対応をしていただいたと感じている


とぼけてウソをついておられたと言う印象はない


仏様に遣えておられる方がウソをつくことはないだろうと信じたい



信者さんにも色々なタイプがおられるのかも。。。


歴史を勉強して行を深める方


神仏に奉仕?して徳を積む方


悟りを開き熱心に布教活動をされる方など



たまたまご存知なかったのかもしれない。。。



続く…




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