その頃、一方では、遅々として話が進まない

雑誌掲載の担当者に苛立ちを覚えていた

素人のつたない文章を、雑誌に掲載してほしいと

出版社に交渉するのだから

なかなか進まないのはしかたがないのだろうが

1年半も同じ状態のまま放置され

このままうやむやにされそうな雰囲気に

ダメならダメでもいい、ハッキリとした結論が欲しかった



担当者からは、ブログの文章を原稿用に修正して

提出してほしいと要望があり
 
初めてで、原稿の書き方がよく分からなく

とりあえず、途中まで提出して、ご指導をいただくように

お願いしたが、お忙しいようで、ずいぶんと放置されている

同じ書くのなら、修正が少ない方が良いので
 
そのご指導を受けてから進みたいと言う思いがある



必ず載せます、編集長に話を通してありますからと言う言葉を信じて

何度も何度も調整して、1年以上経つので

さすがに、進展を希望しますとのメッセを送った



雑誌に掲載されれば、より一層多くの方の目に触れ

大叔父の情報が寄せられる可能性が大きくなる

僅かな期待を胸に

歴史の生き証人がおられるうちに

どうかどうか早く掲載してほしいと願うのでした



続く…



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